ぱんぴーの思いつき。第十二回。
お久しぶりです。レイです。
もうご存知の方も多いと思いますが、遊々亭さま主催で対戦動画を撮ってきました^-^
ツイッターで個人的にアンケートを取りましたが一番人気は<>
ということなので<>は必ず動画に納めようと思いました。
ちなみに僕の使用パートナーは4つ。
どれが上げてもらえるか分かりませんが!
<>
<>
<>
<>
を使用してきました。
せっかく動画を撮っていただいたのでツイッターでも(割と)人気のあった<>の紹介でもしようかと思います。
デッキレシピ
4<>
4 <>
3 <>
4 <>
3 <>
4 <>
2 <>
4 <>
3<>
4<>
4<>
3<>
4<>
4<>
2<>
1<>
3<>
3<>
1<>
受けやすく動くには。
とにかく面を固めましょう。
「ダメージをもらわない、もらいにくい」これがこのデッキのコンセプトであり特徴です。
・ポイント
「受けのデッキだから攻めなくてもよい。」
これは間違っています。直ダメの中央でもない限りは攻めも必要になります。曲げの中央です。
防御札だけの採用では相手がひたすら殴る。これだけで展開が悪いです。こちらが防御札要求され続けて、相手は攻め札のみ投げる。こちらの攻撃は相手は手を使わないでターンを渡す。
これだとかなり悪循環になりかつことは難しくなります。
数少ないですが攻め札・攻め手段を入れることにより相手も受けを考えるようになります。
そこでこのカードたち。
この2枚のいずれかをプレイすれば少なからず相手に防御札or山札を強要することができます。
「少しでも打点を通す意志を見せること」この行為が意外と重要です。
攻める気のない相手には防御は考えません。
ただ、''受けのデッキだけどショットのある相手''なら最後のショットで死なないように防御札は残しますよね?
それに近くはないですけれどこちらの攻めもあることを認識させましょう。
これが受けデッキを使うにあたって考えることです。
それに関してはミラも同様といえるでしょう。
状況に応じた防御札の選定
最終ターンに防御札を4枚揃えていても<>を4枚とかでは効果が薄いです。
手に持っている防御札を中盤~後半にかけて打つときには選択肢がある場合が多少なりとも存在します。
最終的にどの防御札が有効なのか、序盤に使うべき防御札は何なのか。
この辺は申し訳ないですけど感覚論になります。まあ直感という言葉でもいいです。
ただ防御札を投げて打点を軽減することはとても簡単です。見えている打点だけ抑えてください。
そのターンにどの防御札をチョイスして返しはどう攻めを作れるか、そのターンにはどの程度防御札を投げていいのか。
これは本当に場数を踏まないと分かりません、個人差もあると思います。
この辺がこのカードゲームの醍醐味でもあるし、受けるデッキの楽しさだと僕は思います。
受けるデッキだから面白くないって言うのは全然違います!!!
受け札のチョイス、採用枚数の選択で自分らしいデッキに仕上がると思います。
ぜひ!!
みくる!!!
組んでみてください!!!!
おわり