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2024年5月 アーカイブ

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攻略コラム『STARDOM』タイトルカップレポート編 by【四季/鹿】

    posted

    by 四季/鹿

    20240527sikizika_1.jpg
    攻略コラム『STARDOM』タイトルカップレポート編
    ご挨拶
    みなさまお久しぶりです、四季/鹿です。
    ちゃんと生きてますよ?ホントよ?
    はい、久々の更新です。

    今回はWGP2024大阪地区でのタイトルカップ「STARDOM」の優勝報告とレシピ紹介になります。
    前回のタイカプと比べて今回の優勝盾はものすごく良いですからね、狙ってる人もそこそこいるのではないでしょうか。
    参考になるかはさておき、楽しんでいただける幸いです。

    それでは、本編へGo!



    使用デッキレシピ
    【スタートキャラ】2023 スターライト・キッド
    1コスト
    4
    2023 舞華
    4枚
    3コスト
    10
    4コスト
    3
    5コスト
    8
    6コスト
    12
    Reバース
    8

    公式デッキログコード:1WC0W



    解説&タイトルカップ環境考察
    環境考察
    デッキ解説の前に環境考察から行きましょうか。
    今大会までに緑盾軸(〔STARS〕属性+専用青Reバース入り)と4一掃4回復軸(グスタ)の2種が優勝しており、環境を形成しています。

    除去するか耐えるかの環境。(除去して専用青Reバースでアグロすればいいのでは・・・???)
    迷走謎理論は一旦置いといて・・・

    どっちが有利かと言えば五分五分なんですが若干除去回復軸の方が有利かなと思います。
    緑盾軸は除去されなければ安定したリソース確保が可能で手札を増やしやすく、防御札や攻撃札を引き込みやすいのでバランスの良い高耐久デッキ。

    一方、除去回復軸は除去札を3、4種採用し相手の盤面を荒らしに荒らしまくります。
    攻撃は<2023 葉月>や<MIRAI>等で誰でもアタッカーになれるのでめくれたキャラで戦っていきます。
    詰めは<強者の貫禄 AZM>でゲームセット。
    《AZM》は汎用【Reコンボ】なので緑盾軸にも採用しやすく、緑盾軸同士のミラー戦等で確実な詰め要員として重宝します。

    ただ、除去回復軸は除去できなければややスタッツの低いただの【スパーク】デッキなので、序盤から除去できないと緑盾軸にリソースを増やされ耐久勝ちされてしまうため、なんとも言えない所です。
    ただまぁ収録弾数が増え、除去札が増えたので全く除去できないなんてことはあんまり無いと思うので、まだ除去回復軸の方が微有利かなぁと考えてます。

    今回の大阪地区もどちらかの軸が勝つんだろうなぁ・・・半々くらいの環境やろなぁ・・・と想像しており、まぁ緑盾軸対面は《強者の貫禄 AZM》出して詰めれば勝てるやろ、除去軸はお祈りするかぁ、といった気持ちで大会に望んでました。

    結局選んだのは緑盾軸。
    慣れてない除去回復軸で悩むより、回し慣れている方が良いだろう理論です。

    では、デッキ解説に移ります。



    デッキ解説
    ・デッキ名「《岩谷》に超感謝」
    その名の通り、この構築は《岩谷》選手に超頑張ってもらって沢山感謝するデッキですね(雑)
    ブロック不可、2回PA、Reバース残しと強力な効果が揃い踏みの《岩谷》選手を軸に戦いながら、サポートとして<満面の笑み 岩谷 麻優>でReバースセット、<満面の笑み 羽南>で控え室から何でも回収の動きが強力なので若干〔STARS〕寄りの構築になってます。

    Reバース構成は緑盾5枚、専用青Reバース3枚。
    耐久意識は残しつつ攻撃も意識した枚数配分にしてます。

    動きの流れとしては多ブロデッキとあまり変わりません。
    スタートカードの<2023 スターライト・キッド>の効果を毎ターン使うことを意識して、効果を使って2パン、または1パンPAのみで攻撃しながらドローをしていき手札を増やしていきます。

    初手4枚(ドロー含め)の中に緑盾があればすぐに貼って手札交換するのがオススメです。
    最序盤に控え室にReバースがあることで、デッキ内の<Donna del Mondo ジュリア>が序盤にめくれても効果が不発になることなく使えるので活用していくのがいいでしょう。

    途中で専用青Reバースを引いていれば迷うことなく貼っていきましょう。
    ややこしい効果がたくさんありますが、自分と相手のエントリーのキャラのコストが同値又は自分が低ければATK+4、低くなくてもATK+2出来るので、あるだけで超強力かつ相手への圧力になるので可能であれば毎ターン貼って高火力を押し付けて行きたいですね。

    この構築では《満面の笑み 岩谷 麻優》や《満面の笑み 羽南》を活用することでReバースを使い回すことが可能なので、毎ターン専用青Reバースで攻めるプランを取れるのが非常に強力なのでオススメです。



    ピックアップカード
    満面の笑み 岩谷 麻優
    スタッツ2/3/5、Reバースセット要員。
    コストが軽く、除去された際の盤面復帰にも使いやすいのはGoodポイント。
    基本的には前のターンに使った専用青Reバースを貼るために使いますが、エントリーに<STARS 岩谷 麻優>が居れば【Reコンボ】達成のために<KAWASAKI SUPER WARS -川崎超女大戦->を貼ることもあります。

    使用例としては《STARS 岩谷 麻優》に専用青Reバースと緑盾の《KAWASAKI SUPER WARS -川崎超女大戦-》で【Reコンボ】を達成して攻撃し、2枚のReバースを残した返しのターン、相手のPAを緑盾で受けて残りの攻撃を手札の【ブロッカー】で捌いて0点で抑えます。
    ターンが回ってきて、手札から<満面の笑み 岩谷 麻優>をプレイすることで対応Reバースの《KAWASAKI SUPER WARS -川崎超女大戦-》を貼り、もう一度高火力で攻めつつReバースを残すことが可能になります。

    実際に過去何度も使用したコンボですが、擬似耐久ループが行えるかつ高火力で攻撃出来るため超強力でオススメです。
    今大会でも活躍してくれました。



    満面の笑み 羽南
    スタッツ4/3/7、火力補助兼控え室回収要員。
    サポート時ATK+2修正はエントリーが誰でも使えるのですが、控え室回収効果は〔STARS〕持ちをサポートしないと使えないので要注意です。
    この《羽南》が居るので構築が〔STARS〕寄りになっています。

    控え室からなんでも回収出来るので、Reバースも回収出来て使いまわせるのは非常に強力です。
    前述した<STARS 岩谷 麻優>と<満面の笑み 岩谷 麻優>のコンボに組み合わせて使うとより長く耐久することが出来たり、《満面の笑み 岩谷 麻優》の代わりにも使えるので、臨機応変に活用していくといいでしょう。



    強者の佇まい 飯田 沙耶
    スタッツ3/3/7、デッキ掘削兼Reバース探し要員
    縁の下の力持ち。
    採用Reバースは全部手札にあって欲しいものなので、余裕があれば手札から出して探しに行きます。

    エントリーにいる際、エネ4で手札のキャラと入れ替えることが出来ますが、あまり使うことは無いので、おまけ程度で頭の片隅にでも覚えておくといいでしょう。
    もしかすると活用する場合があるかもしれません。

    採用枚数は2枚ですが、カードを引き続けるデッキの性質上2枚でもそこそこ手札に見えたので良い感じでした。
    緑盾の関係でデッキ内に【ブロッカー】以外で5コスト未満をあまり投入したくないのでこの枚数になっています(これに割ける枠がなかった)。

    個人的には2、3枚の採用がオススメですね。



    入れ替え検討カード
    宇宙一煌めくプロレスリング 岩谷 麻優
    はい、このリストを丸々コピーしてみようという方へ。
    構築内の<唯一無二の存在 AZM>はこれに変えてください。
    〔STARS〕持ちの《岩谷 麻優》名称の汎用【ブロッカー】なのでめちゃくちゃ相性いいです。

    ならなんで《AZM》なのかって?
    それはね・・・持ってないからだよ(はよTD買え)。



    STARDOM スターライト・キッド
    1コストピン除去ですね。
    この構築、除去が<2023 岩谷 麻優>しかないのでほぼ除去出来ません。
    なので軽さと、ある程度の除去は欲しいという方は採用してください。
    その場合、<満面の笑み 岩谷 麻優>か<満面の笑み 羽南>、<強者の佇まい 飯田 沙耶>辺りが抜けるんじゃないかなと思います。

    それか、<リングイン 岩谷 麻優>を2枚に減らすのもありだと思います。



    強者の貫禄 AZM
    対緑盾軸への決戦兵器。
    確実な詰めが欲しいという方は採用してください。

    連パンをするには〔Queen's Quest〕持ちがメンバーに必要ですが、無理に採用しなくても相手の<COSMIC ANGELS 月山 和香>からの緑盾を防げるだけでも強力です。

    入れ替えるなら<リングイン 岩谷 麻優>との交換になるかと思われます。



    大会結果
    1回戦:〇/対戦相手:緑盾軸(+専用青Reバース)
    スタートカードは緑盾軸だとほぼほぼ<2023 スターライト・キッド>になるので、開幕と同時にミラー戦を確信。
    互いに2コストスタートなのでゆっくりの展開。
    しかし、事件は起きる。
    こちらが相手ターン中に毎回緑盾と専用青Reバースをめくり、返しのターンで常時ATK8、9と言い続けて攻撃していたので耐える準備をする間もなく7点を叩き入れてゲームセット。
    さすがにめくりが宇宙最強でした。



    2回戦:〇/対戦相手:除去回復軸
    1戦目で卓が斜め横の人だったので、その時対戦をチラ見して相手の構築は確認済み。
    確か<強者の貫禄 AZM>が居たような気がします・・・。食らったらおわりです。

    いざ対戦が始まると相手の一掃が3枚対象なしでめくれ、今後ほぼ飛んでこないことに安堵していました。
    結果として相手がうまく動けていなかったのでそのまま7点目を通してゲームセット。
    《AZM》が来なくて助かりました。



    3回戦:〇/対戦相手:緑盾軸(+控え室回収)
    準決勝、スタートが<キッド>だったので多分緑盾軸。
    対戦が進むと<2023 葉月>が見えたり、控え室回収Reバースを貼ったりと変わった構築でした。
    相手盤面には《葉月》と《キッド》、火力と手札補充を繰り返されこちらはジリ貧でした。

    終盤でこちらの手札はほぼなく、相手は5、6枚。
    絶望的な状況でこれは負けたか・・・と、思いながら攻撃。
    まさかの相手の手札に緑盾も【ブロッカー】もなくそのまま攻撃が通りゲームセット。
    引いても引いても【スパーク】しか引かずで苦しかった模様・・・これは辛い。



    4回戦:〇/対戦相手:緑盾軸(+専用青Reバース)
    決勝戦、ここまで来たら負けたくない。
    スタートカードは同じ<キッド>、ミラー戦ですね。
    やることは今までと特に変わりはありません。
    Reバースを使い回し、専用青Reバースを活用して高打点で圧力をかけて行きたいところ。

    試合は進み順調に専用青Reバース設置下で攻撃をしかけますが負けじと相手も同じReバースを展開。
    高打点の応酬、手札の防御札で何とか攻撃を捌きますが、こちらの手札は0、しかし相手はしっかり手札を増やし防御札を抱え込んで6枚。

    絶望の最終ターン、引いたのは<満面の笑み 羽南>。
    もう出来ることは無いので、盤面に展開して攻撃を仕掛けます。
    相手のDEFは7、こちらのエントリーは打点5のため何とか防御手段2枚要求が可能。
    もう緑盾失敗してくれないと勝てない状況。でも低コストが全然見えてなかったのでワンチャンあると思ってました。

    1撃目、PAは緑盾で防がれる。
    2撃目、《羽南》を使いATK7で攻撃、緑盾を1枚発動・・・まさかの3カウント失敗。
    7点目が通りゲームセット。

    ・・・ほんとに緑盾失敗するとは思わないじゃん。
    COSMIC ANGELS 月山 和香>を引かれていなかったのは救いでした。

    今大会、めちゃくちゃ運が良かったです。
    まぁでも勝ちは勝ちよ!大勝利!



    終わりに
    ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
    今回はタイカプ優勝報告記事でした。
    いやぁ勝てて嬉しいですね、これで今年もとりあえず1個実績を作れました。

    実は今回の構築・・・タイカプ用じゃなくてネオスタンダード用の構築でした。
    今年の2月にあったチャレンジサバイバルで一応優勝もした構築です(1枚だけ違う)。
    他のパーツを持っていなかったのもありますが、ネオスタン構築でも十分戦えると思っていたのでそのままで参戦しました。結果勝てたのでよし。

    来期はミリオンなり陰実なり100カノなりでタイカプも忙しいですが、また盾取れたらいいなと思います。
    という訳で今回はこの辺で、それではまたお会いしましょう。

攻略コラム『てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!!』《最強の、お笑い決戦へ――。 やよい》編 by【足軽】

    posted

    by 足軽

    20240522asigaru_1.jpg
    攻略コラム『てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!!』編
    ご挨拶
    みなさん、こんにちは。足軽です。
    今回は5月度からのPRパックに収録されている<最強の、お笑い決戦へ――。 やよい>を活用したてっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!!のデッキを紹介していこうと思います。



    デッキレシピ
    【スタートキャラ】正々堂々の勝負 いろは
    3コスト
    4
    5コスト
    7
    Reバース
    8

    公式デッキログコード:6CM6J



    ピックアップカード紹介
    最強の、お笑い決戦へ――。 やよい
    属性参照の【本領発揮Lv6】の【スパーク】で控え室の【スパーク】を持たないReバースか【キャンセル】【ブロッカー】を持つカードを手札に戻すことが出来ます。
    発動こそ遅めなものの回収の範囲が広く様々な使い方が出来るカードです。
    DEF9なので【ブロッカー】を回収して相手のアタックに耐える、【キャンセル】を回収して相手の動きの対応策を整える、<全員集合!>を回収してそのままATK7のアタッカーとして用いるなど多々の活躍を見込むことが可能です。



    阪本 やよい
    DEF9まで上がる【スパーク】とネーム指定の【Reコンボ】でATK+3と条件付きではありますが自分のメンバーが相手のキャラから選ばれなくなります。
    作品の特性上【キャンセル】が多めに採用されているデッキではありますが自分のメンバーを守ることが出来るので安全にアタックを進めることが可能で、Reバースが2種とも必要になりますが最大でATK10まで上がるため打点を取りやすいカードです。
    また、耐久値が高いため倒されづらく、エントリーにキープしたままターンが返ってくることも珍しくないためアタッカーとして活躍させやすいという点も強みです。



    目標盤面
    • 20240522asigaru_2.jpg

    • 20240522asigaru_3.jpg



    採用検討カード
    ワケ有りの噂 やよい
    手札からエントリーに置かれた時にデッキトップ3枚を公開し、Reバース1枚を手札に加えることが出来ます。その後特定のカードを手札から公開することで自身を+2/+2することが出来ます。
    今回のデッキのアタッカーは【Reコンボ】前提になっているため、達成のサポート要員になります。条件次第で自身も【Reコンボ】が必要ないATK6のアタッカーとして利用することが可能なため、使い勝手のいいカードになります。

    採用する場合には<麻痺毒入りタコ焼き? やよい>と入れ替える形になります。



    おわりに
    今回は新規PRを活用したてっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!!のデッキ紹介でした。
    この記事が構築する際に少しでも参考になるようなものになっていれば幸いです。
    ここまでお読みになっていただきありがとうございます。以上、足軽でした。

攻略コラム『新日本プロレス』タイトルカップレポート編 by【月心】

    posted

    by 月心

    20240521gessinn_1.jpg
    攻略コラム『新日本プロレス』タイトルカップレポート編
    ご挨拶
    こんにちは月心です。
    今回はWGP2024地区予選大阪大会で行われたタイトルカップ『新日本プロレス』の大会レポートをお送りします。



    使用デッキレシピ
    【スタートキャラ】LOS INGOBERNABLES de JAPON 内藤 哲也
    1コスト
    1
    3コスト
    4
    矢野 通
    4枚
    4コスト
    4
    6コスト
    8
    内藤 哲也
    4枚
    棚橋 弘至
    4枚
    Reバース
    8

    公式デッキログコード:716AN



    タイトルカップ内のデッキの相性と対策
    約2年前に『新日本プロレス』vol.1の環境でもタイトルカップを優勝することが出来ましたが、その時は緑Reバースによる耐久合戦を行う世界でした。
    それから数多くのカード追加が行われ、各ユニットのデッキが大幅に強化されることでどのデッキでも戦える群雄割拠な状態となりました。
    そんな中で今回も緑Reバースを軸にしたデッキを選んだ理由はシンプルに回していて面白いからです。
    【ブロッカー】を封じる策もいくつかあり、やりにくい状況も生まれやすいですが、Reバースセットを咎められることはほぼ無いので、新カードを含めてデッキを微調整してやれば戦えると思いました。



    採用カードピックアップ
    鈴木 みのる
    【Reコンボ】で相手のキャラをリタイアさせた時に相手のレストしているメンバーを1枚控え室に置くことが出来ます。
    相手の強力なメンバーを控え室に置きながら攻撃力7以上での攻撃をすることで盤面もリタイア差も有利を取れます。
    8回復デッキや極端に盤面復帰の強いデッキもないので、効果を使える時に使って良いキャラです。



    バタフライロック YOSHI-HASHI
    エントリー以外からメンバーに置かれた時に相手のメンバーを1枚控え室に置くことが出来ます。
    2コストと軽いことから手札に持ちやすく、少なくとも相手のスタートキャラという対象があるので使えないマッチングがほぼ無い便利なキャラです。
    大会中は<2023 棚橋 弘至>を何回も控え室に送ることとなりました。



    景色を変える タイチ
    デッキの性質上、手札を0にすることがほぼないため【キャンセル】時の効果を使うことは無いですが、5コストということで緑Reバースでの3枚チェックで当たりとなるのが嬉しいです。
    バタフライロック YOSHI-HASHI>を採用することで5コスト以上のキャラが減るところでしたが、このキャラのおかげで緑Reバースの安定感を確保できています。
    大会中も使う場面が多く入れてよかったキャラですね。



    藤田 晃生
    よくある2コスト2/4でブロック対象の指定がない【ブロッカー】ですが、今までは〔レスラー〕でないキャラしかなく最新弾で追加されました。
    矢野 通>が強力な効果を持ちながら、ブロック対象が〔レスラー〕限定であるために他の〔ブロッカー〕を採用するのが難しかったですが、悩まず使えるようになりました。
    4枚採用しても良いキャラですが、<バタフライロック YOSHI-HASHI>を優先したいことから2枚にとどめました。



    大会結果

    1回戦:〇/対戦相手:〔本隊〕(不伝さん)
    2回戦:〇/対戦相手:〔本隊〕
    3回戦:〇/対戦相手:〔本隊〕
    4回戦:〇/対戦相手:〔BULLET CLUB〕

    なんと4回戦中3戦で〔本隊〕との対戦となりました。
    1回戦目は日本一であり遊々亭ブロガーである不伝さんとの対戦でしたが、この対戦を勝利出来たことで流れに乗れたような感じがします。
    3回戦は<2023 棚橋 弘至>を出されては控え室に送るという攻防が激しく最終的には定着させてしまったのですが、効果をあまり使わせることがなかったのでリタイアを稼がせることなく勝ち切れたのが良かったです。



    終わりに
    シーズン毎に何かしらのタイトルカップは優勝したいと思っているので、今回も目標を達成出来て嬉しく思います。
    これからも精進してReバースを楽しみながら勝っていきたいですね。

    それでは!

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