今回は『タユタマ2 After Stories & 縁りて此の葉は紅に 1.00』のコラム記事です。
記事自体は書けたんですけど、構築が実はそこまで纏まっていないため中途半端な構築になっています。
まぁ買ってないタイトルですし?今までのOSのノウハウも無いんでご愛嬌ということで許してください。
それでは記事の方ですよろしくお願いします。
コンセプトとしてはパートナーのテキストのアプ禁(※アプローチ禁止)テキストを利用することで相手のフレンドを1面ロックしつつこちらは全体上昇を絡めた高めの打点で通していこうというのがコンセプトになっています。
最近は<叶えた奇跡「芳乃 シャルル」>以外は基本的にはフレンドも大きな打点を出してアタックしてくるため以外とシナジーがあってと思い今回コラムを書かせていただきました。
余談ですが緋文は前弾ではAP減少によるロック、今回はアプ禁によるロックとその時その時の環境にはあまりいない戦法を取ってくるパートナーです。
こういったパートナーは環境で見かけることが少ないことから、練習不足や対策不足となりがちで意外とコロッと勝てたりするのが魅力ですね。
構築が少し雑すぎたか!?
まぁ夜にイケイケドンドンのテンションでガッ!って決めたので多少のことは目を瞑ってください。
前回の麻冬のコラムを全力で書きすぎた反動だとでも思って許してくれればと思います。
盤面自体はパートナーのテキストの都合手札誘発も加味した盤面構成を意識しています。
そのため盤面に出たとしても使い切りのカードがいくつか採用されています。
まず、盤面で重要になってくるのはタユタイのメインキャラの<綺久羅美を継ぐ者"太転依"「泉戸 ましろ」>と<町のアイドル"太転依"「泉戸 こはく」>です。
この2ネームはデッキ内における貫通とメタの役割を果たしています。
また<共存>の都合もあるため片方だけの採用ではなく、しっかりと両面の採用です。
<慈しむ手はとこしえに"幻夷"「稜未 小乃葉」>はパートナーに貫通不足しないようっていう理由での採用とエクストラをした場合フレンドにも手軽な大型なサイズを作り出すことができるため採用しています。
あとは受け札兼パートナーのテキストの都合でキャラ枚数がある程度必要なので<堂々とイチャイチャ「河合 アメリ」>と<ヒネた幼女"太転依"「鵺」>が採用されています。
また、この2種はエクストラで瞬間全体2/2に派生することができて、レベルアップまですると非常に高火力の打点を叩き出せるため終盤の復帰とゲームスピードを早めてくれることに一役買っています。
<綺久羅美を継ぐ者"太転依"「泉戸 ましろ」>ですね。
<共存>を開きつつ次のターンに負荷なく動きやすいのでこれが一番のマリガン基準になってます!
これがないことにはパートナーに貫通はつかず、常にテンポロスしてしまうのでデッキで一番キーを握っているカードになっています。
今回のコラム短くてすみません!
この記事を書いている途中で圧倒的な構築を閃いたのですが、書き直すのが面倒くさかったので、もし浜松地区で使うことがあれば別記事で書きたいと思うので、よろしくお願いします。
それでは今回の記事は短いですが今回は終わりです!
お疲れ様でした。