【kyo】プレメモルールこうざー【初心編[1]】
そこまでプレメモでの実績ないのに講座を謳う事を躊躇ったので平仮名表記にしました。
つまり、それほどゆるーい感覚の記事になります。。。
っていう予防線は置いといてルール講座ですよ!!
どこからどう説明すればいいのか苦悩しましたが、一から説明しようと思います!
自分に対するルール確認のためにもそーいう方向性で行きます。
なので、いまさらカードの種類とか紹介されても。。。とか思う方は他のブロガーさんの記事見てください。
そもそものルール
- 遊○王ではプレイヤー自身にライフの概念を持ちそのライフゼロにすることで勝利します。
- デュ○マではゲームの初めにプレイヤーを守るシールドがありそれを無くし直接ダメージを入れることで勝利します。
- M○Gではライフポイントを持ちそれをゼロに削ることで勝利します。
プレシャスメモリーズ
上記を踏まえたうえで、プレイヤーに七点ポイントを入れることで勝利することができるのでプレメモです。この勝利を獲得するために使用するのがプレメモにおけるキャラクターカードになります。
カードの種類
七点を入れるだけのゲームって考えれば少し簡単じゃないですか。キャラクターカードを出して何らかの動きをして点を与えるっていう感じです。
勝利を直接的に繋げるカードだけって面白くないですよね。
こういうのを間接的に勝利に導くカードなんですけど、、、まあ、ゲームによってはイベントが直接点入れたりしますね。。。
でも、これじゃまだ物足りないですよね。
これらを束ねてゲームをするのがプレシャスメモリーズ。
今回はテキストの説明とか無視しているので、カードの種類だけ覚えてください。
実はまだまだ種類があります。
今度はキャラクターの中の種類での説明です。
って思うかもしれませんが、種類分けのために同じカード紹介します。
ここでは『メインキャラクターカード』と明記します。特徴はAP/DPと数値があることです。
ここでは『サポートキャラクターカード』と明記しておきます。
ということで、ここでは『コンビキャラクターカード』と明記します。
コンビになって何が変わるのとかはまた後で。
『EXカード』です。EXについては別にキャラでなくてもありますけどここで出しときます。
これらのカードを六十枚をメインデッキとして、十五枚をEXカードデッキとしてゲームが始まります。
まとめ
メインエリアなる場所に『メインキャラクターカード』つまり数値を持つキャラクターを五枚まで展開できます。それらをサポートするエリア(メインの後ろに位置する)『サポートキャラクターカード』を並べ文字通りメインを補助します。
また手札からイベント、サポートカードを駆使してポイントを入れることで勝利します!
次回。。。ゲームの内容編。。。