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【7ページ目】月別記事：2016年7月 | ChaosTCG｜カオス

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このすばコラム

posted2016.07.04

by ロード

こんばんは。今回はこのすばのコラムについて書きたいと思います。

■今回の弾でデッキを組んでみたいパートナーはどのカードですか？

＜＞

選択したパートナーの簡易紹介

《＜＞》コレを最速で貼る動きをし、このタイトルで伸ばしにくい攻撃力を恒久的に伸ばしたいと考えた為選びました。
セットを割られても即張替え、往復での3ルックドローで安定感が高いです。

■上記で選んだパートナーで組んだ場合、最終盤面はどのように想定していますか？

＜＞
＜＞

＜＞
（＜＞）

＜＞

＜＞

このフレンドを展開していきます。序盤はルナを早めに登場からエクストラさせ、道中でめぐみんやベルティアを展開していきます。

＜＞
＜＞
＜＞
＜＞
＜＞
＜＞

このあたりのカードをテンポをいかに取れるかを考えて打っていきます。

最終的には＜＞、＜＞テキストを誘発しイベントも混ぜフレンドを全面除去、＜＞効果と＜＞、＜＞で数字を上昇させ殴り、＜＞→＜＞等でアタック回数を増やし殴りきろうというコンセプトです。

■新弾とは異なりますが、すべての弾の中で好きな効果のセットカードBEST3を教えてください

【3位】

＜＞

昔は制限が無く強かったです。
今年は追加が出る際にギガロが強ければ組もうかと思っていましたが、戦闘スペックが低いため噛み合わない結果に・・・

【2位】

＜＞

これを使い回せるパートナーが好きですね。今期でいうリンネとか。常にイベントを拾い続ける動きです。昔は一姫の時なんかは単純にイベントを拾ったりと助けられました。

【1位】

＜＞

スーパーパワーカードですねｗこれがアリアにあれば楽しい環境になっていたなぁ・・・ｗ

以上です。
次回は以前質問のあったRRリンネについて書きたいと思います。

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7/3(日)「ショップ大会に参加してきました+使用デッキ紹介」

posted2016.07.04

by あんずはピポサル

お疲れ様です。あんずはピポサルです（・人・）

■はじめに

2016年も7月に入りました。あっという間の半年でしたね...（・へ・）
今年も残り半年！気張っていきましょう（＾ー＾）まずは直近の地区決勝を優勝するのが目標で！（←

■ショップ大会に参加してきました

ショップ大会に参加してきましたので、そのレポです。

参加者は24人。
使用パートナーは『設計図との悪戦苦闘「リンネ・オハラ」』です。

シャロしか持ってないと思ったか！他のデッキもちゃんと持っているのですよ（＾ー＾）←

1戦目水の女神「アクア」 ○

早々に『＜＞』（＜＞）を引けたので、『＜＞』（ケータイ互換）で悠々とループ（＾ー＾）
これでダメージを抑える→返しにカウンターの繰り返しで、ダメージを稼いでいきます。
最後は『＜＞』（翼人互換）で相手の盤面をぼろぼろに！勝ち（＾ー＾）

2戦目世界を救うため"浦島御三家"「御原玖音」 ○

序盤から『＜＞』（マゼクック互換）や『＜＞』（専用フレンド）、『＜＞』（ダイダロス互換）などのパンプキャラを並べていきましたが、相手の盤面には『＜＞』が...（；人；）テキストが完全に消滅してしました（）
ただ、相手のオートレベルアップが深く、普通にアタックしているだけでもりもりと山が削れていく悲しみの展開。。
そのまま押し切って勝ち（・へ・）内容とは。。

3戦目冒険者「カズマ」 ○

初手に『＜＞』（通信機互換）を引けて、意気揚々とセットしたら、返しにセット割→『＜＞』（ハンデスや控え除外や貫通付与等々）で即消滅。。
さらに『＜＞』（専用フレンド。回収メタ）で完全に蓋をされてしまいピンチに（；人；）
＜＞を裏に出来るカードはダメージで軒並み落とされてしまい、いよいよ敗色濃厚...

が、『＜＞』と『＜＞』のカウンターが決まり、返しに反撃！
デッキに残った『＜＞』（リリソロ互換）で＜＞を裏にし、『＜＞』で『＜＞』（先防付与）を回収してフルパン！！相手の山札が残り2枚まで吹き飛び、返しは『＜＞』（キャラ懇願）と『＜＞』で受けきって勝ち！

4戦目みんなのお姉ちゃん「モカ」（；人；）

先攻。初手に『＜＞』（通信機互換）を引けて、意気揚々とセットしたら、返しにセット割→『＜＞』（かぼちゃ互換）で...って、なんでみんなあっさり割るし除外するんだ？！
まあ、初手に通信機を引いてくる私も大概なので、あまり人のことを言えた立場ではないですが...（・へ・）

『＜＞』や『＜＞』（ゲール内蔵）を駆使して、積極的にフルパン。これで相手はレベル4に。
手札には『＜＞』と『＜＞』（キャラ懇願）があり、オートレベルアップも2つ残っていたので、割と安心してターンエンド（＾ー＾）
が、返しに『＜＞』（単独先攻互換）×2発からパートナーに『＜＞』を当てられ、『＜＞』で頭を下げられ無事死亡（；人；）強すぎました。。

結果は2位。優勝はそのままモカでした！おめでとう御座います（＾ー＾）

■使用デッキ紹介

最後に使用デッキを紹介します（＾ー＾）

【Chara】28枚
4 ＜＞
4 ＜＞
4 ＜＞
4 ＜＞
4 ＜＞
4 ＜＞
2 ＜＞
2 ＜＞

【Event】12枚
2 ＜＞
2 ＜＞
2 ＜＞
2 ＜＞
1 ＜＞
1 ＜＞
1 ＜＞
1 ＜＞

【Set】10枚
4 ＜＞
2 ＜＞
2 ＜＞
2 ＜＞

【Extra】10枚
1 ＜＞
3 ＜＞
1 ＜＞
1 ＜＞
1 ＜＞
1 ＜＞
1 ＜＞
1 ＜＞

発売以降、ずっと使い続けているリンネです。
『＜＞』（ごきげんよう症候群互換）や『＜＞』（翼人互換）などで、キャラ同士の戦闘には圧倒的に強いです（＾ー＾）

今回は以上です（・人・）お疲れ様でした。

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第三十三回「OS紹介この素晴らしい世界に祝福を!編」

posted2016.07.01

by あんずはピポサル

お疲れ様です。あんずはピポサルです（・人・）
今回はこのすばのコラムについて書いていきます（＾ー＾）

■今回の弾でデッキを組んでみたいパートナーはどのカードですか？

＜＞

〇簡易紹介

＜＞の方向性は理不尽の押し付けです。

専用イベント『＜＞』で序盤からハンデスor控え室を全バックヤードを強要し続けるという、今までにない押し付けパターンを持ちます。
また、自身のテキストも直ダメ＆ドロー、回収、スキル獲得等、今までにないテキストの組み合わせで、突拍子もない動きが可能です。
加えて、専用フレンドの『＜＞』が回収メタ、『＜＞』が焼きメタということで、いま流行りの＜＞や＜＞にも耐性があります。

理不尽の押し付けという方向性とそれをサポートするメタ要素の組み合わせが＜＞の強みになります。

反面、自身がバトルに参加しないとテキストが誘発しないにも関わらず、自身のテキストではサイズが全く上がらないので裏になりやすく、イベントを回収した上で直ダメを狙うのはなかなか難しいです。
そのため、構築/プレイングはその辺りを意識していきます。

■上記で選んだパートナーで組んだ場合、最終盤面はどのように想定していますか？

パートナー：＜＞

＜＞
＜＞ or ＜＞
＜＞
＜＞

＜＞は上記の盤面を目指します。
専用フレンドの『＜＞』とパンチャーor焼きメタにスイッチできるミツルギネームは固定です。

めぐみん枠は『＜＞』と『＜＞』（レトロモダン互換）で迷いましたが、今回は専用フレンドの方にしました。
当初、専用フレンドの方は自身に戦闘できるステータスが無いため、後攻で登場するタイミングが無い（後攻はフルパンを仕掛けないとダメージを稼げないので、ステータスを低いフレンドを出すタイミングがない）と考えていました。
しかし、OS:このすばは全体的にステータスが低く、フルパンを仕掛けても2面以上裏になりがちなため、＜＞のレスガを活かせないと判断し、今回は諦めました。
代わりではないですが、行き返りで誘発する直ダメ3点＋1ドローは回数が増えてくると無視できないダメージになるので、後手の場合でも焦らずに地道にダメージを稼いでいけば山差は十分に詰められます。

＜＞は盤面を支えるフレンドです。
＜＞は自身のテキストでステータスが上昇しないので、行きはパンプ・返しは脇で取る等、裏にならないような工夫が必要です。
また、ルナの種を『＜＞』にすることで、『＜＞』で落したカードをそのままバックヤード送りに出来るのも強みです。

基本的には＜＞（回収メタ）や＜＞（焼きメタ）、＜＞（全体パンプ）などの受けに寄せた面作りを意識しますが、『＜＞』のようにサイズが低いパートナーであれば、＜＞と＜＞と＜＞（ロラン単体互換）の3本貫通で押すこともできるため、臨機応変な戦い方が可能です。

■新弾とは異なりますが、すべての弾の中で好きな効果のセットカードBEST3を教えてください

今更ですが、私はセット嫁が得意だと自負しています。
セット嫁ごとに相性のよいセットというのは異なるため、その微妙な違いを模索するのが大好きですが、かといってセットそのものが好きな訳ではありません（...

なので、今回の選定基準はセット嫁視点ではなく、あくまでセット単体の好みで選びました。
セット嫁基準だと間違いなく1位から3位までケータイ互換になります（・へ・）※なりません

3位

＜＞

セットするキャラに指定がある分、かなりのパンプ値を誇るセットです。
パートナー自身の方向性にも合っており、理想的な専用セットと言えます（・へ・）
過去の地区決勝でも使った・使われたことがあり、意外と思い入れのある1枚です。

2位

＜＞

初出は OS:August の『＜＞』で、『＜＞』と同時に登場しました。
当時、＜＞を使い回せるのセット嫁は＜＞しか存在せず、その圧倒的なアドバンテージから他の環境デッキを大きく突き放していました。
（いまの基準でも十分に活躍できるスペックを持った＜＞がこの時代に存在したことが驚きですが...）

また、昔はセット嫁に採用される事が多かったアプリオ互換ですが、最近では非ドロソパートナーが初動でキャラを引くためであったり、ドロソパートナーでも特定のフレンドを要求する場合など、多くのパートナーで使用される人気の1枚です。かくいう私もパートナーに貼るセットに困ったら、取り敢えずはアプリオから...というくらいには好きなセットです（・人・）

1位

＜＞

初出は OS:辻堂さんの純愛ロードの『＜＞』です。
あまり知られてませんが（知っていても困りますが...）、私はこのセットが大好きです！笑
焼きメタでありながら攻めにも使え、わずかながらも補正値を持っているため、取り敢えず引いたら貼っておけ感・万能さが好みポイントです（？）

特にこれを何かしらのテキストで量産し、いっぱい剥がす動きが最高です（＾ー＾）
一昔前だと『＜＞』や『＜＞』、最近だと『＜＞』がそうですね（・人・）どれも素晴らしいです（？）

番外編

＜＞

前回のイベント編に続いて混沌符は番外編にしました。
+2/+2補正の相手だけ回収メタというだけで十分強力ですが、指定ネームが存在すると追加で貫通を消すという、とんでもないテキストを持つセットです。
コストが重いですが、『＜＞』であればコストを無視して貼れます（・へ・）

混沌符には他にも『＜＞』（セット時3バック付き『フィンジアスの剣』）など、本家ChaosTCGには存在しない強力なセットが沢山あります。
最近は『＜＞』のせいで微妙なイメージが付き纏う混沌符ですが、非常によいOS（そう、"OS"です！）なので、「混沌符はちょっと...」という本家ChaosTCGメインの方も、ぜひ一度カードリストを眺めながらアレコレ考えてみてはいかがでしょうか？

...興味を持ってカードをお求めの方は、ぜひ遊々亭のご利用を（＾ー＾）(すてま)

今回は以上です（・へ・）お疲れ様でした！

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