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2018年5月 アーカイブ

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ChaosTCG販売ランキング(2018年4月編)

    posted

    by -遊々亭- Chaos担当

    どうも、遊々亭@ChaosTCG担当です!
    恒例の販売ランキングの更新となります。

    今回は、4月全体での販売ランキングとなります!
    (最新弾『タユタマ2 After Stories & 縁りて此の葉は紅に』は除く)


    販売ランキング TOP5
    孤独の終焉・最後の強がり
    第5位
    孤独の終焉・最後の強がり
    【Main】目標のキャラ1体に3ダメージを与える。


    『オーガスト』よりランクイン。
    ChaosTCG 日本選手権2018 in 東京』の優勝レシピに投入されていた為、購入された方が多かったのかもしれませんね。


    お客に押し付けよう「神崎 ひでり」
    第4位
    お客に押し付けよう「神崎 ひでり」
    【登場】〔自分のキャラ1体を【表】【スタンド】から【裏】【リバース】にする〕
    【乱入】〔自分の手札1枚と自分の【表】のフレンド1体を控え室に置く〕
    [自動]【ターン1】自分がカードの効果でカードを引いた場合、ターン終了時まで、目標のキャラ1体は攻撃力と耐久力が2上昇し、『貫通』を得る。
    [自動]【ターン1】自分の【同OS】のキャラが【乱入】やカードの効果以外で登場した場合、バトルフェイズ終了時まで、目標のキャラ1体は耐久力が2減少する。このキャラがアイドル属性を持つ場合、かわりに耐久力が4減少する。

    『ブレンド・S』よりランクイン。

    耐久減少効果が強力で、他のカードと組み合わせる事により減少のみでパートナーを裏にすることも可能なので、人気の高いカードとなっています。

    夢と理想の水着イベント
    第3位
    夢と理想の水着イベント
    以下の3つから1つを選ぶ。その後、このカードをバックヤードに置き、ターン終了時まで、自分は《夢と理想の水着イベント》を使用できない。
    【Main】自分の「澤村・スペンサー・英梨々」が登場している場合、目標のフレンド1体を【裏】にする。
    【Main】【Battle】自分の「霞ヶ丘 詩羽」が登場している場合、相手に2ダメージを与える。
    【Battle】自分の「加藤 恵」が登場している場合、自分の手札か控え室のセットカード1枚を【セット】コストを支払い、自分のキャラにセットする。

    『冴えない彼女の育てかた』よりランクイン。

    選択式のイベントとなりますが、どのモードも使いやすくデザインされているのが良いですね。

    アインズ様抱き枕
    第2位
    アインズ様抱き枕
    【セット】〔自分の手札の【同OS】のカード1枚を控え室に置く〕
    [永続]自分のキャラにバトル以外によるダメージが与えられる場合、そのダメージを3減少する。

    『オーバーロード』よりランクイン。
    焼きメタ効果を持つセットカードですが、タイトルカップ用の構築で採用している方をチラホラ見かけました。



    二人だけの祝勝会
    第1位
    二人だけの祝勝会
    【使用】〔自分の手札1枚を控え室に置く〕
    【Battle】以下の2つから1つを選ぶ。その後、このカードをバックヤードに置き、ターン終了時まで、自分は《二人だけの祝勝会》を使用できない。
    ・ターン終了時まで、目標のキャラ1体のスキルすべてを無効にする。
    ・自分の控え室の【同OS】のセットカード1枚を【セット】コストを支払い、自分のキャラ1体にセットする。

    『ダ・カーポ』よりランクイン。

    以前もランクインしていたカードですが、作品の人気の高さも相まって長期にわたって売れ続けている形になっています。

    4月全体での販売ランキング1位は<二人だけの祝勝会>でした。
    相性の良いパートナーもいますし、使い易くデッキに投入しやすい効果となっているのが要因かと思われます。



    では、また次の記事でお会いしましょう!
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起床は−1回戦〜BCFトリオ優勝 鵺紹介〜

    posted

    by アルミ

    こんにちは、いつもお世話になっております、アルミです。


    浜松地区お疲れ様でした。

    東京は行けなかったので浜松に参加したのですが、<和羽>を使用して3-1の予選落ちでした。


    負けた試合が先行の奏海相手に初手パートナー3枚だったので山札2枚足りずに負ける、というものでした。
    どうしようもない負け方だったので何を反省すれば良いのかモヤモヤしております...
    受け方ミスっていたら相手の先行2ターン目に負ける事が出来たので貴重な体験を危なくする所でした。


    気をとりなおして

    今回は先日のBCF東京のトリオで優勝した

    辿り着いた答え"太転依"「鵺」>の紹介になります。
    よろしくお願いします。

    なんでお前なんだよ、そもそも会場にすらいねぇだろって感じかも知れませんが、優勝したウニさんに託して調整して頂いた経緯があります。

    去年も同じ会場でアルパカを使って全国行きを決めていた実力者ですね。

    コンセプト
    このパートナーを見てどう思いましたか?
    • 直ダメ、引きこもりパートナー
    • 減少ショットパートナー
    勿論、僕は減少ショット。
    直ダメもあるのでまさに<>です。

    威力は高いがやや不器用な"葵"といった感じのイメージです。

    因みに優勝チームには葵もいるので実質葵×2ですね。
    もう1人が<美雨>だったら完璧だったのではないでしょうか(何が?)


    脱線しましたが、要するにパートナーを12減少するデッキになります。

    環境トップと名高い朱璃も減少に弱いのでそういう観点から見ても良いのではないでしょうか。


    控え荒らしも強い環境なので上のテキストも申し分ないです。

    デッキレシピ
    公式に載るわけですが、実は数枚手に入らなくて採用出来なかったカードがあります。
    ただ大会を終えての反省点、改良点もありますのでとりあえずそのままのレシピでの解説にしようと思います。

    辿り着いた答え"太転依"「鵺」
    イベント
    15
    セット
    4


    採用カード紹介
    キャラ
    昔のカードですが
    生徒会の仕事「美都場菜緒」
    はコンセプトなので4です。


    続いて専用フレンドの<密かな称賛「如月 美冬」
    これも4枚です。

    この2枚を順不同ですが1ターン目2ターン目に登場させるのが理想的な展開になります。


    あなたの隣にいられること"太転依"「泉戸 ましろ」
    共存をめくるカードの中で1番強いカードです。

    旧弾のRRましろもバックヤード送る速度で勝るのでありだとは思います。


    ここまでが必須級のフレンドで後は補助、ないし脇を固めるカード達ですので環境に合わせて変更できる部分だと思います、ただ4ターン目以降にしか出ないので面に置いてメタなどを担うカードにしてもうまく機能しないと思います。

    候補としては
    • 乱入持ち上位キャラ(共存をめくった後ましろをコストに乱入することで3手目のキャラになれる、そもそもステータスが高いので4手目に出ても殴るだけで仕事は出来る。)
    • 上記の乱入持ちカードとセットでの運用になりますが、ほぼ出さないと仮定し最悪出しても乱入コストにする用の手札誘発効果持ちのキャラ
    になります。


    幸せいっぱい「御厨 陽葵」
    これは別枠で必要なので

    使用タイミングは序盤に美冬テキストを満たすため(控え2枚)と相手のレベル3のパートナーを3減少×3+2で裏を取る場合です。
    一応レベル2に3×3+2でも使えますし、3ルックは腐ることがほぼ無いので痒いところに手が届くカードです。

    鵺には必須級だと感じました。

    イベント
    復讐>、<サバイバルゲーム>、<少女互換
    ここまでは確定で残りは環境に合わせてという感じでいいと思います。

    復讐の存在が減少シュートのし易さをかなり高めてくれています。
    DCに無い明確な強味ですね。

    セット
    このデッキでは特に重要では無いので単純にカードパワーの高い2種を採用しました。


    子供になりきり
    はかなり強いのでタユタマ側を使う際は積極的に採用していきたいですね。

    エクストラデッキ
    これに関しては載ってるのとは変わりますが、
    鵺×7(<境内の掃除"太転依"「鵺」>×3、<敏腕プロデューサー"太転依"「鵺」>×4)<共存>×1、<人太祭>×1、<コドモノアソビ>×1 で確定とさせて下さい。
    載ったレシピで、とは書きましたがここに関してはこの10枚以外の選択肢が使わないカードを入れてるに過ぎずただの下位互換になってしまうので。(所持カードの関係で当日エクストラデッキが変わっていただけです)

    このパートナーの強味は2回パートナーのテキストを使うことなのでパートナーをエクストラしないターンは存在しません。
    もしエクストラデッキの枚数が無制限だったとしても鵺以外のエクストラを使用したタイミングがあるならそれはもう強い動きではありません。

    立ち回り
    自分のやりたいことを通すデッキなので、コンセプト通り進むだけになります。

    パートナーテキスト3減少、菜緒テキスト3減少、パートナー単体から剥がしてもう一度3減少。
    これをやるだけです。

    本当に難しい所が少なく、テキストを使えるように起こして殴るのみ。

    やりたいことを通すだけなのでプレイングのミスが起こりにくく、プレイヤー側の負担が少ない点も良いですね。
    また直ダメが異常な回数誘発するため、それによるイージーウィンも狙えるデッキです。

    終わりに
    いつもより簡単になりましたが今回は以上になります。

    本当にテキストに従うだけなのであまり書くことがありません。

    鵺のデッキはこのタイプのものをあまり見ないので個人的には疑問ですが、それだけパターンが取れるほどパートナーの能力が強いということなのでしょうか。


    それではまた次回もよろしくお願いします。

    おつかれさまでした!

ゆーへいあんさーと一緒に答え合わせ 第5回 ~東京地区雑感&浜松地区簡易考察~

    posted

    by ゆーへい

    ご挨拶
    はいどーも!ゆーへいです。

    今回はGW最終日に浜松で行われる日本選手権の環境考察の記事になります。

    内容としては東京地区1回目の結果と、それ以降の個人的に感じている周りの環境を踏まえての浜松地区決勝についての環境考察記事ですね。

    環境考察については東京地区1回目以降と発売されているタイトルには変化がないため環境パートナー紹介についてとかは省いて行こうと思います。

    それでは記事の方です、よろしくお願いします。


    入賞パートナー
    優勝 たった一つの日輪「宮国 朱璃」
    東京を制したのは環境トップと言われる朱璃でした。
    やはりと言うかなんというか予定調和感がすごいですね...

    優勝者のレシピの特徴としては盤面に出るフレンドが3種なところですね。
    朱璃は毎ターン非常に受けづらいような強力なシュートを平然できるため、どの対戦相手でもキルターンがほぼ明確に決めることができます。
    宗仁、滸、小柚が基本的な朱璃の登場順になっていて、2ターン目に専用セットを付けて相手の面を全裏バトルと言われるとデッキが燃えるが如く一瞬でデッキが吹っ飛びます。
    そしてダメ押しの3ターン目アタックで相手の山が多少残っていたとしても勝敗は付いたようなものなため4ターン目は実質的にはあってないようなものです。
    こうなると盤面のフレンドに4種目は不必要となるためこういった構築になっているのではと考えられます。

    やはり今の環境において朱璃は誰にも止められない大正義パートナーなのかと思わざるを得ませんね。
    優勝おめでとうございます。


    準優勝 たった一つの日輪「宮国 朱璃」
    準優勝もこのパートナー...やはり環境には逆らえないのか...

    とはいえ優勝者のレシピとは違うところが所々見られ、特に特徴的なところの感想としては盤面のフレンドの種類とイベントについてです。
    レシピを見ていて、この構築は優勝者とは少し違った考え方をしているのではと感じられました。
    特にフレンド4種目の採用、<桃花染の舞>だけではなく追加で<失われゆく命>の採用が目を引かれました。
    ゲームプランに関しての大枠は優勝者と変わりはないですが、有効ターン数が1ターン長めに見ているためフレンドの種類と防御札のイベントが入っているのではとレシピを見ていて感じられました。
    朱璃は既に多くのレシピが出回っておりテンプレは完成しているため、そこから自分の手に馴染むように調整した結果がこのレシピなのではと思います。

    勝ちきれなかったところは惜しかったですが、流石といったところだと思います。
    準優勝おめでとうございます。


    3位 共存を目指して"太転依"「泉戸 こはく」
    知ってはいたがこうも早く頭角を現してくるとは...

    3位に入賞したのは旧こはくです。
    いわゆる直ダメデッキですね。
    事前にこういったデッキがあることを知っていた人には大した驚きは無かったかも知れませんが、知らなかったプレイヤーには大きな驚きを与えたと思います。
    このデッキ相手にアタックで打点を通す必要が微塵たりともありません。
    直ダメのフレンドを毎ターン並べて相手の山を削っていくのがコンセプトのデッキになっています。
    特にYKTの存在も追加されたことにより1ターンに15点以上の直ダメを平然としてきます。
    そのため特に問題なく毎ターン直ダメが可能であるならば、他のパートナーと同じ様なターン数で勝つことができるのが特徴ですね。

    とはいえ前日に追加されたプールでしっかりと入賞まで構築、プレイができたのは流石だと思います。
    入賞おめでとうございます。


    4位 夢中のロンドンデート「陽ノ下 葵」
    とうとう入賞してしまった...

    4位に入賞したのは新葵です。
    最近はあまり見かけなくなったセット嫁ですね。
    手軽に減少をしつつ相手のオートを奪っていくのがコンセプトになっています。
    あまり使用者がいないパートナーですが一部では人気があり根強いプレイヤーがいます。
    新葵については同遊々亭ブロガーのアルミさんが記事を書いておりデッキレシピも差異が殆どないためそちらを読んでみると良いと思います。
    アルミさんの記事はコチラ→「全国大会使用デッキ紹介

    東京地区での使用者が2人(もうひとりはボク)という中での入賞はさすがと言えます。
    入賞おめでとうございます。



    おまけ
    東京地区決勝の1位~4位の方の戦績をまとめておきました。
    需要はあるかは分かりませんが何かの参考の助けになればと思います。
    bnr_sale.jpg
    日本選手権浜松地区会場の環境考察

    ここまでが過去のお話、ここからは未来のお話です。
    後ろを振り返ることも大切ですけど、次のことを考えることのほうが大事ですからね。

    さて、浜松の環境考察ですが東京地区以降新タイトルは発売していないため、最初に述べたように東京地区の結果と個人的な感想でまとめていきたいと思います。

    東京地区の大会結果、使用パートナー分布の感想としては比較的皆が思っていた様な結果からずれることのない予定調和の結果だったのではと思っています。
    その中でも2つ特徴的な結果が見られました。



    1つ目は<死の支配者「アインズ・ウール・ゴウン」>の使用者数について。
    これは完全に予想外の使用者数でした。
    朱璃が<電球交換>で対策を取っている中でどうしてここまでの使用者数になったのかは個人的には全く理解が追いついていません。
    確かにアインズが有利を取ることができるデッキは環境にいくつかいますが、それでも地区決勝で優勝を目指すなら対朱璃を意識せざるを得ないため使用率はもっと落ち込むかと思っていたのですが...
    こればっかりは全く読めない分布で今も謎に包まれています。



    2つ目は<共存を目指して"太転依"「泉戸 こはく」>の入賞。
    このパートナーが入賞してしまったためLump of Sugarの直ダメにも注目がいってしまい今後の環境でも意識せざるを得なくなってしまいました。
    特に今回入賞した<共存を目指して"太転依"「泉戸 こはく」>と<辿り着いた答え"太転依"「鵺」>は非常に直ダメでの打点量が多く、無抵抗だと直ダメだけでゲームに敗北なんてこともありえてしまうため何らかの形での対策が必要ではと思っています。

    これらのことを踏まえて浜松地区の考察ですね。
    依然として朱璃がトップという環境は変わっていません。
    とは言えメタゲームには変化があったとは思います。
    Lump of Sugarが大量の直ダメをできること、入賞できるレベルの実現性があること、この2つが周知の事実となってしまったためです。
    また、やること自体は盤面にキャラを並べるだけなためお手軽なのもあります。
    そういった理由から浜松地区は以前の環境より直ダメがメインになる環境なのではと思っています。
    そのため直ダメに対策が取れないようなデッキは見直しが必要になってきます。
    マッチングしない読みで割り切って行くのか、対策を取るのか、そもそもデッキ選択を変えるのかですね。



    とはいえ直ダメにばかり目を向けていても仕方ありません。
    環境トップの朱璃に勝てないようなデッキを選択していては地区抜けはままならないのが現実です。
    まずは環境トップの朱璃に対するある程度の解答を用意した上で他の対策もしていく必要のある環境だと浜松地区は個人的に考えています。

    ここまでが浜松地区の大まかな環境だと個人的には予想しています。
    とはいえあくまで予想は予想です。
    また、環境度外視で自分の好きなデッキを持ち込む人もいるため、ChaosTCG地区決勝の予選はこの予想は実は全く当てはまらない人もいると思います。
    とはいえ決勝ラウンドからは予想と全く外れているマッチングにはさほどならないと思うので、環境考察に行き詰まっている方はここまでの内容を踏まえて今一度考え直してみてはどうでしょうか?



    締めの挨拶

    今回の環境考察はどうでしたか?

    今までと変わってあまりダラダラと内容を書かずに、なるべくまとめたような記事をイメージして書いたのですがどうでしたでしょうか?

    Twitterでの記事の感想を見ながら随時書き方は変えていこうと思っているので記事のRTと感想を書いておいてください。
    勝手にエゴサして確認しますので...

    また、常日頃からパチパチとカードゲームをしている人にとっては当たり前の環境考察ですみません。
    どうしても奇抜な内容や、変わった環境考察はしにくいのでこれからも当たり前の記事になってしまうと思いますがご容赦ください。

    浜松地区ですがボクも参加できそうなので、もし対戦することになった方はよろしくお願いします。

    使うパートナーは何事もなければ最近調整している<偽りのない願い「西条 緋文」>の予定です。
    事前にパートナーが分かっていたとしても対策は取れないと思うので先にカミングアウトしておきます。

    それでは締めの挨拶が少し長くなってしまいましたが、これで今回の記事は終わりです。

    お疲れ様でした。



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