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【40ページ目】攻略コラム | 三国志大戦 アーケード

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天下統一戦『R以上限定戦』開催!!

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    by 攻略コラム

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    天下統一戦『R以上限定戦』開催!!

    どうも、遊々亭@三国志大戦担当です。
    今回は12/7(金)~12/8(土)に行われる天下統一戦『R以上限定戦』についてのコラムとなります!

    公式サイトの天下統一戦『R以上限定戦』開催告知はコチラ!!
    公式サイトの天下統一戦についての説明はコチラ!!

    天下統一戦とは!?

    『天下統一戦』とは期間限定で開かれるイベントです。最大の特徴は通常の全国対戦とは違うルールが適用される所ですね。今回でいえば『R以上限定戦』という特殊ルールです。普段の全国対戦とは違った三国志大戦が楽しめますね!
    そしてこの『天下統一戦』で勝利すると武功の代わりに「玉璽の欠片」というものが獲得出来ます。そうです『天下統一戦』とはこの「玉璽の欠片」の獲得数を期間内にて競い合う大会になります!「玉璽の欠片」を獲得数に応じて特別な称号や後述の「龍玉」が獲得出来ます!


    目指せ天下統一!

    さてそれでは『天下統一戦』をより楽しむために、担当がオススメするカードとデッキを紹介したいきたいと思います。まずはルールのおさらいですね!
    今回のルールはこちら!

    • R・SR・LEカードのみ登録可能
    • 9コストまで登録可能

    今回の天下統一戦はR以上限定となっています!主要計略に制限ない反面、優秀なC・UCが使用できないためデッキ構築に頭を悩ませそうですね!
    この点を踏まえ、今回はオススメ武将、オススメデッキを紹介していきます。


    天下統一戦『士気上限解放戦』オススメ武将!

    R2関索

    R以上の武将には魅力多し!
    R以上と言えばその勢力を代表する武将や女性武将が多いです。自ずと特技【魅力】を所持している武将が多く、勢力限定がないためデッキ構築も自由度が高い<R2関索>の『花麗なる号令』は、このレギュレーションにうってつけでしょう。特に<SR3孫尚香>との華麗恥辱コンボはこの大会でも猛威を振るう可能性がありますね!


    R蒋エン

    この号令、一度は触ってみる価値あり。
    全国対戦でもよく見るであろう<R蒋エン>。『征戦の号令』を使う際は、法具【征知の法】が必要となりますが、それに見合うだけのパワーがあります。<SR鮑三娘>の『戦女の後援』と法具【征知の法】から将器【知力上昇】を持たせた<R蒋エン>の『征戦の号令』のコンボは並の号令+法具では捌ききれないでしょう。さらに『征戦の号令』は士気5と軽く、連打することができるのも強みですね。


    SR太史慈

    9コストなら自由なデッキ編成が可能に!?
    スタンプキャンペーンで追加された<SR太史慈>ですが、3コストというコストの重さからデッキの形に頭を悩ませる難しい武将でした。しかし今回のレギュレーションでは9コスト登録が可能なので、<SR太史慈>をデッキに入れながらも無理のない編成が可能です!是非この機会に使ってみてはいかかでしょうか?

    担当考案イベントデッキ!!
    華麗恥辱デッキ

    R以上には魅力がいっぱい
    華麗恥辱デッキは元々のデッキがR以上で構成されているため、この天下統一戦でもそのまま流用することができます。従来のデッキの弓のコストを上げ<SR2馬姫>を採用することにより、計略を使っていない時間帯の戦闘が少し楽になります。また華麗恥辱コンボを決め、敵城に張り付いた際の攻城力が上がるのも強みですね。華麗恥辱コンボは単純なぶつかり合いではまず負けないので、いかにコンボを綺麗に決められるかが大事です。

    征戦の号令デッキ

    必殺のコンボで相手を仕留める
    SR鮑三娘>の『戦女の後援』から<R蒋エン>の『征戦の号令』へと繋ぐデッキです。法具は【征知の法】ほぼ1択となってしまいますが、わかっていても止められない強さがこのコンボにはあります。武力上昇値もさることながら、圧倒的な征圧範囲で確実に内乱を取ることができ、<SR鮑三娘>の『戦女の後援』には兵力が徐々に回復する効果がありますので継続して攻めることも可能です。『征戦の号令』で押しきれない相手には、<R2甘夫人>の『龍の怪力』や<R関銀屏>の『神武の目覚め』に繋げていきましょう!


    いかがでしたでしょうか?
    今回の特殊称号は『武財神』「名家」「商人」です!興味のある称号がある方は是非狙ってみましょう(^^)/


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【注目カード】『知将への号令』"UC王基"編

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    by 攻略コラム

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    【注目カード】『知将への号令』"UC王基"編

    ご無沙汰しております。弘介です。今回は流行の兆しを見せてきた<UC王基>について書いていこうと思います。

    『知将への号令』その強さとは?

    元々、計略効果自体は強いと言われていたカードですね。今回のバージョンアップで更に強化されました。
    計略『知将への号令』は士気5で武力+4に加え、知力7以上だと速度1.6倍の約8c。士気5の全体強化計略としては、群を抜いた性能になりました。本体スペックも7/8/2の2コスト槍兵です。良スペックだらけの晋という勢力においても見劣りしないスペックですね。

    ここまで強い点しかないカードですが、今の今まで見かけることはありませんでした。なぜかというと、そもそも知力7以上のカードが晋に少なかったからです。
    速度上昇と相性の良い騎兵だと素の状態で知力7以上は<SRトウ艾>のみ、覚醒込みで<R1ショウ会>と<R羊コ>、知力の主将器込みで<R賈南風>の4枚しかいませんでした。つまり、これだ!っていう相方が存在していなかったんですね。

    相性のいいカード

    しかし、今回のバーションアップで追い風が吹きました。スタンプキャンペーンにおける新カードで、<R2ショウ会>が追加されたのです。ということで相性のいいカードたちと共に紹介していきましょう。

    R2ショウ会

    武力7、知力7、征圧力2の2コスト騎兵、無特技なのは少し気になりますがまさに<UC王基>のためだけに追加されたかのようなスペックをしております。
    計略『裁きの鉄槌』は士気5の反計です。<R1荀イク>の『玄妙なる反計』と似たような範囲をしていますが、騎兵なので範囲に捉えやすいのは強みですね。追加効果として、計略の封印と行動不可を約4c付与します。士気5は反計としては最重量なので、士気差を作る目的では使い辛いです。しかし、決めることができれば確実に1部隊を機能停止まで追い込めると考えれば凶悪な性能をしていると言えます。
    UC王基>の『知将への号令』は号令としては軽めな士気5なので、この点でも相性バッチリですね。『知将への号令』デッキにおいて、必須のカードと言えます。

    SRトウ艾

    晋が誇るハイスペック騎兵です。このカードも無特技ですが、武力9、知力9、征圧力1のの2.5コスト騎兵は、伏兵堀りのような雑用からメインの白兵戦まで幅広くこなしてくれます。主将器に【突撃術】を付けて、<UC王基>の『知将への号令』を使えば、士気6の号令でさえ壊滅させることも可能です。
    しかし征圧力は1しかないため、内乱戦となると後れを取りやすいのが弱点です。なので、<SRトウ艾>を採用するならできるだけぶつかり合いを重視していきたいですね。

    SR司馬師

    破壊力のある岐略『熾烈なる革命』を持った武力5、知力8、征圧力2の2コスト槍兵です。有用な特技「魅力」「攻城」「覚醒」を所持しているとはいえお世辞にもスペックが良いとは言えません。
    しかし、晋に貴重な素の状態で知力7以上を持ったカードの一枚です。デッキに採用する場合、『熾烈なる革命』はメイン計略ではなく、終盤の詰め要員となっています。なぜなら『知将への号令』デッキでは覚醒ゲージは計略で貯めるのではなく、時間の経過で貯めていく事になるからです。
    豆知識になりますが、何も覚醒ゲージを貯める計略を使わない場合、覚醒ゲージは38c時点でレベル2になります。つまり、そこまでを<UC王基>をメインに戦っていこう!っていうコンセプトになるわけですね。

    UC馬隆

    武力5、知力5、征圧力2のスペックに、特技「伏兵」を持った1.5コスト槍兵です。スペックは中の中ぐらいですが、将器主効果に【知力上昇】を持っています。採用する場合、覚醒させないと速度上昇が付与されません。なので、基本的に【知力上昇】は覚醒させるものとしてデッキに投入しましょう。

    C王粛

    武力2、知力7、征圧力1の特技「伏兵」を持った1コスト槍兵です。いわゆるスペック要員のカードですね。一応将器主効果に【知力上昇】を所持しているので、採用する場合は将器を覚醒させてもいいかもしれません。というか覚醒させないと<UC王基>が<Cカン丘倹>の計略『知将への反乱』の対象になって撤退してしまいますね笑

    UC衛瓘

    計略は弱体化されましたが、2コストで武力8、知力6、征圧力1のスペックは晋の弓兵の中でも随一です。ちなみに『知将への号令』デッキで知力7以上の弓兵を採用する場合、『知将への号令』を使うと迎撃の対象となります。なので、わざと知力が7より下の弓兵を採用するプレイヤーも多いようです。弓兵の足を速くしたときのメリット・デメリットは一長一短なところがあるのでお好みで決めましょう。

    SR2張春華

    弓兵の移動速度を上げたいならこちらのカードが第一候補になります。武力5、知力7、征圧力2の特技「魅力」持ちという豪勢なスペックをしつつ、計略『氷の微笑』は弱体化されたとはいえ士気4で武力-4できるので強力です。特技「覚醒」持ちがいなくても、サブ計略として充分に機能するでしょう。

    『知将への号令』の弱点はあるのか!?

    正直、あまり思いつかないのが<UC王基>の凄いところですね。『知将への号令』は士気5と軽めの士気で速度上昇号令なので、うまく立ち回れば大体の相手は戦うことができます。強いて言うならば、<UC王基>含めて特技「魅力」を持っているパーツが少ないので、特技「魅力」の多い相手だと思ったより士気が回らないこともあります。ただ、<UC王基>に主将器【士気上昇】があるのでその点もある程度カバーできるという...。
    あとは、もし<SR司馬師>が採用されている形だとしても、38cまではフルコンと呼べるフルコンがないことですかね。もちろん、ほぼ採用されている<R2ショウ会>の反計はありますが、士気5と重いのでいつでも打てるわけではありません。
    編成の都合上、士気フロー計略も入れられないので、大体<UC王基>側が攻める展開になりやすいです。そこを凌ぎつつ、カウンターでフルコンを決められると<UC王基>側は苦しくなるはずです。一番避けたいのは、ひたすら<UC王基>に同士気程度の計略を合わせ続けることですね。士気5計略の中でも群を抜く性能を持つ<UC王基>と張り合い続けると息切れを起こしてしまうので。
    スペックはどうしても知力重視の構築になるので、特技「伏兵」が強い開幕を除き、全体的に白兵戦は必ずどこかに穴があります。この後に紹介しますが、よく見る5枚型なら1コストと1.5コストの槍兵の部分、4枚型なら<SR司馬師>の部分を狙われると『知将への号令』デッキ側は苦しくなります。意識して弓や突撃を集めてみましょう。

    デッキサンプル
    4枚型

    SR司馬師>を採用しつつも、総武力27を保っている4枚型の『知将への号令』デッキです。<UC衛瓘>のおかげでラインコントロールをしやすく、槍2弓1騎1の操作しやすい編成が強みですね。
    前述しましたが、38cまで覚醒ゲージはレベル2にならないので<SR司馬師>はスペックで足を引っ張っています。『知将への号令』を使っても武力9にしかならないので積極的に狙っていきましょう。

    5枚型

    フルコンというフルコンはありませんが、5枚なので広く盤面を使っていける形です。特技「伏兵」を持つ武将が2枚いるので開幕も安心です。
    特技に覚醒を持っているカードはいませんが、他に使う計略もないので、<SR2張春華>はどんどん使っていきましょう。この形はどうしても、反計の『裁きの鉄槌』に頼らなければいけない場面が多くなるので、<R2ショウ会>の兵力は大事にしていきたいですね。

    最後に

    カードが一枚追加されるだけで、環境が激変するのが三国志大戦の面白いところですね。
    個人的には<R公孫サン>にいい相方がこないか待っているのですが...期待しましょう!笑

Ver.2.01B スタンプキャンペーン武将&注目上方修正武将!!

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    by 攻略コラム

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    Ver.2.01B 第十三回大戦スタンプキャンペーン武将&注目上方修正武将!!

    こんにちは、虎斗です。

    11/7(水)からver2.0.1Bが稼働しましたね。
    今回は流行りに流行った<SR華佗>入りの『漢鳴の大号令』デッキ、<SR3孫権>の『巨虎の王道』デッキあたりをがっちり修正してくるのかなと思いきや、大きな修正は<SR華佗>の計略『神医の施術』の効果時間が2カウント近く下げられたぐらいで、そのほかはマイルド気味な調整となりました。
    やはり最近の傾向としては強いカードを下げるよりも、使われていないカードを上げて環境を回していく、という方向性にあるようです。

    スタンプキャンペーン武将
    SR太史慈 R2ショウ会 R2馬超

    今回スタンプキャンペーンで追加されたのがこの3武将。
    コラボの兵士モデルとシステムボイスのインパクトが強すぎるためそちらが気になって仕方ありませんが、せっかくなので追加された武将カードを1枚ずつ見ていきましょう。

    R2ショウ会

    晋が欲しかった、安定したスペックの騎兵です。
    序盤、中盤の支えとして見ると数値的にはどハマりなんですが、終盤までスペックで負けていることが多い晋という勢力と、自分の優位を固めるために有用な『反計』という計略の性質がかみ合ってない気がするんですよね。
    計略を無効化しつつ相手を止める、という他の勢力なら超強力なこの計略を活かす構成がぱっと思いつかないあたりも、晋とショウ会の関係を表した再現なのかもしれません。このままの性能の武将が魏にいたら、例によって暴れまわったでしょうね...。
    とは言えハマれば強力なのは間違いなく、<SR1呂布>や<SR3孫権>のように必要士気が重め、かつ使用する計略が分かりやすい系統のデッキには刺さりやすいです。このあたりが苦手な方は採用する価値はあると思います。
    今バージョンで強化が入った<UC王基>で採用しやすいコスト帯なので、『知将への号令』デッキのパーツとしても可能性を感じますね。

    R2馬超

    同勢力同コスト同種の3枚目という非常に珍しい例になった1枚。今回も速度上昇計略を引っさげて登場です。
    このコスト帯の騎兵が将器【突撃術】将器副効果【速度上昇】×3が確定で出てくるってすごいですよね。
    計略は『はじき戦法』のような特性を持つようになる、という計略で、突撃が入った部隊がぽーん、と吹き飛んでいきます。
    号令の範囲から出して足並みを崩したり、自城側に弾いて逃げられなくしたりと、弾ける騎兵の応用力はかなり高め。
    殲滅力が高いわけではないので、ワントップのワラ向きというよりは、<UC樊稠>や<R2盧氏>といった号令にスペック枠で採用しつつ裏の手として仕込む、という使い方が有効かと思います。

    SR太史慈

    計略は『決闘』と書いてタイマンと読む。新しいですね。
    士気5で自身を強化しつつ敵兵の足を止められるので、本来弓兵が苦手とする超絶騎兵が苦になりません。
    特技「攻城」を持ちつつ将器副効果に【攻城強化】×3というロマンあふれる攻城力をしているので、できればこちらも活かしたいところ。
    決闘で相手の騎兵の足を止めつつラインを上げて<SR1孫堅>の計略『天啓の幻』で張り付く、みたいな動きも面白いかもしれませんね。

    注目修正内容
    SR2祝融

    おそらく<SR華佗>+<SR皇甫嵩>や<R曹髦>と言った良スペック+優秀な号令という組み合わせの流行デッキへのカウンターカードとしてだとは思うんですが、誰が見ても明らかなテコ入れが入りました。
    まさか『火神降臨』の緋略が全部のせで上方修正されるとは。 1回の震撃で50〜60%は当たり前、最低ダメージが約40%なので、3回でどんな武将も屠れます。
    約2.5カウントくらいの間隔で震撃が出せるので、1回の効果時間中に4回ほど震撃ができ、<SR2祝融>自体が迎撃を受ける程度に速度が上昇するので、通常の号令デッキでは逃げるのも困難です。
    威力的に環境を変える力はあるので、流行り方次第ではありますが、速度上昇計略のないデッキが駆逐される可能性はありますね。 というかそのためにここまで上げてきたのだとは思うんですが。 スタンダードな号令デッキのメタとしては最有力だと思います。 このカードの使用率次第でそれらの使用率も変動していく気がしますから、今後の動向にもっとも注目したいカードです。

    デッキサンプル紹介
    決死の大号令デッキ

    以前のブログで動画を載せたのですが、運用的にもそのままで使用できます。
    なにも考えずシンプルにラインを上げてからの<R1孟獲>の計略『決死の大号令』+<R劉禅>の計略『練兵の号令』と、それを嫌がって早めに計略を使った相手を潰せる<SR2祝融>の2択が掛けやすくなりました。
    また、このデッキ<SR2祝融><R1孟獲>の象兵ペアの将器選択で結構立ち回りが変わるデッキでして、

    【兵力上昇】

    『練兵の号令』の武力上昇値が安定するので、『決死の大号令』から使わなくても単に武力上昇値の高い号令としての使用が可能になります。『決死の大号令』+『練兵の号令』のコンボが終わったあとの兵力の残り方も多く、号令主体で戦いたい方はこちらですね。

    SR2祝融 【攻城術】

    開幕、『決死の大号令』を使用した時、自身の計略『火神降臨』を使用した時と、<SR2祝融>自体が割と張り付く機会が多く、しかも1発が重いので、覚醒させることで試合を動かす力が変わります。
    SR2祝融>浅刺しで<R1孟獲>の弾きマウントなんかできるとばしばし攻城が決まって楽しいですよ。

    【弾き強化】

    個人的にはもっとも好きな主将器です。号令を狙う際のラインのあげやすさはもちろん、自城側での守りやすさが段違い。上手い人特有の浅刺し攻城を悪手にできる等、相当なアドバンテージを得ることができます。
    使ってみるとゲーム性が変わるレベルの将器なので、食わず嫌いでやったことのない方はぜひ。ハマりますよ。

    終わりに

    割とマイルドな修正のおかげか、<SR華佗>+<SR皇甫嵩>や<R曹髦>などもまだまだ元気で、そこまで流行りが変わってきていない印象を受けますね。
    今後はこのあたりのデッキを抑えつつ、<SR2祝融>や<R呂布>のような大型単体強化を超えられるデッキが出てくるのか、そのあたりが鍵を握ると思います。
    あとは様子見で割と放置された晋がどうなるのかですね。
    相手してるともう少し流行ってもいいような気もしますし、使ってると中盤まで我慢してこれだけのリターンしかないの?とも思いますし...。
    現在のカードプールではちょっと手が打ちにくいので、スタンプキャンペーンなんかで覚醒系の優秀な武将が追加されてくれればいいんですが。

    それではまた次回、虎斗でした。

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