【4ページ目】らじお | Lycee Overture | トレカ通販・買取ならカードショップ -遊々亭-

【4ページ目】らじお | Lycee Overture

Lycee Overture 遊々亭Blogです。遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、Lycee Overtureに関する情報を配信していきます。Twitterでも情報配信中です!
遊々亭@Lycee Overture担当アカウント@yuyutei_lycee 遊々亭公式アカウント@yuyuteiNews

らじお アーカイブ

タイトル一覧へ ≫

【大会レポート】リセフェスタ東京シングルチーム戦 ゆずソフト限定構築雪単【らじお】

    posted

    by らじお

    20231213 rise top.jpg
    【大会レポート】リセフェスタ東京シングルチーム戦 ゆずソフト限定構築雪単【らじお】
    どうも、らじおです。
    11月中は毎週フェスタがあったので毎週行ってました。
    名古屋フェスタは残念な結果に終わりましたが、チーム戦、大阪フェスタでは優勝することができました。
    無事今年のファイナルの権利も取得できましたのでまたちょこちょこ記事を書いていきます。
    今回はチーム戦についての記事になります。

    フェスタ前の準備 1週目
    今回は東京フェスタ(10/29)を終えてから2週間後に名古屋フェスタ、3週間後にチーム戦、1ヶ月後に大阪フェスタで、全部に参加するとなるとシングルやってミックスやってシングルやってミックスやる感じでころころやることが変わり大変でしたが、シングルについては東京フェスタ直後の1週間、チーム戦直前の1週間をあてました。

    ひとまずの確認として、最新弾のゆずソフト3.0のシングルデッキはどれも大会に持ってけるレベルのパワーがあり、宙が頭ひとつ抜けてるように見える以外は結構相性ゲーという感じに落ち着きます。
    さらにシングルの大会は普段やらない分の環境把握の必要があり、前回取り組んだ6周年感謝祭時点で有力なデッキとオーガストあたりまでのデッキで目立つデッキを探してみたのですが...アリス宙やアリス月など当時の強力なデッキやオーガスト時点で強そうだったあいミス宙やあいミス花、これらが恐ろしくゆずに勝てないという結果が続きます。
    全てのゆずに全く勝てないというわけではありませんが、ゆず全般に圧倒的にやれるデッキは見つかりませんでしたし、掘り下げる時間も足りないので、ひとまずゆず3つのチームに決定しました。
    ゆず限定構築それぞれを試すと、以下のような感じである程度相性が見えてきます。
    • ゆず雪 花と日が苦手。ゆず以外に滅法強い。
    • ゆず月 雪と宙が苦手。
    • ゆず花 月と宙が苦手。
    • ゆず宙 宙が苦手。
    • ゆず日 月と宙が苦手。
    チーム内で宙は確定とし、人気そうな雪に強そうな花と日か?というところで1週目の調整は終わりです。
    ひとまずチームメイトに宙と日を任せて怪しそうなゆず花を詰めていきます。

    名古屋フェスタは早々に2敗し、ゆず花を使ってシングル交流会へ。ゆず以外のデッキと3戦3勝。
    強かったと言えば強かったけど、花単というよりは日単ウィニー感が強くあまり肌に合いませんでした。
    日単ウィニーのような動きなのにAFとDFの役割が分かれているため、いくらエリアで質の高いドローをしても引かない時は引かない事態をそこそこに起こし、雪にそこまで有利にならない感触です。
    次点の候補がなければこのまま花を使うけど、できれば別デッキがいいなぁとなって名古屋の地を離れました。

    フェスタ前の準備 2週目
    2週目は使用デッキがある程度固まっているので、それぞれの相性を改善するプレイを探していました。結果月と宙は踏んだらほぼ負け、日は過去弾の<デザイナー志望/三条 真琴>・<お楽しみは続く/真咲・ガイヤール>のセットを採用されてそんな有利でもない、雪は軽いAFを引き続ける条件が厳しくどうやっても運でしか決まらないと散々な相性に。
    喫茶ステラ単ということもあり過去弾から改善の余地もなく、残った雪と月から好きな方を選ぶことになります。

    月は花と日には滅法強いが雪と宙はダメダメ、こちらもほとんど改善の余地がなく、日はともかく自分目線採用されるか分からない花に強いことは評価できません。
    一方雪は日にはダメダメでしたが、宙にまあまあ勝つ結果を出し、各チームの鉄板枠を倒す可能性を見せてくれました。念の為シングルフリーに1回持って行ってまあまあ勝つことを再確認しました。
    はい、消去法でデッキ決まりです。
    戦績
    東京シングルチーム戦 使用ゆず雪
    • ゆず花 個人 チーム
    • ゆず宙 個人 チーム
    • ういんどみる日 個人× チーム
    • ゆず雪 個人 チーム
    • ゆず宙 個人 チーム
    • ゆず宙 個人 チーム
    ということで個人5-1、チーム6-0で優勝となりました。
    苦手とするゆず日を踏まず比較的やりやすいマッチを踏み続けられたチームの配置の妙に救われました。

    デッキについて
    ゆずソフト限定構築雪単 デッキ
    EX2
    52
    4枚
    4枚
    4枚
    4枚
    4枚
    4枚
    4枚
    4枚
    4枚
    2枚


    ゆず雪については某所に詳しく書いてあるかと思いますので、あまり書くことはありません。
    強いて挙げるなら2点だけ。

    ポイント1 先攻1ターン目は魂の送還/明月 栞那エンドしかしない
    オカルト研究部/綾地 寧々>を出したり、<魂の残滓を狩る死神/明月 栞那>を出したりはしません。1ターン目に他のキャラを配置するメリットはドロー、コスト発生を早く使えるようになることだけであり、今回は素早く除去を打ち始めることをプランにしてはいません。
    手札にバトル中断キャラ(<3年のアイドル/戸隠 憧子>、<大人の余裕/汐山 涼音>)や、攻撃時にシールドを貯めるキャラ(<魔女の契約/椎葉 紬>、<虫喰の瞳/火打谷 愛衣>)を残して2ターン目以降の選択肢に幅を持たせることが狙いです。
    もちろん2ターン目に除去を打ち始めることが狙いなら1ターン目に展開を急ぐのもありですが、<魂の送還/明月 栞那>エンドの方が多種多様なデッキと対戦し得るチーム戦には合っていたと思います。

    ポイント2 中型AF群(悩める乙女心/因幡 めぐる、ちょっと特殊な留学生/エリナ・オレゴヴナ・アヴェーン、クールな美人メイド/四季 ナツメ)は盤面に必須ではない
    AP4あり打点も優秀なAFですが、僕はあまりプレイしませんでした。
    このデッキではAFとして比較対象となるのは自身を破棄して4コスト発生する小型AF達です。

    中型キャラと小型キャラそれぞれのメリットとして、以下のような事が挙げられるかと思います。

    中型のメリット
    • スペックが高い
    • 実質1ハンドAFなので、除去や相打ちの際強い
    小型のメリット
    • シールドを貯める分長期戦に持ち込みやすい
    • 攻撃の後コストとして使えば手札を使わず打点を稼いだことになる
    • 自身を破棄して<魂の送還/明月 栞那>の移動先を作れる
    簡単に言えば、盤面でのキャラクターとしての活躍を求めるなら中型、手札消費を少なくすることを重視するなら小型を主に使います。
    小型のみでゲームを進めることでできる限り手札を残して選択肢を残すプレイができましたが、日相手に相打ちを恐れず攻撃したり、花相手に相手のDFをダウンさせるのを狙うなら中型を使う場面が増えるかと思います。
    ゆず雪は<オカルト研究部/綾地 寧々>と<魂の残滓を狩る死神/明月 栞那>が並ぶと自分のリソース量がどんなゲームでもほぼ一定となり、サーチや相互互換のカードも多いデッキなので、自分のミスを後から振り返りやすいところがいいデッキだと思いますが、そういうデッキでもそれぞれでプレイの個性が出るのは面白いと思いました。

    終わりに
    ということで今回はチーム戦の振り返りと言った感じでした。
    それでは。

ゆずソフト 3.0 カードレビュー 宙属性編【らじお】

    posted

    by らじお

    20231110 rise top2.jpg
    ゆずソフト 3.0 カードレビュー 宙属性編【らじお】
    どうも、らじおです。
    今回はゆずの宙属性についてのレビューです。よろしくお願いします。

    今回の限定構築宙単について
    今回の宙単はアイテム軸、アイテムを貼るとすごいスペックが伸びてすごい。
    Whirlpool 1.0の時のように全てのAFがDFに下がっていくほどではないですが、攻防一体の動きは健在です。
    またアイテムデッキの欠陥としてアイテムしか引かない、キャラしか引かないがあるんですが、アイテムをサーチできるキャラばかりなのでその辺りも安心。
    同期に除去雪がいてやばそうですがそちらのメタも用意されてて、ただのWhirlpool 1.0のコピペデッキではないようです。

    SRカードについて
    魔族の姫君/星河 かぐ耶
    アイテムサーチにアイテム持ちキャラのスペック上げ、アイテム持ちをDFに移動とアイテムのことならなんでもござれなカードです。
    特にスペック上げは序盤はそうでもないですが、アイテムの枚数に応じてとんでもない効果になるので、アイテム宙らしくじっくり場を整えて強いコンセプトに合った効果です。
    肝心のアイテムを貼るためのコストは出せない重めのキャラなので、<クラスの人気者/小雲雀 来海>や<シルヴィア=ルナ=インフィニタス>と<フィリア=ルナ=インフィニタス>のダブルインフィニタスでカバーしていきましょう。

    クラスの人気者/小雲雀 来海
    シンプルなコスト発生能力とシンプルな数値上げでわかりやすいカードです。
    このカードにできたことは<フィリア=ルナ=インフィニタス>にできることなのですが、昔もインフィニタスなしではろくなことにならないデッキだったので8枚が12枚になったら当然嬉しい。
    重ね引いても手札宣言で<前世返り>に変えられるので、安定感が段違いですね。
    コスト能力がキャラ以外ならなんでも使えるので、次回のオーダーステップを使う宙にも期待が持てます。とりあえずで使えそうな丸いカードになってます。

    小生意気な妹/谷風 天音
    DF向けのキャラです。
    登場で1ドロー、チャージを使って手札3枚分の能力、<前世返り>を持ってきて手札1枚分、ペナルティで1ドローと、手札3枚使って手札6枚分の活躍をします。つまりすごすぎる。
    手札周りはアイテム宙の課題なので、こういうカードでわかりやすく強化されて動かしやすくなりましたね。

    Rのカードについて
    かぐ耶の世話役/高楯 オリエ
    穢れなき天使/白雪 乃愛
    リカバリー、アイテムサーチ、相手ターン中の数値操作or未行動状態まで全部一緒!
    かぐ耶の世話役/高楯 オリエ>は<魔族の姫君/星河 かぐ耶>サーチ、<穢れなき天使/白雪 乃愛>はカウンターハンデスメタの手札宣言になってます。
    先手で堂々とプレイするのはちょっと気が引けますが、後手リカバリーからプレイするならSRくらいのパワーがあります。
    今回のRはテキストほとんど一緒からの最後の手札宣言だの切札だのだけが違うシリーズがめちゃくちゃ多いのですが、強いカードが8枚になるのは普通に歓迎です。

    前世返り
    しちめんどくさいテキストに見えますが、要は<カルデア戦闘服>と<ザ・実験>を足して生まれた<胸パッド>が3倍になったくらいのもんです。3倍はおかしいだろ。
    おまけのメタテキストも宙のパワーをすり抜けて打点を入れようとする戦術をメタってていいですね。
    基本は3倍戦闘服として使って、いざという時に3倍実験となりますが、他の人へ1.5倍実験として数値修正を渡すこともできますので、貼れば貼るほど...強い!

    限定構築カードについて
    前世は異世界の魔族/谷風 天音
    前世は異世界の魔族/小雲雀 来海
    異世界からの来訪者/星河 かぐ耶
    前世の姿なんでしょうか?
    宙らしからぬ軽量カードですが、アイテムを貼れば中型並みの打点となるので、相手がわからない先手はこういうカードで様子を見、出方に応じてアイテムを貼ることができます。オーダーステップこそコストはかかりますが、その内<魔族の姫君/星河 かぐ耶>で下げることになるキャラなので動ける動けないは大違いになります。
    初手からアイテムを貼るリスクを避けつつ十分な打点を確保できるカードをアイテムをサーチしながらプレイできるので、とりあえず出しとけば安心でしょ...ってかんじです。
    手札宣言でサーチ部分だけで使えるのも良さそうです。特に<前世は異世界の魔族/谷風 天音>は今世の<小生意気な妹/谷風 天音>をサーチ可能なので、手札周りの取り回しはミックスより遥かに上かもしれませんね。

    仲良し3人組/白石 チカ
    仲良し3人組/木下 カエデ
    先述の3体より少し重い分一回りスペックが高く、「小雲雀 来海」のサイズも上がるので場に1体までなら出してやってもよいかもですね。
    2体目は普通に中型キャラを出した方が移動など込みで便利そうです。

    終わりに
    ということで宙の話でした。
    アイテム宙が出てくるとスペックが超絶インフレしてどうやってこの数値元に戻すんだ?となりますが、なんだかんだ1回元に戻ってるので除去雪の今後に期待とさせていただきます。
    それではまた。

【攻略コラム】初心者向け 属性の特徴【らじお】

    posted

    by らじお

    20231006 rise top.jpg
    【攻略コラム】初心者向け 属性の特徴【らじお】
    どうも、らじおです。
    今回は各属性毎の特徴を数値の部分から触れていきます。
    まだ使うデッキを決めあぐねてる人やデッキの動きがはっきりしてない人向けの記事です。

    このゲームは雪・月・花・宙・日の5つの属性に別れていて、かつ実際にデッキにする際には属性内のコンセプトをどれか選びそれを軸に関連カードを集めていくという感じになります。
    選んだコンセプトによっては同じ属性内のカードが使用できない縛りなどもあるため、説明内の全部が全部一つのデッキでできるようなデッキは組めないかもしれませんが、お手元のデッキの特徴と合わせて、参考になる部分を切り取って見て頂ければって感じです。

    数値がずば抜けて低く、また数値を上げるのも苦手です。DPを上げるコンセプトもありますが、それ以外ではほとんどスペックで戦いません。
    なので攻めではDFがいない場所や弱めのDFがいる列くらいしかまともに攻撃できず、守りは数値を無視した方法に頼ることになります。
    それもそのはず、このデッキの目指すところは数値で相手を上回っての勝利ではなく、除去やバーンを用いて相手の数値を無視した勝利です。数値の不利にとらわれず優秀なドロソで手札を貯めて、相手の盤面をぐちゃぐちゃにしてやるか、じわじわ相手のデッキを削り切る用意を整えていきましょう。
    理想の動きをしていけば使い切ったドロソ達で相手にサポートを要求するくらいのDPを出せる場合もあるので、一応数値に気を配っておきたいですね。

    自身の数値は雪と似たようなもんですが、相手の数値を下げるのが得意です。優秀なドロソも多いので、増えた手札をカウンター、特殊能力消し、アイテム、特殊登場、DFへの移動、DMG下げ、バウンスなどなど、多種多様な妨害を使って相手のやりたいことを邪魔できます。
    数値の下げ幅自体は大きくありませんので、先程のでかい数値を作ろうという話から行くとそんなに押せ押せでバンバン攻撃していく属性ではありません。スペックの低さを補う妨害と合わせて相手の攻撃を受け流していくようなちょっとテクいイメージの属性です。
    数値を下げるタイミングがバトル中で相手の動きに合わせてピッタリ数値をずらしやすく、ドロソのスペック、SPも悪くないので、リセに慣れてくるとより楽しめる属性です。

    サポートに優れた色で、サポーターとそこそこの数値操作でデカい数値を作っていける属性です。
    SPの値が他より高め、かつ同じキャラが2回サポートできるサポーターで小型キャラとは思えない数値を出していきます。AFのSPも高いので攻撃できなかったAFも守りのサポートに回せて無駄がありません。キャラを未行動状態にしたりDMGを増減させるのも特徴で、盤面さえ完成すれば攻防やりたい放題です。
    その分キャラ単体のスペックは普通なので、除去など妨害で盤面を崩されると途端に脆くなります。連続攻撃やバーンなどの固い守りを無視してくる動きも苦手です。そういう苦手な動きへのメタカードもあるので、相手に合わせて展開できるといいのですが、早めに6マス埋めたい動きとなかなか噛み合わないのが悩みどころとなります。
    自然に展開していくだけでリセ特有のサポートというシステムを中心に攻めるも守るもこなせるため、とりあえず触ってみてもリセっぽいことができるのがいいところです。

    元のスペックが他より一回り大きく、そのスペックをひたすら上げていく属性です。
    他の属性の同じコストのキャラよりスペックが一回り上なので、単体のぶつかり合いではまず負けません。数値も能力、手札宣言、アイテムと様々な方法で上げられます。数値で勝ったら一生勝てるという以前の話を体現したデッキなところがあります。
    その分大ぶりな行動が多いため、数値で勝つ以外の方法で打点を得したり、無理やり打点を通したりと言ったところは苦手としています。なので数値で負けるとそのまま終わりということもあるシンプルさが特徴です。
    無理やり打点を通すのが苦手な分、守りについては充実しています。基本に忠実に数値で押し潰していきましょう。

    移動能力が充実した属性で、DFがいない列を選んで攻撃したり、同じ列から2回攻撃したりと数値を無視したトリッキーな動きが得意です。数値についてですが、APはどのタイミングでも結構伸びるので、少なくとも相打ちを狙っていくことは可能です。大きく数値を上げる能力は使い切りの能力だったりで常に数値が高い状況とはあまりなりません。DPはほとんど変わらないため自分と同じコスト帯のキャラとぶつかったらだいたいダウンします。
    守りについても高いAPで相打ちを狙うのが基本ですが、最近はDPがそこそこあるキャラも増えて、DPを超えてきたらAPを上げて相打ちというような両方の数値を要求する動きもできますね。DPで守り切るのはまあないです。
    ドロソや軽いキャラの性能が良いので、常に手札を増やしつつ、使い切り能力を使ったキャラを退場させて新たなキャラに更新していくのが理想です。
    数値でダメなら移動で攻撃、DPでだめならAPで防御と、常に戦い方を切り替えられる上、手札の増減もキャラの入れ替わりも激しく数値以外の部分が複雑なデッキですが、その分他ではできないゲームを楽しめます。

    ということで、簡単に5属性の特徴に数値の部分から触れていきました。
    個人的には、今夜今すぐ勝ちたい!ということであれば数値の計算などをすっとばして勝てることがある雪や日をおすすめしますが、このゲームを長いことやっていくのを視野に入れるのであれば盤面を作り数値を競い合う花や宙を触ってみるのがいいと思っています。
    もちろん何を使っても少なからず盤面作って数値を競う部分があるので、その時強いデッキを触るのがベストとは思いますが、そういった環境を無視するなら上記のように思ってます。
    具体的なリストが欲しいのであれば、リセフェスタという大型大会開催後には参加者の使用デッキリストが全て確認できますし、一部のデッキは公式の記事で紹介されていますので、そちらをチェックしてみてください。

    まとめ
    • 雪:除去やバーン、数値は×
    • 月:多種多様な妨害、悪く言えば器用貧乏
    • 花:小型キャラとサポート、単体スペックは微妙
    • 宙:スペックはピカイチ、小回りがきかない
    • 日:展開力と移動能力、DPが低く防御は苦手
    今回はここまで。ではまた。

Lycee Overture 買取強化カード紹介!!(6/24更新)

by -遊々亭- リセ・オーバーチュア担当

READ MORE

始めよう、Lycee overture! まとめ

by -遊々亭- リセ・オーバーチュア担当

READ MORE

ゆずソフト 3.0環境 リセフェスタ通常構築戦 使用カードランキング

by -遊々亭- リセ・オーバーチュア担当

READ MORE