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2018年1月 アーカイブ

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ぱんぴーの思いつき。(千の刃濤、桃花染の皇姫のコラム

解説:アクシズ教の女神「アクア」

    posted

    by チョネ

    どうも、チョネです。
    今回は先日行われた全国決勝で使用したデッキの解説をしようと思いますがその前に結果発表!

    大会結果
    予選スイスドロー
    神殺しの尖兵「ジブリール」
    叶えた奇跡「芳乃シャルル」
    頑張ってるからこそ不憫「阿久津瑠璃」
    叶えた奇跡「芳乃シャルル」

    決勝トーナメント
    叶えた奇跡「芳乃シャルル」
    神殺しの尖兵「ジブリール」

    優勝!!!


    遂に全国一位になることができました!本当に嬉しいです。ChaosTCGが始まった時から、いやその前の講習会からプレイして、それが約9年前...本当に長かったです。全国出場6回目にしてやっとです。感無量というやつですね。
    それでは解説していきます。

    デッキレシピ
    アクシズ教の女神「アクア」
    セット
    6


    選択理由
    まず環境読みからですが何といってもDCが多いと思っていました。後期の最後の地区である東京地区でも多数の使用者がいましたし自分の評価もかなり高かったですね。特に<シャルル>は安定感があり人気でした。全国においてもシャルルが最多であると予想しましたが、その他はかなりバラけてしまい絞りきれませんでした。(<美琴>、<>、<ダクネス>、<キタキツネ>、<ジブリール>、恋姫etc.)
    しかしDCが多いことはまず間違いありません。そこでシャルルのイベント無効連パンに対しての回答、シャルル以外のほとんどのDCの攻め手である焼きと減少に強いこと、そして何よりも全員が強敵である全国で少しでも理想札を引くためのドロー力が欲しかったので<アクア>を選択しました。

    採用理由
    ミツルギ
    先攻時には絶対に登場したいので4。先1で登場出来ればビートダウンでの勝ちが容易になります。3ルックで序盤の受けの難易度を大幅に下げられるのも高評価。

    ルナ
    後攻時の初手。基本的にはリベンジ単騎と<ミツルギ>でのイージーゲームを目指しているので4。2公開1ドロー登場からスタートするとドローのリスクが減るのがいいですね。

    めぐみん
    トップメタである<シャルル>に出さないと負けるので4。

    ちょむすけ小
    相手ターンに<アクア>を誘発させるカード。引かないと死ぬので4。

    ちょむすけ大
    R魔獣の名は「ちょむすけ」>→大→小のループは強力だが<ミツルギ>、<めぐみん>、<ルナ>の盤面を優先しているので2。正直3枚にしたかった。

    項羽互換
    清隆>、<ジブリール>等仕込みオートやオーバードローを咎めるカード。<ルナ>や<爆裂魔法>でバックヤード15枚も容易。4枠目のキャラなので2。

    ダクネス
    直ダメがメインのデッキはほぼいないものの恋姫の穏ループに勝てないので2枚投入。焼きメタが刺さる相手もいるので荒くれものよりはこっち。

    サキュバス
    打点レースをひっくり返すための最終手段。フルパンされた返しに非常に有効で<アクシズ教は~>で登場するのも強力ですが有効タイミングが少なく<ちょむすけ小>で拾えるので1。

    失策互換
    シャルル>と<ジブリール>以外のほぼ全てに有効なので4、と言いたいけど枠の都合で3。

    うたたね互換
    説明不要の最強攻め札。これで打点を稼いで項羽で逃げ切りのパターンや逆にターンを稼いで相手のオートを消費させてからこれで詰めなど。絶対1回打ちたいので2。

    アクアのかわいいイベント(カズマが以下略)
    アルカンレティア>を無効にされてからの減少対策や<めぐみん>が無い時の貫通無効。減少シュートを前提としている相手に無いと死ぬので2。ほんとは抜きたい。

    自由と言う名の翼を手に入れた!
    攻め札であり受け札。どちらも腐ることはほぼないので3。4入れたい。

    アクシズ教はすべてが赦される教えです
    最強受け札。たまに攻め札。ちょむすけ大を登場して裏にされた<めぐみん>を表にするのが主な使い方。中央も表に出来るのがバグ。<ちょむすけ小>で耐久上昇やキャラ回収も。ルナ上下でバックヤードを加速したり項羽で直ダメしたり<サキュバス>でレストしたりと非常に多くの動きが出来るカード。もちろん4入れたいけど枠の都合で3

    大きい方から元通り互換
    安く先制防御が打てたり相手パートナーを無力化したりと強力な受け札。2枚しか使えないので2。

    爆裂魔法
    シャルル>等のセット嫁にはぶっ刺さるカード。1枚で無限に割れるのが強すぎますね。これと項羽のおかげで長期戦には基本有利です。1枚引ければいいので2。

    チートの魔剣グラム
    ミツルギ>の専用セット。単純に焼きメタセットでもあるので専用でありながら複数引いても腐りにくいのが強み。2枚目は中央に貼ります。DCや<ダクネス>相手に2枚は引きたいので4。

    携帯電話互換
    広い範囲を見るために減らしたイベントに触りやすくするためのカード。1枚は引きたいので2。



    採用理由を見るといかに枠が足りないかがよくわかると思います。他にも入れたいカードはたくさんありますが<アクシズ教は~>が3枚の時点で察してください...。しかしこれでも必要な物に触れるドロー力は<アクア>だからこそですね。

    マリガン基準
    今回から相手のパートナーがマリガン前に公開になったのでより精度の高いマリガンが出来るようになったのも追い風ですね。動きの幅がせまいデッキではこの利点は生かせません。
    基本的には<ミツルギ>か<ルナ>を探しますが攻撃力の高いデッキなら<ちょむすけ小>はぜひ欲しいですし<シャルル>等が相手なら<めぐみん>も欲しいです。(初手で登場さえ出来れば後はドロー力で補えるので実は結構適当です)

    回し方
    基本的な回し方は前述の通り<ミツルギ>か<ルナ>でスタートして続いてもう片方、次に<めぐみん>を出すパターンがベターです。
    攻めはめぐみんとイベントで除去、ルナでリベンジとサイズ補助して中央とミツルギで殴る。受けは<ちょむすけ小>と<アクシズ教は~>でと分かりやすくなってます。
    もう少し細かく説明したいですが状況によるところが多過ぎて説明しきれないです、すみません。

    まとめ
    全国決勝では対戦相手全員が強敵で常に気が抜けません。その中でいかに簡単にプレイ出来るかというのは重要なことです。この点で<アクア>は優秀です。基本プランが簡単でほぼ全てのドローが任意だからストレスが少なくプレイ出来ます。
    最近のChaosTCGはターンの密度が高すぎて説明しきれてない部分もありますがこれで解説は以上とさせていただきます。
    質問があればTwitter(@chone1222)へお気軽にどうぞ。語りたがりなのでむしろ質問してくれって感じなのでぜひお願いします。(感想もお願いします!)

    お疲れ様でした。ここまでありがとうございました。それと



    プリティーリズムを見てください。

全国大会使用デッキ紹介

    posted

    by アルミ

    こんにちは、いつもお世話になっておりますアルミです。

    今回は先日の全国大会で使用した

    夢中のロンドンデート「陽ノ下 葵」
    について色々書いていきたいと思います。

    対戦動画も近々上がると思うのでそちらを見て頂けると大体の動きは分かるかと思います。

    ただ撮ったのが少し前で組んだ初日だったため、構築がやや違ったり微妙なプレイの場面があるかもしれないのでご了承下さい。

    全国大会の結果と反省
    メインはデッキ解説なので簡単に書きますが

    葵、後攻、勝ち
    瑠璃、後攻、勝ち
    シャルル、先攻、負け
    ダクネス、先攻、勝ち


    の予選3-1でした。

    3戦目負けなのでオポ的にほぼほぼ行けると思ってたら私1人だけオポが弱くて決勝トナメ上がれませんでした...
    そもそも負けたのが悪いので仕方ないですが。


    負けた試合については

    初手パートナー有りでマリガンしてセット無し<すもも>1でスタートになり、初手は<葵単体>まで行ってもセット無し。

    先攻2ターン目にセットが手に入ったので1ターン目と合わせて山上17枚まで無理矢理掘り進めたのにキャラが<すもも>3枚しか無いという事態に陥りラスト山が4枚足りずに負けてしまいました。

    反省としては

    ・先攻なんだからマリガンしなくてもよかった。
    全国大会という場で<シャルル>対面だったので妥協したくなかったという気持ちが間違えでした。

    ・後攻1手目をキャッチ無しで控えを作るプレイが一瞬よぎったがやるに至らなかった。
    先攻なのだからそれ位献上しても行けるとその時判断出来なかったのがダメでした。

    ・先攻2ターン目、無理なく掘れる範囲で掘って引けなかったのなら素直に"後攻だ"と割り切ってプレイするべきだった。
    後述しますが<シャルル>には後攻の時はやらないと勝てないプランがあるのでそこを目指すべきだったです。

    大まかにはこんなところですが、そもそもセット無しキャラ無しでテンパっていて落ち着けてなかったのが大きくダメでした。

    チョネさんは優勝おめでとうございます。
    最悪自分負けてもいいからどっちか優勝しよう!
    と言い合っていて実現したので良かったです!

    デッキ選択理由
    まずデッキ選択に取り掛かる際にパッと見で強いと思ったのは

    シャルル>と<美琴>でした。
    ただ、シャルルについては後攻の場合が絶望的に弱く、その一点のみで使う気になりませんでした。
    後攻1ターン目ただの何も無いパンチしか出来ないのに対して、このゲームで一番強いターンである先攻2ターン目がやってきます、さらにシャルルはセットを用意したりするのに比較的山を掘らなくてはいけない中央なので、さて後攻2ターン目のバトルフェイズだ!、という時にもう山札が少ないということはざらに起こり得ました。


    美琴については、単純に手札枚数が少ない。
    この一点です。
    枯れない桜>があるものの、ドローテキストがこんなに入らないデッキというのも昨今珍しいのでは無いでしょうか。
    これも後攻から捲るという意味で防御札を投げながら攻めるのが難しいと感じ候補から外しました。
    そもそも杉並が大量に入ることでデッキの枠を圧迫するのも微妙だと感じた点です。
    美琴の剥がれるエクストラがあったのなら(勿論杉並の連続登場は出来ない)使っていたかもしれないと思います。


    次に<002よしこ>、<さやか>。
    アホガール自体対戦経験を積むのが難しく、その中でも対処の難しいこの2パートナーです。

    この2つに関してはここがダメ、という部分もあまり無かったので使っても良かったのですが、葵の方がデッキパワーが高いと思ったからというだけで葵に着手していなければ使っていたと思います。 特に「ここが気に入らない」という部分は無いです。


    恋姫は新PRの<桂花>と<遼来来>と<覇道>。
    この3種9枚が異常に強いしこの9枚でゲーム出来るのですがそれ以外が弱いストレスから無いかなーといった感じでした。


    減少ショットで後攻からも捲りやすく、防御面でも相手ターンに回収テキストが使えることから優れてると思い決めました。
    減少、焼き、直ダメ、貫通とあらゆる方向から攻める事が可能なので詰むことはあまり無いです。
    ごきげんよう症候群互換>がループ出来るので使ったと言っても過言では無いかも知れません。

    DCの攻め筆頭のすももを誘発させるドローがしやすいパートナーであるとも思います。



    今回デッキをバラしてなかったので何人か葵見てマジかよ、ってなってました。
    それくらい可能性はありつつも実際持ってくるのか...という感じでそこまで実戦経験されてないパートナーだなと感じました。

    デッキレシピ
    夢中のロンドンデート「陽ノ下 葵」


    ピン投の概念
    一枚積みのカードが多いと印象を受けたと思うのでまずは、所謂"ピン投"の私自身の考えから書いていこうかと思います。

    まず、パッと一枚のカードが多かったとしてもそれは本当に一枚のカードとして認識していいのでしょうか?
    私は大きく2パターンのピン投があると考えています。

    ・大まかに同じ役割のできるカードが他にも入っているピン投
    例を挙げると、私の<シャルル>には<単独先攻互換>が3枚、<柔らかくなるコツ互換>が1枚の4枚採用されています。

    このコツ互換は50枚の中の1枚だけ入っているカード、という認識ではなく50枚の中の4枚の裏を取るカード(<ラドン互換>も入っていますが話が分かりにくくなるのでここでは考えなかったものとして下さい)として認識して採用しています。

    どちらにも利点、欠点があるのは当たり前なので
    "メインで打ちたいのは単独先攻互換であるが大体同じ役割が持てて小回りの効くカードに1枚変更した"
    という単独先攻互換っぽいもの4積み
    なのであまりピン投という意識を持って採用したカードではありません。

    更に例を挙げれば
    振り向けば幸がいる互換>と<天才の失策互換>を1枚ずつ採用していた場合それは1投でしょうか?むしろ近いのは2投では無いかと考えています。

    ・そのカードでしか役割の持てないピン投
    今回の葵のレシピで挙げると

    PRベアトリス互換
    二人の未来
    リベンジ互換
    夢見の再会

    です。

    見た目より少ないと思いません?

    ピン投の理由は後述の採用カード解説でしようと思いますのでここでは割愛します。

    どちらにしても1枚しか入れないことには
    ・柔軟性が上がる
    ・触れるかどうかは置いといて構築段階で絶対無理な物を減らすことが出来る

    というメリットと
    ・4枚目の〇〇にしたがために本来の力を発揮出来なかった
    ・ばらけ過ぎていてシビアな場面でのドロー先を絞り辛い

    などのデメリットが必ずしもつきまとうので使用者の好みになるところではあると思います。

    1つ目に書いた役割の似ているカードに変えるピン積みに関しては、回収やサーチ(このゲームではほぼ無いですが)が優れたデッキでない場合にはほとんどの場合やらないのが得策です。
    山の上から引くしか無いのであれば最もデッキコンセプトに沿ったカードを4枚入れたほうが有効に使えます。
    もしこちらのピン投を行うのであれば必ず理由を明確にして採用しましょう。
    でないと他の本来採用されていたカードの劣化にしかなりません。

    2つ目の本当の意味でのピン投であれば、回収に優れたデッキの方が活躍できるのは当たり前ですが、カードに触る能力に乏しいデッキであっても"使用頻度が多く無い(腐りやすい)が〇〇の時に引けたら大活躍する"のような採用であれば、所詮1枚なので腐りそうなら何かのコストにすればいいし本来入ってないものとして考えられるのでもし引けたときは有用に働くと思います。
    逆にこちらは理由を明確にしなくても活躍しやすかったりもします。
    というのもこちらのピン投として選ばれるカードはほとんどの場合、タイミングさえ合えば単体のカードパワーがゲームを変えるレベルになるカードが選ばれやすいからです。

    採用カード解説
    まずはキャラの選択から

    大まかな枚数が少ないのですが

    ・最近ありがちな手札で誘発させるカードが1枚も入ってない
    ・キャラ回収が7枚
    ・全てのキャラが初手で登場可能
    ・4ターン目をやる気がない

    ということからキャラ湧きで困ったことは人生で1回しかありません(全国3回戦)
    何故ここでやる...って感じでした。
    ただその時も、キャラ引かなかったわけじゃなく、すももは3枚引いたのでなんとも言えないです。

    すもも
    コンセプトです。ほとんどのDCの(笑
    全てのターンで相手のパートナーの耐久を0にしましょう。
    さっちん互換を上下出来ることからドロー誘発の回数が多いので乱入込みでも特に困ることなく自然に誘発可能です。
    初手すももから入りたいので4です。乱入もあるので出して終わりでは無いですし。

    DC組んだらほぼほぼ入るフレンドその2ですね。
    茜と<すもも>はただただ強いので入れてます。理由は特に無いです。
    このデッキ一応雪月花が全員入ってるので他のデッキよりは再登場テキストを重宝します。

    専用フレンド???です。

    別に必要無いし雪月花なので2枚しか入れてません。
    今のChaosTCGに貫通は要りませんでした。
    2減少は結構強いです。
    あえて貫通をつけないことで少女互換をケア出来ます。

    小恋
    すごい相性いいように思われてますがほぼ使いません。
    雪月花ネームじゃなかったら下手したら抜いてた恐れも...
    裏表なのと、<>から登場させるのが強いので一応の採用です。

    美夏
    そこまで必要じゃないのですが、たまに強い場面があるので入れました。
    拾えるので1枚です。
    対アルカンレティアで使いたかったり減少するに当たって純粋に数値上昇が邪魔だったりの時用で一応です。

    イベントカード
    桜の贈り物
    ほとんど必ず全てのターンでプレイするため4です。
    使うときに拾えるから3とかでは無く、必ず使うので拾う手間すら無いように4です。

    振り幸、失策、かぼちゃ
    実はここ一纏まりで4積みです(笑

    失策4からスタートして<シャルル>対面で打たな過ぎた+バックへは飛ばしたい+3焼きがわりと使う
    ということでかぼちゃ4にシフト
    そうしたらやや<美琴>への勝率が落ちたので間を取って2/2に
    最後に振り幸の場合稀にループ出来るので1枚変更、バック送りが2枚になるのは微妙だったので1枚は失策のまま残しました。

    上で少し触れましたが、後攻のシャルル対面はイベント無効セットを全て飛ばさないと勝てないので、そこを意識すると良いかと思います。

    ごきげんよう症候群互換
    どちらのモードも使うので大目に3です。
    ついでに、じゃんけんもいつも負け越すので...

    一番安くて効果の大きい防御札なのでこれで主に受けたいと思っています。

    コツ互換
    基本的に<シャルル>の<アイシア>にしか打ちません。
    ただ引けないと詰むので山の上から引けるように多めです。

    フリーフォール
    キャラの全割りを使ってたのですがただでさえターンの短い(キャラの少ない)状況で9点バニラを置くのが弱すぎてイベントに変えました。
    ただデメリットとして良く自分のセットを巻き込みます。
    対峙モードは一度も使ったことが無いのでもしかしたら旧弾の全割りも一考の余地があるのかなと

    その他1枚のカードは局面によって輝くカードなので自由枠といえば自由枠です。


    セットに関してはこれで確定だと思いました。

    採用したかったカード
    R由夢
    メリル互換>が雪月花と書いてなかったらこっちを入れてたのですが雪月花ということと裏表を重視して見送りました、場合によってはこちらでもいいと思います。

    R立夏
    ターン短い関係上失策で防がれるのが馬鹿らしかったので入れたいのですがどうしても枠を捻出出来ませんでした。
    アホガールの全体振り幸にとても弱いのでアホガールが多い読みなら入れてました。実際はそんなにいないと思ったので入れませんでした。

    立ち回り
    基本的にはフレンドを焼いてパートナーを減少でオート後も裏になるように落とす。

    です。

    2手目までに<すもも>が出せそうも無かったら1ターン伸びるのを覚悟して焼きで攻めて、減少より労力使わない分で伸びるターン数のために防御札を集める。というイメージです。

    9減少までは簡単なので、とりあえず<スキーウェア>で2点追加して裏、パートナーアタック時2減少、オート後にスキーウェア貼り直しか<かぼちゃ互換>で再度裏
    3から4を貫通させたい時はこれが一番簡単です。

    2人の未来>かすもも乱入までいければいいのですがそちらはやや条件に左右されやすいので。

    守りに関しては
    夢見の再会>、<かぼちゃ互換>、<スキーウェア>の貼り直し

    などを使うと比較的に多彩な守り方ができるので、相手ターンに焼きを通すといった方向性での守り方も見えてくると良いと思います。

    あとは<少女互換>に任せましょう。

    以外とバカにしてたパートナーの耐久上昇テキストが強かったです。

    終わりに
    いつもより長めになってしまったのでこの辺りで切りたいと思います。

    長々と見てくれた方はありがとうございました。


    お疲れ様でした。

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