【1ページ目】月別記事:2018年7月 | 三国志大戦 アーケード | トレカ通販・買取ならカードショップ -遊々亭-

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2018年7月 アーカイブ

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上を向いて戦おう

    posted

    by 虎斗

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    上を向いて戦おう

    こんにちは、虎斗です。
    三国志大戦V、なんてタイトルロゴが発表されまして、いよいよバージョンアップという感じがしてきましたね。
    ナンバリングが変わる際には戦闘システムをがらっと変えてくる印象があるので、だいぶ煮詰まってきたこの環境をどう変えてくるのか、楽しみで仕方ありません。
    というわけで三国志大戦4も終盤になりましたが、今日はよく見ているプレイ画面のお話を。
    いつもはこっち

    画像1.jpg

    を中心に見たり解説しているんですが、今日はこちら

    画像2.jpg


    のプレイ画面上にある、モニターの見方を中心に書いて行きたいと思います。

    この画面ってなにに使うの?

    上部のモニター。
    結局1年半通してお知らせを流し続ける、それって下の画面でもできるんじゃない?
    もしかしてこのモニターって特に必要ないじゃn()みたいなところもあるモニターなんですが、割と重要な数字が載っていたりもします。

    戦闘前
    画像3.jpg

    戦闘前にある情報は一騎討ち勝率と直近100戦の計略の使用率ですね。
    このあたりからは、相手の普段使ってるデッキの傾向がわかります。
    画面に出てきているデッキが号令デッキなのに、使用率3位以内がワラ向きのパーツだったりしたら、その方はいまデッキを試している、もしくは慣れていない可能性がありますので、そこに付け入る可能性が出てきます。
    個人的には全員武力の上がるタイミングのある号令デッキの方が一騎討ち勝率が高めになる傾向にあると思っているので、そのあたりからも普段のデッキを推測していくと、相手の立ち回りの予想がついて試合がやりやすくなりますね。
    相手方が普段通りの場合でも、計略の使用ランキング順に武将が並んでいますから、そこから主軸としている計略はわかります。
    いずれにしても相手の立ち回りがある程度分かるので、ここでしっかり作戦を立てておきましょう。

    戦闘中
    画像4.jpg

    戦闘中に表示されるのは突撃、槍撃、走射の回数と戦場支配率、デッキの総武力が表示されます。
    突撃や槍撃の数からは、相手がどちらを中心にカードを動かしているかがわかりますから、手が空いたタイミングでこの数字を確認しておくと、相手の意識が向いていない兵種を中心に狙うような立ち回りの変更もできますね。
    突撃や槍撃の数は試合中よりも試合後の反省に使う数字なので、.netも合わせて試合後に確認しておくと、立ち回りの反省がより深くできると思います。
    号令対号令、ワラ対ワラのようなデッキタイプがかぶる場合だと、槍撃、突撃の回数は試合の内容に直接影響するので、調子がいいときと悪いときの数字をある程度覚えておくと、その日の自分の調子が把握できるようになったりもしますよ。

    戦闘中に表示される中で個人的に特に気にしているのが総武力の値で、この数字は結構試合中に使うことが多いです。
    部隊の武力の増減がわかるんですが、この数字、城内にいる部隊の分も反映されるんですよね。
    つまり、計略の効果時間が続いているかが把握できるんです。
    魏武のような長時間計略だと自分でもいつ効果が切れるのかを把握しきれなくなる場合があるので、その時にもここを見れば安心。
    しかも、武力が上がっている場合には旗が上がるエフェクトがついてくるので、非常にわかりやすい。

    画像5.jpg

    この仕様、とても長時間計略を使っていると非常にありがたいので、こんなことするなら公式でもっと大々的に周知してほしかったです。ねえ、田中くん(笑)。
    妨害計略を受けている場合にはここまでわかりやすくはないんですが、その分が引かれて武力が表示されるので、ここを見ていれば、城内にいても妨害の効果が続いているかどうかがわかりますね。

    画像6.jpg
    武力が上がっている場合は橙、下がっている場合には青で数字が表示される

    敵味方とも同じ仕様なようなので、これを見れば相手部隊の効果時間がまだ続いているか、ぱっと見でわかるんですよね。
    この情報は私もよく使っているので、城際の勝負所なんかでは、結構役に立つと思います。

    あとがき

    というわけで今回は上部のモニターについて書いてきました。
    せっかくだから三生の放送流したり、全国でプレイ中の君主の試合がリアルタイムで表示されるとか、いろいろ活用法はあるような気がするんですが、きっとこのあたりもVになったら改善されるはず!
    せっかくのナンバリング変更ですから、次のバージョンアップには大いに期待したいですね。

    それではまた次回、虎斗でした。

天下統一戦『士気上昇速度アップ戦』開催!!

    posted

    by -遊々亭- 三国志大戦担当

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    天下統一戦『士気上昇速度アップ戦』開催!!

    どうも、遊々亭@三国志大戦担当です。
    今回は7/27(金)~7/29(日)に行われる天下統一戦『士気上昇速度アップ戦』についてのコラムとなります!

    公式サイトの天下統一戦『C・UC限定戦』開催告知はコチラ!!
    公式サイトの天下統一戦についての説明はコチラ!!

    天下統一戦とは!?

    『天下統一戦』とは期間限定で開かれるイベントです。最大の特徴は通常の全国対戦とは違うルールが適用される所ですね。今回でいえば『士気上昇速度アップ戦』という特殊ルールです。普段の全国対戦とは違った三国志大戦が楽しめますね!
    そしてこの『天下統一戦』で勝利すると武功の代わりに「玉璽の欠片」というものが獲得出来ます。そうです『天下統一戦』とはこの「玉璽の欠片」の獲得数を期間内にて競い合う大会になります!「玉璽の欠片」を獲得数に応じて特別な称号や後述の「龍玉」が獲得出来ます!


    目指せ天下統一!

    さてそれでは『天下統一戦』をより楽しむために、担当がオススメするカードとデッキを紹介したいきたいと思います。まずはルールのおさらいですね!
    今回のルールはこちら!

    • 士気上昇速度アップ

    今回の天下統一戦は士気上昇速度アップとなっています!大型計略を連発するデッキや、こまめに士気を使い局地戦を制するデッキ等、多様なデッキタイプが使われそうですね!
    この点を踏まえ、今回はオススメ武将、オススメデッキを紹介していきます。


    天下統一戦『兵種アクション強化戦』オススメ武将!

    SR王異

    何度も使うことができる特有の計略
    SR王異>は武力が6と低いものの、計略『女傑の連撃』は効果中でも再度計略を発動することができるので、士気上昇速度アップのレギュレーションにピッタリの1枚です。<R胡金定>の『桂花の旋律』や<UC荀采>の『義兵の伝授』などを使って<SR王異>が活躍できるようにサポートしましょう!


    LE曹操

    士気の重さをカバーできる!?
    LE曹操>の計略『勇略采配』は武力上昇値+8、さらに攻城力も上がる強力な号令です。必要士気が9と重く計略を使ったあとに大きな隙ができてしまう難しい計略ですが、今回の士気上昇速度アップ戦なら弱点をある程度カバーできそうです。今バージョン強化された<R夏侯月姫>との相性も良いので、フルコンを狙ってみても面白いかも知れません。


    LE皇甫嵩

    漢鳴計略が多く打てるなら弱い訳がない!
    士気上昇速度アップと聞いた時に真っ先に思い浮かぶのは、計略を使用すればするほど強くなる漢鳴計略でしょう。開幕から積極的に漢鳴ゲージを溜めていき、<LE皇甫嵩>の計略『漢鳴の大号令』に繋げていきましょう。<R曹操>の『天の鼓動』で全体の底上げをしたり、<R孫堅>の『漢鳴の神速行』で突撃マウントを取るのも強いですが、普段は士気が足りず使うことができなかった漢鳴計略を入れてみるのも良いですね!
    担当考案イベントデッキ!!
    女傑の連撃デッキ

    どこまで重ねる!?女傑の連撃!
    SR王異>の計略『女傑の連撃』を使い、武力が上がりきったところを<R胡金定>の『桂花の旋律』や<C麋竺の『車輪の伝授』でサポートしていくデッキ。<SR王異>は槍兵のため、機動力に不安があるので、魏の優秀な騎兵をデッキに組み込んでカバーするとバランスが良さそうです。<R胡金定>の計略『桂花の旋律』は武力が十分に上がった<SR王異>に使うと無類の強さを発揮するので、是非狙っていきたいですね!

    勇略采配デッキ

    圧倒的な攻城力でワンスルーを許さない
    LE曹操>の計略『勇略采配』から<R夏侯月姫>の計略『月光の目覚め』に繋いで大量リードを狙うデッキ。裏の手として採用したのは<R曹仁>。計略『鉄壁の守護神』は城門を守る計略として最適なので、相手の攻めを安い士気でいなし士気12からのカウンターで『勇略采配』から『月光の目覚め』のフルコンを叩き込みましょう!また、2コスト以上の武将3枚に将器【兵力上昇】をつけると、白兵がより安定するのでオススメです!

    漢鳴の大号令デッキ

    士気上昇速度アップの恩恵をフルに活かす!
    テンプレートの6枚皇甫嵩デッキに<SR蔡エン>を採用したコチラの形。士気上昇速度がアップする今大会のレギュレーションでは強力な漢鳴計略を後半に連打できるので、<SR蔡エン>の計略『飛天の詩』でラインを上げて<LE皇甫嵩>の計略『漢鳴の大号令』を狙うパターンや、『漢鳴の大号令』で相手のフルコンを引き出してから法具【再起の法】で立て直し、『飛天の詩』から<R孫堅>の計略『漢鳴の神速行』でマウントを取る、などといった柔軟な立ち回りができます。レギュレーションを味方につけて漢王朝を守り抜きましょう!


    いかがでしたでしょうか?
    新バージョンの日付も発表され熱は高まるばかりですね!
    ちなみに今回の上位称号は「三傑」ですので諸葛亮・関羽・張飛を組み込んだデッキで遊んでみるのも良いですね!


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【注目カード】『平蛮指掌図』"R呂凱"編

    posted

    by 弘介

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    【注目カード】『平蛮指掌図』"R呂凱"編

    どうも弘介です。
    バージョンアップしましたねー。上方された<SR関羽>や追加された<LE趙雲>などを見るようになりました。
    今回は巷で流行りつつあるカード<R呂凱>について書いていこうと思います。

    『平蛮指掌図』その強みとは!?

    スペックの高い高コスト武将との相性がばっちりなことですね。計略の『平蛮指掌図』は士気6と重めとはいえ、戦場に部隊を復活させつつ、武力+6、知力+4された高コスト武将を止めるのは難しいはずです。
    更に征圧力も+2されるので容易く内乱を起こすことができます。うまく立ち回れば敵陣に居座り続けることもできます。復活する位置は自陣で撤退した場合はその場ですが、敵陣で撤退した場合は、自陣最前線に復活することは頭に入れておきましょう。
    しかし、<R呂凱>自身は1.5コストの槍で武力3、知力7、征圧力3というスペックなので、戦闘向きではありません。
    計略を使うためにも安全なところで征圧をしていた方が良いでしょう。特技「攻城」があるので、相手の部隊が全滅しているときは攻城にいきたいですね。その場合は欲張りすぎて<R呂凱>が撤退しないよう気をつけましょう。

    呂凱と相性のいいカード

    今回は2.5コスト以上のカードを何枚かピックアップしてみました。知力も上がるので、計略コンボを狙ってみてもよいかと。高コストでスペックが良ければどのカードでも基本的に相性はいいです。勢力も関係ないので色々試してみましょう。

    足の遅い槍兵主体のデッキになりやすい勢力なので、戦場に復活させてくれる<R呂凱>の『平蛮指掌図』との相性が良いカードが多めですね。単色のなので無理なく士気を貯めて、『平蛮指掌図』を連打できるのはメリットです。

    SR2劉備

    R呂凱>がメインではなく、『桃園の誓い』に<R呂凱>をサポートとして採用している形になりますね。『桃園の誓い』がダメージ計略などの苦手な計略に対しては<R呂凱>の『平蛮指掌図』を意識させて使い辛くさせましょう。

    SR馬超

    武力9で将器【兵力上昇】を持つ2.5コスト騎兵はこのカードのみです。もともと足が速い騎馬ですので、そこまで戦場復活にこだわる必要はありませんが、<R関羽>や<R張飛>のお供に採用していざとなったら復活させる運用をしてもよいかと。

    SR趙雲

    圧倒的スペックと言えば<SR趙雲>です。<R張飛>と違い将器【攻城術】は持ちませんが、特技・伏兵を踏める知力と士気5で荒らせる計略『子龍の勇槍』を持っているので便利なカードですね。

    R関羽

    計略『武神の大号令』が上方され、2部隊で使えば+8になった武神です。困った時に『武神の大号令』を使えばどうにかしてくれる性能なので、高すぎるスペック含めて採用できますね。

    R張飛

    特技【攻城術】を持ちつつ、武力9です。知力4と少し心許ない点も<R呂凱>の『平蛮指掌図』で補うことができます。いつか相手が足並みを乱すまで<R張飛>を敵陣に走らせ続けましょう。

    『漢の意地』を代表として知力依存の高いカードが多いので、将器【同盟者】や宝玉【同盟】で最大士気を上げてフルコンを狙うと面白そうなカードが多いですね。

    LE孫策

    『雄飛の時』は知力依存が0.8cと高く、溜め時間も短いので充分、『平蛮指掌図』から『雄飛の時』を狙うことができます。フルコンすれば計略効果時間は11.4cにもなるので攻城も狙えますね。単純に『平蛮指掌図』を使い続けるだけでもそのスペックでどうにかしてくれます。

    R甘寧

    ロマンコンボに見えますが、<R甘寧>の計略『残響の鈴音』の知力依存が1.3cあるので、フルコンすれば全く兵力の減らない部隊を14c暴れさせることができます。惜しむらくは特技「勇猛」が無いので一騎打ちに弱い所です...。

    R2太史慈

    2.5コストの武力9の弓で唯一将器【兵力上昇】を持つことができます。更に計略も0.8cの知力依存があるのでフルコンもできます。相手の弓兵が<R呂凱>を狙ってきたら逆に射抜いてやりましょう。

    そもそも足が速い騎兵がメインの勢力なのであまり<R呂凱>の出番はないかもしれません...。新しく追加された<R金郷公主>も知力が上がる復活なので、コンボするならそちらで良いというのも悲しいですね。

    UC許チョ

    このカードしか僕には思い付きませんでした笑 突然戦場に出てきて『挑発』を使えば相手がビックリするかも!?・・・しれません。ちなみに『平蛮指掌図』を撃っても知力は5なのでダメ計にはご注意を。

    漢軍

    2.5コスト以上が<SR呂布>、<SR朱儁>、<R関羽>しかおらずどれも漢鳴絡みの計略ですので<R呂凱>デッキでの採用は現状難しいですねー。カード追加を待ちましょう。

    群雄
    SR呂布

    お米>で満足できない方向け。『平蛮指掌図』→『天下無双・飛』ができたら気持ちいいこと間違いなしです。将器【同盟者】等で最大士気が11あればギリギリ間に合うはずです。シビアですが笑

    SR2董卓

    知力依存が1.25cあるので、『平蛮指掌図』から『滅葬の魔王』を使えば下方される前くらいの効果時間まで伸ばせます。初動の武力が弱いという弱点もカバーできるので相性は悪くないかと。

    SR3董卓

    今回のバージョンアップで追加されました弓バージョン董卓です。これで董卓はSRだけで3兵種揃いましたね。<SR董卓>と違い征圧領域が反転するというデメリットもある計略なので、征圧力3の<R呂凱>でケアしていきましょう。

    R華雄

    『平蛮指掌図』からの<R華雄>の『悪鬼の大車輪』は武力23の車輪状態になるため、まず止まりません。『悪鬼の大車輪』を使ってダメージ計略を誘ってから『平蛮指掌図』を使うのも強い立ち回りですね。

    R兀突骨

    特技・復活持ちではない象兵なので、象兵に『平蛮指掌図』をかけたいならこのカードになるかと。もともと硬い<R兀突骨>をウロウロさせてからの『平蛮指掌図』は相手としてもたまらないはずです。

    R呂凱の弱点はココだ!

    基本的には<R呂凱>自身がそのまま弱点となります。
    1コストの端攻めにさえ負けかねないスペックなので、弓兵に狙われたら兵力がモリモリ減ります。騎兵の突撃を食らおうものなら瀕死になります。計略も色々効果が付いているとはいえ、士気6を払うので将器【守城術】や弓を上手く活かした守りをされると思ったより活躍出来ずに計略が切れて士気差を作られかねません。
    R呂凱>の『平蛮指掌図』を相手にした際は『平蛮指掌図』で復活した部隊、または『平蛮指掌図』での復活を狙うために特攻してくる部隊を無理に相手にしないことが大事ですね。<R呂凱>が戦闘に参加せざるを得ない状況を端攻めで作り出すことも必要です。

    デッキサンプル
    桃園呂凱

    R呂凱>は<SR劉備>のサポートに回る形です。<R徐庶>を採用しているので要所要所で『落雷』も狙っていけます。ただし4枚デッキで総武力24と低めなので、将器【兵力上昇】を付けた<SR馬超>のボディを活かせる方向けですね。

    武神呂凱

    R関羽>と<R呂凱>の征圧力が高いおかげで、<R関平>を採用しつつも総征圧力Aを保てています。基本的には<R関羽>を押し付け、撤退させた後に『平蛮指掌図』を撃ちますが、自城前まで攻め込まれた場合は<R関羽>と<SR馬超>の2枚で『武神の大号令』を使った方が守れるかと思います。

    蜀群呂凱

    こちらは僕が使っていた形になります。<R華雄>の新しい相方として可能性は感じましたので、気になる方は是非使って見てほしいですね!


    今回は以上になります。
    R呂凱>は対策が難しいカードなので、自分のデッキでの色んな立ち回りを研究してみましょう!


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