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現代のキリコ?Nエクス?赤緑青白ミッツァイル(2ブロック)調整録・CSレポート

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    by LeO

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    現代のキリコ?Nエクス?
    赤緑青白ミッツァイル(2ブロック)調整録・CSレポート
    2009年、ヴァルキリアス・スペルデルフィンなど強力なクリーチャーを1ターンのうちに出した当時のトップメタのキリコ
    また2011年頃から爆発的なトップメタを貼ったNエクスこれらを彷彿とさせる新規のデッキ「赤緑青白ミッツァイル」
    こんにちはLeOです。今回は「第3回ニコルCS in 中野(2ブロック)」で優勝した赤緑青白ミッツァイルの調整録を戦績等を踏まえ解説していこうと思います。
    私自身2ブロック戦は去年から出てベスト16止まりだったので正直苦手意識がありましたが、今回こちらを使用したところ優勝することができ、ポテンシャルは相当高いデッキだと思います。

    デッキレシピ
    1022 LeO.jpg


    クリーチャー
    12


    戦績
    1回戦 赤青覇道 ◯
    2回戦 青魔道具 ◯
    3回戦 赤緑白覇道? ◯
    4回戦 赤緑ミッツァイル ×
    5回戦 青緑ジョラゴン ◯

    1回戦 青緑ガンバトラー ◯
    2回戦 青緑ガンバトラー ◯
    3回戦 赤青緑ミッツァイル ◯
    決勝 青魔道具 ◯◯-

    デッキ調整録・カード解説
    デッキタイプとしては殿堂、2ブロどちらにもあり、採用カードは違えど動かし方としてはだいたい同じだと思いますのでこちらについては割愛します。気になった方は調べれば出てくると思うのでそちらを参考にしていただければと思います。

    基本的に私はその週に使用するデッキは前の週の上位のアーキタイプや使いたいデッキから判断して5〜7日の間でデッキタイプを決めてデッキを調整したりします。その流れで調整録を書いていきこうと思います。

    調整1日目
    元々2ブロックのCSが勝ちきれなく苦手意識があったのですが、日曜日に近場であるCSが2ブロックしかなくこれを機に苦手意識を克服しようと力を入れ始めました。
    まず2ブロックのCSの入賞しているデッキを一通りみて覇道や印鑑パラスも考えていたのですが、リソースが切れた後の動きが弱そうだなと考えていてリソースで戦うデッキとして青白スコーラーは1度混合CSで使ってみたこともあるのですが予選1-2であまり自分とは合わず手放してしまいました。
    そこで確認したら「青赤緑ミッツァイル」と言うデッキでした。初見でしたが、初動のブーストにてマナドライブを達成するターンを早める。<パーフェクトウォーター>、<天啓>がリソースが切れず横に並べる。<ミッツァイル>でSA付与。<ラッキーナンバー>で詰める。色々構築の幅が広そう。使って面白そうという印象から握ってみようかなと思ったのがきっかけでした。
    この日はいくつか載っていたレシピのどれかをそのまま使ってみました。

    調整2日目
    「青赤緑ミッツァイル」を使用する上でまず入賞されていた構築をそのまま回した感想として
    1. 初日にこのデッキを握ろうと思った印象通りの動きのデッキだと思った
    2. 赤白緑の受けのトリガーとして<スゴ腕プロデューサー/りんご娘はさんにんっ娘><知識と流転と時空の決断>があるが、知識と流転と時空の決断に関してはトリガーになる条件が「墓地に呪文が4枚以上ある」なので赤青覇道や印鑑パラス対面で実質トリガーとして使うのは厳しいためトリガー数が心もとないと感じた
    3. ただし、意外と<天啓 CX-20>を筆頭にマナドライブ6の強いカードを場に出してアドバンテージを稼ぎたいところですが、GR12枚の山札から捲るのは中々難しいところだった
    この日から2. 3. の問題を解消するためのカードを探すことにしました。

    2. の問題として受けのトリガーを採用するカードとしてGRクリーチャーを出しながら除去できる<マン・オブ・すてーる>などを検討しましたが、GRクリーチャーは1体しかできないので、手札から唱える時除去として使うなら知識と流転と時空の決断の方が使う頻度が圧倒的に多く、<Wave ウェイブ>から唱えることができないなどの理由で除外しました。
    また中盤での相手の横に並んだ盤面で攻撃された時、単体の除去で止まらないことがりそうで、それを止めるカードがあれば良いなと考えました。
    殿堂構築でならこういうデッキならメメントのようなカード(こちらの盤面が並ぶことを前提として1枚のトリガーで相手の横並び打点を抑えられるトリガー)があれば良いんだけどなぁ...



    ありました。

    まず<奏でよグローリー>ですが、GRクリーチャーが2体出た後、次の自ターンの初めまでGRクリーチャーをブロッカーにすることができ、これにより、覇道等のEXターンをとるデッキに対してもブロッカーは残るので受けられやすいと考えました。

    お眠りララバイ>ですが、GR召喚+3体以上いれば全体実質フリーズという効果は覇道のようなフレアでボードを取りながら奇襲してくるようなデッキに対してはあまり有効ではないですが、GRに2枚いれている<シェイク・シャーク>でワンチャンとったりできる上、奏でよグローリーから2体出た上でこちらを唱えられれば条件が達成できることで光の受け呪文として採用しました。
    こちらは<Wave ウェイブ>から唱えられるGR召喚の呪文の上に実質フリーズで横に展開してくる相手にはロングゲームをしやすくなる呪文だと思いました。

    調整3日目
    3.の問題としてを解決するとき注目したものが

    ・<続召の意志 マーチス
    調整2日目にメインデッキに光文明のカードを採用したことから相性の良いカードを探す範囲を広げた上で光のマナドライブのGRクリーチャー。
    こちらのおかげでGRクリーチャーを連鎖できるためGR山札を圧縮することができます。また<ミッツァイル>のコストとして横に並べられる点、またミッツァイルからマーチス連鎖でさらに横に並べていける点は有能でした。

    またGRクリーチャーが横に展開できるカードの強みが十分に強力だったため合わせて<ロッキーロック>も採用することにしました。


    CSレポート
    いくつか各回戦のゲーム内容を振り返ってみます。

    予選1回戦
    赤青覇道に<ミノミー>→フレア覇道をされましたが、最初の2点で<奏でよグローリー>をトリガーし、2体ブロッカーとして壁になったことで後続のアタッカーの通りが悪くなったところでこちらのターンに<バックラスター>でミノミーを取り、相手の盤面とリソースをところで優位になってこちらで盤面を整えて<ラッキーナンバー>で<クロック>ケアして勝ちました。

    予選2回戦
    ディメンジョンゲート>で<イッコダス・ケイジ>を回収、<種デスティニー>で相手の<新世壊>を破壊、2枚目以降貼られたものも<Wave ウェイブ>から種デスティニーを唱えてテンポを取っていきながらこちらの盤面を増やし、こちらも<ラッキーナンバー>で超絶ラッシュのコスト4を宣言して勝ちました。

    決勝2本目
    相手の<新世壊>の設置ターンが遅れたためにこちらは自分の動きを優先して盤面を作っていきました。
    相手も新世壊+下に1枚ある状態まで構築されました。GRクリーチャー12体、<ミッツァイル>2体、<ジューサー>等クリーチャーもある盤面で<種デスティニー>もなく、<ラッキーナンバー>が見えず<Cho絶・ラッシュ>を止めることができませんでした。
    メタ呪文は唱えられませんでしたが<ディメンジョンゲート>で自分のシールドに<お眠りララバイ>が埋まっていことを確認できました。<ウキドゥ>で盾を墓地に置かれなければCho絶ラッシュでボード取られてもプロジューサーや<ロッキーロック>によって除去されてもGRクリーチャーの場持ちがよくなるものがいる状態なので実質お目覚めララバイ効果で実質フリーズできることを考えました。
    結果的にそれがハマり、Cho絶ラッシュを踏み、相手のターンに<ガリュミーズ>+<ヴォルガル>でお眠りララバイで打点を止めたところで勝つことができました。

    最後に
    今回は赤緑青白ミッツァイル(2ブロック)に関して調整録とCSレポートを書きました。CSで使った際、ミッツァイルは2ブロだけでなく、殿堂も構築の幅が広いデッキだと思いました。
    実際この記事を書いている時も殿堂も2ブロックも入賞しているデッキが多数入賞しているので、環境にしばらく残っているのは間違いなので自分で使うのも良いはもちろんメタ読みするときにも意識した方が良いデッキだと思います。
    今回はこの辺りで(^ ^)/

【LeO】零誕!魔神おこせジョルネード1059!! 新弾レビュー

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    by LeO

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    零誕!魔神おこせジョルネード1059!!
    新弾レビュー
    こんにちは、LeOです。
    今回は9/21発売の「零誕!魔神おこせジョルネード」のカードレビューをしていこうかと思います。
    カードレビュー
    "魔神轟怒"ブランド

    新規のマスターカードのGRクリーチャーですね。今の環境上位にいるデッドダムドに対して優位の取れる赤単ミッツァイルの強力なGRクリーチャーとして入るであろうカードですね。赤単ミッツァイルのデッキは既存でリストが出回っているのでそちらを参考にしてください。
    上の効果の3体火のクリーチャーを出したときの条件としては1コスクリーチャー+<GIRIGIRIチクタック>+<"魔神轟怒"ブランド>で達成できます。
    条件付きとはいえWブレイカーとしてのクリーチャーが増えたのは嬉しいです。
    また下の効果の5体のクリーチャーを出したときの条件としてはGR12枚を火のクリーチャーにしておけば<BAKUOOONミッツァイル>にて条件の達成は容易でしょう。
    今までの赤単ミッツァイルのデッキはアベレージとして3ターンキルができるデッキです。ですがほぼジャスキルの打点でした。だた今回の下の効果で自分のクリーチャーをアンタップすることができるのでジャスキル以上の打点を与えることも可能になりました。

    また基本スペックとして5コスト帯のGRクリーチャーが増えたことで既存のGRと合わせ8枚体制で入れることで印鑑パラスのデッキにとっても強力なGRだといえます。

    生命と大地と轟破の決断

    まず注目したいのはマナから唱えられるということ。手札のない時もマナから打てるのは良いところですね。
    しかも呪文の効果が強力ですね。一番すごい効果はコスト5以下のクリーチャーをマナから出す効果でしょう。自然文明としてマナを増やせる文明としてブースト=リソースとなり得るのは相性が良いです。
    また3つの呪文効果を2回選んで使えるわけですが、裁定として2回選んだ効果はテキストの順番は上から使うというものですが、順番が良いです。

    ▶自分の山札の上から1枚目を、タップしてマナゾーンに置く。
    ▶コスト5以下のクリーチャーを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出す。
    ▶このターン、自分のクリーチャー1体はパワーを+3000され、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる。

    こちらが順番な訳ですが、2体出すのも強いですが、「ブースト」+「クリーチャーを場に出す」を選択すれば効果でブーストしたクリーチャーも出せる可能性がある

    また「クリーチャーを場に出す」+「パワー+3000、タップ、アンタップしているクリーチャーを攻撃できる」を選択すれば、マナから出したクリーチャーを実質マッハファイターにできるのも魅力ですね。

    2体出す効果はマナが2枚減るわけなのでこの効果を2回使うデッキはループやコンボデッキ等に向いていると思います。

    解罪 ジェ霊ニー

    ついに来ました。ピーピングハンデスのオーラです!
    ハンデスのオーラはありましたが相手が自身で捨てたり、ランダムのハンデスでしたので、これからピーピングハンデスを利用してコントロールも可能になるでしょう。
    無月の大罪ですが個人的に相性の良いGRクリチャーは<オーマ 丙-二式>です。ピーピングハンデスしたのち終了時無月の大罪で落ちた<解罪 ジェ霊ニー>をオーマ効果で回収できるので相手にもう一度ピーピングハンデスを仕掛けることができ、相当なプレッシャーを与えることができるでしょう。
    2ブロックのピーピングハンデスがなかったため今後の2ブロックのコントロールやハンデスにも入ってくるカードなのではないでしょうか。

    評価の上がったデッキ・カード
    青黒オーラ / 極幻夢 ギャ・ザール、*/零幻チュパカル/*

    チュパカル>でコスト軽減、オーラのメインカードの<ギャザール>としてオーラとしてピーピングハンデスが加わって来たことで<解罪 ジェ霊ニー>オーラ主体でコントロールできるようになったのは大きいですね。

    マナクライシス、焦土と開拓の天変

    逆に現在の環境で<ヴェルデ>などマナから出せる効果のクリーチャーもいるため、マナから使える<生命と大地と轟破の決断>の使用するデッキが増えてくればランデスのカードもメタカードとして機能できるようになるかもしれません。
    最後に】
    今回の弾は紹介しているカード、紹介していないカードが色々なデッキをサポートしたり、新しいコンボデッキ等を組むことができるカードがでんこ盛りでモチベーションが上がりますね!
    10月はGP 9thもありこのタイミングの新弾はワクワクしますね。
    私もデッキを色々練って、GPに挑みたいと思います!
    今回はこの辺りで(^ ^)/

超ガチCS ベスト8 モルトNEXTデッキ紹介・CSレポート

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    by LeO

    New-一押しロゴ-超CS-モルネク.jpg
    超ガチCS ベスト8 モルトNEXT
    デッキ紹介・CSレポート
    こんにちはLeOです。
    今回は7/28 超ガチCSに出場した際に使用したモルトNEXTのデッキをリスト、CSレポートを踏まえて紹介しようと思います。

    デッキレシピ
    0816 LeO.jpg


    ツインパクトカード
    4
    最終禁断フィールド
    1


    モルトNEXTをしようしようと思ったきっかけとして、やはり<爆銀王剣 バトガイ刃斗/爆熱王DX バトガイ銀河>の登場です。以前にカードレビューしたこともあり、評価が高かったカードです。
    そのおかげでモルトNEXTというデッキタイプが環境に入ったことですね。

    デッキリストに関しては比較的、丸いリストだと思います。
    構築をする上で型や採用カード、枚数の配分などあると思いのでその辺りを触れていければと思います。

    爆銀王剣 バトガイ刃斗/爆熱王DX バトガイ銀河
    以前のレビューでも紹介しましたが、このカードのおかげでモルトNEXTのデッキとしてのプランの選択肢が増えたカードです。
    今回は1枚の採用でしたが、2枚あっても良いかもしれないです。
    ドラゴンの横並びのプランが強いということもありますが、龍解後の<バトガイ銀河>のテキストの「相手のドラゴンではないクリーチャーは、バトルゾーンに出たターン、攻撃できない。」というテキストによって<ドンジャングル>のマッハファイター等が止められるのは優秀でした。

    ボルシャック・ドラゴン/決闘者・チャージャー
    初動の枠として<メンデルスゾーン>はもはや説明不要なカードですので省略するとしてその他のブーストするカードとして主に決闘者チャージャーか<フェアリーの火の子祭>とで分かれると思います。
    私が採用した理由として、環境を読んだ結果です。先週から赤単、ジョーカーズミッツァイルが多くなり、それに伴いカウンターできるモルトNEXTにしようとした背景があり、そのために<ボルドギ>を入れる上で兼ね合いの良い決闘者チャージャーを選択しました。
    カウンターの点で言うと<轟牙忍 ハヤブサリュウ>等もありますが、ニンジャストライク7ですので実際にカウンターする対面に対し、マナが7マナ貯まるまでにキルしてくるために今回は省きました。今後の環境次第で十分入れることも視野に入るカードだと思います。

    メガ・マグマ・ドラゴン
    こちらも赤単、ジョーカーズミッツァイルを意識したカードです。最悪、ギフト等でさらに軽減して出してもミッツァイルの種のクリーチャーが除去することができれば相手の動きも遅くなるのでそのうちにこちらのリーサルを確保できると考えたので採用しました。
    この場合だと基本的にゲームで1回使えれば良いので3枚の採用です。

    永遠のリュウセイ・カイザー
    こちらもビート対面に置くだけで優位に立てるのと、ミラーに対して先に置いて置くことで<モルネク>→<ハートバーン>、<バトガイ刃斗>の流れ、モルト覇といった相手の行動を大きく妨害することができます。
    またこちらのモルトNEXT→バトガイ刃斗からハートバーン以外の味方のクリーチャーをSAにするためのカードを増やすことで打点を追加することが可能となるカードのため採用しました。

    CS戦績
    予選
    1回戦 オボロティガウォック ◯
    2回戦 墓地退化 ◯
    3回戦 チェンジザ ◯
    4回戦 青緑轟破天九十九語シャコガイル ×
    5回戦 緑零ゼニススクラッチ ◯
    6回戦 オボロティガウォック ◯

    本戦
    1回戦 赤単ミッツァイル ◯
    2回戦 赤緑ミッツァイル ◯
    3回戦 ロマノフワンショット ×

    予選では環境読みしたデッキとは当たりませんでした。
    そんな中コントロール系統のデッキに対して<バトガイ刃斗>を使って横にドラゴンを展開することで勝ちに行きました。
    またチェンジザ対面に<メンデル>ギフトネクストで<サルトビ>がNSで出る前に<ハートバーン>でジャスキルを決めたりしてゲームを取って初めて超ガチCSの予選を抜けることができました。

    本戦では1回戦予選順位が同じのためじゃんけんの末後手になってしまいました。

    後手スタートでしたが、相手の3ターン<ミッツァイル>の動きに対して、<バトクロス>でミッツァイルを除去できた返しにメンデル+スクチェンネクストにてゲームを取る事ができました。

    2回戦目は後手スタートでメンデル、<決闘者チェージャー>、決闘者チャージャーでブーストし、相手の動きが遅いうちに<モルトNEXT>+ハートバーンにてゲームをとりました。

    3回戦目は決闘者チェージャースタートでした。このときモルトNEXTが2枚見えてしまい、ボトムに行ってしまいました。
    また手札には有効なカードがモルト覇しかないもののそれもハンデスによって落とされ、相手のパーツが墓地にないうちに走りたいものの走れず、ロマノフからワンショットされ負けました。

    最後に
    結果としてベスト8でした。
    環境読みから<メガマグマ>や<ボルシャック・ドギラゴン>等を採用しましたが、今後の環境に合わせて変更できるデッキなので<バトガイ銀河>の登場を機にモルトNEXTというデッキを一つ持ったり、一度手放された方も買い戻したりするのは良いのかなと思います。
    今回はこの辺りで(^ ^)/

買取強化カード紹介!! 【更新日:5/26更新】

by -遊々亭- デュエマ担当

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