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【1ページ目】攻略コラム:2020年3月 | ファイアーエムブレム サイファ

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攻略コラム:2020年3月 アーカイブ

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仙台サイファイベント記録Part.2 『シンボルリミテッド-聖戦旗-』

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    by 攻略コラム

    para_eve2.jpg
    仙台サイファイベント記録Part.2
    『シンボルリミテッド-聖戦旗-』
    ご挨拶
    お世話になっています。ぱられるです。

    開催していくイベントを紹介しようと思って書いた記事の題ですが、Part.2が無いまま消えるのか...?と危ぶんでいましたが書けました。

    紹介するイベントは、今年1年かけて各シンボルを網羅しようとしているシンボルリミテッドです。よろしくお願いします。

    目次

    1. シンボルリミテッドとは...

    2. 聖戦旗の主人公を考える

    3. 優勝デッキ紹介

    4. 最後に

    シンボルリミテッドとは...

    シンボル限定(直訳)
    もうそのままです。各シンボル(色)の主人公のみを使用した大会形式のイベントです。
    開催した聖戦旗では、シンボルが黄色(聖戦旗)の主人公を使用したデッキが使えます。
    主人公が黄色であれば、公式のレギュレーションに則って、他のシンボルのカードもデッキに入れることができます。

    主人公のシンボル指定で変化を生みたい
    サイファも5年目が終わろうとしていて、各地で様々な制限がある大会が多く開催されています。今年から主人公のシンボル縛りをやってみようと思いました。
    1年に発売される弾は4つあり、3ヶ月のスパンがあります。1つの弾に2~3色入っていますので3ヶ月で各色をピックアップしていけるのでは?と考え昨年12月に発売された19弾から黄色をチョイスしました。
    茶色(女神紋)は18弾の時に試しにやってみたのと21弾にも控えていたのでやめました。

    せっかく新しいカードが発売されても日が当たらないカードが多くありますが、発売直後に色指定で大会を開けば、少しは変化があるのでは無いかという試みです。

    聖戦旗の主人公を考える

    19弾から必殺攻撃と神速回避不可が容易に

    黄色を主人公に据える上で19弾から加わったBS(ボンドスキル)は見逃せません。
    中でもSRのラクチェとジャムカは今まで収録されたカードを使いやすくする効果を備えています。
    ラクチェは絆に置かれた自身を裏にすることでどんなユニットでも必殺攻撃が出来るようになります。
    ジャムカは絆に置いたターンの間、主人公以外の敵は回避が出来なくなります。両者ともSRに相応しい強力なBSです。

    必殺攻撃を軸にする聖戦旗のカード

    必殺攻撃というワードが入ったスキルを持つカードは数種類います。黄色は他の色と比べても、多く収録されている気がしています。 どんなカードがラクチェによって、恩恵を得られるのか簡単に紹介。

    光の戦士の末裔 シグルド

    シグルドの一番最初のSRです。必殺攻撃を使用した味方と同じ名前のカードを絆に追加できます。
    例えば、SRラクチェで必殺をするとラクチェが再行動できて、退避エリアにあるBSラクチェを絆に追加できるので後続の攻撃をサポートします。

    流星の剣皇 シャナン

    必殺攻撃を回避された場合、再行動出来ます。シャナンは3cもBSを持つため、必殺札を手札に抱えにくいです。 絆から必殺を代用できるのは良いかと思いました。(支援10が多くなるのが課題です)

    疾黒の剣客 シヴァ

    シヴァ覚えてますか?必殺打つといわゆる太陽(相手ターン終了時まで+20)を得ます。
    3c戦闘力90のカードという点では、横で使うにしても19弾のキュアンより条件を満たしやすいのではないかと思います。

    月と星の剣士 マリータ

    剣士は必殺使えというデザイナーのメッセージでしょうか...マリータは必殺攻撃を使うと敵を1体撃破できます。 1絆で敵撃破はコストパフォーマンスが良いです。

    流星剣と表絆の競合が発生するのでラクチェで必殺を打つデメリットも存在します。

    19弾で言えば<ティルテュ>も必殺が武器です。

    撃破効果を軸にする聖戦旗のカード
    続いては神速回避不可をするならやはり撃破効果を持つカードを主にしたいです。黄色の撃破効果持ちもと言えば...

    光の神の末裔 ユリア

    やはりユリアが筆頭でしょうか。
    デッキから好きな黄色のカードを絆に加えるのは、強いとしか言いようがないです。

    レンスター軍の盟主 リーフ

    光の剣で絆を3枚表に出来ます。2裏するので撃破出来ない時のデメリットが解消するのはうれしい。

    ユリアもリーフも撃破時効果にターン1が無いので攻撃すればするほど、メリットのみが大きくなります。

    マギ団の剣 マチュア

    マチュアは他の味方に相手ターン終了時まで+20を付与できます。
    3-2主人公であるため、3ターン目に出撃した味方を強化できるのは良いですね。
    マチュア主人公は1名使用者がいました。

    地神に連なる王子 キュアン

    敵撃破時、もう1体主人公以外の敵を撃破出来ます。
    一度に2面処理は黄色主人公同士の戦いでは重要かと。

    他にも19弾収録の強力なカードは多いのですが、BSに絞ってみました。
    主催なので出るわけではないのですが、昔のカードを眺めていると作ってみたくなる主人公ばかりで脳内構築が弾みました。

    優勝デッキ紹介

    優勝はディアドラ主人公
    見事優勝されたクラゲさんのディアドラデッキです。

    【優勝】ディアドラ(クラゲさん)

    3t目CCからの絆加速で大型ユニットを多く展開するデッキとなっています。
    トラキアを統べて3体出撃なんて場面も多くみられました。

    黄色同士の戦いでキーとなっていたのはユリウスですね。絆を使ったり、表向きの状態で発動するスキルが多い黄色で絆を裏向きに出来るのは大きなアドバンテージを得られます。

    改めて優勝おめでとうございます!

    最後に

    こんなイベントをやりましたということで聖戦旗について、書いてみました。他の主人公は上で書いたマチュア以外にリーフ、アレスが2名ずついました。

    次のシンボルリミテッドは白夜暗夜をやろうと考えています。遠方からの参加もお待ちしております。

    次のブログ記事は先日行われた杜の都杯で使用したセリス主人公と英雄王GPで使う予定だったフェリクス主人公について書きたいと思っています。

    最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

【ぱられる】20弾発売前カードレビュー

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    by 攻略コラム

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    【ぱられる】20弾発売前カードレビュー
    こんにちは!遊々亭@サイファ担当です!

    今回は3月19日に発売する最新弾『その手が導く夜明け』封入のカードについて、
    現段階でのレビューを執筆いただく企画です!
    今回はぱられるさんにレビューしていただきました!

    皆さん。どうも、ぱられるです。
    20弾もカードレビューを書かせていただきました。

    僕が好きなメダリオン(緑)収録なので毎日わくわくしながら17時を待っています。

    よければ、最後までお付き合いください。

    20弾発売前カードレビュー(メダリオン)

    1. クリミアの救世主 アイク

    2. 邪神の力を得し狂王 アシュナード

    3. 蒼き炎の紋章 メダリオン

    4. 暁の女神 アスタテューヌ

    5. クリミアの心 エリンシア

    6. 誓約に呪われし王子 ペレアス

    クリミアの救世主 アイク

    初心者向けなわかりやすいHR(ヒーローレア)
    スターターのメイン主人公みたいなデザインのHRシリーズ。
    弾を重ねるごとに洗練されてきている気がします。

    最上級職を備えた緑に合うスキル『天賦の将器』で味方の戦闘力を底上げするわかりやすいデザインです。
    少ない絆で射程を得る『団長のラグネル』も前衛、後衛の重要さを知ることが出来るので良いですね。
    相手が放っておけない最上級職の味方と組み合わせよう
    3ターン目にCC後、次の4ターン目には5コストを出撃させたい。味方は戦闘力が上がって倒しにくくなるものの、アイクの戦闘力はそのままなのでアイクばかり攻撃されて負けてしまうことも多いはずです。

    放っておくと何枚もカードを引くことが出来る<5Cトパック>は、ターゲットにされやすいので良いかもしれないです。 <6Cゼルギウス>は相互に戦闘力をカバーし合えるため、ハマったら強そうです。

    邪神の力を得し狂王 アシュナード

    20弾のデザイン『蒼き炎の紋章 メダリオン』を使ってね
    12弾で<暴走したアイク>に続いて、暴走したのはアシュナードです。2枚目のRが刷られるなんて思ってなかったです。 コストは6コストと重くなりましたが戦闘力も80に上昇し、女神の加護も維持しています。コストを支払わずにメダリオンを出撃かつ、射程1-2を得るので、5コストCCのテンポロスを無くせます。

    蒼き炎の紋章 メダリオン

    『禁断の封神器』のデメリットをケアできるかが鍵
    自分のデッキの一番下のカードを出撃または、メダリオンの下に重ねます。重ねたカードはターン終了時手札に加わるので実質1絆1ドローになります。

    デメリット効果として、主人公が公開された場合は出撃が出来ないので必然的に重なります。主人公が重なった場合に主人公も含めて味方が全て撃破されるというものです。 1絆で手札外からの出撃はとても強力ですが、撃破してしまったら元も子もないです。撃破されないを付与する主人公や<アンナ>みたいに同名も出撃出来る主人公ならば、デメリットのケアが可能です。

    また、今までサイファにはデッキの一番下にカードを仕込むカードが無かったのですが新しく登場しました。

    暁の女神 アスタテューヌ

    予めデッキの下に出撃させたいカードを溜めて置ける
    シグルド>と同様に手札消費無しの0コストユニットです。行動済みにすることでデッキの上4枚から好きな緑のカード1枚を置いておけます。デッキの下がわかっているのであれば安心してメダリオンが使えるようになります。 残りのカードは退避エリアに置かれるので退避を肥やすユニットとしても重宝されるカードです。

    クリミアの心 エリンシア

    支援30のお手軽敵移動ユニット
    支援値を持ちながら、後衛の敵を容易に移動させることが出来るのが特徴です。
    主人公がCCした後であれば、成長したエリンシアと合わせて2ユニット移動出来るので射程持ちユニットを1体出撃させるよりも多く、後衛の敵へ攻撃を作れます。

    射程1主人公はとりあえず突っ込んでおいて損はなさそうです。
    オーブを多く残せるともう一つのスキルも活きる
    もう一つのスキル『美しき挺身』。こちらは自分のオーブが相手ターン中に破壊されるたびに敵を行動済みにできます。 相手はエリンシアから攻撃しないと攻撃数が減ってしまいますので詰めの主人公への集中攻撃を抑制する役割になるでしょうか。

    誓約に呪われし王子 ペレアス

    最も短くて強いスキル
    20弾にして、初登場のペレアスです。闇の賢者いいですね。暗闇の紋章は無かったことにされました。

    『強き救国の心』はカードを1枚引くとだけ書かれていますが、コストを支払う必要もありません。カードゲームで無償で引くことは強いと相場は決まっていますのでこのスキルに関しては間違いなく強いです。

    しかし、『血の誓約書』によりターン終了時5枚以上手札があれば1枚捨てないといけません。5枚以上の手札を維持しないようなデッキであれば、採用候補です。僕が使っている主人公ですとネフェニーなんかは序盤からガンガン手札を消費するので入れてみたいです。
    最後の願いは味方を強化
    2絆と自身を撃破することで次の相手ターン終了時まで味方の戦闘力を+20します。攻撃した後に使えるのが良い点ですかね。 ペレアス主人公で序盤から攻めることでオーブを守り、1枚ドローと自壊で手札を増やしながら戦うなんてデッキも増えそうです。

    以上、緑色のカードレビューでした。
    読んでいただきありがとうございました。

    【担当】
    以上、20弾公開カード先行レビューでした! ぱられるさんありがとうございました!!

【近松】20弾公開カード先行レビュー(1)

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    by 攻略コラム

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    【近松】20弾公開カード先行レビュー(1)
    こんにちは!遊々亭@サイファ担当です!

    今回は3月19日に発売する最新弾『その手が導く夜明け』封入のカードについて、
    現段階でのレビューを執筆いただく企画です!
    今回は近松さんにレビューしていただきました!

    新たな未来を拓く王 カムイ(透魔王国)

    透魔王国編のその後のカムイがSRになって登場。
    「神威の刀」ではデッキトップを無限エリアに置く事で、相手ターンまで戦闘力80になります。ほぼノーコストの5c80ユニットとして考えても問題無いでしょう。

    「未来はその手の中に」によって無限エリアの白か黒のカードのスキルを持つ事になる為、無限エリアのカードを増やす事はメリットにもなり得ます。

    またカムイ男、カムイ女からどちらでもCCする事が出来ます。
    「カムイ」というユニット名なので、横にカムイ男・カムイ女を出撃させる事も勿論可能です。
    カムイ男・カムイ女をコピーして、出撃もすれば2回強力なスキルを使えるので、サイファでよくある「このユニットの横にこのユニット置きたいな~」という現象が起こります。

    サナキ同様、今後の白黒のプールが増えるだけで分かりやすく強くなるカードです。白黒新規に期待でしたいですね。
    蒼き歌姫の息子 シグレ

    手札から無限エリアに1枚置く事で、主人公以外の敵を1体移動させる事が出来ます。
    手札は1枚失いますが、5cカムイのスキル対象が増えるので、透魔カムイ主人公では貴重なサポート役になります。

    「消える記憶、消えぬ絆」で白黒カードを1枚裏返して1枚ドロー。支援30でありながら貴重なドローソースです。 また、白黒支援30として考えると、10弾<Rシグレ>、<Nシグレ>、<エマ>の3種類しか存在しなかった為、総じて白黒プールの強化と言えます。

    闇と歩む勇光の王 リョウマ

    白か黒のユニットを行動済みにする事で、手札から6c以下の白を出撃させます。
    行動済みのコストは必要になるものの、絆を使用せずに踏み倒しが出来ます。

    総進軍<マルス>・<クロム>と異なるのは同じ色でも出撃可能な為、デッキ全体の色の種類を減らし、手札での事故を防ぎやすくなります。6c以下なので<10弾カムイ男>も出撃出来る点に注目。

    目玉であるのが「百折不撓の心」。
    リョウマが攻撃終了時に手札が3枚以下なら、1枚無償でドロー出来ます。貴重な白の無償ドローソースであり、少ない手札はリョウマ自身の踏み倒し効果によって実現しやすいです。

    あまり出番が無いかもしれないパンプスキルも踏み倒しと噛み合っており、リョウマ1枚で非常に噛み合いが強く、単体解決力が高いカードです。

    光と歩む清闇の王 マークス

    リョウマ同様、黒限定の踏み倒しスキルを持っています。
    5cの<レオン>、<カミラ>や<6cカムイ女>を踏み倒せるのは非常に強力です。

    「ルーラー・オブ・ダークネス」ではマークスが攻撃された時に、未行動にする事が出来、「黒の未来を示す者」ではマークスが未行動になると+30されます。 つまり、防御時に2回目以降の攻撃は100で受ける事になります。主人公にした際に、非常に硬いユニットとなり得ます。 また、防御時に敢えて未行動にせず、自分のターン開始時にルール通り未行動にする事で、100から攻撃する事が可能です。

    状況次第で、自分の計画に沿って選択出来るのは面白いユニットですね。勿論、後衛に出撃させ、「汝、我らが同胞よ」のコストにマークスを選択するのもアリ。

    デイン第15代国王 ミカヤ

    デイン女王のミカヤ。
    「暁の女王」では1裏・退避のミカヤを1枚重ねる事で2c以下の緑を退避から出撃。

    ミカヤのレベルが7以上であれば、行動済みにする事で、出撃対象を2cから7cに引き上げる事が出来ます。
    LVS7まで達成したら、破格な踏み倒しスキルになりますが、欠点としてはやはりそのレベルアップの速度でしょうか。 <5弾>か<12弾>のミカヤからCCし直して、LV7以上を目指さなければ、少々遅く感じます。緑の2c以下で強力なカードが出れば問題無いのですが......!

    敬虔なる聖少女 ローラ

    5cはCC時に行動済みにすると、なんと敵を1体撃破する事が可能です。
    撃破スキルの中でも中々コストが緩い方ですね。緑の撃破スキルは少ない為、重宝するかもしれません。

    また、他の味方と同じカードを手札から成長させ、2枚ドロー(実質1枚)出来ます。
    アイクやミカヤなど、成長させる事に意義があるデッキにて使用したいスキルです。

    デインの後継者 ペレアス

    「強き旧国の力」は宣言するだけで1枚ドローします。その代わりに、「血の誓約書」の効果によって、ターン終了時に手札が5枚以上あるなら1枚捨てなければなりません。 そのデメリット効果を打ち消すには、「最後の願い」によって2裏とペレアスを撃破すると、相手のターン終了時までに他の全ての味方が+20されます。

    「強き旧国の力」と合わせると、実質2裏・ペレアス撃破によって1枚ドロー・全体+20。ペレアスを行動済みにしなくとも、スキルを使用出来るのは魅力ですね。盤面を多く並べるデッキに採用して、相手に圧をかけていきたいです。

    デメリットがあるとしても無償1ドローは非常に便利ですので、それだけでも採用の価値は十分あるカードだと思います。

    デルブレー家の姉剣士 ルキノ

    5cでは、1裏と退避のルキノを2枚成長させる事で、ターン終了時までルキノの攻撃が神速回避されなくなります。 相手の主人公にも適用され、ターン終了時まで続くので再行動させるカードと非常に相性が良いです。 <12弾リュシオン>は、4枚以上重なっているユニットを行動済み・1裏で再行動させる支援20なので、是非とも採用したいですね。

    LVS4「女王に捧ぐ命」では自分のターン+10されます。主人公での運用の場合、上記のスキルを使用するだけでLV4になるので、総じて使い勝手の良いR主人公だと評価出来ます。

    隠棲の幼女 ニュクス

    4cは「無銘のグリモワール」によって手札を1枚捨てると、主人公以外で、戦闘力がニュクスより高い敵を撃破出来ます。 ニュクスの素の戦闘力は50なので、基本的に強力なユニットは処理出来ます。 <常闇カム子>などの横に出撃させると、パンプ効果が乗り、撃破対象が減ってしまう事には要注意。

    「禁忌に触れし指先」ではスキルの効果によって敵が撃破された時、相手の絆カードを1枚選んで裏向きにさせます。 ニュクス自身のスキルでも可能ですし、<カム子>や<レオン>、<カミラ>などの他のユニットのスキルでも誘発します。絆を多く使う<ゼフィール>や<サナキ>に有効打になります。

    また、ニュクス自体が支援30な為、デッキにも入れやすいのが高評価です。

    【担当】
    以上、20弾公開カード先行レビュー(1)でした! 近松さんありがとうございました!!

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