聖です☆
コピーロボットが欲しいくらい多忙で中々記事が書けず申し訳ないです_| ̄|○
今回は前回行われたBCF大阪地区のレポ書いていきます!
結果だけで言いますと不甲斐ないです・・・
しかしながら僕は前期から尻上がりに後期強くなる予定です!←
京都かでゅえりおには良い結果を...
そんな夢の話は置いといて
今回使ったパートナーは<絶対諦めない「雁淵 ひかり」>です
そして以下デッキレシピです^ - ^!
デッキレシピ
絶対諦めない「雁淵 ひかり」
キャラ
計26枚
エクストラ
計10枚
パートナー選択理由
パートナー選びの理由として始めに<イチヤ>と<ヒカリ>で悩みましたというのも今回このすば勢力
<アクア>、<めぐみん>、<ダクネス>、<旧ウィズ>辺りも入ってきて全部をメタるより、
なにかを切って自分のやりたい事を押し付けて勝ちに行く。
それが1番丸い、かつ対応力が広いPT。
<イチヤ>に関しては対応力というより押し付けて勝ちに行くパートナーの中でも際立っているのと、光の速さで敵を倒すのでメタにかからなければ問題ないのですが...
以前地区の恋姫を見るとやはり安定するのは<ヒカリ>なのではと思い、<ヒカリ>を使用しました
(一周回って<西崎>も考えましたが...)
という事で
使用パートナー <絶対諦めない「雁淵 ひかり」>
BCF大阪地区
1回戦 めぐみん○
こういったptは面が完成すると固くなり、少ない札で攻めがかわされ、覇王起動から崩されるので序盤が勝負の鍵です。
ガード札を全捨てして、単独先行やうたたねを握りしめ序盤2〜3ターンの間で全面退かすと次に出すキャラを握りながら相手はガード札を投げないといけなくなり、やりたい事をやるのにヘイトが溜まりやすくなってきます。
その間に少しでも山札差が付けれれば上々で、相手は立て直しにカードを引き込むのでそれも打点の一つになります。
カードを引く=直ダメージ
山を抜けなかったターンがあっても、ハンドを減らした枚数と比較すれば、減らした分、次に引き込むカードがダメージとなるので、『あ、山札減らせなかった_| ̄|○』と思った時は、相手のハンド枚数見ながら次のターンの攻めを考えましょう。
あとは直ダメメタの<ニパ>、<クルピンスキー>を必ず立てる事ですね。
2回戦 雁淵ひかり×
と思っていたら先に全割り投げられ、こちらの全割りヨシカはボトムで相手の山札数枚こちら0枚でラストショットをかけお願い連パンしたら、パートナー15減×2!で詰みました・・・
ひかりの使用数も多い事ながらここでドロップしました。
まぁ仕方ないですね^ - ^
記事のネタ的には最後まで試合した方が良かったと今思ってますが...
まとめのお話
今回のデッキの要点をいくつかあげますと<イチヤ>を見て<蜂蜜セット>、<ひなたぼっこ>
<ウィズ>を見て<ひなたぼっこ>
このすばを見て永続メタ<タカミ>
<めぐみん>を見て直ダメメタ2種
ミラーを見て全割りの<ヨシカ>
って感じの構成にしましたが、
見た感じのイチヤ使用数とウィズ使用数少なかったので正直いれても、イチヤやウィズ相手には物足りない。
控えめなメタを入れるぐらいなら切って攻め札入れるのも強いのでは?と感じました。
以上、参考になるかはわかりませんが僕のサンドバッグレポからひかりで入賞を目指している方への意見の一種になれば幸いです。
今期地区はモブだったので精進し直し、今後の京都CS等では良い報告が出来たらと思います!
それでは皆様お疲れ様でした!
優勝者の方おめでとうございます!
皆様猛暑が続きますのでお身体お気をつけください(`・ω・´)
今回も拝読ありがとうございました(*´∇`*)!