ついに......、発売されましたね! WORKING!!! が!
お久しぶりデス! 一か月と長い間空けておりました、kyoです。
今更、第一回とはあまりに遅いスタートですが、
それはWORKING!!!まで温めていたのでありますん(汗)
さて、今回から二回に分けて、 WORKING!!! の総評......らしきものをつらつらと書き綴っていきます。
内容につきましては、今記事では【主要なカードの説明】、 次記事では【デッキについて】書いていきます。 それでは、初心者以上平凡未満の私による【主要なカードの説明】を致しますー。←
<SR 03-001 種島 ぽぷら>

数値上げられて、新テキスト(指定キャラカードをハンドから捨て札に送ることによって発動する能力)
によって発生コスト2に妨害されない。
天然持ちなので、テキスト発動すればほぼ妨害されない。[P-008]咲&和はこのカード一枚では突破しにくい、天然持ちといえど、最近簡単にコストは上がるので数値を上げるテキストのほうが評価高い
<SR 03-002 種島 ぽぷら>

『お姉さんコイン』が乗っているぽぷらは耐久が上がって天然もつく。
自身のテキストにより数値上がってハンドを交換。
最近、ハンド切るテキストはドロー付きのような気がします('ω')
ぽぷらはアブしても退場しなさそうですね。
<SR 03-004 伊波 まひる>

同キャラ三枚アピッて確ダメ。退場しそうになったらテキスト使って妨害キャラボトム送ってドロー。
問答無用で殴る伊波(ただし男性に限る)らしい効果。強いかっていったら他のカードを組み合わせ次第。
<03-005 伊波 まひる>

後半でのドローを確保できる(伊波に限る)。
また、小鳥遊の存在によって伊波を場に出せ疑似アクティブ。
小鳥遊伊波では2~3枚かも。
<SR 03-007 小鳥遊 宗太&伊波 まひる>

ポイントを表でハンドと入れ替え。サポートに出ても、キャラの退場と共にメインへ。
薄い防御では要なのかなと思うもの。単純に無駄がないし、二つネームがあるのも強み。
<SR 03-023 轟 八千代>

轟八千代を捨て札からサポートに出せる。サポートに役に立つ轟から、アタッカーとなる轟を出して、
メインに移せば即アピれる。新テキストでの、アプローチで自分のキャラを活動状態にするのは強いけど(゜-゜)
<SR 03-024 轟 八千代>

轟が出ることにより轟の数値が上がる。ん? ぽぷらは――とかく轟の数値を上げられる。
佐藤くんが三枚いる状態で妨害されるとポイント二枚表にできる。
それだけ。
<SR 03-029 佐藤 潤&轟 八千代>

佐藤八千代のデッキを組むに当たり必須になるカードかつキーカード。
ひたすら八千代か佐藤くんを並べまくれば早い段階でガー不にできる。
しかも、二面数値上げられる。
<SR 03-046 山田 葵>

説明不要。山田プールには自由登場させられるテキストがあり、このカードはアクティブかつ退場したらドロー 。さらに、同キャラ捨て札に送って対象キャラ山田妨害できない。ここまでSR帯でございます。パッと見、山田が秀でています。
元々、山田は優秀だったし何度か上がっていましたから 今回の追加で、さらに山田デッキが見られるのではないのかな、と思います。
ここからRより抜粋しての説明デス。
<R 03-027 小鳥遊 宗太>

アプ通ったらドロー。休息になるごとに一枚キャラを活動させられる。後に説明する『殺し文句』と相性がいい。
<R 03-066 佐藤 潤>

登場したらドロー、ポイントを一枚表、捨て札よりキャラを一枚回収。2コスト2ソースサポート要員とはいえ、 アドは非常に高い。
<R 03-026 小鳥遊 宗太>

登場すると、キャラを指定し同キャラを場に出す。このテキストはデッキを選ばない。
もう一つの、小鳥遊を捨て札にして、コストを3上げて退場させないテキストは、小鳥遊伊波で活躍の予感。
<03-092 殺し文句>

いわゆる、おあずけ、道連れ、辺りもの。一枚休息し、相手のキャラ二枚をアプ禁にする。
そして、未だにうたたねとの違いがわからない。
以上、説明をしていきましたが、
カードの組み合わせについては次記事の【デッキについて】で詳しく説明します。
正直、カードのテキストをそのまま引用し脚注を加えたような説明で 申し訳ないものですが生暖かい目で見てやるといいデス。
では、次回。更新あげれたらいいなぁ