環境考察
汗を掻くと気持ち悪いけど、これってデトックスじゃね?ってことで前向きに考えているkyoです。
ただ焼けるので、あんまり日の元に出たくないこの頃。。。
タイトルにある通り環境考察、なんですが、
正直、このタイトルは具体的にこういった動きをするっていうのを
正確に認識していないため、使用率どうこういえません。
そういう予防線を張っておきつつ、
初心者クラスに戻りつつあるワテの、
数字で見る環境考察はっじまるよー!
地区の動向(8/5まで)
六月三十日、広島地区を皮切りに『プレメモパーティー2018』が開催されました。八月五日までに開催された地区数は八箇所。
全二十箇所というところで、まあ、半分くらいはすでに開かれているのかなって感じ。
この八箇所の間に、タイトルの変動につきまして、二作品の追加がありました。
また、プレメモパーティー開催中、まだ二作品の新規登場が控えており、
これから先も、環境の変遷は生々流転の限りです。
地区のタイトルの使用率において、
近況に、新規・追加があればそのタイトルが増える、というのがあります。
特に、発売直後より、その次の開催でより増えている印象です(名古屋→秋葉原)
勿論、そのタイトルの認識によって左右されますが最近は露骨に使われない、みたいなことはないようです。
また、少数タイトルの使用(過去弾)もちらほら見かけます。
これはどの地区にも使用されている方はいるようで、
そのタイトルは意表をつくものばかりです。
PP2018使用タイトルまとめ(8/5まで)
PP2018はプレメモパーティーの略です←
ここで公式から発信された情報を元に使用タイトルをまとめてみました。
これから地区に出られる方は参考にしてみてくださいね。
上位入賞タイトル
一位から三位まで、多かったタイトルです。 ※○/○→○/○
三位までの入賞数/一位の入賞数
ニューゲームなど発売前→発売後
と記しています。
【結城友奈は勇者である】10/4→5/1
【エロマンガ先生】8/1→6/3
【ノーゲーム・ノーライフ ゼロ】8/4→3/1
【NEWGAME(追加前)】2/2→5/3
【とある科学の超電磁砲】5/1→2/0
【魔法科高校の劣等生】0/0→3/0
また他タイトルの入賞には、
【俺ガイル】 【キンモザ】 【ハンドシェイカー】 【白箱】 【ガルパン】となっています。
この中で一位を獲得したのは【ハンドシェイカー】と【ガルパン】です。
タイトルの内訳
単にこのタイトルが入賞したといってもどのような構築が多いのか。 それについても公式のあげた画像を参考にまとめてみました。
まず大部分を占めている構築について
【ゆゆゆ(東郷美森)】【エロマンガ(和泉兄妹)】【ノゲノラ(シュヴィ青)】
【とある(佐天初春)】【ニューゲ(コウリン)】【劣等生(エリカ)】
となっています。
また少数に、【ゆゆゆ(銀)】【とある(美琴)】【ニューゲ(青葉)and(ゆん)】【劣等生(司波兄妹)】でした。
まとめ
これから先、タイトルの追加に左右されないタイトルとして、【エロマンガ先生】があげられます。
また次点で【New Game】このタイトルに関しては、
秋葉原地区において全体の三十パーセントと高い分布で使用数が多かったみたいです。
これは同じ都心である東京地区において【ゆゆゆ】の使用率二十パーセントを上回っています。
ブロック数の多い地区では同様に【エロマンガ】の入賞率は高いみたいです。
ここまでまとめてきましたが、割とタイトルはバラけて入賞しているイメージがあります。
一強と呼ばれる環境ではないみたいなので、良環境と呼べるのではないでしょうか。
私は地区に出る前に、少々カードを把握したほうがよさそうです。。。