ダイナ荘竜崎君主にVer.3.50Aの対戦動画を頂けたのでご紹介したいと思います!
左目の疼きデッキ
遊々亭公式Twitter、広報担当Twitterでは、更新情報や、Twitter限定のお買い得情報等々、リアルタイムに情報を発信しています!
【遊々亭 公式Twitter】 @yuyutei_news
【遊々亭 三国志大戦担当Twitter】 @yuyutei_san_s
販売
posted
by ダイナ荘竜崎
遊々亭公式Twitter、広報担当Twitterでは、更新情報や、Twitter限定のお買い得情報等々、リアルタイムに情報を発信しています!
【遊々亭 公式Twitter】 @yuyutei_news
【遊々亭 三国志大戦担当Twitter】 @yuyutei_san_s
posted
by 虎斗
こんにちは、虎斗です。
新バージョン、楽しんでますか。
3.50Aは大型バージョンアップということで、遊軍、追加武将の追加はもちろん、新しいプレイモードの武練の章や、システム面でも異彩ポイントが追加されたりと様々な面でバージョンアップが行われましたね。
演出面でも弓兵の超絶強化のムービーが一新されたり、計略使用時に消費士気が表示されるなど、細かい部分に手が入っているのも嬉しい限り。
個人的に嬉しいのがコンティニューの追加で、ワンセットが終わったあとにゲームオーバー画面→aimeのログインの手順がなくなったこと。
連続でプレイしたいときにすっと再試合に向かえるのはかなりありがたいです。
些細なことなんですけど、このあたりもちょこちょこ変更を加えてくれるのは、いちプレイヤーとして本当に嬉しいです。
そんな3.50Aなわけなんですが、バージョンの内容的には追加直後ということもあり、<SR黄月英>、<SR5王異>、<SR3司馬師>といった強力な新カードたちが暴れまわっております。
いずれも今バージョンを語る上では欠かせないところなんですが、いまさらこの3枚について書いても皆さん仕方がないと思うので。
今回は、次点でしれっと暴れているぞという2枚と、次バージョンあたりで来るんじゃないかというカードについて紹介していこうかと思います。
計略『天下二分の計』は武力+4、知力+4に速度上昇。
弓兵が迎撃を取られるレベルなので、『巨虎の王道』と同等レベルも考えていいでしょう。
士気6で『巨虎の王道』の緋略と同等の計略が撃てる、という時点で、〇は上げられる性能ですね。
それでも計略単品で見れば槍兵を壁にしての突撃がシンプルで強いなあ、くらいの認識なんですが、相方役で息子の<C周循>ができる子でした。
<SR2周瑜>の将器【知力上昇】を覚醒で、目覚め計略が使用可能、という状態を作れることが強力で、開幕を特技「伏兵」でラインを上げてからの『智弓の目覚め』、中盤以降に『天下二分の計』からの『智弓の目覚め』。
言ってしまえば武力12の麻痺矢ができるだけ、なんですが、もらってわかる12の麻痺矢の痛さ加減。
瞬間火力の派手さはないんですが、特技「伏兵」で開幕を制して『智弓の目覚め』でリード。
あとは『天下二分の計』で解決、というやり方はこのバージョンではそこそこ見る光景ですね。
速度が上がることで、ある程度は流行の<SR黄月英>にも耐性がありますし、号令を使うならおすすめできる1枚です。
SRに昇格し、単体強化になった<SR公孫度>。
今回は時間経過ではなく、停止していると武力と槍の長さが増していく計略となりました。
計略『氷王の裁き』は初期値こそ1ですが、武力上昇値の伸びがよく、数カウント放っておくと平気で10後半まで育ちます。
槍の長さもすくすく成長するあたり、どこかで見た覚えがありますね。(俺が毛利、4本目の度だー)
速度と槍の長さで敵部隊を待ち構えるときに使ってもいいですし、単に武力が上がり続けるのを活かして敵城に張り付いて使うのも強力。
効果時間が長いので、戦場中央で数カウント育ててから張り付いて、再度武力上昇させていく、という雑な使い方でも強いです。
敵城に張り付く際は<遊軍祝融>と組むのも面白いです。連続突撃やローテでの守りが格段にしにくくなるので、相手側は育っていく高武力を乱戦で凌ぐ必要が出てきますからね。
単純ですが守りにくいので、終盤ではかなりいやらしい攻めになるでしょう。
これまでは色々と使い分けたり、誰も見知らぬ新兵器を持ってきたりした諸葛亮なんですが、今回は号令とダメージ計略が一緒になった計略を持ってきました。
計略『画竜点睛』は知力3が9割吹き飛ぶダメージ計略に武力+7が約10カウントほど続く号令。文字に起こしてもかなり強そう。
2.5武力6で白兵がつらいこと、奇才将器【陰陽五行】が機能しにくいこと、必要士気が9と重めなこと。
主にこのあたりが足を引っ張っていますし、ここが大きな問題なんですが、実際に使ってみたことも含めての感想としては、正面からの戦闘には本当に強いな、というところでした。
例えば栄光の大号令デッキのような、武力で真っ向から勝負だ、みたいな号令デッキからすると、号令勝負しようにも、お互いに武力が上がった状態で、一方的に何部隊かの兵力が吹き飛ばされるわけですから、結構たまったものじゃないと思うんですよね。
ワントップのワラあたりでも主力の兵力がない+号令を使われた状態が一気に押し寄せる可能性があるので、位置取りに注意しないといけませんし。
スペック面でちょっと手を出しづらいところはあるんですが、号令環境になってくれば、今後輝くこともあるんじゃないかと思っています。
使ってみると、あれ、意外と強いぞとなるので、使いづらそうだな...という印象を持っていた方は1回使ってみてください。意外と合うかもしれませんよ。
私的には次のバージョンで結構期待しているカードです。
今バージョンでは...絶対に範囲に入れられない距離から...嫁の<SR黄月英>が狙撃してくるので...。
というわけで、今回は新バージョンについて書いてきました。
やっぱり追加直後は強い新カードを探して、流行が決まったらそれを使うかメタに回るか、みたいな2択になることが多かったんですが、今回からデッキ選択に異彩の要素が追加されたことで、異彩レベルを意識したデッキ選択をする方が増えましたね。
単純に強力な勝ちやすいデッキ、その強いデッキに勝ちやすいデッキ、というところに、勝てるとボーナスがもらえるデッキ、という新しいタイプが増えたことで、メタ読みが複雑になりました。単に出てくるデッキのバリエーションが豊か増えるだけで楽しいですし、毎週、今使っているデッキのここを入れ替えれば異彩レベル上がるのか、みたいなことを考えるのも楽しいです。
使ったことがなかったカードを使うきっかけになるだけでも異彩の価値はあると思うので、私的にはこれも嬉しい追加要素ですね。
毎週月曜日にデータリストを眺めて、その週に出てきそうなデッキを考える生活が始まりそうです。
それではまた次回、虎斗でした。
posted
by 虎斗
こんにちは、虎斗です。
新バージョン、楽しんでますか。
3.50Aは大型バージョンアップということで、遊軍、追加武将の追加はもちろん、新しいプレイモードの武練の章や、システム面でも異彩ポイントが追加されたりと様々な面でバージョンアップが行われましたね。
演出面でも弓兵の超絶強化のムービーが一新されたり、計略使用時に消費士気が表示されるなど、細かい部分に手が入っているのも嬉しい限り。
個人的に嬉しいのがコンティニューの追加で、ワンセットが終わったあとにゲームオーバー画面→aimeのログインの手順がなくなったこと。
連続でプレイしたいときにすっと再試合に向かえるのはかなりありがたいです。
些細なことなんですけど、このあたりもちょこちょこ変更を加えてくれるのは、いちプレイヤーとして本当に嬉しいです。
そんな3.50Aなわけなんですが、バージョンの内容的には追加直後ということもあり、<SR黄月英>、<SR5王異>、<SR3司馬師>といった強力な新カードたちが暴れまわっております。
いずれも今バージョンを語る上では欠かせないところなんですが、いまさらこの3枚について書いても皆さん仕方がないと思うので。
今回は、次点でしれっと暴れているぞという2枚と、次バージョンあたりで来るんじゃないかというカードについて紹介していこうかと思います。
計略『天下二分の計』は武力+4、知力+4に速度上昇。
弓兵が迎撃を取られるレベルなので、『巨虎の王道』と同等レベルも考えていいでしょう。
士気6で『巨虎の王道』の緋略と同等の計略が撃てる、という時点で、〇は上げられる性能ですね。
それでも計略単品で見れば槍兵を壁にしての突撃がシンプルで強いなあ、くらいの認識なんですが、相方役で息子の<C周循>ができる子でした。
<SR2周瑜>の将器【知力上昇】を覚醒で、目覚め計略が使用可能、という状態を作れることが強力で、開幕を特技「伏兵」でラインを上げてからの『智弓の目覚め』、中盤以降に『天下二分の計』からの『智弓の目覚め』。
言ってしまえば武力12の麻痺矢ができるだけ、なんですが、もらってわかる12の麻痺矢の痛さ加減。
瞬間火力の派手さはないんですが、特技「伏兵」で開幕を制して『智弓の目覚め』でリード。
あとは『天下二分の計』で解決、というやり方はこのバージョンではそこそこ見る光景ですね。
速度が上がることで、ある程度は流行の<SR黄月英>にも耐性がありますし、号令を使うならおすすめできる1枚です。
SRに昇格し、単体強化になった<SR公孫度>。
今回は時間経過ではなく、停止していると武力と槍の長さが増していく計略となりました。
計略『氷王の裁き』は初期値こそ1ですが、武力上昇値の伸びがよく、数カウント放っておくと平気で10後半まで育ちます。
槍の長さもすくすく成長するあたり、どこかで見た覚えがありますね。(俺が毛利、4本目の度だー)
速度と槍の長さで敵部隊を待ち構えるときに使ってもいいですし、単に武力が上がり続けるのを活かして敵城に張り付いて使うのも強力。
効果時間が長いので、戦場中央で数カウント育ててから張り付いて、再度武力上昇させていく、という雑な使い方でも強いです。
敵城に張り付く際は<遊軍祝融>と組むのも面白いです。連続突撃やローテでの守りが格段にしにくくなるので、相手側は育っていく高武力を乱戦で凌ぐ必要が出てきますからね。
単純ですが守りにくいので、終盤ではかなりいやらしい攻めになるでしょう。
これまでは色々と使い分けたり、誰も見知らぬ新兵器を持ってきたりした諸葛亮なんですが、今回は号令とダメージ計略が一緒になった計略を持ってきました。
計略『画竜点睛』は知力3が9割吹き飛ぶダメージ計略に武力+7が約10カウントほど続く号令。文字に起こしてもかなり強そう。
2.5武力6で白兵がつらいこと、奇才将器【陰陽五行】が機能しにくいこと、必要士気が9と重めなこと。
主にこのあたりが足を引っ張っていますし、ここが大きな問題なんですが、実際に使ってみたことも含めての感想としては、正面からの戦闘には本当に強いな、というところでした。
例えば栄光の大号令デッキのような、武力で真っ向から勝負だ、みたいな号令デッキからすると、号令勝負しようにも、お互いに武力が上がった状態で、一方的に何部隊かの兵力が吹き飛ばされるわけですから、結構たまったものじゃないと思うんですよね。
ワントップのワラあたりでも主力の兵力がない+号令を使われた状態が一気に押し寄せる可能性があるので、位置取りに注意しないといけませんし。
スペック面でちょっと手を出しづらいところはあるんですが、号令環境になってくれば、今後輝くこともあるんじゃないかと思っています。
使ってみると、あれ、意外と強いぞとなるので、使いづらそうだな...という印象を持っていた方は1回使ってみてください。意外と合うかもしれませんよ。
私的には次のバージョンで結構期待しているカードです。
今バージョンでは...絶対に範囲に入れられない距離から...嫁の<SR黄月英>が狙撃してくるので...。
というわけで、今回は新バージョンについて書いてきました。
やっぱり追加直後は強い新カードを探して、流行が決まったらそれを使うかメタに回るか、みたいな2択になることが多かったんですが、今回からデッキ選択に異彩の要素が追加されたことで、異彩レベルを意識したデッキ選択をする方が増えましたね。
単純に強力な勝ちやすいデッキ、その強いデッキに勝ちやすいデッキ、というところに、勝てるとボーナスがもらえるデッキ、という新しいタイプが増えたことで、メタ読みが複雑になりました。単に出てくるデッキのバリエーションが豊か増えるだけで楽しいですし、毎週、今使っているデッキのここを入れ替えれば異彩レベル上がるのか、みたいなことを考えるのも楽しいです。
使ったことがなかったカードを使うきっかけになるだけでも異彩の価値はあると思うので、私的にはこれも嬉しい追加要素ですね。
毎週月曜日にデータリストを眺めて、その週に出てきそうなデッキを考える生活が始まりそうです。
それではまた次回、虎斗でした。