【涼】最強!チームAL4 デッキ紹介(4) シャドウパラディン | ヴァンガード | トレカ通販・買取ならカードショップ -遊々亭-

【涼】最強!チームAL4 デッキ紹介(4) シ.. | ヴァンガード

ヴァンガード 遊々亭Blogです。遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、ヴァンガードに関する情報を配信していきます。Twitterでも情報配信中です!
遊々亭@ヴァンガード担当アカウント@yuyuVg 遊々亭公式アカウント@yuyuteiNews
 

【涼】最強!チームAL4 デッキ紹介(4) シャドウパラディン

posted

by

【涼】最強!チームAL4 デッキ紹介(4) シャドウパラディン
こんにちは、涼です。
今回は最強!チームAL4のカードを使った【シャドウパラディン】について記述していきます。

デッキレシピ
デッキ名:シャドウパラディン
プレイヤー:涼


デッキの解説
シャドウパラディンの解説です。
シャドウパラディンのイマジナリーギフトはロイヤルパラディンと同じ<フォース>。
リアガードの展開力と15000要求の作りやすいデッキのフォースは強力で、簡単に25000要求を作り手札を削ります。
加えて<髑髏の魔女 ネヴァン>を筆頭に序盤からの速攻も可能で<ブラスター・ダーク>のツインドライブも含み2ターン目からテンポを取ることができます。
また、簡単に稼いだリソースをコストに使えい相手のボードへの干渉する<ファントム・ブラスター・ドラゴン>も強力で、序盤に広げた髑髏の魔女 ネヴァンやトリガーをコストにすることで再度ラインの形成も可能にします。

Rでの起動効果でCBを使うことができる<漆黒の乙女 マーハ>やcipで使える<ブラスター・ジャベリン>、ブラスター・ダークでCBも細かく使いつつ、<黒の賢者 カロン>で回復できるのは他クランにはない動きです。
自分のボードの展開か相手のボードへの干渉を選びながら戦えるので相手のクランや状況に合わせてプレイします。

採用カードはリソース確保しやすいユニットを多めに採用しました。 G3の配分は議論百出されていますが、<ファントム・ブラスター・ドラゴン>、<ザ・ダーク・ディクテイター>が確定で<バイブ・カー>は好みといったところでしょう。
今回はファントム・ブラスター・ドラゴンの効果もあるので乗り直しができるG3を厚くしました。

G2は<マーハ>が4枚確定で残りは未だ迷っており、<ブラスター・ダーク>を<凶変の魔女 エマー>に変更して25000要求を作りやすい構築にしてみるのもアリかもしれないです。しかしながらブラスター・ダーク自身もファントム・ブラスターやディクテイターと合わせて更地にできるカードなのでG2の配分は要調整したいところです。

G1は<ジャベリン>、<ネヴァン>は4枚確定で残りの枠に<カロン>を入れましたがコストが同じ<アビス・ルーター>も候補で、カロンと合わせて3:1か2:2配分にするか迷い、今回は自分の好きな4×12+1+1で引く確率を同じにする構築にしました。
アビス・ルーター自身はネヴァンが引けなかった時の保険になるのでバイヴ・カーの枠と入れ替えても良さそうです。
新規カード解説
髑髏の魔女 ネヴァン
現代に現れた<ばーくがる>。
1コスト1アド環境でノーコスト1アド、しかも毎ターン使えるのは流石に強すぎます。
V裏に置いて毎ターン捻るだけでどんどんアドバンテージを稼ぐので捻れる限り捻り続けますが対かげろうでは後手1ターン目は捻らずに手札に温存しておきます。
ばーぐがるの<ふろうがる>2体の列、所謂ふろうがるタワーと同じくネヴァンを列にしたネヴァンタワーも序盤には十分アタッカーとして活躍するので列を作ります。
G3ライド後は<ファントム・ブラスター・ドラゴン>で食べて<悲壮の騎士 カスバト>に繋げるのが理想の動きです。

簡単にでしたが今回の記事はこれで終わりです。ご閲覧ありがとうございました!

何か気になることがありましたら、こちらまでお願いします。twitter→@ryogyoza

【Dスタン】PolyPhonicOverDrive アルティサリアデッキ紹介

by 宏人

READ MORE

デッキ紹介 Dスタン 双星刻姫 アストロア゠バイコ・ステラ

by タカギ

READ MORE

デッキ紹介 Dスタン 極光戦姫 月牙蒼焔版

by タカギ

READ MORE

【Dスタン】閃迅僚団 アオイデッキ紹介

by 宏人

READ MORE

デッキ紹介 Dスタン 月の門番 ヴェイズルーグ

by タカギ

READ MORE

ヴァンガード 2月度販売ランキング

by -遊々亭- ヴァンガ担当

READ MORE

ヴァンガード買取強化カード紹介!!(2/21)

by -遊々亭- ヴァンガ担当

READ MORE