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【くろ】とある物語の特筆目録

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by くろ

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とある物語の特筆目録
どうも!皆様いかがお過ごしでしょうか!
私は最近、知り合いに勧められて触れた「ぐらんぶる」という作品のせいで、ダイビングしたい衝動に駆られる日々を過ごしています。
そもそもダイビングはライセンスを持っている程度には多少の経験はあったので、ダイビングを扱った作品に触れる事で久々に海に潜りたい衝動が刺激されています。
なのにこれからの海は冷たくて、ダイビングは出来はするけど厳しい季節......。
この衝動は来年まで我慢する事になりそうです。
今年はただでさえコロナで我慢が多い年でしたが、来年はその色々な我慢を発散できる年になることを願うばかりですね!

さて、それはともかくプレメモのお話に入ります!
ではあらためて。
くろです。よろしくおねがいします。


今回は少し前に発売されたとあるのスリーブと、もう少しで発売される傷物語の、ミックスでの注目カードをご紹介していく内容となっております。
カードの紹介そのものよりも、新しく公開されたカードをミックスプレイヤーはどんな風に見て何を考えているのか?みたいなところに注目してお読み頂けると面白いかもしれません。

ではまず傷物語の方から!

ー傷物語ー
◆バウンス羽川さん
SR 羽川 翼
コスト5 ソース:3 色:青 50/50
このカードが登場した場合、以下から1つ選択する。メインエリアにいる自分のキャラがメインエリアにいる相手のキャラより2枚以上少ない状態で登場した場合、2つまで選択する。「カードを2枚引く。」「メインエリアにいる相手のキャラ1枚を手札に移す。」
まず羽川さんだから可愛くて綺麗ですね、実に良き。
テキストはデッキを掘る役割とバウンスする役割を兼ね備えた、なかなかのパワーカードと言える1枚だと言えるでしょう。そして可憐です、実に良き。

今までに出たバウンスは、休息状態のキャラしかバウンス出来ない等、対象にできるキャラに制限があることが多かったわけですが、このカードは対象に出来るキャラに条件が無いという利点がある代わりに、ドローしつつバウンスする為には相手よりもメインエリアのキャラが2枚以上少なくないといけないという、今までにあまり見ない条件を持っています。
この条件を重いと見るか軽いと見るかはデッキ次第であり、構築とプレイングの腕が試されるカードなのかな?と思いました。あと羽川さん麗しいです、実に良き。

しかし正直なところ、ミックスにおいてバウンスというのはそれ程強くないと私は思っています。
如何せんミックスでは除去が激しく、特に今の環境では1ターンでメインエリアのキャラ全てを焼き払われるくらいは普通の光景だと思うべきというレベルなので、バウンスくらいならむしろ優しさを感じてしまうと言っても過言ではありません。
その為バウンス単体ではやはりそれ程強くない、または役割を持てない事が多いと思われます。

しかしそれはあくまで単体でのお話。
単体で弱いなら組み合わせてしまえばいいじゃない!!
具体的にはバウンス効果を使い倒して全バウンスからの全ハンデスを決めてやればいいじゃない!!

先程言ったように、近頃ではバウンス効果を持ったカードの数が増えてきました。

古いカードなら<亡霊>なんかが使いやすいですし、新しめのカードだと<有原>なんかも強いバウンスと言えると思います。

亡霊 有原


当然、出た頃に猛威を振るった<黒桐コンビ>なんかも優秀過ぎるバウンスであることを忘れてはいけません。
あとは<青子>互換も今では数種類あり、これも相手を休息にしてしまえばいいだけなのでお手軽なバウンス手段と言えます。羽川さんでも青子互換が出たのがグッドですね、良きです。


黒桐コンビ


この通り多くのバウンスを駆使して相手のメインエリアのキャラ全てをバウンスし、そしてみんな大好き<かりなちゃん>で全ハンデス!

かりなちゃん


手札消費こそ多いですが、バウンスを活かすという意味でもかりなを活かす意味でも、面白いデッキだと思います。

......え?かりなを通す方法?
かりなに限らず、キャラ1枚を妨害不可状態にするなら多分<これ>と<これ>が1番早いと思います。

そんな訳で強さと弱さも、使いやすさと使いづらさも併せ持ち、使い手次第と言えるのがこの羽川さんだと思われます。
あと傷物語の羽川さんということで特に艶やかですね、実に良き。

◆キスショット
N キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード
コスト4 ソース:0 色:青 60/60
〔EXカード〕このカードが妨害された場合、このターン、メインエリアにいる相手の全てのキャラは使用コスト-4を得る。
妨害されるとそのターン中相手のメインエリアのキャラ全てのコストが4も下がるという、なかなかにビックリな効果を持っています。
「このターン」である為、後から出て来た自由登場等のコストも下がっているというのが強みの1つですね。
同作品に収録されている0アクティブ除去のキスショットや<エロマンガ先生タイイベ>などとの相性が良いように思われます。

また、このカードは天然を持っていませんが、やはりこれだけのコストを下げるカードであれば天然デッキにおいても期待が出来るカードである可能性を秘めているのではないでしょうか。
前記事で紹介した<アルテミス>や、<フェイリス>などといったカードで妨害を強要し、並べておいた天然で殴りたくる!というデッキは割と簡単に組めそうな気がします。

◆忍野メメ
R 忍野 メメ
コスト4 ソース:3 色:緑
このカードが登場した場合、自分のポイント置き場にあるカードを2枚まで手札に移す。その場合、手札に移したカード1枚につき、デッキの上のカード1枚を自分のポイント置き場に表向きで置く。[アプローチ/自分]:《休》このターンの間に場に出た相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで妨害に参加できない。
石上くん>の互換ですね。シンプルに強く、また登場時に即時1アドが取れます。

石上くん


単体で強いのは勿論ですが、やはり互換が出てしまったこと、つまり石上くんとこのカードが両方場に出ているという状況が有り得るようになってしまうというのが、なかなかにえげつないなーと思います。

どちらか1枚を出されただけなら、自由登場を2枚持っておき、弱い方の自由登場を先に出して効果を使わせて、その後に本命の自由登場を出しそちらで妨害するというプレイングが出来た為まだなんとかなっていましたが、2種類出てしまったとなると自由登場を3枚抱えなければいけなくなり、そのようなプレイングをするのは手間とリターンが見合わない事が多いと思われるので、自由登場で守る事そのものを諦めざるを得ない状況にされてしまいます。

登場時効果が強い事もあって2種類両方を出されてしまうのはデッキ構築段階で想定せざるを得ないので、これからのミックスでは自由登場で妨害出来るというのは甘い考えかもしれません。
そういう意味では環境に大きく影響を与えるカードと言えるでしょう。

◆ポイント回復羽川
R 羽川 翼
コスト3 ソース:3 色:青 50/60
このカードは、自分のターンの間、手札1枚につき+10/+10を得る。このカードがポイントを与えた場合、自分のポイント置き場にあるカード1枚を手札に移す。
自身の効果で高いAP/DPでアプローチ出来るため、突破をつけることで簡単にポイント回復の方の効果も使う事が出来そうです。あと笑顔が眩しい、実に良き。

ガルパンの島田愛里寿と合わせて、羽川さんが通したら自身の効果で1点回復、愛里寿が通したら手札から<コンビ>が出て来て1点回復という、ひたすら殴りながらポイントを回復していくといったデッキが面白そうだなと感じました。愛里寿と一緒に闘う羽川さん、凛々し過ぎでは...?実に良き。

◆2アド羽川さん
SR 羽川 翼
コスト2 ソース:3 色:青
このカードが登場した場合、EXデッキから『傷物語』のカードを2枚まで抜き出し、手札に移す。[アプローチ/両方]:《休》このカードを捨て札にする。その場合、カードを2枚引く。このテキストは、このターン、キャラが退場している場合にのみ使用できる。
最近ではもうすっかりお馴染みになった、2アドを取っていくカードですね。傷物語では羽川さんがこの効果持ちに選ばれました。流石羽川さん、かっこいいね。実に良き。

効果としては登場時にEX2枚を手札に加えて、アプローチ両方でキャラが退場したら2枚引けるというもので、正直なところ「弱くね?」というのが第一印象でした。
何故かというと、今の環境でキャラが1枚でも退場する事があると思うな、という認識が私の中にはあるからです。

最近では妨害されない効果を持ったカードが多く出て来ました。
その為、効率のいい点を通す方法は、やはり妨害不可のカードを並べてアプローチする事であり、守りはその妨害不可のキャラ達で妨害する訳にいかないので、美紀であったりグレるであったりで、盤面を使わずにポイントを抑えるというのが主流であると考えています。

また、妨害不可を使わない系統のデッキであれば、豊富な除去手段を尽くして相手のキャラを一掃することで、そもそも妨害出来るキャラがいない状況を作り出し点を通す方が、それ以外の方法より簡単である事が多いです。

そう考えると、キャラが退場できると考えてデッキを組む事はあまり得策でないと言えるでしょう。

となればやはりこのカードは少なくともミックスにおいては強くない......と思っていたのですが、傷物語のEXが強いという事がこのカードの価値を高めていました。

なんと!傷物語のEXにはフレンダもどきがいるのです!

フレンダ>のミックスにおいての強さは言うまでもありません。鬼です。悪魔です。

フレンダもどきが焼けるのは0コストと、フレンダに比べると劣りますが、2アドでフレンダもどきを持ってこれるという事実は事件と言ってもいいほどの事態です。
EXのフレンダ互換というと、とらドラに<大河>が居ますが、とらドラには2アドは存在しません。
つまり、2アドでフレンダに近いカードを持って来れるのは羽川さんだけという事になります。流石羽川さん!人に出来ないことを平然とやってのけるッ!そこにシビれるッ!あこがれるゥ!

フレンダもどきともう1枚何かを手札に加えられるだけでも十分仕事をしたと言えますし、そのついでに、もしキャラが退場する事があったら2枚引けると考えたら、このカードは実に使いやすく強いのではないか、というのが現時点での印象です。
このカードが居る状態で、<みこうい>や<詩羽>、そして<美紀>等でアプローチすると、相手は恐らく悩んでくれる事でしょう。
こちらとしては通してくれても守り札を使ってくれても、そして何より妨害して退場させてくれてもいいわけですからニッコニコです。そんな状況を作ってくれる羽川さんはやはり尊い。実に良き。

ー傷物語まとめー
傷物語での私が特に注目したり何かを思ったりしたカードは概ねこんなところです。
やはり物語シリーズはカードプールが広いせいか、下手に強いカードを出すと手がつけられなくなってしまうとわかってくれているようで、最近の作品では珍しく、余りにも単体で強過ぎるカードというのは無いように感じました。
最も、赤吸血鬼なんかは簡単に展開出来て結構なアプローチ数を出せてしまったり、ポイントを与える効果が容易なものであったりと、シングルでのデッキ単位で見たら当然強いようにも見えますが。

羽川さんは...シングルではどうなんですかね...。
好きなキャラクターなので久々にシングルのデッキを組む予定でいますし、既にいくつもデッキを作って回してもいるのですが、私のシングルへの理解度が足りないせいか、強いデッキにはなかなかならなくて悲しみがマリアナ海溝状態です。


そんなわけで続いてはとあるスリーブ!

ーとあるスリーブー
◆無償レベルアップ化御坂
化け物です。 信じがたいほど、化け物です。

そもそも御坂はミックスにおいても暴虐の限りを尽くし天下を獲ったと言っても過言ではないくらい、とにかく強いデッキでした。
忘れもしない2018年のミックス全国。私が唯一負けてしまったのが御坂ミックスです。
デッキ構築段階で御坂ミックスと当たる事は当然前提として考えていて、その上で御坂には負けてしまいました。
そしてその御坂デッキを使った方はそのまま優勝なさっていました。実に見事なデッキだったと思います。

御坂ミックスの強い点は挙げればキリが無い訳ですが、最も輝いている点は除去された時のリカバリーの簡単さと早さだと私は思っています。
そもそも高コスト高パワーで除去がしにくい御坂な訳ですが、仮に除去されてしまったとしても、0コストか5枚サーチを出してその上に強いカードを重ねるだけで、また盤面に復帰してしまいます。

盤面に強いキャラが並ぶのに手札消費が少なく済み、焼かれてしまったとしてもすぐに復帰出来るというのは、とんでもない長所です。

そんな御坂に、こんなカードが追加されてしまったわけです...。

......地獄か?地獄なのか??

一応数少ない付け入る隙の1つであった、レベルアップデッキの特性といえる、1ターンで高いレベルを作ることは難しいという弱点を完全に消失させ、それどころかドローの加速まで!

これでもう簡単に1ターン目の時点で高レベルが出来てしまいます。
同カードのプレイはターンに1回までというルールがあるミックスですが、プレイではないレベルアップは何回でもできてしまうわけです。
当然5レベルどころかそれ以上のレベルの御坂が完成してしまうことでしょう。

そしてその、高いレベルであり、無償レベルアップ化する御坂がレベルカードに複数枚含まれている御坂に対してこのカードがプレイされるわけです。
10172.jpg
...地獄?
やっぱり地獄なの?
無間地獄かな???

散々コストを踏み倒してドローしながらレベルアップしていったと思ったら、バウンスしてもう一回同じ事をやりながらレベルアップしてくる。
それがミックスにおけるこれからの御坂です。

ターン1のおかげで1番下に置く御坂をどう並べるかがシングルと比べると難しいところですが、レベルアップに関しては恐らくミックスの方が理不尽な動き方が出来ると思いますので、レールガンパーツを持っている方は是非ミックスも考えてみて下さい!
私は取り敢えず御坂対策を考えて絶望してきます!

◆食蜂
前記事で紹介したアルテミスとは対照的に、相手のキャラにアプローチを強要するカードになります。
何かを強要する効果は多くはないので、ミックス的にはこの手の効果は夢が膨らんで嬉しい限りです。
取り敢えず、このカードの対象にしたキャラに<恋愛裁判>と<制止>を投げつけてやりましょう。それだけで十分です。
え?まだ足りない?じゃあ強引持ちのキャラでも場に置いておけばいいと思います。

「もうやめて!相手の手札と盤面はもうゼロよ!」

そんな声が聞こえるかもしれません。

◆初春
条件無しでメインエリアの上限に含まれないキャラであり、実質天然5も持っているという、弱い要素の無いキャラです。

先ほどは御坂ミックスの話をしましたが、初春ミックスもこれでかなりの強さになったと思われます。
6面天然が並び、高い天然の値を持ち、連パン出来るキャラが複数枚存在し、エラッタ解除されたEXコンビのおかげで強い初春をアプローチフェイズ中に再召喚でき、ターン終了時に手札がメインエリアの初春の枚数までドロー出来るというのは、やはり考えただけでも背筋が凍る思いですね。

また、新しい条件無しのメインエリアの上限に含まれないキャラというのもミックスプレイヤーとしては見過ごせません。
メインエリアの上限に含まれないキャラは今では多く存在しますが、条件が無いものはこれで、この初春、<笛田>、<十二所>、<もえか>、<たんぽぽ>の5種類になりました。
というか、なってしまいました。

つまり、簡単に10面プレメモが出来るようになっている、ということです。
これはミックスプレイヤーに限らずシングルプレイヤーも心惹かれるものがあるのではないでしょうか?
私はとあるスリーブのカードが公開された時には、うっきうきで9面プレメモデッキにこの初春を差してニヤニヤしておりました。

◆光子
レベル4になればメイン自分で5ドローさせてくれる良い人です。
七咲>+と合わせて、引いたらすぐ活動に出来るようにすると、4ドローと1ドローをすぐに使えて便利ですね。

とは言えレベル4まで上げるというのは骨が折れそうな気もします。
なので取り敢えずこのカードをレベル4に上げる方法を考えてみましょう。

まず1番下に置くカードは、ミックスであれば登場時1コス以下焼きの効果をもった<このカード>あたりが妥当かと思われます。後攻なら相手のキャラを1枚焼けますし、先行でも手札2枚消費だけなら後から返ってくるリターンを考えれば安いと思われます。
ではこのカードに手札からレベルアップしてレベル2になりました。七咲を出してから1ドローし、すぐ活動にしましょう。
続いて<大覇星祭>でもう一度レベルアップしてレベル3に。ここでもドローして七咲で活動。
ここまでの手札消費は1番下の光子の登場で2枚、レベルアップ2回で2枚。七咲は登場させたなら2枚、<クリプレ>や<俺好きタイイベ>なら1枚。その中でドローは2枚してるから、つまり消費は3枚か4枚。

...あれ?

じゃ、じゃあ最後に手札からコストを払ってレベルアップ。ここで手札3枚消費で、ここまでの手札消費が6枚か7枚。

で、レベル4になったから4ドローして七咲で活動後に1ドロー、つまり5ドロー。

6or7から5を引いて、1or2。

......?

あっれれー?おかしいぞー?
1ターンで手札1枚か2枚消費でそれ以降毎ターン5ドロー出来る置物作れるって?

ーとあるまとめー
とあるスリーブこわい。

ー最後にー
以上、私の主観でしかありませんが、傷物語ととあるスリーブのミックス的に強そうなカード達の紹介でした!

皆様いかがでしたでしょうか?
ミックスに脳を侵されている人間は、新しいカードが公開される毎にこんな感じでミックスを考えています。

羽川さんの項目でやたら羽川さん可愛いみたいな事を言っていたのは、おふざけとかではなく、本当に公開されたカードを見ていた時にそんな感じの事を思っていました。羽川さんは賢くて綺麗で可愛いからね、仕方ないね。
とあるスリーブで地獄を感じていたり、10面プレメモやレベル4を作る事が思ったより簡単な事に驚いていたのも、公開されたカードを見た時に思っていた事そのままです。

何が言いたいかと言うと、つまりは自分が良いと思ったもので遊んでみよう、相性の良いカードを探してみよう、突き詰めてみよう。
そんな遊び心さえあれば、ミックスはいくらでも組めるという事です。

シングルをやっていて
「面白い効果だけど実用性低いしな...」とか
「デッキ掘るカード少なくて安定性皆無なの無理」とか
「好きなキャラをデッキに採用する理由が無い...(泣)」
みたいな事を思った事がある方、いらっしゃいませんか?

そんな方、こちらミックス沼という知る人ぞ知る名沼なのですが、よかったら取り敢えず一旦浸かってみませんか?

案外心地良いかもしれませんよ?


では、今回はこれくらいで!
お読み頂きありがとうございました!

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