0
0
-遊々亭- 三国志大戦担当 アーカイブ
posted
・SR孫権『手刀防御』（武力1～9に対して）
・SR孫権『手刀防御』（SR孫権の武力が13の時武力1～7に対して）
・R張苞『剛槍戦法』
・UC馬良『白眉の教授』
・C趙累『奮激の伝授』
・C吾粲『火計』（知力3～6に対して）
遊々亭公式Twitter、広報担当Twitterでは、更新情報や、Twitter限定のお買い得情報等々、リアルタイムに情報を発信しています！
【遊々亭 公式Twitter】 @yuyutei_news
【遊々亭 三国志&戦国大戦担当Twitter】 ＠yuyutei_sen
posted
ちょっと、あれ～見な～エースが通る～♪
こんにちは！カードショップ-遊々亭-三国志大戦担当です！
今回は4/26(水)に迫った新VERの追加武将に関してのコラムとなります。先日放送された『三国志大戦』の生放送 略して『三生』！ではSR孫権、孫堅にかなり持っていかれた感がありますが、他のカードも強力なカードが多い追加となってる模様です。さらに義勇ロードも同時に新しい章が追加されるので、こちらも楽しみです！
Ver.1.0.5Bバージョンアップ告知
OPENREC.tv 三国志大戦チャンネル
特別編として、Bloggerである或椿君主の【元・魏武皇帝ワクチンの最速魏武デッキサンプル】と虎斗君主の【元ネコミ...現・虎斗の新カード紹介】も同時公開!!
 |
|
| 魏の味方の武力が上がり、征圧力が下がる。 |
ついに来ました！長時間号令をひっさげ登場するSR曹丕！スペックは数値だけ見れば1.5コストに毛が生えたかのような寂しい数字。しかし計略『魏武の継承者』が約45Cという非常に長い効果時間を持っていて、将器【復活減少】を持っている事も確認されています。これによって重ねがけも出来そうなので、夢が広がりますね！
ただし、征圧力が-1されるというデメリットがあるので、デッキ構築と色塗りには気を使いそうです。
 |
|
| 敵に衝撃によるダメージを与え、弾き飛ばす。ダメージは互いの武力で上下する。 |
かなりのインパクトを与えたキーパーof孫呉。漫画作品である「キャプテン翼」とのコラボカードの一枚ですね。
2コストの武闘派弓兵としてトップクラスのスペックを持ちつつ、計略『手刀防御』が守りの計略としてかなり優秀な性能を誇っている。自分の前方に密着した横長の長方形で、範囲内の相手武将に武力によるダメージを与え、約4マス分ほどの距離を弾き飛ばします。また武力によるダメージも相手の武力1を一発で撤退させるほどダメージが高く、非常に高性能となっております。単色のみならず、混色でも様々なデッキの守護神として活躍してくれるでしょう。
|
|
| 【ため計略】武力が上がり、強制的に前進する。敵城に触れたとき、敵城にダメージを与える。 |
タイガーof孫呉、衝撃的な動画と共に登場したSR孫堅！こちらも漫画作品である「キャプテン翼」とのコラボカードの一枚ですね。
登場時のインパクトも相当なものだったのですが、計略『猛虎蹴撃』（タイガーショット）も、とても独自性の強いものとなっております！
約5Cほどのため時間の後、武力が+8され強制的に前進します。そして計略時間中に、相手攻城エリアまで到達すると敵城に約20％程のダメージを与えるといった内容でした。
スペックは2.5コストとしては物足りないものの、試合の勝敗に直結する攻城ダメージを与える計略を持っているのは強み。また武力16という数字はそう易々止められるものではなく、相手によっては攻城ダメージが確定するだろう。
|
|
| 【ため計略】敵城にダメージを与える。 |
みんな大好き『大流星の儀式』が帰ってきた！
貯め時間は50cほどで攻城力は驚きの95%以上、一回内乱ダメージをとれていれば、落城確定となっている。
この50cをどう守るかが使う上で難しくなってくるが、城ダメージを与える計略を持つSR小虎、SR貂蝉とは違い、1コストということでデッキの自由度が高い。
今の内に法具【防柵再建の法】、【連環の法】（法玉【防柵】×2）をしっかり強化しておきたいところだ。もちろん、ため時間の長い計略になるのでSR呂布など不利になるデッキは多いだろう。
|
|
| 武力が上がり、効果時間中に撤退すると、撤退時間が減少する。 |
遂に魏、待望の1.5コストで武力6の槍兵が参戦！
しかも三国志大戦ユーザーには懐かしい漫画『シュトヘル』を描いてらっしゃった伊藤悠先生のイラストで登場！
スペックは槍兵6/3/1、特技・「勇猛」、「魅力」と言うこと無し。計略『よみがえる悪霊』は武力+3で復活時間-15秒となっており、UC陳姫の『才媛の旋律』の様な使い方も予想される計略となっています。
デッキとしてはSR司馬懿の『攻守自在』デッキでの運用が見込まれていますが、R徐晃と供に6枚デッキへのスペック採用もあるでしょう。
ちなみに蔡エンとは蔡文姫のことです。
 |
|
| 武力と槍撃ダメージが上がる。 |
遂に蜀、待望の2コスト槍兵征圧2が参戦！
R蔡エンと紹介が同じになってしまうのも仕方がないくらい、みんな待っていた。やはり征圧力1のR夏侯覇、将器【征圧力上昇】を持っているものの、武力が心もとないUC李厳では、SR趙雲、R関興の有用性には勝てなかったところがある。
2コスト武力8槍兵によって攻城力が担保されるのでSR劉備やSR諸葛亮などのデッキでの運用が考えられるだろう。2コスト騎兵の有用性とは異なり、その攻城力を持って、どっしりと構えた号令デッキが今後見られるようになるだろう。
さりげなく、特技「勇猛」をもっているのだが、SRホウ徳の方を見てはいけない、彼はSRなのだから。
将器【征圧力上昇】を持っており、計略『指揮』となっているため、今回追加されるSR曹丕のパーツとしての活躍に期待できる。
計略の効果時間次第では化けそうではあるが、蜀の1コスト槍兵の熾烈な争いを勝ち残れるかは...
C張曼成が投げ計略を持っているというと有用性がわかりやすいが、将器【征圧力上昇】を持っているかが、このカードの運命を握っているだろう。
呉軍待望の1コスト『火計』持ち武将だ！それだけで！十分だ！超絶強化に苦しめられていた時代にさよならを伝えることはできるのか!?
C李確、C郭シという強力な1.5コスト端攻め枠に参戦してきたR胡車児。R...だと!?
武力7という独自性はかなりあり、将器効果次第で輝くだろう。
群雄の武力3騎兵ということで重宝されそうだが、将器【征圧力上昇】があるか、ないかで使られるかどうかが決まるといっていいだろう。SR董卓の『暴虐なる覇道』デッキが騎馬単で組める期待が持てる。
上記とほぼ同じ。C馬休が計略『神速戦法』でC馬鉄が計略『剛毅戦法』。SR董卓の『暴虐なる覇道』での運用は士気の関係で『剛毅戦法』がやや一歩リードか!?
どうも、急きょ、「昨日情報出たアレ、デッキ頂戴！」と連絡を受け、昼休みに弁当を食べながらデッキを考えた或椿です。
みなさん、待望（？）の『魏武の大号令』が帰ってきましたね、計略名は『魏武の継承者』に変更しながらもコストがそのままでデッキに入れやすくなってますね！
では、環境なんてまだわからないのでとりあえず、現状作れる『魏武の継承者』デッキをご紹介していきます！
 |
SR曹丕 R徐晃 R楽進 C劉曄 UC程イク C李典 これは昔、私が使っていたデッキの形に近いですね。R徐晃、C劉曄、C李典に将器【征圧力上昇】を付けていれば、『魏武の継承者』後にR楽進以外が征圧1になる形ですね。槍兵が1枚の編成が懐かしいです。 |
 |
SR曹丕 SRホウ徳 R徐晃 UC程イク C李典 今の三国志大戦に合わせるなら、こちらかな？と思います。魏が誇る最強の2コスト騎兵2枚が端から相手を追い詰めます！機動力は絶対正義なのです！こちらはUC程イクの所はR杜夫人でもいいですね。 |
 |
SR曹丕 SR曹操 C満寵 C牛金 C李典 SR王異の計略『女傑の連撃』で育成するデッキをSR曹丕の形にカスタムしてみました。全員武力+3からの『覇者の求心』での武力+5はかなり魅力がありますね。 |
はい、というわけで３つ挙げてみましたが、正直にいうとVERが変わるまでわかりません！というのも流行りに合わせてデッキをカスタムできるのが『魏武の継承者』デッキの強みだと思っているので試行錯誤する時間は必要だと思っています。
まぁ、過去の話をしてもあれなんですが全盛期は凄まじい効果時間だった『魏武の大号令』も最後の方には23cくらいになってましたからね！それでもプレイできてたってことは今はデッキ選択で悩める分、戦えてると思いますよ！私はたとえ、下方修正されても...がんばれますよ...（血涙）
では新VERでまたお会いしましょう。
どうも、虎斗です。虎斗ですってば。
今回はなぜかわからないのですが、R蔡エンのカード紹介を頼まれたのでご紹介していきたいと思います。R蔡エンって、蔡文姫のことらしいですよ？武将名が変わっててわかりませんでしたね♪
...蔡文姫...？くっ、あ、頭が...頭が割れるように痛い！...これ以上、思い出すのはやめておきましょう。
|
R蔡エン（蔡文姫） 計略『よみがえる悪霊』は武力＋3、復活時間-15秒ということで使い勝手はよさそうな計略ですね。 槍兵コスト比最高武力×復活減少の回転力は現在でもC郭シがすでに示している通り、6枚デッキの端攻め要員として最適です。武力を重視した特技「魅力」持ちの槍兵というだけでスペック面でもハイレベルなので、SR曹操の『覇者の求心』デッキや追加されるSR曹丕の『魏武の継承者』デッキに採用しても活躍してくれると思います。 今後はよく見かけるカードになりそうですね! ...蔡文姫についてのコラムを書こうとすると (猫ミミ...猫ミミ...!!) って幻聴が聞こえてくるんですよね...。前世の記憶が関わっているのかもしれません 俺はなにも触れんぞ!!!! |
R蔡エンについては以上となりますね。私もVERUPが楽しみです！
尚、基本的に蔡文姫に関しては黙秘権を行使します。Twitterで聞かれても答えるのは難しいと思います。
...俺はなにも話さないって決めたんだ......。
ではまた新VERでお会いしましょう！
今回は追加される13枚の武将を紹介いたしました。今回は今まで以上にインパクトが強かった新武将達。さらに今回は追加と同時に通常排出にも追加されるとの事です。縁を使用せずとも手に入る可能性があるので、嬉しい限りですね！とはいえ欲しいカードはいち早く手に入れたいので、担当は縁を貯めるために手腕天啓デッキを握りしめて、今日もゲームセンターへ向かいます！
Ver.1.0.5Bバージョンアップ告知
OPENREC.tv 三国志大戦チャンネル
遊々亭公式Twitter、広報担当Twitterでは、更新情報や、Twitter限定のお買い得情報等々、リアルタイムに情報を発信しています！
【遊々亭 公式Twitter】 @yuyutei_news
【遊々亭 三国志大戦担当Twitter】 ＠yuyutei_san
posted
デッキ倉庫はVERごとに見かけるデッキを紹介していくBlogとなります。
随時更新していく形式となりますのでよろしくお願いします。
過去のVer.のデッキはコチラ！
・Ver.1.00Fデッキ倉庫
・Ver.1.00Dデッキ倉庫
・Ver.1.00Cデッキ倉庫
【17/04/18 更新情報】
魏・呉・蜀・群雄・２色デッキを更新
Ver1.05Aにおいて、SR曹操の『覇者の求心』が効果時間短縮、R賈クの『離間の計』が効果範囲縮小等の計略面における下方修正を受けたが、まだまだその強さは健在。騎馬単デッキの本当の強みは、突撃の瞬間火力、圧倒的な征圧速度といった白兵戦においてこそ発揮される。このバージョンにおいても環境の中心に位置する事は変わらないだろう。むしろ天敵であったR虞氏の『飛天の舞い』が下方修正を受けた事は大きな追い風となるだろう。SR曹操をSR張遼に変更することによって、『神速の大号令』デッキにもなるのも変わらず。白兵戦における比重が高まったので、将器【征圧力上昇】のR楽進をデッキに欠かせない。
Ver1.05Aにおいて、環境トップに位置するといっても過言ではないデッキ。SR孫権の『若き王の手腕』でラインを上げて、SR孫堅の『天啓の幻』で大量リードを奪う、という明確でわかりやすいゴールがある。一見すると全体的に武力が低そうに見えるが、SR孫堅・SR孫権・UC韓当が将器【攻撃力上昇】をもつため見た目以上に白兵戦が強いのも◎。槍兵が弱いという以外は兵種バランスがよく、デッキ全体の征圧力も高いのでこのバージョンイチオシのデッキと言える。法具は【再起の法】でほぼ固定。将器は前述のように【攻撃力上昇】の将器をなるべく揃えたい。
武力に偏った編成の『劉備の大徳』デッキ、通称"マッスル大徳"等とも呼ばれている。
総武力29という圧倒的な武力でラインを上げて、SR劉備の計略『劉備の大徳』で攻城をもぎ取る。わかりやすく強い。シンプルisBEST。これだけの総武力を持ちながら、R関興の『一騎当千』、UC雷銅の『落雷』と脇を固める計略も強力なのが魅力である。Ver1.05Aにて『劉備の大徳』の効果範囲が拡大するという上方修正を受けたことにより、広がる事が出来るという強みをより活かせるようになった。しかしSR劉備を集中攻撃されるとラインを上げる前に撤退したり、早めに計略を使わされてしまうので、上手く騎兵でカバーしてあげよう。将器はUC雷銅に【知力上昇】、UC劉封に【征圧力上昇】はなるべくつけたい。後はR関興に【突破術】があると世界が変わるとも言われているくらいなので、こちらもなるべく入手したい。
Ver1.05AでR関羽の計略『武神の大号令』が効果時間延長の上方修正となった。これによってSR劉備等の英傑号令とほぼ同等の効果時間になったため、号令のぶつかり合いならばほぼ負ける事はないだろう・・・しかし、このデッキ真価は『武神の大号令』ではなくR張飛の『雷槍・丈八蛇矛』にある。Ver1.05Aで武力上昇・移動速度上昇値・槍撃を相手に当てた時の妨害効果が強化された。うまくやればR張飛一人で号令に打ち勝てるほどである。開幕に法具【蜀軍の大攻勢】等を使いリードを奪って、相手に攻めさせる状況を作りだせるとR張飛の強さがよくわかるだろう。将器はUC劉封に【征圧力上昇】を必ずつけたい。R張飛の将器はどれも強力だが、デッキコンセプトである、開幕殴って後は守るという事を考えると【攻城術】がベストか。
Ver1.05AにおいてSR呂布自体は計略演出以外に修正はなかったが、対処の難しいR賈クの『離間の計』とRホウ統の『連環の計』の1部隊掛けが下方修正を受けたため、環境はよくなった。とはいえダメ計の入ったデッキはまだまだいるため、UC張魯とUC陳宮は欠かせないだろう。UC張梁の枠はC波才等に変えてもいい。号令デッキに対しては、ラインを上げられにくくまた足並みを崩しやすいので、このバージョンではワラデッキの代表格として存分に暴れてくれるだろう。
以前から何かと見かけるデッキだったが、Ver1.05AではSR呂布を取り巻く環境がよくなったため、相対的に強くなったデッキ。『劉備の大徳』や『若き王の手腕』等の号令デッキに対して、将器【攻撃力上昇】のSR呂布を押し付けるだけで、相手は非常に対処に困るだろう。相手が計略を先撃ちしたらR麋夫人の『挺身の身代わり』でSR呂布を復活させればいいし、相手が隙を見せたらSR呂布の『天下無双・飛』で殲滅を狙おう。とはいえ基本的には内乱で攻城ダメージを取る征圧戦向けのデッキなので、しっかりと全員で色を塗る動きをしていきたい。
遊々亭公式Twitter、広報担当Twitterでは、更新情報や、Twitter限定のお買い得情報等々、リアルタイムに情報を発信しています！
【遊々亭 公式Twitter】 @yuyutei_news
【遊々亭 戦国大戦担当Twitter】 ＠yuyutei_sen
