体重がゆっくり落ちるシーズンが終了したみたいで、全然落なくなってきました(´;ω;`)
ライ〇ップしないとダメか・・・
という訳で(どういう訳だ・・・?)、毎度恒例のコラム記事、今回はブレイブウィッチーズ編でお送りします。
今回の弾でデッキを組んでみたいパートナーはどのカードですか?
今回は<ブレイクウィッチーズ「管野 直枝」>で組んでみたいと思っています。 
テキストの方向性としては、パートナーで2回攻撃する事が狙いとなってます。
同じようなコンセプトとして<絶対諦めない「雁淵 ひかり」>が存在していますが、発動条件やネームの関連性が異なっているので差は出てくると思います。
仮組みでかまいませんので、デッキレシピをお願いします
ブレイクウィッチーズ「管野 直枝」
キャラ
計26枚
エクストラ
計10枚
<ブレイクウィッチーズ「管野 直枝」>は、セットカードがセットされている状態でアタックした際に『バトル終了時まで』攻撃3上昇+貫通を得ます。
なので、毎ターン効果を最大限出す為には、毎ターンセットを貼り直す&パートナーにセットされているセットカードが2枚必要になります。
その為、デッキに投入するセットは<ストライカーユニット>とそれ以外を半分ずつ投入しています。
そして、今回のデッキではセットの貼り直しは以下のパターンを用意しています。
- ・<市街地への砲撃「管野 直枝」>の再セット効果。
・<真面目で大人しい「下原 定子」>の再セット効果。
・<502部隊のエースウィッチ「クルピンスキー」>+<扶桑新聞号外>によるセットカードの貼り直し。
・<502部隊の先生「ロスマン」>+<扶桑新聞号外>によるセットカードの貼り直し。
また、<真面目で大人しい「下原 定子」>の効果がキャラコストを要求している為、手札をキャラカードに変換できる<厳しい戦い「クルピンスキー」>を投入しています。
上記で選んだパートナーで組んだ場合、最終盤面はどのように想定していますか?
固定盤面は<真面目で大人しい「下原 定子」>のみです。

他のキャラに関しては、このデッキがパートナーワントップのデッキですので、大体は補助用のキャラになっています。
なので、特に固定といった意識は無いので状況に応じて入れ替えていく形になります。
と、都合の良いような言葉を書いていますが、実際は来たキャラを並べるだけです。
キャラの投入枚数的に、そこまで余裕がありませんので(´・ω・`)
マリガン基準はどのようになりますか?
大きく基準としているカードは無いですので、<ストライカーユニット>と登場可能なキャラがいたらスタートでOKかと思います。
パートナーがメインドローなのと、セットの貼り直しパターンも多く投入しているので、厳しめに見なくても平気だと考えてはいます。
最後に一言
ブレイブウィッチーズは<ストライカーユニット>をとにかく大量に要求してくるデッキが多いので、<ストライカーユニット>の投入枚数が少なくすむデッキも作ってみたいなと思いました。 <ストライカーユニット>が無いから断念した人も多いと思いますので、そういった方々への補助になったらなぁとは思っています。
というわけで、今回はここまで。
次回もよろしくお願いします!