
日がすっかり長くなって時間の感覚が鈍くなっているkyoです。
もうじき梅雨入りしてうっとうしい季節が目前に迫って憂鬱です...。
すげーネガティブな前口上から始まった環境考察――という名のゆるーい記事ですよ!
現在あるタイトルから、秋に控えるプレメモパーティー開催中に発売するタイトル。
てきとーな効果を予想しつつ、分布の影響について書いていきたいと思います!
六月現在までのタイトル
最近のタイトルはインフレがないイメージです。例えば『白箱』が出始めた当初や、『ガルパン(規制前)』みたいに分布が統一されるような時代ではないですね。


結構、好きなデッキを使えるイメージ。
もちろん、デッキを選ぶに関して向き不向きもあって、苦手だったり得意だったりします。
このデッキはあのデッキが苦手みたいな、一方的なデッキはないので平和です。
なので、割と、安定性のあるデッキを選ぶ傾向があるかもしれません。
去年は『エロマンガ先生』がいっぱいいたように、色んなデッキが遜色ない以上、〝安定〟を取るのが一番まぁるいのかな。
強いデッキタイプは、
- 拒絶
- 連パン
- 安定
試合が長引くようなデッキタイプはあんまり見ないような気がします。
最近メインイベ禁が入ったり(たぶんメインで何かするデッキ多いから)してるので、うたたねやら打ちにくい状況が多いかもしれません。
六月以降からのタイトル
大会中に発売されるタイトルは、なんと六種!!三種は新規で三種は追加のスリーブとブースターです!
近況のタイトルの出かたからして、露骨なインフレはないと思います(自信ない)。
ただ元々プールのあるガルパンはヤバイかもしれません。
調整しそうな気はしますけど、プール自体は悪くありませんからね。
シュタゲやらリリスパやらゾンビランドサガやら、原作効果みたいなのが刷られるかもしれないですね。
改変とか継承とか、捨て札から出てくるとか。
ゾンビランドサガは今まで捨て札から場面に直接干渉するテキストなかった(断言はできない)ので、目新しいです。もしかしたら強い、カモ?
ハナヤマタとひだまりスケッチが追加スリーブで登場しますが、プールがよくわからないので説明を省くっ。
アップデート系で急に強くなるタイトルありますけど、二つともヤバイかもしれません(テキトー)。
最後に
環境考察っぽくない環境考察......でした。ほぼ推測なんで、蓋を開けたら一つのタイトルが支配する時代かもしれません。
来月から始まる公式大会。七月から十一月結構期間あるな......。
何を握っているか分かりませんが、福岡にガルパン間に合うならたぶんソレです。
ヽ(*゚д゚)ノ