弘介君主にVer2.00Aの対戦動画を頂けたのでご紹介したいと思います!
深謀遠慮&盤石なる秩序デッキ
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どうも弘介です。
バージョンアップしましたねー。上方された<SR関羽>や追加された<LE趙雲>などを見るようになりました。
今回は巷で流行りつつあるカード<R呂凱>について書いていこうと思います。
スペックの高い高コスト武将との相性がばっちりなことですね。計略の『平蛮指掌図』は士気6と重めとはいえ、戦場に部隊を復活させつつ、武力+6、知力+4された高コスト武将を止めるのは難しいはずです。
更に征圧力も+2されるので容易く内乱を起こすことができます。うまく立ち回れば敵陣に居座り続けることもできます。復活する位置は自陣で撤退した場合はその場ですが、敵陣で撤退した場合は、自陣最前線に復活することは頭に入れておきましょう。
しかし、<R呂凱>自身は1.5コストの槍で武力3、知力7、征圧力3というスペックなので、戦闘向きではありません。
計略を使うためにも安全なところで征圧をしていた方が良いでしょう。特技「攻城」があるので、相手の部隊が全滅しているときは攻城にいきたいですね。その場合は欲張りすぎて<R呂凱>が撤退しないよう気をつけましょう。
今回は2.5コスト以上のカードを何枚かピックアップしてみました。知力も上がるので、計略コンボを狙ってみてもよいかと。高コストでスペックが良ければどのカードでも基本的に相性はいいです。勢力も関係ないので色々試してみましょう。
足の遅い槍兵主体のデッキになりやすい勢力なので、戦場に復活させてくれる<R呂凱>の『平蛮指掌図』との相性が良いカードが多めですね。単色のなので無理なく士気を貯めて、『平蛮指掌図』を連打できるのはメリットです。
<R呂凱>がメインではなく、『桃園の誓い』に<R呂凱>をサポートとして採用している形になりますね。『桃園の誓い』がダメージ計略などの苦手な計略に対しては<R呂凱>の『平蛮指掌図』を意識させて使い辛くさせましょう。
武力9で将器【兵力上昇】を持つ2.5コスト騎兵はこのカードのみです。もともと足が速い騎馬ですので、そこまで戦場復活にこだわる必要はありませんが、<R関羽>や<R張飛>のお供に採用していざとなったら復活させる運用をしてもよいかと。
圧倒的スペックと言えば<SR趙雲>です。<R張飛>と違い将器【攻城術】は持ちませんが、特技・伏兵を踏める知力と士気5で荒らせる計略『子龍の勇槍』を持っているので便利なカードですね。
計略『武神の大号令』が上方され、2部隊で使えば+8になった武神です。困った時に『武神の大号令』を使えばどうにかしてくれる性能なので、高すぎるスペック含めて採用できますね。
特技【攻城術】を持ちつつ、武力9です。知力4と少し心許ない点も<R呂凱>の『平蛮指掌図』で補うことができます。いつか相手が足並みを乱すまで<R張飛>を敵陣に走らせ続けましょう。
『漢の意地』を代表として知力依存の高いカードが多いので、将器【同盟者】や宝玉【同盟】で最大士気を上げてフルコンを狙うと面白そうなカードが多いですね。
『雄飛の時』は知力依存が0.8cと高く、溜め時間も短いので充分、『平蛮指掌図』から『雄飛の時』を狙うことができます。フルコンすれば計略効果時間は11.4cにもなるので攻城も狙えますね。単純に『平蛮指掌図』を使い続けるだけでもそのスペックでどうにかしてくれます。
ロマンコンボに見えますが、<R甘寧>の計略『残響の鈴音』の知力依存が1.3cあるので、フルコンすれば全く兵力の減らない部隊を14c暴れさせることができます。惜しむらくは特技「勇猛」が無いので一騎打ちに弱い所です...。
2.5コストの武力9の弓で唯一将器【兵力上昇】を持つことができます。更に計略も0.8cの知力依存があるのでフルコンもできます。相手の弓兵が<R呂凱>を狙ってきたら逆に射抜いてやりましょう。
そもそも足が速い騎兵がメインの勢力なのであまり<R呂凱>の出番はないかもしれません...。新しく追加された<R金郷公主>も知力が上がる復活なので、コンボするならそちらで良いというのも悲しいですね。
このカードしか僕には思い付きませんでした笑 突然戦場に出てきて『挑発』を使えば相手がビックリするかも!?・・・しれません。ちなみに『平蛮指掌図』を撃っても知力は5なのでダメ計にはご注意を。
2.5コスト以上が<SR呂布>、<SR朱儁>、<R関羽>しかおらずどれも漢鳴絡みの計略ですので<R呂凱>デッキでの採用は現状難しいですねー。カード追加を待ちましょう。
<お米>で満足できない方向け。『平蛮指掌図』→『天下無双・飛』ができたら気持ちいいこと間違いなしです。将器【同盟者】等で最大士気が11あればギリギリ間に合うはずです。シビアですが笑
知力依存が1.25cあるので、『平蛮指掌図』から『滅葬の魔王』を使えば下方される前くらいの効果時間まで伸ばせます。初動の武力が弱いという弱点もカバーできるので相性は悪くないかと。
今回のバージョンアップで追加されました弓バージョン董卓です。これで董卓はSRだけで3兵種揃いましたね。<SR董卓>と違い征圧領域が反転するというデメリットもある計略なので、征圧力3の<R呂凱>でケアしていきましょう。
『平蛮指掌図』からの<R華雄>の『悪鬼の大車輪』は武力23の車輪状態になるため、まず止まりません。『悪鬼の大車輪』を使ってダメージ計略を誘ってから『平蛮指掌図』を使うのも強い立ち回りですね。
特技・復活持ちではない象兵なので、象兵に『平蛮指掌図』をかけたいならこのカードになるかと。もともと硬い<R兀突骨>をウロウロさせてからの『平蛮指掌図』は相手としてもたまらないはずです。
基本的には<R呂凱>自身がそのまま弱点となります。
1コストの端攻めにさえ負けかねないスペックなので、弓兵に狙われたら兵力がモリモリ減ります。騎兵の突撃を食らおうものなら瀕死になります。計略も色々効果が付いているとはいえ、士気6を払うので将器【守城術】や弓を上手く活かした守りをされると思ったより活躍出来ずに計略が切れて士気差を作られかねません。
<R呂凱>の『平蛮指掌図』を相手にした際は『平蛮指掌図』で復活した部隊、または『平蛮指掌図』での復活を狙うために特攻してくる部隊を無理に相手にしないことが大事ですね。<R呂凱>が戦闘に参加せざるを得ない状況を端攻めで作り出すことも必要です。
<R呂凱>は<SR劉備>のサポートに回る形です。<R徐庶>を採用しているので要所要所で『落雷』も狙っていけます。ただし4枚デッキで総武力24と低めなので、将器【兵力上昇】を付けた<SR馬超>のボディを活かせる方向けですね。
<R関羽>と<R呂凱>の征圧力が高いおかげで、<R関平>を採用しつつも総征圧力Aを保てています。基本的には<R関羽>を押し付け、撤退させた後に『平蛮指掌図』を撃ちますが、自城前まで攻め込まれた場合は<R関羽>と<SR馬超>の2枚で『武神の大号令』を使った方が守れるかと思います。
こちらは僕が使っていた形になります。<R華雄>の新しい相方として可能性は感じましたので、気になる方は是非使って見てほしいですね!
今回は以上になります。
<R呂凱>は対策が難しいカードなので、自分のデッキでの色んな立ち回りを研究してみましょう!
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