
【環境考察】名古屋フェスタと公認大会【タマーMAX】
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カルデアスの枚数
東京 | <カルデアス(EX0)>の枚数 | EX1の枚数 | 合計枚数 |
1位 |
0
|
14
|
14
|
2位 |
0
|
14
|
14
|
3位 |
0
|
15
|
15
|
4位 |
1
|
17
|
18
|
5位 |
2
|
15
|
17
|
6位 |
0
|
17
|
17
|
7位 |
0
|
19
|
19
|
8位 |
0
|
12
|
12
|
9位 |
3
|
15
|
18
|
10位 |
2
|
12
|
14
|
11位 |
0
|
17
|
17
|
平均値 |
0.73
|
15.18
|
15.91
|
大阪 | <カルデアス(EX0)>の枚数 | EX1の枚数 | 合計枚数 |
1位 |
3
|
8
|
11
|
2位 |
2
|
11
|
13
|
3位 |
2
|
10
|
12
|
4位 |
3
|
12
|
15
|
5位 |
4
|
5
|
9
|
6位 |
2
|
10
|
12
|
7位 |
1
|
12
|
13
|
平均値 |
2.43
|
9.71
|
12.14
|
名古屋 | <カルデアス(EX0)>の枚数 | EX1の枚数 | 合計枚数 |
1位 |
2
|
12
|
14
|
2位 |
2
|
12
|
14
|
3位 |
1
|
11
|
12
|
4位 |
0
|
16
|
16
|
5位 |
2
|
14
|
16
|
6位 |
3
|
8
|
11
|
7位 |
1
|
11
|
12
|
8位 |
2
|
10
|
12
|
平均値 |
1.63
|
11.75
|
13.38
|
環境
環境としては、日単がちょっと抜けているかなという印象でそれを宙単、花単が追いかける形となっています。花月、花日がそれに続き、月単、雪単という所かなと思います。自分側が、ある程度押し付けていけるカードを持っている日、花、宙の3属性は先攻1ターン目に強い動きがあるのが特徴だと思います。
例えば日単の先攻、<SRネロ>と<金時>スタートは、相手への要求値が高い為、それだけで勝ってしまう試合も少なくないと思いますし、宙単でハンド0枚に出来るAF展開を1ターン目に出来ると相手は対処に困ってしまうと思います。花単は、<SRエリザベート>、<ステンノ>展開などがあげていけるのかなと思います。
公認大会(群馬)
名古屋は遠いので遠征は出来なかったのですが、トレジャーキャッツ参考人大会に参加していました。参加人数 9名(日単5名 宙単2名 花単2名)
参加デッキ 日単(たまたまですが優勝者の方とEX1以下の構成が一緒)
一回戦 日単 先攻 ○
二回戦 日単 先攻 ○
三回戦 日単 後攻 ×
試合は基本的に同じような動きのまま進行して、何事もなく先攻側が勝利となりました。環境は、大体名古屋のフェスタと一緒ですが、どこの地方もこれぐらいになるのではないでしょうか。
日単の構築傾向(群馬)
①ドレイクの枚数
今回の5人の日単ですが、注目したいのは<Pドレイク>
②EX1以下の枚数
東京フェスタ優勝者の方、名古屋フェスタ優勝者の方や2位の小島さんのEX1以下の枚数は14枚となっており。公認大会の決勝の二人も14枚という事で、現状の日単でEX1以下の枚数は14枚にする人は多いのかなと感じます。
後攻の練習
どうにもよくわかんないので、日単ミラーの後攻の練習をする事に、とりあえず<Pドレイク>を2→0にして<玉藻の前>を2→4に変更してミラーの後攻の練習。私がすべて後攻で試合をして、その中で重要だったかなという所を書いてみたいと思います。ポイント1 Pドレイクは置かない
ポイント2 カルデアスの採用を検討する
ポイント3 後攻の場合、AFにDMG3を並べ、DFはチャンプブロック
この3つが個人的には、ミラー戦で重要だなと感じた所でした。先攻側が圧倒的に有利なのは間違いないですが、後攻側はリスクをおってでもAFの展開をしていかないといけないと感じました。
まとめ
という事で、名古屋のまとめと公認大会を絡めての記事にしてみました。今のリセの環境は程度固まったと感じています。現在は、宙単の盤面構成を色々と研究中しているのですが、もう少し纏まったら記事にしたいと思います。ですがその頃には、楓月さんが宙単の記事で書いている気もしていますwそんな所で終わります。ではではノシ