~ご注文はうさぎですか?? 旧パートナー掘り下げ~
挨拶
はいどーも!ゆーへいです。今回はコラムに見せかけて普通のデッキ紹介です。
みなさん、このパートナー覚えてますか?
ちょうど二年前に話題となったパートナーですね。
実はこのパートナー今でも結構通用するんですよね...
なんなら明日地区大会があるから持っていくかって!ってなる程度にはまだまだ遊べるパートナーです。
とは言っても前弾のまま持っていくのはカードパワーが追いついていません。
しかし、空きスパンの間に配分された強力なPRと今回の新弾をちょこちょこっと入れるだけで十分なほどのゲームができるため今回紹介させていただきたいと思います。
それでは記事本編です。
よろしくお願いします。
デッキについて
デッキレシピ
まずはデッキレシピを見ていただきたいのですが...こちらですね!
もふもふバンド「シャロ」
キャラ
計24枚
イベント
計24枚
エクストラ
計10枚
シャロのデッキレシピを見たこと、対戦したことがある人なら分かると思うのですが基本ギミックは何も変わっていません。
基本ギミックは変えずに時代に合わせたような感じになっています。
なので特にグチャグチャと細かい解説をする必要はないと思います。
細かいカードの適正枚数はまだまだ全然擦っていないため不適切な所や、変えるべきカードもあります。
具体的にいくつか納得いっていないところを少しだけ...
改善点
これはメインに2枚、外側に1枚入っていますが正直悩みです。
今回新しく追加された新リベンジの<食後のまどろみ>は対象が相手パートナー限定ですが自分の控えを使用せずに使うことができます。
なのでメインに3枚採用できるなら採用したいのですが、他のカードとの組み合わせの都合で枠がなかったので外側に1枚置きました。
バルハルの種の枚数については既に適正枚数が大凡あたりがつけられています。
しかし、今回の追加で種の種類の選択肢が非常に増えました。
今回採用したのは、シュートの元となる<"レオタード"の「メグ」>、それと種になっている<一喝!「マヤ」>と<不慣れなメイド服「チノ」>、<幼馴染の二人「マヤ」&「メグ」>ですね。
これ以外にも採用圏内の種があってそれらのカードを何種何枚ずつ入れるのかが難しい所ですね。
今までとは違い外側に<ラビットハウスへようこそ>があります。
そもそもこのカードを採用するのかと言う話でもあるのですが、採用した場合基本的には手札が今までよりも1枚増えます。
そうした場合もう少しメインの除去を濃くしても良いのかなとも思っています。
こんな感じでまだまだ調整の余地ありです。
ゲームプラン
とはいえ昔とは違い今は<暖炉の前でまったり>があります。
これをフレンドに当ててフレンドをDP減少、パートナーをAP減少で攻める選択肢。
もう一つパートナーにDP減少+<平手打ちの一喝>などでそもそも裏を取って攻める選択肢があります。
<暖炉の前でまったり>は採用枚数自体は少ないですけど大きな攻め手になるカードなので、使い方を見極めるゲームプランが上手くできると勝ちやすくなるのではと思います。
フレンドの登場順なんかは初手にバルハルの<"チマメ隊"「チノ」&「メグ」&「マヤ」>が成立すれば後は適当です。
あえて言うとすれば<義理堅い居候「ワイルドギース」>は4ターン目(迎えるか不明)に出しましょう。
最後に
さて、今回の紹介記事はどうでしたでしょうか?ボクがこういった記事を書くのは珍しいです。
というか初めてだと思います。
とは言え内容はほぼコラムなのでいつもと同じだとも言えますね。
また追加プールの時は旧弾パートナーについて掘り下げる記事を書くかもしれませんが、その際は是非読んでいただければと思います。
それでは今回の記事は終わりです。
お疲れ様でした。