デッキレシピ
<RRぼっちガール「玉置 亜子」>×4
<R見た目至上主義「アコ」>×4
<RR乙女の秘め事「瀬川 茜」>×4
<Rソードダンサー「シュヴァイン」>×4
<C怪訝な瞳「アプリコット」>×3
<Rアイドル的存在「猫姫」>×3
<U攻城戦の訓練「猫姫」>×2
<U案内をする「メイド」>×3
<R連携プレイ>×2
<R対人バリア>×2
<R美化された思い出>×3
<Cらんらん>×4
<Uギルティ>×4
<R高校生活の終わり>×4
<Uドキドキの水着姿「玉置 亜子」>×2
<U青春の汗「御聖院 杏」>×1
<Cクラスの担任「斉藤 結衣」>×2
<U自称女の子「アコ」>×2
<U正体は同級生「シュヴァイン」>×2
<Uレジェンダリー・エイジ>×1
デッキ解説
デッキのコンセプトとしては、2ターン目から毎ターンのオートレベルアップさせるまでの打点を入れることです(1ターン目は亜子登場が理想なので打点が入りません)最終ターンにはオートレベルアップ2つ、もしくは1つと相当なデッキ枚数を吹き飛ばし勝利するショットを打てますが、そもそもカードパワーが高すぎてナチュラルにイベントを打つだけで常にショット状態になってしまうため、平均ターン数3.25という結果となっていましたw
対西崎戦では可能であれば猫姫登場からエクストラ化しておきたいタイミングです。 仙台大会ではここで<らんらん>を公開しプレイから発動し、<怪訝な瞳>へライドから回収し<レジェンダリーエイジ>で失策ケア、バトルで<ギルティ>という流れが多く、このタイミングでデッキ1桁まで押し込む試合が殆どでした。
このターンでは守り札が無ければフィニッシュしてしまう計算になる事があり、4ターン目で倒しきる事が出来る様に繋げる事が理想です。
3、4ターン目では相手の打点効率とこちらの山札数、パートナー残数から対人バリアを引きに行くか、回収するかを考えておきます。 攻めとしては簡単に言ってしまうと全体に減少をかけるか、らんらんを複数打つかの2択になってくるかと思います。そこに猫姫を織り交ぜて数字をあげていく様な形です。
今後、クオリディアコードが発売され、東京地区、全国大会の環境が定まります。クオリディアコードによりまた構築が変わっていくことも懸念されますので今後もデッキが変わっていきますね。
ちなみに私は東京大会は個人戦にクオリディアコードの試運転をしてからトリオに参加予定です。仕事が28日まである為全国大会に出れない為、今期は活動を殆どする前に終わってしまう結果となりましたが、来期はもう少し力を入れようかなと考えています。