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【2ページ目】攻略コラム:2019年8月 | 三国志大戦 アーケード

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攻略コラム:2019年8月 アーカイブ

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Ver.2.51C キーワードは「武力上昇値増加」スタンプ武将&おすすめ武将紹介!!

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    by 攻略コラム

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    Ver.2.51C キーワードは「武力上昇値増加」スタンプ武将&おすすめ武将紹介!!

    こんにちは、虎斗です。
    8月7日(水)からVer.2.5.1Cが稼働しましたね。
    魏王>、<結束>、<決起の刻>と各勢力強いデッキはありましたが、最終的にはシンプルに武力の高い、<無特技号令>一強となったバージョンでした。
    普段と比べて多めに上方修正が入った今バージョン、号令にしても単体強化にしても、計略の強さに直接関わる、「武力上昇値」に調整が入っているカードが結構見られるんですよね。
    特に号令は武力が1違うだけでまったく別物になりますから、号令で武力上昇値に調整が入ったカードは要注目です。
    というわけで今回も、新バージョンでの注目カード、それからスタンプで手に入る新武将について紹介していきたいと思います。

    注目スタンプカード!
    R3太史慈

    三国志大戦3から復活の<R3太史慈>。計略の『約束の援兵』は援護兵こそ呼び出しませんが、自身の武力+7、兵力が約50%回復に攻城力アップと、士気4の計略としては破格の性能。
    私は最初士気5だと思い込んでいました。
    最近だと<R1周瑜>の『孫呉の礎』から城門にセットして、『約束の援兵』で敵城をたたき割るスタイルが確立されつつあります。
    約3カウントほどのため計略なので使用タイミングは選びますが、計略を使わなくても武力8。
    呉の新たな2コスト弓兵枠として期待大です。

    注目修正カード紹介
    R1鍾会

    計略『翻意の号令』は士気5+5と、デメリットつき号令としてはシンプルで物足りなさを感じたカードでしたが、今回の調整で武力上昇値が+6になり、いよいよ活躍の機会が巡ってきました。
    いつぞやのエラッタのおかげで晋以外にも効果が及ぶところが肝で、各色スタンダードな号令は、軒並み居場所を<R1鍾会>に奪われている気がします。
    特に最近見るのが蜀の<R1法正>と組んだ形。
    晋からはスペック要員として最強の<UC衛瓘>を引き連れて、蜀にない2コスト武力8弓兵と晋にない『雲散の計』が組み合わさることで、なかなかに隙のないデッキが出来上がりつつあります。
    士気5という軽さから、号令同士で打ち合っていれば、どこかで相手が息切れするところがまた強力。

    デッキサンプル
    R1周瑜

    出た当時から士気5にしては武力上昇の効率が良く、強い強いといわれながらいまいち流行までは至らなかった『孫呉の礎』も、今バージョンで武力上昇値が上がり、なんと士気5で+8。
    知力も据え置きで+5のため、士気対効果で言えば号令の中でもぶっちぎりです。
    呉は知力上昇を活かせるカードが多く、知力ダメージが上がる『火焔戦法』、今バージョンから出た『約束の援兵』、効果時間の伸びがいい『漢の意地』など、相性のいいカードはいくらでもあり、上がった知力も無駄になりません。
    単に号令対決ならまず負けることがないので、今バージョンの基準点はこの<R1周瑜>と<R1鍾会>から始まると思って間違いないでしょう。

    デッキサンプル
    R陳泰 R1衛瓘 SR杜預

    全体的にアッパー調整な今バージョンでも目を引いたのがこの<R陳泰>。
    陳泰ワラ自体は数バージョン前にも一度流行し、その当時から下方修正の候補ではないか、との声も多かった気がするのですが、新カードの<SR郭淮>の陰に隠れることしばらく、今バージョンでなんと上方修正が入りました。
    実際、数バージョン前までならともかく、最近は流行が号令デッキに傾いているイメージがありましたから、このあたりでワラパーツも、ということなのかもしれません。
    計略『義将の弓技』の武力上昇値が上がったため、シンプルにせん滅力が上がりました。対多枚数の緋略、号令用の荒らしとマウントが強力な蒼略、と使い分けができるのは相変わらず。
    以前までは序盤を<SR王元姫>の計略『慈愛の瞳』で回復させつつ覚醒ゲージを溜める、という立ち回りが多かったのですが、最近は相方に騎兵の<R衛瓘>か<SR杜預>が選択されていることが多いですね。
    R衛瓘>の計略『監軍の光騎』は<R陳泰>の苦手な騎兵多めのデッキに対するメタにもなりますし、序盤のテンポを取る軽い計略としても優秀です。計略終了時に覚醒ゲージが増える、ちょっと特殊な性能のためか、ゲージの上がり方も他の士気4計略と比べて多めですしね。
    攻城力がある組み合わせではないので、ワラデッキで組むと序盤を支えるのが難しいですが、その分リードを取って中盤を折り返したときの安定感は抜群です。

    UC1周倉

    計略名といい、毎回修正が入る感じと言い、運営のおもちゃ感のある<UC1周倉>ですが、『気合ッス!』の武力上昇値が+4になったためか、意外と馬鹿にならない性能になってきました。
    ほぼ点滅しているだけ、とも思える兵力回復ですが、それでも回復するだけえらい。征圧力の上昇値が2なので、将器【征圧力上昇】を選択することで、1コストにして武力8征圧力3を手に入れることができます。
    素武力が低くなりがちな<R1法正>などと組ませると、ちょうど弱点を補える形になります。号令のパーツとしても、ワラのパーツとしても、計略名のネタっぽさから感じる印象よりは、なかなか伸びしろを感じる1枚です。


    というわけで今回は、今バージョンで調整されたカードたちについて書いてきました。
    今バージョンは上方修正を受けたカードが多く、「魏武の敢撃」や「完殺戦法」など、汎用計略でも気になる計略がちらほら見られるんですよね。
    調整を受けていないカードでも、晋騎兵単の中核を担う<SR杜預>、<SR文鴦>、<SR4張春華>。魏王を支えた<R2楽進>や、バージョン終盤で注目され始めた<R曹真>など、まだまだ強いカードはたくさんあります。
    R1鍾会>、<R1周瑜>の号令から始まった今バージョンですが、この基準点を超えるデッキがどれくらい生まれてくるのか、まずはそこに注目して今バージョンを楽しみたいと思います。


    それではまた次回、虎斗でした。

このVERを乗り越えて...

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    by 攻略コラム

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    このVERを乗り越えて...

    今やってるソシャゲのイベントが苦行で辛い、或椿です、こんにちわ。

    さて、今回のお題は「ないよ、特技ないよぉ!!」こと白鶴の慧眼デッキについて改めて考えていきます。

    デッキサンプル
    白鶴の慧眼デッキ

    見た目だと誰か一人は特技持ってそうな感じなのに何故か付いていないある意味美しいデッキ。
    まずは、強さとか対策とかは置いて、別のところから見ていきます。

    SR張承>は出た当初の自分の評価は低かったです。計略『白鶴の慧眼』は武力上昇値は士気相応だけどその分効果時間が短いから士気6号令との撃ち合いでは士気差ができて、それを上手く使われるとこちらが3回目の号令を使いたいタイミングより前に相手が攻めてきて自分は「ないよ、士気ないよぉ!!」に対して相手さんは 「あるよ、士気あるよぉ!!」となり号令が止まらない状況になることが容易に分かったからです。無特技な分、素武力が高いから白兵戦が相当上手くないと辛そうな印象でした。

    使われなさそうだし上方修正次第で流行るかな?ぐらい程度に思っていました。一時期、頂上対決に載って流行るかと思ったらスグにいなくなってしまったのも覚えております。
    しかしカード単体が上方され強くなったところでパーツが増えなければデッキが完成しないのが三国志大戦というゲーム!

    そのカードを一途に使ってる人ならなおさら頭の中ではこういうカードが出たらこのデッキの幅が広がるのに。選択肢が増えるからもっとあのデッキに戦いやすくなる。ワンチャン掴めるとか思うし「なんでお前は兵種が騎兵なんだー弓兵か槍兵なら使うのに―!」とか結構自問自答になることが多いのでは?

    まぁ限られたカードプールでデッキを作るのが相手も同じなのでその中で自分の好きなカードを活躍させ勝たせていくのも一つの楽しみではある。(正直こういうところが難しくまた面白い部分であるから困る)

    話は戻ってこの<SR張承>を使い続けてきた方はずっと追加カードに期待していたと思いますが、実は<SR張承>追加後の特技なし武将で2コス以上の武将がほぼいないのですわ。
    スタンプキャンペーンで<R2徐盛>、追加で<R谷利>がやってきたぐらいで、弓兵と騎兵の特技なし2コス以上は現在もいません。
    UC朱拠>が無特技だったなら、ライン上げで武力の8の弓の強さが出て敵陣で号令が打ちやすく<UC宋謙>と並べて将器【復活減少】持ち二体を投げ捨てるムーブが強そうですし、<R2凌統>が無特技だったなら、、、とたらればがつきませんね。
    さらにようやく出た<R2徐盛>と<R谷利>の無特技槍両名はまさかのタッグを組み、<SR張承>を省いて4枚で暴れる始末。(誰とは言わないけど本当に許さない)

    ~そして時は流れて~今に至るわけですが何故流行ったのか。

    それは将器【士気上昇】と特技「魅力」の修正で無特技の強みが増したからか?それとも三度に渡る効果時間の上方のおかげか?
    それもあるがそれだけでない気がしてカップ焼きそばができるまでの5分で考えて考え抜いた結果は

    C朱異

    彼の登場も大きかったのではないかと。
    今までの騎兵なら特技持ちとはいえ呉が誇る最強スペック<SR孫策>、無特技の武力上昇値の恩恵も受けやすく<SR孫策>と違い撤退デメリットのない最速騎兵<R孫ヨク>だったのでお互いに将器【征圧力上昇】がないと塗りが弱いし、騎兵の強みを生かすための副将器【速度】×3を持たせるなど、デッキに入ってる騎兵の武力が高ければ高いほど突撃ダメージが稼げるわけですし将器をつけないわけがない!
    しかも互いに将器【征圧力上昇】で戦闘に強いデッキなのに戦闘に関与しない主効果を装備していて副効果のがメインになっているのが微妙でしたが、<C朱異>の登場で全てが解決しました。
    最初から征圧力1を持っているおかげで将器を騎兵に割かなくてよくなり、他の武将に将器を持たせることができて選択肢が増えた。
    普段なら<SR張承>、<R谷利>、<R蒋欽>に将器を持たせて、相手の柵が多いデッキになら<UC韓当>、<C朱異>に将器【地の利】を持たせるといった使い分けができた点がありがたい。

    更に号令時の1コスト騎兵の武力が10になることも大きい。号令時の1コスト騎兵って突撃しても相手も武力が上がっている状況ならダメージがあまり入らない場合が多く、基本はマウントより相手の横弓妨害だったり突撃を代わりに受けて他の武将を守ることが多い。
    でも武力が10あれば<SR呂布>の突撃と同じですのでマウントを取らないわけがない。特に攻城部隊のところに相手がでてきてそこに乱戦ダメージ+突撃+弓2人のサーチが入ると確実に兵力がモリっと減りローテが破壊されますからねー。
    ほかには騎兵が1コストな分、他の兵種にコストを割けるようになったので攻城力が上がり、一番弱い部分から崩されやすい点が消えたのも強さの一つですかね。号令の効果が強力だからこそ弱いところから狙って荒らしたいのにその一番弱いところが騎兵だから結構強気に戦えるところがまたね。

    そして最後に流行る理由がわかりやすい。
    そのデッキの何故強いのかも士気の回し方も知っているのに、どういう状況でどういう相手に計略や将器を選べばいいかが分からず、イマイチ性能を引き出せず自分が使うとあまり強くないな―と思うことってありますよね。
    ただこのデッキの場合、上で書いた通り相手を見て将器を選ぶのは容易だし、基本『白鶴の慧眼』を叩いていけばまず号令対面は負けません。<R蒋欽>と<R谷利>の計略の吐きどころは一度『白鶴の慧眼』三回で負けたときに、どっかのタイミングで『白鶴の慧眼』の上に重ねれば、とか内乱戦重視してくる相手だったからこうだなー。とか使える計略が少ない分、スグに思いつきやすい点もあります。
    そして最後にくるのが効果時間が9cを超えで武力上昇+7、号令における基本の動きを忠実に行える素直に強いカード。扱いやすくとてもシンプルにわかりやすいからこそ流行るのが一番の理由なのだと思いました。


    あーマズイマズイここで切ったらただのレポートで終わるよ。本当ならここで終わらせたいけど頑張る。
    前半は終わりここから後編になります。

    このデッキを倒せるデッキ、出てこいや!

    上のことを踏まえた上で今度はどういう編成、デッキなら勝てるのかということを書いていきます。

    1コスト騎兵のおかげで完成した白鶴の慧眼デッキですが、逆に考えれば騎兵が1コストになったおかげで計略中以外は凸ダメが大変お優しい。更にデッキの性質上ダメ計妨害がいないし強化計略のみなので相手より素武力の高い武将を2体ほど用意して号令もしくは超絶強化が白鶴を超えてしまえば解決。
    わかりやすいのは今も昔も暴れている<SR3呂布>デッキですね。ただ今回は別のおすすめデッキを紹介していきたいと思います。

    二枚看板デッキ

    袁家が誇る二枚看板<R2顔良>&<R2文醜>に<殿>をいれた純粋な漢軍!相手に妨害оrダメ計がいなければ粉にできること間違いなしな無特技号令絶対破壊するマン。
    将器を付ける武将も1コス弓の<UC劉姫>以外と確定しているから相手デッキに左右して将器選択を悩む必要はなし。
    コチラのデッキですが、4枚と言えば城殴るデッキでしょ?と普通は考えますが、実際は『栄光の大号令』で攻めると見せかけて<R2顔良>と<R2文醜>で内乱戦をするデッキでございます。
    R2文醜>の計略『袁武旺盛』は武力上昇+5とマイルドな内容ですが、効果時間が長いのが強みでして、計略使用時の士気で効果時間が伸びます。それが士気8からなら効果時間が28カウントほどになるので、士気4で単体とはいえ+5は英傑号令が掛かった状態。しかも士気4だから相手さんが何か使って追い返そうにも士気差ができるし、逃げられれば効果時間差でまた戻ってきます。
    計略中の<R2文醜>相手にグダグダしてると士気が溜まって、下手すれば『栄光の大号令』を重ねて武力20オーバーの城持ちが殴ってくる恐ろしい状況ができます。
    保険で<UC劉姫>の計略『悪戯な転進』もいるから、速度上昇計略や法具【連環の法】で止めての端抜けとかに対応できるのがまたよし。<UC劉姫>は転身+速度上昇効果が付与されるから<R2文醜>の征圧3で制圧し直して、<R2顔良>は将器【速度上昇】があるのでそこに速度が更に上乗せされるのは強い。ついでに計略『袁武強襲』で火蓋を切ればもうとんでもないことになるのでお互いに噛み合っております。

    ここまでの説明で戦場に居座れることを理解してくれたと思います。<R2顔良>は将器【速度上昇】で帰城しやすいし、計略『袁武強襲』で兵力回復があるから兵力は常に保てるが、一番戦う<R2文醜>が兵力を回復する手段がなく、それだとどこかで引くことになり相手にラインを上げられてしまいます。
    その悩みを解決するのが特技「募兵」!
    特技「募兵」は弓の特権(<UC衛瓘>のみ)でしょ?となるが征圧3の武力9の槍が戦場に居座られたら・・・しかも計略中なら武力14の槍兵が回復して更に転身まで構えている隙のなさ。
    弓を打とうとしてくる相手には相方の<イケメン>がカバーして募兵を妨害させない。そして二枚看板相手に戦って気づけばやってくる<SR1袁紹>の『栄光の大号令』の圧で無理にでも高めでうたせようと頑張ったら転身で帰宅。いけそうなら容赦なしに『栄光の大号令』で殴りにいくといったように、自分で調子が良いから攻めます!悪いから帰りますの選択ができるのが強みですね。

    結果中途半端に戦うと内乱を延々と止ることができるのである。
    内乱だけだとリードが少ないから安心できない方もいるとは思うが、守りの状況で二枚看板に『栄光の大号令』を掛けたらまず突破されません。
    『栄光の大号令』は使用時の士気-4が武力上昇値になり、最高が+8ですのでなるべく最高値で計略を発動したい!その気持ちが痛いほぼわかるが妥協するのも時にも大事なのを忘れてはならない。
    確かに<SR1袁紹>と<UC劉姫>に武力をある程度乗せてあげないと辛いけど考えてほしい。二枚看板は元の武力が9、英傑号令の+5で14になるのでこれだけで十分なパワーがでる。更にいえば『白鶴の慧眼』中の<R谷利>が15、士気10の状態の『栄光の大号令』でも武力上昇値は+6で二枚看板の武力はソレと同じになります。
    つまり攻めならともかく守る状況ならフルパワーで打たなくても十分な性能が出せるのである。
    ただ狙えるならなるべく士気11以上で使わないと士気7払って損をする可能性もあるので我慢の吐きどころが非常に難しい。調子に乗って転身連打で上手く荒らしていても、栄光が使えない状況とかも平気であるのでそれも忘れずに試合中必ずどこかで栄光の大号令を1回場面があるからそれを常に意識して士気を使っていってほしい。

    白兵戦、内乱戦、ライン維持、士気管理ろか色々学べるデッキですので今バージョンかなりおススメしていきたい!!
    ・・・のに『白鶴の慧眼』の方がお手頃なので私は白鶴を周りに布教しているのは見なかったことにしてほしい。


    次のブログ更新は来月あるであろうバージョンアップ後ならいいね。

天下統一戦『晋軍限定戦』開催!!

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    by 攻略コラム

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    天下統一戦『晋軍限定戦』開催!!

    どうも、遊々亭@三国志大戦担当です。
    今回は8月2日(金)~8月4日(日)に行われる天下統一戦『晋軍限定戦』についてのコラムとなります!

    公式サイトの天下統一戦『晋軍限定戦』開催告知はコチラ!!
    公式サイトの天下統一戦についての説明はコチラ!!

    天下統一戦とは!?

    『天下統一戦』とは期間限定で開かれるイベントです。最大の特徴は通常の全国対戦とは違うルールが適用される所ですね。今回でいえば『勢力制限/晋軍のカードのみ登録可能』という特殊ルールです。普段の全国対戦とは違った三国志大戦が楽しめますね!

    そしてこの『天下統一戦』で勝利すると武功の代わりに「玉璽の欠片」というものが獲得出来ます。そうです『天下統一戦』とはこの「玉璽の欠片」の獲得数を期間内にて競い合う大会になります!「玉璽の欠片」を獲得数に応じて特別な称号や後述の「龍玉」が獲得出来ます!

    目指せ天下統一!

    さてそれでは『天下統一戦』をより楽しむために、担当がオススメするカードとデッキを紹介したいきたいと思います。まずはルールのおさらいですね!
    今回のルールはこちら!

    • 勢力制限/晋軍のカードのみ登録可能

    今回の天下統一戦は/晋軍のカードのみ登録可能となっています!晋軍の中の最強を決める熱い戦いが見れそうですね!
    この点を踏まえ、今回はオススメ武将、オススメデッキを紹介していきます!


    天下統一戦『晋軍限定戦』オススメ武将!

    SR文鴦

    頭の時代に拳で風穴を空けろ!
    計略『万人之雄』の破壊力は随一です!スペックも頼りになるので今大会の流行筆頭ですね!
    全国対戦でも多く見かける騎兵単万人之雄デッキは今大会も流行の筆頭候補です。


    SR3司馬懿

    特技「覚醒」を使用しないデッキの要
    特技「覚醒」は序盤が弱いため、<UC衛瓘>や<UC文欽>を採用した狼顧の辣腕デッキで序盤からどんどん攻めていきましょう!
    今バージョンで『狼顧の辣腕』の効果時間が延長されている点も注目ですね!


    R文鴦

    天敵がいない環境が追い風!?
    R文鴦>の苦手な『落雷』や『火計』が晋軍にはいないため、存分に暴れることが出来そうです。
    強力な号令が多い晋軍の中で単体強化の強みを活かしていきたいですね!

    担当考案イベントデッキ!!
    万人之雄デッキ

    対応力の高い騎兵単デッキ!
    騎兵単の万人之雄デッキ。特筆すべきは計略の選択肢の豊富さと対応力の高さです。
    SR4張春華>の計略『氷華の狼騎』で仕掛けながら覚醒ゲージを溜め、<R羊コ>の計略『深謀遠慮』や<SR杜預>の計略『破竹之勢』等でつなぎながら、<SR文鴦>の『万人之雄』の緋略を叩き込みましょう!

    狼顧の辣腕デッキ

    晋軍限定戦だからこそシンプルに!
    晋軍のデッキの多くは覚醒ゲージが溜まっていない序盤は、号令を凌ぐことが難しいデッキが多いです。
    開幕から序盤の有利な時間帯で攻め込み、<SR3司馬懿>の計略『狼顧の辣腕』と法具を絡めて一気に攻城を奪いに行きましょう!

    天上之声デッキ

    天上之声の蒼略を狙っていこう
    R楊艶>と<R壱与>のコンボは弱体化しましたが、覚醒ゲージをためる計略としてはまだまだ優秀です!
    R文鴦>や<SR杜預>の強力な単体強化計略で相手をいなしながらラインを上げ、<R司馬炎>の計略『天上之声』の蒼略で<R文鴦>の攻城を通し、一気呵成に攻め立てましょう。


    いかがでしたでしょうか?
    今回の特殊称号は『司馬八達』「塚虎」「簒奪者」です!
    また、キリ番称号として『幸運児』も用意されています!
    興味のある称号がある方は是非狙ってみましょう(^^)/


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