
今回は『りゅうおうのおしごと!』のコラム記事です。
今回のOS全体としての感想は、一部のカードに従来の互換とは微妙に違ったテキストを組み合わせたりして差別化を図りプールの強さをアップデートしているのかと思いきや、そんな事はありません。
ほしかったカードの互換がなく、テキストの組み合わせが独特だったりで噛み合いの"K"が足りないOSって印象を受けました。
とはいえ何でもかんでもという訳ではなく、強みもあるのでそこを活かしていけば結構いい感じのOSなんじゃないかと思っています。
それではコラム本編です。
よろしくお願いします。
パートナーの特徴としては焼きで盤面を取ることによってボード有利を作り、ダイレクトを通すことで山差有利を作った後は、パートナーテキストのスキル無効を活用して少しでも被打点を抑えることによって山差有利を少しずつ広げていってゲームに勝つのが、このパートナーの特徴ではないでしょうか?
少なくともボクはそう感じたので、そういう体で話を進めていきます。
空き枠は発売記念大会の『不器用な送り出し「空 銀子」』が入ります。
また、乱入登場持ちや<不機嫌の理由>を採用しているので、復帰のためやむを得ず登場した<八一の二番弟子「夜叉神 天衣」>も盤面に残ることはないでしょう。
ただし<八一の二番弟子「夜叉神 天衣」>に関しては+αで乱入持ちのキャラがいるのが良いと思います。
基本的には面を崩す<駒音の出し方「九頭竜 八一」&「夜叉神 天衣」>が成立しないとゲームのテンポが取れないのでそこだけは意識して行きましょう。
誰もボクとは遊んでくれず、最近ではスマホでカードリストを見ることが趣味となってきました。
先週コラムバーサーカーに転職したばかりなのですが既にぼっちバーサーカーに転職しかけです。
誰かボクと遊んでくれる人を募集しています。
気軽に声をかけてください。
よろしくお願いします。
それでは今回のコラムはここら辺で終わろうと思います。
また次回の記事で会いましょう。
お疲れ様でした。
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