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【デッキ紹介】赤単ミリオン

デュエルマスターズ 販売ランキング!(3/15 - 3/31)

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    by -遊々亭- デュエマ担当

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    デュエルマスターズ 販売ランキング!(3/15 - 3/31)

    こんにちは、遊々亭 -デュエマ担当です!

    今回は3月15日から3月31日の販売ランキングを公開したいと思います。


    販売ランキング

    1位

    • SR聖霊龍王 メルヴェイユ
    • このクリーチャーを、自分のマナゾーンから召喚してもよい。
      進化:光または自然のクリーチャー1体の上に置く。
      T・ブレイカー
      このクリーチャーが出た時、エレメントを1つ選び、シールド化してもよい。
      自分の他のクリーチャーすべてのパワーを+6000し、「パワード・ブレイカー」を与える。

    2位

    • VR雷撃の冥将クーゼン|ダーク・ライフ
    • フシギバース [dn08](自分のクリーチャーを1体タップしてマナゾーンに置き、 [dn08] からそのクリーチャーのコストを引いた数のコストを支払って、このクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい。ただし、コストは[dn02]より少なくならない)
      マッハファイター
      スレイヤー
      W・ブレイカー
      ラスト・バースト

    3位

    • Uボルバディ・ルピア
    • ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい)
      このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から1枚目を見る。それがドラゴンなら、表向きにして自分の手札に加えてもよい。
      自分のドラゴン・クリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただし、コストは0以下にはならない

    4位

    • VR大地の精霊龍 ボンボヤージュ
    • ブロッカー
      各ターンに一度、自分の他のクリーチャーが出た時、カードを1枚引いてもよい。
      各ターンに一度、自分のクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置いてもよい。そうしたら、光または自然の、コスト3以下のクリーチャーを1体、自分のマナゾーンから出してもよい。

    5位

    • VR学識妖精サイクリル
    • マッハファイター
      このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から1枚目をタップしてマナゾーンに置く。
      各ターンに一度、自分のスノーフェアリー・クリーチャーが攻撃する時、コスト4以下の呪文を1枚、自分の墓地から手札に戻してもよい。

    6位

    • VR審罰の精霊ロイヤル・パニッシャー
    • 相手のクリーチャーが召喚以外の方法で出た時、そのクリーチャーを持ち主の手札に戻してもよい。
      S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
      次の自分のターンのはじめまで、相手は各ターン2度までしかクリーチャーで攻撃できない。

    7位

    • U伝達妖精セージ|コンタクト・メッセージ
    • ハイパーエナジー
      W・ブレイカー
      自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。
      このクリーチャーが出た時、相手は自身の、シールドを3つ、手札を2枚、クリーチャーを1体選び、自身の残りのシールドと手札、クリーチャーをすべて墓地に置く。
      各ターン、はじめてこのクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から2枚を墓地に置いてもよい。その後、闇または火の、コスト6以下の進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地から出す。

    8位

    • Uとこしえの超人
    • {GS} G・ストライク(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、表向きにし、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない)
      このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。
      相手が自身の手札以外からカードを出す時、かわりにマナゾーンに置く。

    9位

    • Rブレイン・スラッシュ
    • S・トリガー
      次のうちいずれか1つを選ぶ。自分のクリーチャーまたはタマシードの中に水と闇があれば、両方選んでもよい。
      ▶カードを3枚引き、自分の手札を1枚捨てる。
      ▶コスト8以下のクリーチャーを1体、自分の墓地から出す。

    10位

    • Rヘブンズ・ゲート
    • S・トリガー
      光の「ブロッカー」を持つ進化ではないクリーチャーを2体まで、自分の手札から出す。


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全国大会注目デッキテーマ

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    by sinigami

    全国大会注目デッキテーマ
    こんにちは!滋賀県のDMプレイヤーsinigamiです。

    今回は【全国大会注目デッキテーマ】を解説させて頂きます。最後までよろしくお願いいたします!


    全国大会とは
    3/29(土)に開催されるデュエルマスターズの日本一を決める大会。アドバンスとオリジナルの混合レギュレーションで行われる。


    アドバンス注目デッキ
    闇単ゼナーク
    闇文明単色のコントールデッキ。再現性・始動性・対応性、全てがトップクラスであり、非常に完成度の高いデッキとなっています。

    早期に着地した<死神覇王 ブラックXENARCH>への対処は困難であり、全ての行動に裏目が出てしまいます。そもそも、零龍卍誕を咎める手段がなく、卍誕後の対処もほぼ不可能であるため、隙がありません。闇文明の強みを全て詰め込んだ、完全無欠といっても過言でないデッキです。

    バクオンソー
    頂上混成 BAKUONSOOO8th>を主軸としたビートデッキ。並大抵の受け札では、<頂上混成 BAKUONSOOO8th>の攻撃を受けきれず、防御面を強化すると、<死神覇王 ブラックXENARCH>の除去に飲み込まれてしまうという、激しいジレンマがプレイヤーの心を揺さぶります。

    最大の長所はキルターンの速さですね。何度も繰り返しGR召喚を行い、<頂上混成 BAKUONSOOO8th>自身はEXライフで耐久できるので、防御は非常に困難です。

    逆にGR召喚を咎められたり、長期戦に持ち込まれた場合、打破する手段が少なく、厳しい局面に追い込まれてしまいます。完全無欠とは言えませんね。

    モルネク
    夢双龍覇 モルトDREAM>を主軸としたビートデッキ。最大の魅力は圧倒的出力の高さです。山札や超次元ゾーンから次々とドラゴンを呼び起こせるので、そのまま相手を圧殺することができます。

    【バクオンソー】と比較した場合、出目の粗さが目立ちますね。GRゾーンには統一性があり、安定した火力を実現できますが、山札の出目はランダム要素が強いので、毎回火力が安定するとは言えません。たまに打点が足りなくなるかもしれませんね。

    防御面は《禁断解放》を中心に手堅く固められているため、攻守のバランスの良さも魅力の1つです。

    赤黒バイク
    禁断の轟速 ブラックゾーン>を主軸にした速攻デッキ。形や姿を変えつつ、こちらも長きに渡り愛され続けています。

    ドキンダムの禁炎霊>はタマシードのSTであるため、ケアしにくく、【バクオンソー】や【モルネク】の悩みの種となっています。割り切られた場合でも、<逆転の影ガレック>や<終末の時計 ザ・クロック>といった、その他のSTから反撃できるので、隙がありませんね。また、相手の展開を<赤い稲妻 テスタ・ロッサ>や<影速 ザ・トリッパー>といったカードで阻害できるので、先手後手の影響を受けにくいという、メリットも存在しています。

    弱点は【闇単ゼナーク】の<緊縛の影バインド・シャドウ>ですね。全てが遅れるので台無しになります。あまりにも致命的すぎる。

    天門
    ヘブンズ・ゲート>を主軸とした防御デッキ。【バクオンソー】から【赤黒バイク】、【モルネク】の全てを受け切る、鉄壁の要塞です。

    相手の《禁断解放》も、<必殺で つわものどもが 夢の跡>や<神聖龍 エモーショナル・ハードコア>で処置できるので、対応力にも問題ありません。

    弱点は<ヘブンズ・ゲート>本体です。【闇単ゼナーク】と対面した場合、ハンデスを何度も繰り返されるので、出力先を維持することができません。また、STという要素も不安定であり、何も踏ませられなかった場合、見せ場なく押し切られてしまいます。


    オリジナル注目デッキ
    ゴスペル
    水晶の王 ゴスペル>を主軸としたソリティアデッキ。キルターンの速さも魅力的ですが、最大の長所は受け札の硬さですね。半端な攻撃では貫通できないので、「ゴスペルの受け札を貫通できるかどうか」が最初の指標になってくると思います。間違いなく、環境の中心となるデッキです。

    ドリームメイト
    お目覚めメイ様>の特殊勝利を目指すソリティアデッキ。【ゴスペル】と比較した場合、受け札の脆さが目立ちますね。

    しかし、こちらはクリーチャーを主軸としたソリティアデッキなので、【ゴスペル】を意識した、呪文メタや墓地メタを躱すことができます。逆に【ゴスペル】側は【ドリームメイト】の苦手な除去札を無視できるので、お互いの弱点を補う形へとなりました。

    両方を的確に対処するのは非常に困難であるため、プレイヤーたちは大いに悩んでいくことになると思います。

    連鳥
    種族ファイアーバードで統一されたビートデッキ。<雷炎翔鎧バルピアレスク>が殿堂入りしてしまいましたが、追加ターンは1度取得できれば充分です。

    圧倒的展開力で山札を掘り進められるので、1枚しかない<雷炎翔鎧バルピアレスク>にも高確率でアクセスすることができますね。盾落ちした場合、<ルピア&ガ:ナテハ>で掘り起こしつつ、<アリスの突撃インタビュー>で墓地から救出しましょう。

    展開力と追加ターンの組み合わせならば、【ゴスペル】の受け札も貫通できるでしょう。欠けた翼でどこまで飛べるのか、注目です。

    ジョーカーズ
    種族ジョーカーズで統一されたビートデッキ。圧倒的展開力が最大の強みです。

    【ドリームメイト】の小型を<勝熱と弾丸と自由の決断>で除去すると同時に、<ベイビーポンの助>で<水晶の王 ゴスペル>の着地を牽制できるので、対応力にも一定の評価が見受けられるデッキですね。

    弱点は燃費の悪さです。良くも悪くも手札から展開し続けるデッキなので、<ゼロの裏技ニヤリー・ゲット>や<ヘルトッQ>といったドローソースに恵まれなかったり、ハンデスや除去を繰り返された場合、すぐに手札が枯渇し、身動きが取れなくなります。

    また、パワー不足も大きなデメリットです。力勝負に持ち込まれた場合、太刀打ちができません。もちろん、<飛翔龍 5000VT>も顕著に刺さります。非常に繊細なデッキですね。

    アナマルル
    ヨビニオン・マルル>を主軸としたコントロールデッキ。高い盤面制圧力が最大の魅力です。

    豊富な除去札で、【ドリームメイト】や【ジョーカーズ】などの展開を抑え込むことができます。相手の手札にも干渉できるので、機能不全まで追い込むことができますね。反撃の芽を完全に潰し切れるのは、大きな強みです。また、<ヨビニオン・マルル>でマナや手札を補充することができるので、長期戦でも息切れする心配はありません。

    弱点は始動ターンの遅さですね。先手後手の影響を最も受けやすく、<ヨビニオン・マルル>しかプレイできなかったという試合も珍しくはありません。特に【ゴスペル】対面は、速度も叶わず除去札も通じないという、最悪に近い相性関係となっています。


    あとがき
    いかがでしょうか?

    今年の全国大会も凄く楽しみですね。再来月にはGPも控えているので、まだまだ目が離せません。最後まで読んでいただきありがとうございました。

デュエルマスターズ買取強化カード紹介!!(8/28)

by -遊々亭- デュエマ担当

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