
年明けの台詞にしては随分遅い気がしますけど、まあ一発目なのでご容赦を。。。
kyoです!!
年の初めということで現在までの『プレシャスメモリーズ』のテキストの変化を振り返ろうと思います。
振り返りといえば、普通年終わりのイメージですが今やります!!
ついでに、先の新弾の話とか交えていきまーす!!
テキスト変遷
<>や<>を皮切りに、様々なキーワードテキストや新テキストが出始めました。<>については二度のルール改定があり、最初はEXカードとメインデッキのスリーブ統一とされていたものが、去年の改定でスリーブの分離化に変更されました。
<>をプレシャス1(制限カード)にしても使いまわしができることが、そうした使い方を見て変更の決め手になったのでしょうか?
変更後ではスリーブを変えることで手札にあっても公開情報となりました(確認できるよ)。
現在EXカードで制限入りしているのは<03-029 SR西住 みほ&島田 愛里寿>しかないんですけど、出し方緩くてついでにポイント回復って強いですね(棒

てかガルパン制限かけすぎじゃないですか。。。
何か返してください(懇願

『フレームアームガールズ』から登場のキーワードテキストたち。
自由登場は、プレイヤー間で言っていた『相手ターン中でも登場できる』を簡潔にしたもの。
フレーム時点では<>のほうが強く見える印象。
自ターン我慢より相手に構えられる我慢のほうが強そう(小並
突破30はポイント強要アンドイベント強要なので相手されるとうざい。
突破でポイント奪取するか我慢で盤面そろえてポイント取るか。
このキーワードテキストだけで戦術の広さを伺える。
カードゲームあるあるだと思うけど、初見で出たテキストより次に出るテキストのほうが強い説
なのでポプテはやばいです←
発売発表順ではポプテが先だけど改変されたんでシュタゲが先に出ます。
改変は除外するテキストみたいです。
改変を二回すると書かれていれば『山札上から二枚除外する』ってことです。
うちの記憶が間違ってなければ除外カード触れるのは白箱だけだったと思うので、それ以来の除外コンセプト
改変をすることによって除外を触るカードが輝くというシュタゲ。
原作に順次した結果あってのかそうでもないのかわかりませんけど、除外されたカードがもうひとつのハンドとして利用できるのなら強いのかもしれません。
あ、まどかにもありましたね。。。
たぶん、プレメモプレイヤーじゃなくても意味不だと思われます。
うちもそう思って目を疑いました。
【どんだけ原作再現すんねん!】と。
【EPIC】はサポートに置かれた裏向きのカードをコストを支払わずメインかサポートに登場させる効果。
【POP】は山札下や手札から置く効果が多いみたいです。
【EPIC】は【POP】できていないと意味がありませんが、やることは強いです(コスト支払う必要がないため)
。 ただ【POP】状態でも使えるカードがあるみたいなので状況によるかもしれません。
単純に、【POP】すれば状況の選択肢が増えるわけで第二の手札的なやつですね。
クソアニメ&クソマンガ(ほめ言葉)らしい意味不なテキストです。
- シュタインズゲート
- はたらく細胞
- SSSS.GRIDMAN
- RELEASE THE SPYSE
- ガールズ&パンツァー最終章
- とらドラ!スリーブ
今月にはもうシュタゲ、とらドラ!スリーブ第一弾が出るみたいで、もう季節は目まぐるしいですね。
私的に楽しみなのはスパイスとガルパンです!
百合はとりあえず探ってみようかなーって感じ(ゆるきゃん触ってませんけど。。。)
最後に
新しい参戦タイトルに、新規プレイヤーを誘うようなラインナップ――。テキストが増えることで複雑化している面があるので新規を狙っているのか古参のマンネリを解消しようとしているのか。
方向性はよくわかりませんが、戦術が増えるのは面白いですね!
プレシャスメモリーズはよく高い(特にタイトルイベとSRサポートが)とか言われていますが、ルールもムズカシイんですよね。
また新たにテキストの挿入であったりその傾向が加速しているんじゃないかなって思います。
今回、キーワードテキスト中心に書きましたが、初心の初心からルールを解説するのもありかなー、と。
変遷まとめっていうほどの内容じゃなかった。。。ね←