
《僕でいいじゃん おかゆ》検討編
ご挨拶
みなさん、こんにちは。足軽です。今回は<僕でいいじゃん おかゆ>を活用したいくつかのデッキについて書いていこうと思います。
サンプルレシピ1
【スタートキャラ】僕でいいじゃん おかゆ




公式デッキログコード:643M
今回はいざという時に《物理で空に連れて行く かなた》の条件を満たせるように<#とまらないホロライブ すいせい>、<ピザ大好き ココ>を採用していますが、除去をして相手のメンバーに空席を作ってしまうと相手ターンで除去されてしまうこともあるので環境に除去が多い場合は<FAMS《鬼神☆百鬼》 あやめ>、<新時代のアイドル フレア>、<つよつよネクロマンサー るしあ>の控え室のキャラをメンバーに戻せるカードや<#とまらないホロライブ ロボ子>さんのようなドロー能力を持ったカードと入れ替えた方が安定します。
サンプルレシピ2
【スタートキャラ】僕でいいじゃん おかゆ




公式デッキログコード:71MB
以前紹介した<#るしあらいぶ るしあ>の能力を活かし、アタッカーを安定して供給することが目標のデッキになります。
手札に<新時代のアイドル あくあ>、<#とまらないホロライブ あやめ>をキープする、という少し特殊なプレイングが必要になりますが、《新時代のアイドル フブキ》の代わりに<#トワイライヴ トワ>を採用することで控え室にアタッカーを集めやすくすることも可能です。
サンプルレシピ3
【スタートキャラ】僕でいいじゃん おかゆ




2コスト以下
計23枚
公式デッキログコード:9WWD
ドロー能力を持ったカードを多く採用し、相手から受けるダメージを極力減らすことが目標のデッキになります。
【ブロッカー】が22枚とかなり多いためメンバーに置かれる機会が多いので、《#みこなま さくらみこ》に代わり<真夜中のライブ メル>を採用することで大量ドロー+【ブロッカー】を抱えるというデッキコンセプトを強化しやすくなります。
また一長一短ありますが《たまにはイタズラしたい そら》に代わり<大人の味 ちょこ>を採用する選択肢もあります。
終わりに
今回は<僕でいいじゃん おかゆ>についてでした。3つのデッキを紹介しましたが《僕でいいじゃん おかゆ》は自由度が高く他にも色々なデッキを組むことが出来ます。
この記事が構築する際に少しでも参考になるようなものになっていれば幸いです。
ここまでお読みになっていただきありがとうございます。以上、足軽でした。