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禁止改定や新弾で評価が上がりそうなカードについて byゲムルス

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    by ゲムルス

      グラナート.jpg
      禁止改定や新弾で
      評価が上がりそうなカードについて
      ご挨拶
      こんにちは。
      コラボブースターエヴァンゲリオン シン実の贖罪の情報が公開されるたびに、使徒の評価が上がって嬉しいゲムルスです。

      今回は、8月1日の禁止・制限の改定で評価が上がりそうなカードと、今後の新弾で評価が上がりそうなカードを紹介していきます。


      今回新たに禁止になるカード
      醒海皇ヴァルシャルク>、<闇輝石六将 機械獣神フェンリグ>、<グラナート・ゴレム>、<醒龍皇リバーサルドラゴン>、<時冠超神シン・クロノス>こちらの5枚が今年の8月1日に新たに禁止になるカードとなります。

      また、今後動向を注視すると記載されたカードが、<三災獣・海災ディザイアタン>、<闇輝石六将 砂海賊神ファラオム>、<EVANGELION Mark.06 -カシウスの槍>の3種となっております。
      この3種のカードは現在かなりの評価が上がっており、特にEVANGELION Mark.06 -カシウスの槍は様々なデッキの妨害枠として、2枚以上の採用が見込める非常に強力なカードとなっております。


      評価が上がったカード
      バタフライジャマー、バインドエッジ

      このカードは契約スピリットを主軸にするデッキにおいては、かなりのメタになるカードです。
      先攻でもミラージュセットしやすい低コストでありながら、相手のアタックステップ開始時にコスト4以下のスピリットを重疲労出来るので、 <時空龍クロノ・ドラゴン>や契約スピリットを重疲労させ、相手のアタックを封じてカウントを増やしにくく出来る為、契約デッキのメタとして評価が上がっています。
      また、最近では創界神を使用したデッキや、次の新弾には新たな創界神が登場するので、コアを外すことも出来る為、今後更に評価が上がるかもしれませんね。


      時空龍クロノ・ドラゴン|時空龍皇クロノバース・ドラグーン
      10014.jpg

      契約スピリットのカウント+2したあとに、召喚し転醒させることで、<時空龍皇クロノバース・ドラグーン>レベル2-3の、カウントが3以上の時に発動するアタック時効果を簡単に発揮させる事が出来る為、速攻で相手のライフを削りきることが出来ます。
      また、軽減が全色であるため、様々なデッキに入ることが出来、今後も追加される契約スピリットによってはかなりの強力カードとなると思います。


      オメガモン、創龍神グラン・ジークフリード

      ムゲン>の登場により、煌臨とソウルコアを回収するデッキが誕生したため、簡単に煌臨しやすくなった2枚です。
      特に<オメガモン>は事前にライフを1削って置けば、煌臨時の回復とあわせて4点削りきれるので、かなりゲームスピードが速くなります。


      アルケーガンダム、超星使徒スピッツァードラゴン、吸血伯爵エル・サルバトール

      この3枚はどのデッキにいれても、活躍出来るほどの強力な効果を持ち、今後も活躍するカードだと思います。
      特に<アルケーガンダム>は、緋炎、碧雷、蒼波の3種の契約デッキに採用されており、今後の環境でも活躍してくれるカードだと思います。


      覇王爆炎撃Rv

      三災獣・海災ディザイアタン>や金雲などが、手札のマジックやアクセルを使用出来なくする効果が多く増えて来ており、その為単体で手札保護を持つ<覇王爆炎撃>の評価が上がっています。
      また、<AAA ヴンダー>や<カウントドロー>のミラージュセット時などと相性が良いため、今後にも期待が出来る一枚です。


      オラクルXVII オーバースター

      契約煌臨や煌臨、コスト6以下のフィニッシャー(<時空龍クロノ・ドラゴン>など)を使用しているデッキが増えているため、メタとしてかなり刺さる一枚となっております。


      今後大会や新弾で評価が上がりそうなカード
      8月にワイルドバウトin2022が開催されます。
      ルールが3on3のチーム戦なので、チーム戦で強いデッキが考察されると思います。
      なので、3つのデッキのうち、カードが被りにくいデッキのカードの人気が高くなると予想しています。

      個人的に人気が出そうなカードの被りが少ないデッキとして
      【血晶】・【金雲】・【来是占征武装】があげられます。

      この3種はデッキの殆どがそのデッキにあった系統を持つカードや、被りにくいカードを採用していて、 デッキが完成しているので、三人のうち誰か一人がこれを握るだけで、残る二人は使用出来るカードの幅が広がり、戦いやすくなると思います。


      また、8月には新弾の発売日があるため、今現在(7/21)までに公開されたカードで、相性の良さそうなカードを紹介していきます。
      相棒虫ガタル

      新たな碧雷を持つ相棒です。
      このカードは自分の効果で緑1色のスピリットを召喚した時に、カウントが増やせる効果なので、神速との相性がとても良く前の弾だと<エクレル・モンキー>や<エクレル・タイガー>との相性が良いです。

      特にエクレル・モンキーは神速を持つため、相棒虫ガタルの碧雷を持つスピリットのバトル終了時に手札に戻す効果とも相性が良いため、今後の活躍に期待できる1枚です。

      また、<酋鳥タイランバード>や<辛速の勇者ソニックワスプ・A>など、バーストでスピリットを召喚する効果や、 バトル終了時に手札に戻せる神速はこのカードとの相性が良いので、今後の新規カードに期待ですね。


      相棒武者オボロ

      新たな血晶を持つ契約スピリットです。
      このカードは血晶を持つカードが、相手または自分のスピリットを破壊したときに1枚ドローする効果と、カウント+2して、アタック時に相手または自分のコア一個以下のスピリットを破壊する効果を持ちます。
      前回の血晶では、<魔候騎士ランペルード>や<捻じれた古大樹>などが破壊効果を持つため、今後の新カード効果をみながら採用を検討するのはありかと思います。

      また、血晶以外のカードだと、<魂鬼>や<ベルゼブモン>が面白そうかなっと思っています。
      魂鬼はソウルコアが乗っていれば、自分の効果で破壊してもドローする事が出来るので、相棒武者オボロとの効果で二枚ドロー出来たり、 その破壊に対してベルゼブモンを召喚する事が出来るので、相性が良いと思います。


      創界神テスカトリポカ

      甲獣の創界神です。

      レベル2からテスカトリポカを持つネクサスしかない間、このネクサスは破壊されず、相手のアタックでは1しか減らない効果を持ちます。 ゴッドシーカー鎧装神官ウパトルなどの効果をみていると、手元を増やす効果と入れ替える効果が多くみられるため、相性が良さそうなカードは<スティールムーンミラージュ>かと思います。

      手元を保護する効果と、ミラージュセット中の効果で手元を増やす事が出来る白のネクサスなので、相性が良いと思います。


      個人的に今後評価が上がりそうなカード
      宇宙大海晶ヴァルダルム

      コラボや新しい弾にはミラージュ効果を持つ新規カードが、少しずつ増えています。
      なので、紫か青に協力なミラージュ効果を持つカードが登場した時に、評価が上がるんじゃないかなっと思っております。


      ゴッドブレイク

      新規創界神や今流行っているデッキに、デッキ破棄や創界神を使用しているデッキがあるため、デッキ破棄メタや創界神を破壊やシンボルを消すのに良いと思います。


      救世神撃覇
      BS18-074.jpg

      カウントが増えた時にバーストが発動出来るカードを使った後にセットしたい時や、アタックステップにバーストを持つカードを引いた時にセットしたい、 <超星使徒スピッツァードラゴン>にバースト破壊されたけどもう一回セットしたい、そんな時に使える一枚です。

      特に<エンシェントドラゴン・フェブラーニ>をバーストで使った後とかに、バースト無しで相手ターンを返したくない場合に使用したり、もう一回エンシェントドラゴン・フェブラーニをセットして再度発動させる事も出来るカードです。 器用に動けるカードなのでオススメです。


      終わりに
      いかがだったでしょうか?
      今回はデッキについてあまり触れなかったのですが、導魔やシャック入りWBS、グランツや海賊キャスゴなど前環境のデッキ達が強くなって来ているので、禁止・制限後は今までいたメタカードが減って、より環境が色んなデッキタイプが増えていくと思っています。

      ここまで読んでいただきありがとうございます。ゲムルスでした。

新弾コラム『3つの星の力!3色新生デッキ!』 byソルト

    posted

    by ソルト

    ムゲン.jpg
    3つの星の力!3色新生デッキ!
    ご挨拶
    皆さん、こんにちは。
    ソルトです。

    今回は新しく発売されたSD64【無限の絆】、更にPC01,02【プレミアムカードセット イアン・ショコ】を使用した【3色新生】のデッキを紹介していきたいと思います。


    デッキレシピ
    『3色新生』
    ネクサス
    6
    マジック
    10


    採用カード解説
    ムゲン

    新しい契約スピリット。
    その最大の強みは、新生でカウントを増やした際にソウルコアを回収できる効果。

    自分のターンはもちろん、相手のターンでも発揮できるため、連続煌臨を攻守共に狙うことができます。

    アタック時効果はカウント増加とスピリット破壊効果。
    先攻の契約スピリットなどを処理しながら、煌臨に繋げる動きは非常に強力。
    カウントを増やせるカードを煌臨できれば、連続煌臨や次ターンフラッシュでの煌臨を狙うことができます。

    ソウルコア回収が同名ターン1効果なのと、アタック時効果が後半通りにくくなることで、2枚目以降が腐り気味になってしまうのを考慮して今回は1枚採用にしました。

    自分のターン煌臨との相性がいいので、1枚でも問題なく運用できます。


    ムゲンドラ、ショコドラ

    1コストの新生スピリット。
    大きく2つの役割があります。

    1つ目は簡単に出せる煌臨元の確保。

    今回の煌臨スピリットが持つOCは、最初にアタックしたスピリットに対して、効果を発揮するものが多いです。

    そのため、新生の煌臨元を多く採用することで、<ムゲン>のソウルコア回収と合わせて複数種類のスピリットを並べやすくなります。

    2つ目は<狩る者の集落>との相性のよさです。
    同名ターン1効果とはいえ、これらのスピリットを1コス1軽減0コストで召喚しながら、カウントとドローを進めることができます。

    ムゲンドラ>はベース色が赤であるのに加え、ミラージュ効果が当たった時の恩恵が大きいので優先的に採用。

    ショコドラ>は赤の軽減シンボルを持ちつつ、自身を赤に変色できるため、Rv前を採用しました。
    ショコ名称が増えることで、<モーニングスター>の効果も活かしやすくなっています。

    軽減シンボルとしても、申し分ないので赤のドローマジックなどを使いやすくなるのもGoodです。


    ムゲンドラゴン、スタードライアン

    どちらも自分のターンに煌臨できるスピリット。
    魂状態の<ムゲン>を簡単に場に引き戻すことができます。

    ムゲンドラゴン>は、カウントを増やしながらトラッシュから新生スピリットを回収することができます。
    後述する<スタードライアン>や<アドベントドロー>、<エデラ砦>で破棄したカードを回収できれば無駄がありません。

    スタードライアンは、純粋に2ドロー1破棄と煌臨/アタック時が非常に優秀です。

    OCはそれぞれ最初の新生アタックに対してBP以下破壊と、スピリットのバースト効果を封じる効果。
    特別強力ということでもありませんが、アタックの補助としては申し分ないので、できるだけ横に並べる意識を持ちましょう。


    ムゲンドラゴン・ノヴァ、メテオドライアン、ショコドラ・ルシフェ

    お互いのアタックステップで煌臨できるスピリット。

    ムゲンドラゴン・ノヴァ>、そして<メテオドライアン>はカウントを増やしながら、相手の生き物に触れることができる奇襲性の高いカード。

    相手のターンでもこれらから煌臨することで、<ムゲン>でソウルコアを回収し、受け札である<モーニングスター>や<トリニティスター>の通りを良くする動きも重要な動きになります。

    またOCがそれぞれ強力。
    回復とマジック破棄で、このデッキの基本である高打点スピリットによるアタックをよりゴリ押すことができます。

    ショコドラ・ルシフェ>は上記2種とは異なり単純にドローでアドバンテージを稼ぐ動きが強力。
    カウントが増えないので、安易に煌臨してしまうと後続に続かなくなってしまうこともありますが、相手ターンのフラッシュでもムゲンをフィールドに引き戻す手段でありつつ、次ターンの選択肢を増やせるので採用しました。

    OCはネクサスの効果を消すということで、アタックステップ中のフラッシュなどで効果を発揮するようなネクサスを潰せます。僕はよく忘れがちなのでしっかり覚えておきましょう。


    ムゲンドラゴン・ザ・ファーストスター
    ドライアン・ザ・シューティングスター
    ショコドラ・ザ・モーニングスター

    今回の新商品のキーカード各種。
    それぞれ強力な効果を持っています。

    ファーストスター>はアタック時にマジックアクセルの使用にライフを要求、煌臨元に<ムゲン>がいれば更に1つ余分に要求するという、アタック押し通すマンです。

    特にOC効果が豪快かつ強力で、最初にアタックした新生にシンボルを2つ追加するという脳筋っぷり。
    自身以外にも付与できるので、後述する<シューティングスター>や<モーニングスター>などとも相性がいいです。

    相手のライフ3以下であれば、かなりのプレッシャーになるカードではありますが、盤面を処理するような効果はなく、2枚目以降が扱いにくいことから2枚の採用にしました。

    シューティングスター>は、自分のターン中、アタックステップやターン終了を無効化できる効果があり、<絶甲>や<グラナート>、<ファラオム>などをケアする手段になります。

    メインでの煌臨はもちろん、終了効果が発揮する直前にイアンに煌臨することができるため、見えないところからカウンターに対するカウンターを取ることも可能です。

    OCではコスト参照破壊と強襲のようなネクサス疲労で新生を2体回復させます。
    ファーストスターで打点追加した自身や他スピリットでよりアタックを重ねる動きをしつつ、防御札を超えていくことができます。

    1枚採用の理由ですが、
    『単体でフィニッシャーという性能ではない』
    『デッキがある程度掘れるし、回収札で必要に抱えられる』
    というところで、採用枚数を抑えています。

    モーニングスター>ですが、個人的にはこの3種の中では1番強いと感じるカードです。

    煌臨/アタック時にカウントを増やしながら、カウント参照でアタックブロックを封じるのですが、これが書いてある通り攻守に非常に役立ちます。

    攻めの部分では、ブロッカーを飛び越えつつ、ファーストスターで打点追加したり、横並びしている生き物も疑似アンブロとして扱えます。

    逆に守りの部分では、純粋に相手のアタッカーを止めつつ、ムゲンでソウルコアを回収することで、次ターンに向けて更に煌臨を重ねることができます。

    またOCのアタック時フラッシュでは、ブロックできない効果を受けている生き物をボトムに全バウンスしつつ、最大3点のライフバーンを行うというかなりヤッてる効果を発揮します。

    カウントが伸びれば伸びるほど、攻守共に影響範囲が広がり、これ1枚で展開を大きく変えることができるカードだと思っているため、今回はこちらを最大数採用しています。


    狩る者の集落、溶岩海のエデラ砦

    足場となるネクサス郡。
    1コススピリットを採用してるので、少し少なめの枚数です。

    狩る者の集落>は前述した通り、そんな1コススピリットと相性抜群。
    更にこのカウント+ドロー効果は常時発揮するので、相手ターンでの煌臨でもしっかりアドバンテージを稼ぐことができます。

    Lv2のライフ減少による破壊効果はオマケですが、昨今のアタックが重要な契約編のデッキに対して、アタックしたいけど契約スピリットを破壊されてしまう状況を作り出せるので、ケースバイケースでレベルを調整しましょう。

    エデラ砦>は純粋に赤ベースでカウントを増やしつつ、ドロー効果も腐らないので採用しました。

    この新生デッキは中盤に煌臨するようなスピリットのOCも積極的に狙わないといけないので、そのカウントを簡単に稼いでくれます。

    これらのネクサスでシンボルを置くことで、ドローマジックも使いやすくなるので、リソースに余裕を持ってゲームを進められます。


    ネオ・ダブルドロー、アドベントドロー

    恒例の4コスドローマジック。

    ネオ・ダブルドロー>は魂状態、煌臨元含む新生がいれば追加1枚に加え、スピリットを破壊できます。
    取り敢えず1コス新生か<ムゲン>さえ立てれば簡単に3枚引けるので、まずはこちらをガン投しましょう。

    今回は煌臨を多く取っているので、もう1種類は<アドベントドロー>にしました。
    オープンして回収できなかった新生も、<ムゲンドラゴン>で拾うことができるので好相性です。

    カウントドロー>にすると後半でのデッキ圧縮能力が格段にあがるのに加え、このデッキで少し物足りないBP破壊効果を強化できるので、お好みでどうぞ。


    絶甲氷盾、トリニティスター

    防御札2種。<絶甲氷盾>は言うまでもないですね。

    新規の<トリニティスター>はバトルを終了させつつ、BP7000以下破壊。
    更に新生がいれば相手のコスト4以上のアタックを止めるという強力っぷり。

    バトルを終わらせつつ、アタックも止められるため、絶甲や<キングスコマンド>とも違った受け方を確立しています。

    新生が場にいなくても、契約煌臨で呼び戻しつつ使うことができるので、そこまで気になりません。

    相手の<シューティングスター>に阻害されない防御札なので、ミラーの際は絶甲との使い所を分けられるプレイが大切です。


    終わりに
    如何でしたか?

    今回はムゲンを相棒に選びましたが、イアンやショコを選ぶことで、色んな新生を楽しむことができます。

    強さも申し分なく、非常に楽しいデッキですので、是非皆さんも遊んでみて『自分なりの新生デッキ』を作ってみてください!

    最後までご覧いただきありがとうございました!

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