【84ページ目】ブログトップ | ファイアーエムブレム サイファ | トレカ通販・買取ならカードショップ -遊々亭-

【84ページ目】ブログトップ | ファイアーエムブレム サイファ

ファイアーエムブレム サイファ 遊々亭Blogです。遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、ファイアーエムブレム サイファに関する情報を配信していきます。Twitterでも情報配信中です!
遊々亭@ファイアーエムブレム サイファ担当アカウント@yuyutei_fe0_s 遊々亭公式アカウント@yuyuteiNews

【近松】18弾公開カード先行レビュー(2)

    posted

    by 近松

    FE0新弾コラム.jpg
    【近松】18弾公開カード先行レビュー(2)
    こんにちは!遊々亭@サイファ担当です!

    今回は9月26日に発売する最新弾『雄飛のオラトリオ』封入のカードについて、
    現段階でのレビューを執筆いただく企画です!
    今回は近松さんのレビュー第2弾です!

    舞い降りる闇翼の才騎 ティアモ

    3枚目のSRティアモ。
    ・1裏 射程1-2付与、+10
    ・1裏 ティアモ移動
    ・移動した際に未行動になる
    この三つのスキルを所持しており、統括すると「2裏で70・射程1-2で2回行動出来るようになる支援30ユニット」と考えられます。
    踊り子のコスト、支援値を考えると優秀な自身で完結したアタッカーとなります。それでも2裏は主人公によってはやや重いので、移動の補助をしてなんとか1裏で2回攻撃出来たら非常に美味しいですね。主人公が味方パンプを持っているとなお良し。

    天かける蛇竜姫 ターナ & 策謀の弓騎士 ヒーニアス

    フレリア兄妹が絵繋ぎでRに。
    ターナ
    ターナはワイバーンナイトにCC。
    1裏でターナと、ターナと同じエリアにいる味方1体を+10。更に、ターナのいるエリアに他の味方を移動させる事が出来ます。
    まず支援30で2体にパンプを振れるスキルを持っているのが嬉しいです。分かりやすく打点かつデッキの支援値上昇に貢献しております。紫なので、竜人を持つ<1cファ>・<1cミルラ>も70にして攻撃出来ます。「わけへだて無き笑顔」もコスパの良い移動スキルで、総じてポテンシャルの高い支援30と言えます。
    ヒーニアス
    こちらはフォレストナイトに。
    「勝利を告げる弓」では1裏で退避から弓アイコンのカードをデッキに置けます。攻撃の紋章持ちの弓をデッキに採用しておけば、1裏で打点を通す事が容易になるので、一緒の採用をしたいものです。また、支援Xである<レベッカ>も弓なので、同様に打点を見込めます。
    支援では攻撃終了時に後衛の敵を一体選び移動させる事が出来ます。
    ポイントとなるのが、援護の紋章と同じく戦闘終了時に発動するタイミングと、選択対象が「後衛の敵」である事です。戦闘結果で移動させる敵も選択し、更に相手の主人公だったり、攻撃対象の敵でもそのまま移動の対象に選べます。計略の紋章と大きく異なる部分ですね。

    正義と秩序の使者 ラーチェル

    「嵐を呼ぶ聖王女」では2裏3枚ドロー、その後2枚をデッキに戻します。
    ドローだけで見るとコスパは良くも悪くも無いので、デッキに戻せる所をメリットとして活かせるデッキに採用したいです。支援Xの多い<アメリア>等に採用して、高支援を狙っていきたいです。
    「光輝 イーヴァルディ」では他の味方を全て行動済みにして、その味方の数だけラーチェルが+20されます。ラーチェルが攻撃に参加したい場合は、パンプを入れたいのなら最後になってしまいます。パンプの数値は魅力的なので、1体だけでも行動済みにすると安心出来るアタッカーとなります。それでも、行動順が絞られるのは面の取り合いでデメリットが少し大きいかなと思います。

    アブソリュート・カワイイ! 黒乃霧亜 & 幻影の妖術師 サーリャ

    霧亜は1裏かつ4c以上を行動済みにして1枚ドロー。ターン制限が無いのがミソ。
    霧亜自身を行動済みにして、退避からCFを1体出撃可能。
    CF4cサーリャは手札を1枚捨て、2c以下の敵を無限エリアに置かせます。
    霧亜でCFサーリャ出撃→サーリャ行動済み、1裏で1ドロー→1枚捨てて敵を無限エリアで処理 というシナジーが可能に。盤面の数は非常に優位に立てるので、<制圧マルス>や<OCセリカ>等と組み合わせて活躍出来そうです。勿論、樹やつばさ主人公のサポートとしても十分採用出来るでしょう。

    ガラテア家の希望 イングリット & 理想の騎士を目指して イングリット

    1cは天馬でない代わりに、茶色限定の運び手である事に要注意。
    4cでは、主人公と同じエリアにいると射程無視で後衛の敵を攻撃出来ます。支援30にしては、破格の射程無視スキルだと思います。
    2裏で手札から3c以下のユニットを出撃させ、イングリットの攻撃で敵を撃破していたら、2裏せずに出撃が出来るようになります。
    3c以下のカードはメルセデスで回収出来るのが茶色で完結しており相性が抜群です。撃破シナジーなので無償出撃は不確定ですが、2裏すれば出撃出来るので、回避されても効果が腐りづらいのも大きなポイントです。3cでも強いユニットは多いので、今後茶色のプールが増えれば他の色とも組み合わせやすくなります。
    現在の茶色のプールがまだまだ少ない事もあり、現状茶色を使おうとすると持っておきたいカードになりますね。

    残虐非道の「月長石」 ヴァルター

    5c竜・飛行は70-30になっていきそうですね。
    前衛にいる時、射程無視で主人公を攻撃でき、主人公攻撃時は+10。更に、主人公を撃破した時に、2裏で1枚ハンデス。ハンデスはおまけとして、数値と主人公への攻撃性能だけで見ても十分でしょう。5cとやや重めですが、エフラムの横で使用すれば4cになります。このような高性能・高コストの紫ユニットが増えれば増える程、どんどんエフラムの強化に繋がりますね。

    物陰より呪いをこめて サーリャ & ミストレス・オブ・カース サーリャ

    1cは行動済みにしてお互いのトップを無限エリアに置きます。
    4c「禁忌のリザイア」では行動済み・2裏とコストは重めですが敵を一体無限エリアに置き、3c以下のサーリャを退避から回収出来ます。撃破と回収を両立させた、アドを取りやすいスキルです。「呪ってあげる......永遠に」では1ターンに1度相手の無限エリアの同名カードを選択し、戦場にいるユニットを無償で無限エリアに置かせます。
    1c、4c共に無限エリアに干渉し、初期に公開されたギムレーと非常に相性が良いです。自分の無限エリアを増やす手段も限られているので、これは嬉しい強化。
    サイファのデッキの性質上、デッキの採用カードの種類数は12~15種類程度が一番多いと思っているのですが、ギムレーとサーリャで6,7枚は簡単に無限エリアを増やせます。その中で名称が同じ敵を処理出来るので、ゲームが進めば進む程、サーリャが非常に凶悪な性能となります。<ソフィーヤ>のように敵の無限エリアを増やすカードも一緒に採用しても良いと思います。

    炎をその身に宿せし者 ベレト

    「炎の教示」によって、ベレトが前衛ならば他の味方は常時+10。前衛指定の条件はありますが、主人公の場合ベレトが前衛にいるだけで受けまで+10されます。攻撃・盤面維持共に高性能。
    「天帝の覇剣」では茶の絆を裏返して、戦場を離れるまで射程1-2が付与されます。こちらも主人公向けのスキルですね。CPでは、手札からベレトを捨てて、茶色の味方が返しまで+30上がります。他のCPのように「ベレトが戦場にいる時」という指定が無いので、茶色主軸のデッキだと1ターン目から主人公の受けを上げるなんて事も出来るでしょう。
    5cなのもあって、主人公運用はやや難しいと思っているのですが、CPは警戒しておきたいです。相手のデッキに茶色が入っているなら十分気を付けましょう。


    【担当】
    以上、18弾公開カード先行レビュー(2)でした! 近松さんありがとうございました!!

【クロイ】18弾公開カード先行レビュー(2)

    posted

    by クロイ

    FE0新弾コラム.jpg
    【クロイ】18弾公開カード先行レビュー(2)
    こんにちは!遊々亭@サイファ担当です!

    今回は9月26日に発売する最新弾『雄飛のオラトリオ』封入のカードについて、
    現段階でのレビューを執筆いただく企画です!
    今回はクロイさんのレビュー第2弾です!

    ガラテア家の希望 イングリット & 理想の騎士を目指して イングリット

    1cは支援力が30ありますがタイプに<飛行>がないというサイファでは初めて出てくる類型のカードとなります。また、効果はよくある『天空の運び手』に色指定が加わっているので注意が必要です。効果が下位互換なのは<飛行>タイプがないので飛行特攻を受けない分がプラス査定となったが故なのでしょうか。

    4cは手札からの踏み倒し効果が特徴。3cまでOKかつ色指定もないので対象が広いのがとても強いです。緩い条件下で後衛を触れることもできるので、撃破時のコスト軽減がより狙いやすく複数の効果同士が噛み合っている良いカードだと言えるでしょう。戦闘力は標準なので個人的にはイングリットをパンプできる主人公の横で使ってみたいです。

    ミストレス・オブ・カース サーリャ

    サーリャがSRとなって久しぶりの登場。最後に収録されたのが8弾なのでおおよそ2年半ぶり...サーリャファンにとっては待ちに待った待望の新カードとなります。
    スキルを複数回使うことで真価を発揮するタイプなので、主人公としての運用が基本なのかなと思います。サーリャ以外でも相手の無限エリアを増やしていけるカードとして<14弾4cルフレ(女)>、<15弾3cレオン>、<16弾4cソフィーヤ>などの採用が検討されそうです。相手の盤面除去がしやすいデッキとなるはずですので<11弾4cリン>や<3cレーヴァテイン>も相性が良いと言えるでしょう。

    大貴族の誇りと共に フェルディナント & エーギル家の貴公子 フェルディナント

    1cは序盤に活躍しやすい効果なので主人公にするのであれば優秀な部類だと思います。

    4cは手札からの1c踏み倒しに加えてパンプを乗せる効果。序盤戦や支援スキルで有用となる1cユニットが後半でも活躍させやすく、1cが腐りにくいという点では<5cゼフィール>に近いかもしれません。1c踏み倒しということで<14弾1cオボロ>・<7弾4cオボロ>を狙ってもよいでしょう。白なら<2弾1cカンナ(女)>・<7弾1cカザハナ>などもパンプ対象としては悪くないはずです。
    残虐非道の「月長石」 ヴァルター

    5c70/30とスペックが優秀。とにかく主人公を攻撃することに特化した効果が印象的で、実際主人公へは戦闘力80射程1-2相当で攻撃ができます。またコストは重いですがハンデスも可能で、相手の手札が少ない時には使用することも十分ありえそうです。
    支援力の高い後半のアタッカー要員としてデッキによっては2枚程度採用されるのではないかと予想しています。スキル名やらセリフやらが一貫して物騒で敵キャラにふさわしいカードだと思います。


    【担当】
    以上、18弾公開カード先行レビュー(2)でした! クロイさんありがとうございました!!

【ぱられる】月虹杯チーム戦レポート

    posted

    by ぱられる

    sanaki.jpg
    【ぱられる】月虹杯チーム戦レポート

    お久し振りです。ぱられるです。

    8月に初めてチーム戦に参加してきました。参加させて頂いたのは東日本の大型CS『月虹杯』です。
    その週は2日間開催で1日目はチーム戦、2日目は個人戦です。サイファを目一杯楽しめるということで仙台サイファチームで準備して乗り込んでいきました。今回はチーム戦のレポートをお届けします。


    準備
    チームメンバーは初のチーム戦なので、一度は出たかった面子で『あらい』『アイダホ』と自分の3人です。あらいもアイダホも最初期の頃から、日本一決定戦の調整を共に行なってきた仲です。チーム名の『スーパーアイダホブラザーズ』は、アイダホに勝手に決めさせました←

    使用デッキに関して、ルールは特殊ルールでサイドデッキ(15枚)有りの全試合マッチ戦のため、サイドデッキを活かせる主人公を使いたいのがチーム内満場一致でした。サイドを使えて、環境に存在する強主人公を広く見るためにチーム内主人公は『カムイ男、サナキ、サナキ』です。ビートダウンを使うことに定評があるあらいがカムイ男、サナキを僕が握り、一緒にサナキを練習していたアイダホもサナキです。

    席順はビートダウンとか早いデッキが多そうだね? と勝手な憶測で殴り合いに強いので先鋒はカムイ男。次鋒に両隣のアドバイスが出来るように僕が、大将はアイダホです。結構雑に決めましたがこの席順がマッチングもうまく噛み合ったと思っています。


    使用デッキ
    デッキレシピ
    作成者:ぱられる


    流行しているサナキには見慣れないカードたちがいくつか見受けられますが、デッキの細かい解説は次の記事でやります。簡単に解説するとセネリオスイッチ型のサナキです。マッチ戦なのでサナキよりもセネリオで戦ったほうが楽な相手は、セネリオにスイッチするのがコンセプトです。月虹杯を出ると決まった時点で使うサナキ候補の内の1つになります。

    チーム戦予選リーグ
    当日の対戦内容を簡単に...4チーム×4ブロックのリーグ戦で、リーグの順位ごとの決勝トーナメントへ進みます。目指すはもちろん1位トーナメントで僕たちはDブロック。

    1回戦(先鋒:ルキナ、次鋒:蒼井樹、大将:アルテナ)


    〈1戦目〉後攻
    次鋒の相手はとても強いルキナ使いで有名な知り合いだったので、対ルキナを覚悟していたら樹でした。サイファの上手いプレーヤーであることには変わらないので、油断せずに対戦開始。
    お相手3-2cc無し、4-3cc無しの完全な乗り事故だったので、いつも通り<ゼルギウス>立ててじわじわと『大陸一の剣使い』で攻めていこうとしたところに<ギムレー男>着地でミラージュと共に無限送りにされました。ゼルギウスの回避を結構持っていたため、ちょっとプラン崩れたものの相手の乗り事故もあり、危ない時間のないまま勝利。

    〈2戦目〉先攻
    暗闇が入っているわけではなかったのでサイドデッキの入れ替えなし。ギムレー男は1戦目で見えているというところでプランは支援値で勝つ方向へシフト。支援30は絆に絶対置かずにゼルギウス中心の絆配置、相手ギムレーの無限送りで<サナキ>、<トパック>を送られることで少ない山を支援30で固めて、同値勝負で攻撃を弾く回数が増えた結果としてリソース差がついて勝利。(相手3-2は乗れたもののしばらく4-3には乗れず)

    横が勝ってくれたのでストレート勝ちで2回戦へ

    2回戦(先鋒:カムイ男、次鋒:エリーゼ、大将:サナキ)


    〈1戦目〉先攻
    2回戦の対面もお知り合い故に紫のビートダウンかなと思ったら、エリーゼが捲れてサイファ面白いなと思いました。このデッキの対エリーゼでリソース差勝負は難しいので、展開差と極力『新しき世界』を使わないように戦おうかなと考えてスタート。序盤はサナキのみ立てて、1パンずつエリーゼに通す。6cCC後は手札が減らないカードやエリーゼにおいて処理が難しい<ゼルギウス>を立てて、倒さないといけない所のみ処理しつつ余りをエリーゼに攻撃する。相手の<デューテ>が着地出来そうな頃合いから<チキ>と<ジェニー>主体で表絆を清冽で使って、手札を枯らさないようにしてオーブ5のまま、詰め切って勝利。

    〈2戦目〉後攻
    対エリーゼはセネリオスイッチすると決めていたのでセネリオスタート。<新セネリオ>に最速CCできたので厄介なところを山札に戻しながらひたすらエリーゼを攻撃し、危なげなく勝利。

    横も勝ってくれたのでストレート勝ちで3回戦へ

    3回戦(先鋒:トパック、次鋒:オボロ(カムイ男)、大将:アメリア)


    〈1戦目〉先攻
    3回戦はオボロということで正念場でした。真ん中先攻スタートだったので1戦目は、確実に取らないといけない状態でした。サナキ<4-2>経由で順当に<6c>へcc後、<ジェニー>ocまで相手主人公は攻撃しないような立ち回り。ジェニーocと<ゼルギウス>が着地出来る状態から、大陸一の剣使いでじわじわオーブを削る。相手が<6cカムイ男>を中々引き込めずに手札も少なかったため、そのまま押し切って勝利。

    〈2戦目〉後攻
    後攻確定なので後1から盤面に触れるセネリオにスイッチ。オボロ相手なら<寡兵セネリオ>に乗ることで捌ききれることはあるのですが...。お相手もカムイ男へスイッチ。横処理して、ジェニーocまで耐えないとゲームにならないのですがジェニーocするまでもなく蹂躙されました。サナキでも間に合わないスピードだったので致し方なし。

    横が勝ってくれたことでストレート勝ちのチーム3-0で1位抜け確定でした!

    【チーム戦決勝トーナメント】
    ここからは決勝トーナメントです。上位4チームから対戦相手が決められて準決勝は優勝候補筆頭のチーム名『優勝』
    準決勝(先鋒:マルス、次鋒:マルス(セネリオ)、大将:カムイ女)


    〈1戦目〉後攻
    対マルスは先攻後攻問わずに有利対面なので6-4ccからマルス側が触りにくい<トパック>を中心に、制圧ドローをさせずにゲームを組み立てるのが定石。相手の乗り遅れも相まって、危ないところもないまま盤面差つけて勝利。

    〈2戦目〉先攻
    相手が以前の大会でセネリオ入りのマルスを使っている情報も持っていたので、最初は白入りのメリクル制圧だったにも関わらず、セネリオスイッチ読みでセネリオスイッチ。先攻なので乗れたら横サナキのパワーもあって勝てるなと思っていたのですが、最速で乗ったのは<寡兵セネリオ>...。セネリオの回避を持てていなかったので手札を減らすことが上手くできずにズルズルリソース差がついて、敗北。

    横に助けられて、準決勝もストレートで決勝へ

    決勝(先鋒:オボロ、次鋒:カムイ男、大将:サナキ)


    〈1戦目〉後攻
    相手カムイ男の後攻スタートは、辛い対面ではありますがなんとか<ジェニー>ocターンまで漕ぎ着ける。そこから少ない手札にも関わらず、<トパック>やジェニーが上手く揃うことで死にはしないけど詰め切ることも出来ない状態が続いてタイムアップ。エクストラターン終了後のオーブ差で敗北。

    〈2戦目〉先攻
    サイドチェンジで<新セネリオ>を<寡兵セネリオ>に変更。先攻取って4-2に乗るとオーブが削られないため、余裕を持った状態で6cサナキへ繋ぐ。ジェニーで安全圏作りながら、<ゼルギウス>でじわじわオーブを削るを繰り返しているところでタイムアップ。相手のオーブが2枚で手札にカムイ男があるため、絆のセネリオを<ナンナ>で拾って出撃から、清冽でセネリオ拾って<『闇衣の参謀』>からサナキ、ゼルギウス、セネリオ、ジェニー、シグルーン(必殺)フルパンで勝利。

    〈3戦目〉先攻
    今日初の3戦目。じゃんけん勝つことで最後の望みを繋いだと思ったら、本日最大の大事故で4ターン目に6-4直乗りすら出来ずに5ターン目6cに乗って世界からジェニーoc(先攻とは言え、なんで生きてるのか不思議だった)。首の皮一枚つながっているとは言え、攻める余力は既にないまま、オーブ差を埋められないので投了。


    最後に
    惜しくも準優勝という結果でした! 初のチーム戦、強豪あふれる中、仙台チームが準優勝できたことはとても喜ばしいことではないかと思っています。悔しいですが、仙台もまだまだやれるぞ! という所を見せられたのではないかと...。月虹杯めちゃんこ楽しかったです。運営の皆様ありがとうございました!
    またどこかのチーム戦に足を運びたいなと思っていますのでよかったら誘ってください。

    次回は18弾のレビューを挟んで、サナキについて、使った構築や候補も含めて持論を語りたいです。長くなりそうなのが難点ですが、待っていてください。ありがとうございました!

【女神紋】カード売り上げランキング

by -遊々亭- サイファ担当

READ MORE

FE0 超買取強化カード紹介!!(8/31)

by -遊々亭- サイファ担当

READ MORE