
【kyo】スターターで始めるプレメモ&ネット対戦【デッキレシピ】
好きなバラエティ見たさにHulu加入したkyoでーす。
作業するのに、ちょうどいいんすよね。今や、作業中にYouTubeかHuluかの二択ですよ。
Discord
デッキ紹介に合わせて公式に即した記事。ゲームプレイヤー特に配信者の中では通なアプリケーションですね。
他アプリで言えば、twitchとかと同じかな。
ビデオ通話だけでなく、画面共有でパソコン画面を写すこともできる。
そういう意味で配信向きですね。
今は色んなカードゲーム業界も参入し、公式の設立したサーバーでDiscordを使った対戦コミュニティを作成し家でも対戦できる環境を構築されいます。
プレシャスメモリーズも、サーバーを立ち上げ実際に大会を行うなど、現状を顧みていると言えます。
今現在、どこもデュエルスペースも閉鎖傾向であり、こういうネット上でのコミュニティはカードゲームユーザーのモチベーションにも繋がり、良い企画だと思います。
ネット対戦環境
これを始めるに当たって、初心者がまずぶち当たるのが、その環境や周辺機器だとおもいます。今やテレワークという状況もあり、ビデオ通話に必要なWEBカメラが手に入らない状況となっていますし、始めようとしても難しいと思われる節があります。
ここではWEBカメラを使わない環境の設定を解説しようと思います。
必要なもの
・Discordのアカウント・スマホかパソコンかパッド二台
・デッキ
・スマホスタンド(自分の環境に合わせて)
機材について
スマホかパソコンかパッド二台ってのは、盤面確認用のデバイスと盤面撮影用のデバイスを使うってことです。その場合は、Discordのアカウント二つ用意する必要があります。
んで、スマホ一台でも対戦環境を整えられるのでその説明もします。
スマホ一台の場合、手前に設置し自分の盤面が映るようにして、スマホの画面には相手側の盤面を写しておきます。
ゲームの進行などは相手側と会話し逐一確認しながら進めるといいと思います。
会話できない環境にいる人は、機材を二台用意し、チャットするのがいいです。
スターターから始めるプレメモ
やっと本題。スターターを四つ買ってプレメモのルールを覚えてみようという公式にもあったような企画。
そんな企画、初心者被りのワシが紹介していくよ。
デッキレシピ
スターター@kyo
キャラクター
計52枚
http://prememo.net/decks/detail/200917
回し方
4コストばっか並べられるわけじゃないので、マリガン基準は低コストか4減カード一花がお勧め。
後から4コスト並べても、一応<イベント>でアクティブ付けられるので動きはそんな鈍くない。
けれど、序盤はハンド消えるので出すカードは逐一悩むかもしれない。
アタッカー
メインになるアタッカーは二種。<ST-001 中野 一花>と<ST-017 中野 五月>。
それだけで強い。
まずはアタッカーを出す事を意識しながら盤面を揃えてプレメモの動き方を覚えるのが良いと思う。
総評
これを機会に、ビデオ対戦を楽しむのもいいんじゃないかな。うちもこういう機会もあって始めた次第です。
ビデオがカクカクする場合は、ネット回線が脆弱なので、そこは見直せるなら見直したがいいです。
ちゃんと始めようと思った人は、『Discord カード対戦』って検索したら、もっと詳しい記事が出るので、それを見るのがおすすめ。