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蒼救デッキ紹介【カマクラル】

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    by カマクラル

    蒼救デッキ紹介【カマクラル】
    どーも、こんにちは!
    戦うデュエリーマンのカマクラルです。

    前回は新リミットブラックカオスの記事を執筆しましたが、いかがでしたでしょうか?

    新リミットブラックカオスデッキ紹介【カマクラル】

    2025年10月1日から適用されるリミットレギュレーションにて、<混沌の翼竜>が制限カード、<進軍するルイーズ>と<サンセットリバース>が準制限カードに指定された事で、アド獲得能力と展開力が下がりました。

    1つ前のハーピィと比較すると、過去の環境トップのデッキと同様に一般的な規制枚数に収まったという印象です。

    そう考えると、ハーピィ一強環境はやはり異常だったのですね...

    デッキの核となる下級モンスターの枚数が減った事で<マジシャン・オブ・ブラックカオス>へのアクセスは悪くなったものの、ギミック自体が使えなくなった訳ではありません。

    安定感や展開スピードが落ちたとしても、環境屈指のパワーは未だ健在ですね!

    気を抜くとあっという間にライフを削り取られてしまいますので注意しましょう!

    さて、今回は蒼救デッキをご紹介いたします!

    こちらは<蒼救騎士 シエーラ>が制限なしに緩和された事でフルパワーに戻りました!

    規制された当時は通常魔法カードの発動を封じる<蒼救の泡影 アルティエラ>を野放しにしたくないという運営側の意思が感じられましたが、今となってはモンスター効果による破壊や罠の種類も増えてきた事と、コンタクトフュージョンとリチュアル魔法が登場した事から以前ほどの脅威ではなくなったという判断だと思います。

    しかしこのデッキ、相性的には環境トップの帝に有利な印象です。

    と言うのも、<魔将ヤメルーラ>でアドバンス召喚を封じる事ができますし、帝はデッキの大半が通常魔法ですので、動きを大きく制限する事ができます!

    先攻1ターン目に<蒼救の泡影 アルティエラ>を立てる事は難しいとは思いますが、封殺できる可能性があるだけでも強いですね!


    目次
    1. デッキレシピ
    2. デッキコンセプト
    3. メインデッキ解説
    4. 環境デッキとの戦い方
    5. 最後に
    それでは、早速観ていきましょう!


    1.デッキレシピ
    蒼救
    プレイヤー:カマクラル
    魔法
    8
    3


    2.デッキコンセプト
    「ロックビート」です!

    魔将ヤメルーラ>と<蒼救の泡影 アルティエラ>で相手の動きをロックしながら殴り勝つ事を目的としています!

    アドバンス召喚と通常魔法の発動を封じる事ができれば、相手は大幅なペースダウンとなるためこちらが優位に立てますね!

    ただ、相手のバックを破壊する手段が<蒼救の閃光 ソルシュエール>か<コスモス姫のお戯れ>しかないため、罠には弱いです。

    一気に攻めてライフを取り切るタイプではないため、相手をコントロールしながらじわじわと勝ちを目指しましょう!

    それでは、デッキ解説の方で詳しく書いていきます!


    3.メインデッキ解説
    【最上級モンスター】6枚
    魔将ヤメルーラ...3枚
    このデッキのエースモンスターです!
    ラッシュデュエル黎明期から登場しているカードですが、相手のアドバンス召喚を封じる効果は今なお強力ですね!
    攻守のステータスも高く、特に帝デッキからするとこのカードの突破は困難です。
    サポートカードも多い事に加え、テーマとして戦士族と天使族を多めに採用しなければならないため、このカードをチョイスしました!
    シナジーの兼ね合いから3枚確定!

    月魔将ヤメルーナ...3枚
    効果発動で守備表示になった<魔将ヤメルーラ>を起こしつつ、500打点パンプと貫通を付与してくれる最上級モンスターです!
    自分フィールドに<魔将ヤメルーラ>が居れば特殊召喚する事ができるため、リリースコストを節約できますね!
    このカードも攻守2500のスタッツを誇るため、2400打点の帝に単体では突破されません!
    コンボありきではありますが、貴重なアタッカーとして強気の3枚採用!

    【下級モンスター】20枚
    戦天女ハリキリー...1枚
    天翔流麗ヤメテラス>のフュージョン素材となるモンスターです!
    蒼救の願い>のコストにもなってくれます!
    フュージョンの再現性は低いものの、相手の特殊召喚による展開を制限したり、セットモンスターを起こしてライフを取りに行ける動きは非常に強力ですね!
    ただし、枠の兼ね合いから1枚のみの採用。

    燃将セヤネン...3枚
    自分フィールドにこのカードしかモンスターが居ない場合、墓地の<魔将ヤメルーラ>か<月魔将ヤメルーナ>を手札に回収できます!
    ノーコストで1アドを稼いでくれるカードですが、効果を発動すると守備力1900以下のモンスターで攻撃できなくなるため注意しましょう。
    回収した最上級モンスターはそのままアドバンス召喚しても良いですし、<魔将布陣器>のコストにしてデッキを掘りに行っても良いですね!
    効果発動の条件はあるものの、強力な効果なので3枚採用しました。

    蒼救騎士 シエーラ...3枚
    フュージョン召喚の核となるフュージョン素材のモンスターです!
    手札消費なしで相手の打点を下げる効果も非常に強力ですね!
    デッキに3枚入れられるようになった事でフュージョンの成功率が格段にアップしました!
    ただし、毎回都合よく<蒼救の泡影 アルティエラ>が決まるとも限りませんので過信は禁物です。
    当然3積み必須!

    蒼救騎士 ダンクス...3枚
    単体で2300打点になれる下級モンスターであり、2種類のフュージョン素材にもなります!
    効果を発動するとこのカードは直接攻撃できなくなりますが、2100打点の上級モンスターや守備表示の最上級モンスター(守備力2200以下に限る)を戦闘破壊できるのは大きな利点です!
    蒼救の願い>のコストを確保するためにも水属性/戦士族は多めに採用したいので3枚フル投入!

    蒼救騎士 ランガ...3枚
    単体のステータスは低いですが、手札の<フュージョン>を相手に見せる事で墓地の<蒼救天使 ソレイル>または<蒼救天使 ルーア>を特殊召喚できます!
    パーツが揃うため、蘇生後はすぐさま<フュージョン>に繋げられますね!
    よりアドを稼ぎにいくのであれば、<蒼救の光耀 ガルフレア>を出したい場合は<蒼救天使 ルーア>を選んで効果を発動し、<蒼救天使 ソレイル>に名称変更しつつデッキ内の<フュージョン>を探しにいきます!
    フュージョンのバリエーションを増やすために3枚採用。

    蒼救天使 ルーア...3枚
    手札の戦士族モンスターを相手に見せる事でデッキの上から3枚を墓地に送りつつ、その中に<フュージョン>が含まれていれば、手札に回収する事ができます!
    ややこしいのは効果を発動すると<蒼救天使 ソレイル>に名称変更される点です。
    これを踏まえて効果を発動しないと、意図と違ったフュージョンモンスターが場に出る事になります。
    蒼救騎士 ランガ>の効果で蘇生するのはこのカードか<蒼救天使 ソレイル>か、効果は使うのか、使わないのか。
    よく考えてから使うようにしましょう!

    蒼救天使 ソレイル...3枚
    上述した<蒼救天使 ルーア>と対をなすカードです!
    手札の戦士族モンスターを相手に見せる事で<蒼救天使 ルーア>に名称変更しつつ、デッキの上から4枚捲って<フュージョン>が見えたら手札に加える事ができます!
    蒼救の泡影 アルティエラ>と<蒼救の幻影 ドルクムーア>を出す際は、あえてこのカードを出して効果を使って名称変更し、フュージョンに繋げていきたいですね!
    4枚捲れると言ってもヒット率はそこまで高くない印象ですが、それでもやらないよりはやった方が良いと思います!
    もちろん3枚確定!

    E・HERO プリズマー...1枚
    幅広いフュージョン素材に名称変更可能なレジェンドカードです!
    フュージョン主体のこのデッキには必須カードですね!
    特にこのカードは戦士族なので、シナジーもバッチリです!
    個人的にはこれ一択だと思います!

    【魔法】11枚
    魔将布陣器...3枚
    エレメンタル・サーキュレーション>のようなテーマ専用の手札交換カードです!
    レベル8/闇属性/戦士族のモンスターとこのカード自身を使って3枚ドローし、その後、手札1枚をデッキに戻すため、手札3枚を丸々交換するかたちになりますね!
    このカードでフュージョンに必要なパーツを探しにいき、<蒼救の照覧>で不足分を掘りに行くと揃いやすそうです!
    コストの対応札が6枚とやや少ないため、場に伏せておく方が多いですが、次のターン以降で一気に動けばそこまで気になりません。
    1ターン内で連続発動もできますし、動きの再現性を高めるためにも3枚確定!

    蒼救の照覧...3枚
    テーマの擬似サーチカードです!
    汎用札である<強欲で謙虚な壺>よりも捲れる枚数が多いですし、発動したターンに特殊召喚できなくなるという重い制約もありません!
    また、こちらは1ターン内に同名カードを使えるため、このカードから同名カードを擬似サーチする事でデッキの上から10枚を見て、その中から目当てのカードを手札に加える事ができます!
    トラディショナル・タックス>のようにドローに対応した罠もくらわないため、非常に強力ですね!
    ただし、こちらの手札を見せる条件がやや重たい事と、レベル8以下のモンスターで攻撃できなくなる制約には注意しましょう。
    それでもメリットの方が大きいため3積み必須!

    フュージョン...3枚
    コンタクトフュージョンが実装された今ですと、フュージョン魔法が要求されると弱く見えてしまいます...
    しかし、相手の通常魔法の発動を封じるレベルであれば、このカードを入れてまで狙いに行く価値は十分にあると思いますね!
    蒼救天使 ソレイル>と<蒼救天使 ルーア>の擬似サーチ効果にも対応しているため、全くのアド損になるカードという訳でもありません。
    また、<蒼救騎士 ランガ>の効果発動にも必要な札となりますね!
    フュージョン主体で制圧しながら攻めるためにも3枚採用しました。

    コスモス姫のお戯れ...1枚
    サンセットリバース>の採用率が減った事で多少は使いやすくなりました!
    手札コストはやや重たいものの、やはり相手の盤面のカードを減らしながらドローできるためかなり強力です!
    前のターンで<魔将布陣器>や<蒼救の照覧>を伏せていたり、<燃将セヤネン>で手札の枚数を増やす事は可能ですので、思ったよりコストは確保し易かったです!
    相手のバックを割るカードとしても重宝しました。

    強欲な壺...1枚
    天使の施し>とどちらにするか悩みましたが、<コスモス姫のお戯れ>や<蒼救の照覧>と組み合わせた際にこちらの方が発動条件を満たしやすいと考えて、こちらを採用しました!
    シンプルに手札1枚分を増やしてくれるカードですので、タイミングを選ばずいつ打っても強いですね!
    ただ、ここはプレイヤーの考えによって入れ替えて良い自由枠だと思います。

    【罠】3枚
    蒼救の願い...2枚
    テーマ専用の罠カードですが、これがかなり強力です!
    墓地コスト要求はやや重たいものの、相手の召喚・特殊召喚に対して相手フィールドのモンスター1体を何でもデッキボトムに戻します!
    召喚・特殊召喚したモンスター以外を選ぶ事もできますし、モンスターを選ぶ際の縛りが無いため、裏側だろうとレベル9以上であろうと関係ありません!
    さらに追加効果で墓地の<蒼救の照覧>or<フュージョン>をフィールドにセットできるため、発動コストでデッキトップに戻したモンスターと合わせて追加のフュージョン召喚も狙いにいけますね!
    効果だけ見るとレジェンドカード級のパワーを持っていますね!
    ただ、墓地肥やしの乏しいこのデッキでは序盤のコストの確保が難しいため、2枚の採用にとどめました。

    落とし穴...1枚
    現環境のトップシェアが帝という認識なので、こちらを採用しました!
    ただ、対面によっては発動タイミングの見極めが難しかったり、打ち所が無い場合もあるかと思いますので、他のレジェンドカードに差し替えても問題ありません。
    今回は帝に対して強く打てて、他の対面にもそこそこ有効なこちらを採用しました!

    【エクストラデッキ】15枚
    蒼救の泡影 アルティエラ...3枚
    蒼救騎士 シエーラ>の制限が緩和された事でフュージョンの確率がグンと上がりました!
    相手の通常魔法の発動を封じる永続効果を持っているため、非常に強力なロック性能を有しています!
    地味に守備力2400なので、守備表示でも帝モンスターに戦闘破壊されませんね!
    ただし、最近は<永劫の神導龍>などの破壊効果を持つモンスターが出てきていますし、<強制脱出装置>や<聖なるバリア -ミラーフォース->といった強力な罠がたくさんあります。
    このカードを出せたからといってそのまま封殺できるほど甘い環境ではないため、過信は禁物ですね!
    とは言え、優先的に出しておきたいカードですので3枚確定!

    蒼救の閃光 ソルシュエール...3枚
    こちらも<蒼救騎士 シエーラ>をフュージョン素材として出すモンスターです!
    蒼救の泡影 アルティエラ>の影に隠れてはいますが、強力な効果を有しています!
    仮に自分の盤面に<蒼救の泡影 アルティエラ>と<蒼救の願い>があった場合、相手がモンスター2体リリースで<永劫の神導龍>を出してきたのに対して<蒼救の願い>を発動し、フュージョン素材をデッキトップに戻し、<フュージョン>をフィールドにセットし、相手モンスターをデッキボトムにバウンスしたとします。
    次の自分のターンでこのカードを出せば、効果で相手のバックを2枚破壊できるため、かなり優位に立てます!
    メインギミックでバックを破壊できるのはこのカードくらいですので、貴重な存在ですね。
    他のフュージョンモンスターより必要になる場面が多いと判断し、3枚採用しました!

    蒼救の幻影 ドルクムーア...2枚
    高打点と効果破壊耐性付与という強力な永続効果を持つモンスターです!
    ただし、<邪帝ガイウス>や<強制脱出装置>のようなバウンスには滅法弱いため注意が必要です。
    強いカードではありますが、必ずしも優先して出すモンスターでもないため、2枚の採用にとどめました。

    蒼救の一閃 ディグレイス...2枚
    蒼救騎士 ダンクス>をフュージョン素材としたもう一体のフュージョンモンスターです!
    効果を使えば最低でも3700打点、最高で4700打点になります!
    ※このデッキではフュージョンモンスター3体を盤面に並べられないため。
    また、2700打点で相手モンスターに2回攻撃する事も可能なため、攻めの要として重宝する事でしょう。
    ただし、枠の兼ね合いから2枚の採用にとどめています。

    蒼救の光耀 ガルフレア...3枚
    蒼救騎士 ランガ>を素材とするフュージョンモンスターです!
    蒼救騎士 ランガ>は手札の<フュージョン>を相手に見せる事で、墓地の<蒼救天使 ソレイル>か<蒼救天使 ルーア>を特殊召喚できるため、他の蒼救騎士2体と比べるとフュージョンが成立しやすいです!
    このカードは手札1枚をコストに墓地バウンスまたは自分の墓地のレベル4以下/光属性・闇属性モンスターor<蒼救の願い>を回収するという強力な効果を持ちます!
    実質、3つの効果の中から状況に応じて使い分けられる効果であり、手軽に出せるモンスターとは思えないほどのスペックの高さです!
    流石に入れ得なので3積み必須!

    天翔流麗ヤメテラス...2枚
    蒼救の晦冥 ネルクリタ>は<蒼救騎士 セイル>を入れる枠が無かった事と、装備魔法不採用でポテンシャルを引き出せないと判断して採用を見送りました。
    代わりに効果を発動し終わって盤面に残った<魔将ヤメルーラ>を有効活用できるようにこちらを採用した次第です。
    効果込みで3500打点になれますし、表示形式を変更する効果も汎用性が高いですね!
    E・HERO プリズマー>の効果でこのカードを見せて<魔将ヤメルーラ>に名称変更し、<月魔将ヤメルーナ>を特殊召喚するというコンボもあります!
    常に1枚はエクストラデッキにあった方が良いと思い、念のため2枚の採用としました。


    4.環境デッキとの戦い方
    対帝
    魔将ヤメルーラ>を出して効果を使うだけでも動きを大きく制限できます!
    その間に<蒼救の泡影 アルティエラ>を出せたら勝利は目前ですね!
    有利対面だと思って強気で攻めましょう!

    対ハーピィ
    コンタクトフュージョンと罠が主体のデッキですので、こちらの封殺があまり刺さりません。
    そのため、<蒼救の光耀 ガルフレア>で<蒼救の願い>を使い回したり、<天翔流麗ヤメテラス>で特殊召喚での展開を封じる事を目指しましょう!

    対ブラックカオス
    こちらもハーピィ同様に<蒼救の泡影 アルティエラ>でのロックが効きにくいです。
    魔将ヤメルーラ>であれば<永劫の神導龍>や<天導聖の見継ぎ人>のアドバンス召喚を封じれるため、そちらでターンを稼ぎつつ、<天翔流麗ヤメテラス>で展開を封じていくのが良いでしょう。


    5.最後に
    魔将ヤメルーラ>や<落とし穴>といったラッシュデュエル黎明期に登場したカード達が現環境で活躍するのは、古参プレイヤーからすると嬉しいものですね!
    単純なカードパワーは新しいカードの方が明らかに高いと思いますが、昔のカードでも、使い方によってはまだまだ現役でいける事は喜ばしい事です!

    集めたカードは手放さずに持っておくと良い事があるなと実感しました!

    特に最近は過去テーマの強化もよく出ているため、様々なテーマに伸び代があると思っています!
    たった1.2枚の新規で超絶強化される事もありますね!

    これからも様々なデッキをご紹介していきますのでお楽しみに!

    それでは、またお会いしましょう!
    カマクラルでした。


新リミットブラックカオスデッキ紹介【カマクラル】

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    by カマクラル

    新リミットブラックカオスデッキ紹介【カマクラル】
    どーも、こんにちは!
    戦うデュエリーマンのカマクラルです。

    先日、2025年10月1日から実装される新リミットレギュレーションが発表されました!

    皆さまの予想通り、環境を席巻したブラックカオスデッキが規制されるかたちになりましたね。

    実際に2025年度ギャラクシーカップ本戦でも約1/2がブラックカオスだと発表されていたため、妥当な規制だと思います。

    一つ前のリミットレギュレーション改訂では、ハーピィデッキに採用されているカードのうち、<ゴースト・サイクロン>を含めて6種類に規制が入ったため、今回どのくらい規制されるのか気になっていましたが、<サンセットリバース>を含めて3種類でした。

    デッキの核となるカードに規制が入り、展開力が落ちてしまいましたが、それでも強い部類に入るデッキです!

    ただ、ギャラクシーカップチーム戦でも猛威を振るった帝デッキが環境トップで間違いなさそうですね。

    新カードである<帝王の凱歌>によって安定感が向上した事に加え、墓地メタもできるようになりました!

    ブラックカオスデッキは墓地のカードを活用しながら展開していくデッキですので、墓地のキーカードをデッキに戻されると本来の力が発揮できません。

    こちらがもたついている間に帝モンスターを連打されてガラ空きとなった場にダイレクトアタックを叩き込まれるためシンドイです...

    唯一の救いは<虚無魔人>が禁止カードに指定された事でしょうね。
    連続ドローから先攻1ターン目に出されたら詰む試合も多かったと思いますので...

    そのため、今回は帝対面を意識してデッキを組みました!


    目次
    1. デッキレシピ
    2. デッキコンセプト
    3. メインデッキ解説
    4. 環境デッキとの戦い方
    5. 最後に
    それでは、早速観ていきましょう!


    1.デッキレシピ
    新リミットブラックカオス
    プレイヤー:カマクラル


    2.デッキコンセプト
    「帝対策したカオス」です!

    マジシャン・オブ・ブラックカオス>へのアクセスが下がったため、耐久力を上げる事を意識しました。

    具体的には、<ノーバディ・スキャットシーフ>でデッキを回転させつつ、ダイレクトアタックでのダメージをカットできるようにしました。

    また、<翻弄するエルフの剣士>を採用する事で、<進軍するルイーズ>の蘇生先を増やしつつ、<天導聖の見継ぎ人>のヒット率も上げています!

    竜水の神子>は<帝王の登竜>を踏みにいくための採用です!
    ノーバディ・スキャットシーフ>で墓地に送る事ができれば、墓地コストを節約しながら効果発動もできますね!

    帝王の凱歌>は、<舞踊る恵雷の精霊>などを採用していなければ最大3回しか打てないため、長期戦に持ち込めばこちらの墓地のアドバンテージを有効に活用できます!
    そうなると、こちらが有利に動けますね!

    それでは、デッキ解説の方で詳しく書いていきます!


    3.メインデッキ解説
    【最上級モンスター】5枚
    永劫の神導龍>...3枚
    相手フィールドのカードを何でも1枚破壊できる万能除去カードです!
    2500打点あるため帝モンスターも上から殴り倒せます!
    1枚でリチュアル素材の条件を満たせるのも良いですね!
    制限改訂によって<マジシャン・オブ・ブラックカオス>へのアクセスが弱まったため、攻めの主軸はこちらに移りそうです。
    強力なアタッカーとして3枚確定!

    天導聖の見継ぎ人...2枚

    2025年度のギャラクシーカップ本戦に持ち込んだデッキでは、1枚の採用にとどめていましたが、リチュアル召喚へのアクセスが弱まったため、攻め手の抜けた穴を補うためにこちらを増やしました!
    ただし、<死者蘇生>を採用していないこの構築においてはアドバンス召喚前提となるため、そこに<帝王の登竜>をくらったら嫌という事もあって2枚の採用にとどめています。

    【下級モンスター】23枚
    暗黒の邪竜...3枚

    墓地を2枚肥やしつつ、墓地から<永劫の神導龍>を回収できるのでかなり強いですね!
    カオスはテーマ縛りの緩いデッキだからこそ、このカードのような強力な汎用札を採用できるのが大きな利点です!
    リチュアル召喚とのシナジーも強いため3積み必須!

    バルーン・バティーア...3枚

    墓地肥やしと盤面のカードを増やすという2つの役割をこなせるモンスターです!
    何気に召喚したターン以外でも効果を使えるため、生き残れば次のターン以降も盤面を増やせる可能性を持っています!
    手数で相手を圧倒したいこのデッキの方向性とマッチした効果を持っているため、文句なしで3枚フル投入!

    冥跡のジュンディー...3枚
    早期に<混沌の翼竜>を墓地に送っておきたいため、墓地肥やし要員は必須です!
    召喚したターン以外でも効果を発動でき、手札入れ替えの追加効果も持っているため、他の3枚墓地肥やし要員よりも優先度が高いですね!
    もちろん3枚確定!

    希望のリーチェ...3枚
    リチュアル召喚へのアクセスが弱まった事で、今までより追加の回収効果が使いにくくなった印象ではありますが、それでも強力な効果には変わりありません。
    墓地にモンスターさえいれば3枚の墓地肥やしも可能なため、まだまだ活躍の余地はありますね!
    枚数を抑える選択肢もありましたが、中盤以降のデッキパワーを向上させるためにも強気の3枚採用としました!

    竜水の神子...3枚
    ミラー戦において相手の上振れを割り切った場合、1ターンで8000ライフを取り切られるケースは少なくなると考えました。
    そうなると盤面の返し合いとなるため、決着までのターン数が伸びて、このカードが活躍する余地が出てくると思い採用にいたりました。
    レベル3なのでリチュアル素材としてはやや使いにくいですが、<マジシャン・オブ・ブラックカオス>へのアクセスは弱まっていますし、手札消費なしで相手のバックを消せるメリットの方が大きいと感じています。
    ノーバディ・スキャットシーフ>との相性も良いため3枚採用!

    光を誘うグリフォール...3枚
    次のパックで収録されるカオス・ソルジャーとのシナジーを考慮して、ここだけ規制をかけなかったのだと思います。
    下級モンスターとしてはスタッツが高く、生き残れば毎ターン効果を使えるため非常に優秀です!
    今後、<カオス-黒魔術の儀式>を墓地から回収するのはこちらが主となるため3枚確定!

    進軍するルイーズ...2枚
    今までは自身を除いても8枚の蘇生先がいたため、ヒット率もそれなりに高かったですが、それが5枚に減少しました。
    そこを補うため、<翻弄するエルフの剣士>を採用して蘇生先6枚体制にしましたが、パワーダウンは免れません。
    とは言え、墓地に<混沌の翼竜>さえ用意できていれば3アドを稼げる事には変わりないですし、<光を誘うグリフォール>でも2アド稼げるため、2枚フル投入です!

    混沌の翼竜...1枚
    やはりここが制限指定されたかという印象です。
    進軍するルイーズ>からの爆アドもこのカードありきだったため、ここの枚数を減らす事は妥当な判断だと思います。
    これによってアド獲得と<マジシャン・オブ・ブラックカオス>に繋がる動きが弱まったため、デッキ全体としてのパワーも一段下がった印象です。
    墓地に置いておきたいカードではありますが、<帝王の凱歌>でデッキに戻されるおそれもありますので、相手の効果破壊で<ノーバディ・スキャットシーフ>を発動し、このカードを引き込んだ場合は手札にキープしても良いかもしれません。
    その辺りは相手の手札枚数も見ながら判断していきましょう!

    翻弄するエルフの剣士...1枚
    進軍するルイーズ>の当たりが減ってしまったため、そこを補うかたちで採用しました!
    戦闘破壊されずに盤面に残る事で延命できるカードではありますが、<幻竜帝リンドルム>のデッキバウンスや<才賢帝ヴィルヘル>の効果破壊で除去されてしまうため過信は禁物です。
    そのため、1枚の採用にとどめました。

    カードガンナー...1枚
    規制前に比べてデッキの回転率が落ちてしまったため、そこを補うかたちで採用しました!
    このデッキは墓地にリチュアル魔法や<永劫の神導龍>が落ちていないとパワーが下がってしまうため、序盤から墓地を肥やす必要があります。
    今回はパフォーマンスの質を保つためにこちらを採用。

    【魔法】8枚
    カオス-黒魔術の儀式...3枚
    このデッキの核となるカードです!
    このカードを引くか墓地に落とさないと展開が始まらないため3枚確定!

    セレモニアル・ゲート...3枚
    上述した<カオス-黒魔術の儀式>と同様にこのデッキの核を担うカードです!
    このカードで出せる2種類のリチュアルモンスターはいずれも強力な効果を持っており、状況に応じて使い分けられるのも大きな強みですね!
    当然3積み必須!

    宝牙の儀式...1枚
    ギャラクシーカップ個人戦の上位入賞レシピに採用されていたリチュアル魔法です!
    このカードと下級モンスター2体を2400打点と2ドローに変換できるため、非常に強力です!
    2ドローを諦めれば、レベル9モンスターを素材に使って出す事もできます!
    下級モンスターばかりを引いてしまう手札事故を緩和してくれる他、ドローソースのような運用も可能です!
    ただ、発動条件がやや厳しく、1ターンの間で連打する事もできないため1枚の採用にとどめました。

    強欲な壺...1枚
    今までは<死者蘇生>を採用される事が多かったですが、回転率重視にしたためこちらを優先しました。
    ここはプレイヤーの考えによって入れ替えて良いと思います。

    【罠】4枚
    ノーバディ・スキャットシーフ...3枚
    相手の破壊を利用して、デッキを回転させつつダメージを緩和してくれるカードです!
    幻竜帝リンドルム>のデッキバウンスに対応していない点はありますが、<才賢帝ヴィルヘル>の効果を使われた際に自軍のモンスターを選んで破壊し、このカードを発動できるのは強いですね!
    帝デッキのモンスターは基本的にすべてレベル8以下ですので、ダイレクトアタックでライフを減らす事もありません!
    実質ターンスキップのようなものですので、次のターンで盤面を立て直して反撃できますね!
    帝側のケアプレイにも限度はあるため、強気の3枚採用です!

    激流葬...1枚
    帝デッキのシェアが多いため<落とし穴>の採用も考えていましたが、帝デッキにも有効でありながら他の対面にも刺さるカードとしてこちらを選びました!
    このデッキは盤面の再形成が得意な事に加えて、<マジシャン・オブ・ブラックカオス>と<セレモニアル・ナイト>が並べば8000近いダメージを与えられるため、相手盤面を空にできれば勝利は目前です!

    【エクストラデッキ】15枚
    マジシャン・オブ・ブラックカオス...3枚
    前環境で最も多く使われたリチュアルモンスターであろうカードです!
    攻守のスタッツが高く、このカードが盤面に立っているだけで突破されずにターンが返ってくる事もあります。
    混沌の翼竜>が制限カードに指定された事で多少出しにくくはなったものの、未だに強力なカードである事には変わりません。
    もちろん3枚確定!

    セレモニアル・ソーサラー...3枚
    マジシャン・オブ・ブラックカオス>へのアクセスが弱まった事で少し使いにくくなりました。
    とは言え、このカードを連続で出す事で相手盤面のカードを削る事ができるため、強さは衰えていません!
    連打できるように3積み必須!

    セレモニアル・ナイト...3枚
    上述した<セレモニアル・ソーサラー>と違ってこちらは単体での活躍が見込めます!
    自身の打点を3300まで上昇できるため、効果破壊耐性持ちで突破が困難な<栄華夢中のシルビクス>でも戦闘で破壊できます!
    マジシャン・オブ・ブラックカオス>と並べて効果を発動できれば、横に出した下級モンスターと合わせると8000以上のダメージが取れるのでワンキルも可能です!
    当然3枚フル投入!

    ラビュエル・アイヴォリー...3枚
    宝牙の儀式>は1枚しか採用していないため、メインデッキだけで考えれば1枚あれば事足ります。
    しかし、相手の<舞踊る恵雷の精霊>の効果で<宝牙の儀式>をデッキに戻されたりした場合、リチュアル魔法が死に札になってしまうため、それを避けるために3枚採用しました!
    幸いな事にエクストラデッキの枠は空いているため、このカードを採用するだけで墓地メタのケアができますね!
    帝モンスターに戦闘突破されない2400打点なので及第点だと思います。
    運用の仕方によって2ドローもできる事を考えたら非常に強力ですね!

    竜騎士ブラック・マジシャン / 超魔導騎士-ブラック・キャバルリー / ウィスニャーリング・フェアリー...各1枚
    メインデッキに<死者蘇生>が入っていないため、基本的に出せるタイミングはありません。
    エクストラデッキが15枚でないと相手にデッキタイプを絞らせてしまうため、戦う前から余計な情報を与えないために枚数調整として採用しています。


    4.環境デッキとの戦い方
    新環境は帝デッキを中心として、アド獲得に長けて盤面にカードを残せるハーピィ、全盛期を過ぎた今でも高いパワーを誇るブラックカオスが脇を固めるのではないかと考えています。

    対帝
    帝の打点では超えられない<マジシャン・オブ・ブラックカオス>の特殊召喚を優先すると良いのではないでしょうか。
    盤面のカードが少ないと帝の連打で場が壊滅してしまうため、あえてリチュアルモンスターを横展開せずに下級モンスターのままで少しずつ攻めていくのもアリだと思います!
    こちらの盤面のカードが多いと、帝側は1ターンで8000ライフを取り切る事が難しいため、長期戦に持ち込んで墓地メタが追いつかないようにします!

    対ハーピィ
    ハーピィ・レディ・FD>でバックを破壊されるため、攻撃反応系の罠である<ノーバディ・スキャットシーフ>が上手く機能しません。
    そのため、手札交換のためと割り切って、打てるタイミングがあればすぐに使った方が良いと思います。
    あとは相手の罠をくらわないように、<竜水の神子>などでバックを破壊しながら攻めていきましょう!

    対ブラックカオス
    今まで<サンセットリバース>が採用されていたスペースに<ノーバディ・スキャットシーフ>が入っているイメージです。
    レベル9モンスターによる戦闘ダメージは防げないものの、リチュアルモンスターのダイレクトアタックでライフを取られない点は大きいです!
    デッキの回転率も上げているため、先に墓地を肥やせる分、こちらの方が動き出しが早そうですね!
    盤面の返し合いであれば先に仕掛けた側が有利ではないかと思います。
    相手の<聖なるバリア -ミラーフォース->で吹き飛ばされないように<竜水の神子>でバックを破壊しながら攻撃を通していきましょう!



    5.最後に
    10月の新環境に突入し、また新しく戦略を考える必要が出てきましたね!

    帝デッキ最大の特徴はエクストラデッキを使えない事であり、相手のエクストラデッキの有無で対戦前にデッキの種類を絞る事ができるようになりました。

    これにより、エクストラデッキを使わないデッキがエクストラデッキを活用するデッキに擬態するか、帝デッキに擬態するか選べるようになりました!

    今まで以上に読み合いが重要となり、奥深さが増した印象ですね!
    今からとても楽しみです!

    これからも様々なデッキをご紹介していきますのでお楽しみに!

    それでは、またお会いしましょう!
    カマクラルでした。


ギャラクシーカップ本戦デッキ紹介 後編【カマクラル】

    posted

    by カマクラル

    ギャラクシーカップ本戦デッキ紹介 後編【カマクラル】
    前編の続きになります。


    目次
    1. 環境考察・デッキ選択
    2. デッキレシピ
    3. デッキコンセプト
    4. メインデッキ解説
    5. サイドデッキ解説
    6. サイドチェンジ解説
    7. 不採用カード解説
    8. 大会当日の戦績
    9. 最後に

    5.サイドデッキ解説
    【上級モンスター】1枚
    虚無魔人...1枚
    お互いの特殊召喚を封じるレジェンドモンスターです!
    先攻1ターン目に出す事で、相手の展開を大きく制限する事ができますね!
    もちろん先攻1ターン目以外は<風帝ライザー>の方が強いですし、ミラー戦であれば<永劫の神導龍>や<昂光の呪縛>で突破される事も多々あります。
    ただ、これは個人的な感覚の話になってしまいますが、案外このカードを先攻1ターン目で引ける事が多く、このカードのおかげでペースを握れて勝つ試合が多かったです!
    どちらが勝つか分からない流れは非常にハラハラしますが、イージーウィンが決まると精神的にも安定しますね!
    相手の展開が不完全で終われば、次のターンでこのカードをリリースして<永劫の神導龍>や<天導聖の見継ぎ人>をアドバンス召喚し、展開から一気に勝ちに行く事も容易です!
    上振れ用のカードな感もありますが、個人的には必須の一枚!

    【下級モンスター】3枚
    セブンスロード・エンチャンター...3枚
    ミラー戦とセレブローズ対面で入れ替えるために採用しました!
    予選ではセレブローズには当たりませんでしたが、本戦には何名かセレブローズを握って来そうなプレイヤーがいた事もあり、ガッツリ対策する事に!
    特にメインデッキはミラー戦の勝率を少しでも上げるためにも、<サンセットリバース>を採用していたため、セレブローズの展開を止めるカードが入っていません。
    仮に1本目を落としたとしても残り2戦でまくって勝てるように対策札をガン積みする必要がありました。
    特に後攻スタートは分が悪いため、中途半端なサイドチェンジでは意味がなく、徹底的にやる必要がありましたね。
    環境にもよりますが、今期は3積み必須!

    【魔法】7枚
    オーバーラッシュ・ストーム...3枚
    先攻サイドチェンジの際に<昂光の呪縛>と入れ替えるかたちで採用していました!
    相手がかなり上振れない限りは盤面に何枚かカードが残るため、次のターンの手札5枚と合わせて攻めていく際に相手のバックを消せると展開が通って強く返せるようになります!
    今期は<サンセットリバース>が流行っているため、破壊ではないバウンス除去が重宝しますね!
    仮にリチュアル魔法だったとしても、相手のデッキの底に眠らせる事によって展開力を下げられます!
    このデッキであれば墓地コストの確保は容易ですし、<風帝ライザー>などをデッキに戻して再利用できるようにするのも強いです!
    バック除去が効かないデッキはほとんど無いため3枚採用!

    バックビート...3枚
    主にセレブローズとサイバー・ドラゴンを対策するために採用しました!
    対セレブローズでは墓地のコンボパーツをデッキに戻す事でテンポダウンさせたり、モンスターばかり引かせて魔法カードを引きにくくさせるのに重宝しました!
    もちろんデッキがブン回ってしまえば関係なく負けますが、理不尽以外の負け筋を潰してくれる点がとても優秀ですね!
    また、サイバー・ドラゴンも切り札である<サイバー・ラッシュ・フュージョン>の威力を無効化できたり、<脅威の人造人間-サイコ・ショッカー>の蘇生効果を妨害したりと本来の力を抑え込む事ができますね!
    追加の1ドロー効果で手札の損失なく妨害できるのも大きな利点でした!
    セレブローズやサイバー・ドラゴン対面において、2本目以降確実に勝つために強気の3枚採用!

    強欲な壺...1枚
    先攻サイドチェンジで<虚無魔人>を引き込むために<ハリケーン>と入れ替えていました!
    試合が長引いてエキストラデュエルに入る場合は罠型デッキ以外はこちらを採用するプランでしたね!
    タイミングを選ばず、デッキを回転させながら1アド稼いでくれるカードで非常に優秀でした!

    【罠】4枚
    救惺望御...3枚
    セレブローズやサイバー・ドラゴンといった<サンセットリバース>が効かない展開系デッキの先攻時とエキストラデュエル用に採用したカードです!
    サンセットリバース>の部分でも書きましたが、ドローフェイズに打てる罠でないと信用できないという考えがあり、手札コストも不要な事からこちらを採用しました!
    少しでも相手のライフを削るために下級モンスターで攻撃し、次のターンのドローフェイズに下級モンスターをコストにこのカードを打つ動きはよくやります!
    これで勝ちが確定するシーンもあるため、強気の3枚採用!

    聖なるバリア -ミラーフォース-...1枚
    主にミラー戦のサイドチェンジで採用していました!
    相手フィールドの攻撃表示モンスターを全滅させつつ、こちらの盤面のモンスターを全て残す事ができるため、決まればほぼ勝ち確定ですね!
    リターンが大きく、イージーウィンを狙えるカードなので採用しました!


    6.サイドチェンジ解説
    ここでは現環境における各デッキとのサイドチェンジについてまとめました。

    カオス
    先攻
    in 6枚
    1<虚無魔人
    3<オーバーラッシュ・ストーム
    1<強欲な壺
    1<聖なるバリア -ミラーフォース-

    out 6枚
    1<風帝ライザー
    3<昂光の呪縛
    1<ハリケーン
    1<強制脱出装置

    後攻
    in 7枚
    3<セブンスロード・エンチャンター
    3<オーバーラッシュ・ストーム
    1<聖なるバリア -ミラーフォース-

    out 7枚
    3<冥跡のジュンディー
    3<サンセットリバース
    1<強制脱出装置

    (ED)
    in 8枚
    3<セブンスロード・エンチャンター
    1<強欲な壺
    3<救惺望御
    1<聖なるバリア -ミラーフォース-

    out 8枚
    3<冥跡のジュンディー
    1<ハリケーン
    3<サンセットリバース
    1<強制脱出装置

    ハーピィ、OTS
    先攻
    in 5枚
    1<虚無魔人
    1<強欲な壺
    3<救惺望御

    out 5枚
    1<風帝ライザー
    1<ハリケーン
    3<サンセットリバース

    後攻
    in 3枚
    3<救惺望御

    out 3枚
    3<サンセットリバース

    セレブローズ
    先攻
    in 8枚
    1<虚無魔人
    3<セブンスロード・エンチャンター
    3<バックビート
    1<強欲な壺

    out 8枚
    1<風帝ライザー
    3<冥跡のジュンディー
    1<ハリケーン
    3<サンセットリバース

    後攻
    in 9枚
    3<セブンスロード・エンチャンター
    3<オーバーラッシュ・ストーム
    3<バックビート

    out 9枚
    3<冥跡のジュンディー
    3<昂光の呪縛
    3<サンセットリバース

    磁石、サイバー・ドラゴン、P・M
    先攻
    in 5枚
    1<虚無魔人
    3<バックビート
    1<強欲な壺

    out 5枚
    1<風帝ライザー
    1<ハリケーン
    3<サンセットリバース

    後攻
    in 6枚
    3<昂光の呪縛
    3<バックビート

    out 6枚
    3<オーバーラッシュ・ストーム
    3<サンセットリバース


    7.不採用カード解説
    ブラックカオスのメインデッキ及びサイドデッキで採用されている事の多いカードの不採用理由をまとめました。
    全て書こうとするとキリが無いため、主要なカードのみまとめています。

    歴戦の暗黒騎士ガイア
    超魔導騎士-ブラック・キャバルリー>を出すためのカードです!
    高打点・貫通・効果破壊耐性付与と強い事しか書いていないのですが、劣勢時に素引きするとかなり弱いのがネック。
    カードの消費が多いため、優勢時により優位を築くカードという認識です。
    1回も負けられない試合においては、上振れを強くするより下振れを減らした方が良いと考えました。
    また、ミラー戦のメインには<死者蘇生>の採用が多いと予想していました。
    そのため、墓地のこのカードや<超魔導騎士-ブラック・キャバルリー>を奪われて負けたら嫌だなと思ったため、採用を見送りました。

    竜水の神子
    同名カードをデッキに戻して繰り返し効果を使える点は高評価でした!
    しかし、自ら墓地を肥やす能力は無いため、最序盤では使えない点と、レベル3であることから<マジシャン・オブ・ブラックカオス>の素材に使いにくい点がネックでした。
    当初はこのカードをメインデッキに入れていましたが、<サンセットリバース>の効果でバックを割れないシーンも増えたため、<オーバーラッシュ・ストーム>に軍配が上がったかたちですね!

    シャイニーシェイディー
    非常に強力なカードである事は重々承知なのですが、どうしても手札コストに重さを感じてしまいました。
    このカードの発動条件を満たすために手札1枚を残してプレイしなければならないため、このカードを読まれやすいですし、<オーバーラッシュ・ストーム>でデッキボトムに戻されたりすると次のターンのドロー枚数が1枚減る事になって展開の最大値を下げてしまいます。
    特に<竜水の神子>に打たされるこのカードは弱く、<永劫の神導龍>の召喚に合わせて裏にしても、<カオス-黒魔術の儀式>でリチュアル素材に使われたり、<天導聖の見継ぎ人>のアドバンス召喚から<永劫の神導龍>を蘇生されて結局効果を使われたりと踏み越えられるケースも多かったです。
    とても強力なカードである事には間違いないのですが、<救惺望御>で事足りてしまう事と、サイドデッキに空き枠が無かった事から採用を見送りました。


    8.大会当日の戦績
    メモを残していたため、それを記載いたします。

    マッチ1勝1敗(3勝3敗)

    1回戦:ハーピィ先〇×ED(後)〇
    今日当たるのはカオスばかりだと予想していたら、ハーピィデッキと当たりました。
    何とかジャンケンには勝てたものの、後攻1ターン目に<ハーピィ・レディ1・2・3>を出されていきなりピンチに...
    その後、何とか破壊するも盤面の返し合いとなり長期戦に。
    ハーピィ三姉妹で戻した<ハーピィ・レディ1・2・3>を再び出されたタイミングで<強制脱出装置>を当てる事ができて一本目先取! 2本目も長引いてしまい負け。 サイドチェンジの入れ替え時にタイムアップとなりエキストラデュエル突入。 ジャンケンでの先攻後攻決め直しとなるも、またジャンケンに勝てて後攻を選択! <救惺望御>を決めてライフ差で勝つ事ができました!
    2回戦:カオス 後×〇×
    神々のイタズラによって、同じ遊々亭ブロガーのO尺さんと対戦する事に!
    こんなにも早くどちらかが消える運命になるとは...
    木曜日の調整では勝ち越していたので何とかなるかと思いつつも、ジャンケンに負けて後攻スタートに。
    いつになく真剣な顔つきで、その雰囲気に気圧されていたら<昂光の呪縛>や<ハリケーン>を引けず、そのまま先攻優位を崩せず負け。
    二本目は相手の引きも悪く、速攻で8000ライフを取り切って勝ち。
    まだ時間は20分くらい残っていたので三本目は再びO尺さんの先攻。
    ここでも後攻用のカードを引けず。練習の時とは比べ物にならないくらい丁寧に冷静にプレイされた事もあり、付け入る隙も無く負けてしまいました。
    対戦後は固い握手を交わし、O尺さんのDay2進出を願ったところで僕のギャラクシーカップ2025が終了しました。


    9.最後に
    2年振りに全国大会に出場できた事を誇りに思います。

    結果は2回戦負けでしたが、やり残した感覚は無いので悔いはありません。

    予選中もそうでしたが、仲間達や練習環境のおかげで途中で挫けずにラッシュデュエルに取り組む事ができたため、本当に感謝しかないです!

    今年から勝ち抜きトーナメントに変わった事もあり、2023年の時よりも良い結果になれたかどうかは微妙なところですが、また来年も頑張りたいと思います。

    それでは、またお会いしましょう!
    カマクラルでした。


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