
【涼】デッキ紹介 蝶魔月影(3)【グランブルー-七海】
今回は蝶魔月影のカードをつかった【グランブルー-七海】について記述していきます。
デッキレシピ
デッキの解説
グランブルーの七海のデッキの解説です。七海の名を持つユニットはアタックがヒットした時に、財宝マーカーを獲得する固有能力を持っています。
メインVである、<七海覇王ナイトミスト>は財宝マーカーの数によってスキルを獲得するので、序盤から七海のユニットでリアガードに攻撃して、財宝マーカーを集めていきます。
財宝マーカーが6枚たまると、最大11回アタックする事が可能なので、序盤はVにアタックする必要性があまりなく、財宝マーカーが集まるようにリアガードをメインにアタックします。
構築は七海のユニット各種が固定枠なので、七海ユニットをドロップに落としながらサルベージできる<海賊剣士コロンバール>と<七海暴掠ナイトスピネル>を使い回す為の<粉骨の呪術師ネグロボーン>を採用しました。
トリガー配分は、コンボデッキなので引トリガーを多めに採用して4:4:8の配分になっています。
新規カードの解説
七海暴掠 ナイトスピネル / 七海剣豪 スラッシュ・シェイド
<七海剣豪スラッシュ・シェイド>は、このデッキで唯一24000打点が出るので1番攻撃がヒットしやすく、後続の財宝マーカーを獲得してくれるので、常に盤面にいてほしいユニットです。
<七海暴掠ナイトスピネル>は、序盤は使い辛さが目立ちますが、ドロップから七海ユニットをリクルートするスキルを持つのでスラッシュ・シェイドを蘇生し続けます。
<粉骨の呪術師ネグロボーン>、<海賊剣士コロンバール>、ナイトスピネルで常にスラッシュ・シェイドを盤面にコールして財宝マーカーを集めます。
簡単にでしたが今回の記事はこれで終わりです。ご閲覧ありがとうございました。