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デッキ倉庫はVERごとに見かけるデッキを紹介していくBlogとなります。
随時更新していく形式となりますのでよろしくお願いします。
【23/7/20 更新情報】
蒼・緋・碧・玄・紫・多色を更新
蒼デッキ
新しく追加された＜SRホロホロ＞の計略『荒くれ物の雹』は、敵部隊にダメージを与えるだけでなく、自身の武力が強化され、接触している敵の移動速度を下げることもできるため、兵力を減らした部隊を逃さずに倒すことができます。
流派・士気を用いて＜ER孫策＞の計略『小覇王の大号令』+『荒くれ物の雹』のコンボが決まれば、敵のローテーションを許さない強力な騎兵マウントができそうです！
緋デッキ
＜ER平知盛＞に下方修正が入り、効果時間が短くなりましたが、それでも10C以上の効果時間があるため、今バージョンも流行しているデッキとなっています。
『興隆の軌跡』+『奮激の采配』のコンボで攻める際は、＜ER平知盛＞をできるだけ敵城近くで発動することを心掛け、短くなった計略時間をカバーしていきましょう。
碧デッキ
＜N徳川家茂＞の計略『将軍の号令』は味方の武力と知力を上げる計略ですが、自身に強化が入らないため2度掛けが可能な点が大きな特徴となります。
また計略範囲も大きいため、自身は端攻めの部隊の対処をしながら前線にいる味方部隊を強化するといった使い方も可能です！
武力上昇値が+6になり守りで頼りになる性能になった＜SR今井兼平＞の計略『一蓮托生』で相手の攻めを低士気で守りながら、『将軍の号令』の2度掛けのための士気を捻出していきましょう。
玄デッキ
＜ER源義経＞の計略『朔陣の修羅』は味方の兵力が減っているほど効果が大きくなる号令です。騎兵単の機動力を活かしながら兵力を調整し、良いタイミングで『朔陣の修羅』を仕掛けていきましょう。
『朔陣の修羅』は性質上部隊の兵力を減らさないと効果が強くならないため、ダメージ計略が相手にいる場合にはメイン運用が厳しくなります。＜SR李牧＞の『流動』のようなサブ号令をデッキに入れて戦う必要がありそうですね。
玄の新たなマッスル号令デッキとして流行中の＜N源範頼＞の計略『混然たる号令』。武力+6の全体強化に兵力回復が25％ほどあるため、号令のぶつかり合いでは優位に立つことができるでしょう。
デメリットとして効果終了時に兵力が30％ほど減少してしまうため、2連打を狙う場合は兵力管理に気を付けましょう！
紫デッキ
デッキパーツに下方修正がなかったため、前バージョン以上に使用者が増えている＜ER井伊直虎＞+＜ER今川義元＞デッキ。
＜R藤堂高虎＞を＜SR田豊＞にし、＜N斎藤龍興＞を＜SRフィー・ラプンツェル＞に変えた編成も見受けられます。
＜ER今川義元＞の計略『海道の支配者』を狙って立ち回りますが、タイミングを逃してしまった場合、一度態勢を立て直し、『女城主の采配』+『海道の支配者』のコンボを狙っていきましょう！
多色デッキ
＜ER平清盛＞の計略『栄耀栄華』をメインにしたデッキですが、今回注目なのは戦器【軍扇】。残り20Cから発動すると知力が+10されるため、『栄耀栄華』の効果時間を伸ばし、攻城速度もアップさせることができます。
士気流派・壱之型で士気上限を解放し、敵の攻めを＜N平滋子＞の計略『栄華の祈り』で守りながら、最終盤まで耐え、『栄耀栄華』で一気にラインを上げながら士気流派・弐之型を解放。＜R那須与一＞の計略『与一の目覚め』のマウントで敵の部隊を一掃しながら攻城を奪う。という流れに如何に持っていくことができるかが重要ですね！
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