
【涼】デッキ紹介 フェスティバルコレクション2022(2)【ブラントゲート-監獄】
今回はフェスティバルコレクション2022のカードをつかった【ブラントゲート-監獄】について記述していきます。
デッキレシピ
グレード0
計16枚
デッキの解説
ブラントゲートの極光戦姫軸の解説です。<極光戦姫 ランチャー・シャルリーン>の登場で以前よりも相手にプレッシャーをかけられるようになりました。
対極光戦姫では守護者を2枚キープしながら立ち回る事で<無窮の星竜王 エルドブレアス>を捲られても守れるようにプレイするのがセオリーでしたが、新規カード 極光戦姫 ランチャー・シャルリーンはノーマルユニットでガードが出来ないので物理的に守護者でガード出来ません。
なので、超トリガーを捲られた場合は確定で2点以上入ります。
対【マグノリア】などの絶対的不利な対面にもシャルリーンを出して超トリガーを捲ればゲームがひっくり返るので山札が薄くなって超トリガーが残っている場合は超トリガーに期待したプレイを狙っていきます。
新規カードの解説
極光戦姫 ランチャー・シャルリーン
超トリガーでの貫通が目立ちますがピュアライトの6枚モードでのパンプとブーストを合わせると36000。そこに2枚トリガーが捲れれば56000守護者不可なのでガードの超トリガーを除けばトリガー3枚以上のガードを要求します。
ダメージを与えすぎると収容したリアガードをコールされて監獄のユニット枚数が減ってしまうので脱獄されないように相手のダメージをコントロールしながらシャルリーンで相手の手札を削って戦い、山札が薄くなった状態で超トリガーが残っていればシャルリーン+超トリガーを狙って相手にプレッシャーを与えます。
簡単にでしたが今回の記事はこれで終わりです。ご閲覧ありがとうございました。