レイです。
最近は関東でも大雪になってしまい、業務多忙でストレスマッハです()
ストレスはやっぱり多くの睡眠と趣味によって発散しないとですよね。
ちなみにこの記事を書いた日は12時間睡眠決めました!
PSVITA版の千の刃濤、桃花染の皇姫を買ってしまったので相当モチベーション高いです。
カード自体も強いし、キャラクターもかわいいですね^-^
しばらくはこのOS触って遊んでいきたいなって思います。
やっぱりデッキ考えてるときは楽しいんですよ!なんだかんだで。
早速ですがコラムへ移ります。
往復で使用できるフレンドスタンド能力です。
攻めのターンでは連パン。受けのターンでは棄権(のような)攻めにも受けにもとても強力な効果を持っています。
加えて専用イベントの 日輪の勅令 により、序盤は2体分のボードアドバンテージを確保できます。
パートナーが表でなくてはいけないという点はありますが、並程度の数字はありますし、OSとしての強みである <呪装刀「初霜」>や<天京を見つめる「緋彌之命」>なんかのメタテキストもあるため、なかなか毎ターンパートナーを裏にするのは難しいんじゃないかと思います。OSの強みも生かしつつ、自身の強みも発揮できるので考えてみようと思いました。
せっかくなので新弾だけでデッキを組んでみました。
無理に過去弾を使い必要もないですし、やっぱり新弾のテキストは一段階強いですね。
リストを見ていてなんじゃこりゃ!?って思った、<日課の朝稽古「稲生 滸」>も使ってみたいなというのもあり、受けによっているデッキになってしまいました。
パートナーのテキストで起こしても交戦可能なので先制防御テキストとも相性がいいので、これを使ってみようと思いました。
<水着は着ない「来嶌・マクスウェル・紫乃」>が攻めでも受けでも活躍できますので、枚数は増やしてもいいかなーと考えています。
<日輪の勅令>がやはりずば抜けてヤバイのでこれ4回使用するために拾うすべを用意するのもいいかも知れません。
旧弾の<一人の少女の本来の姿「望月 真帆」>を採用するのは非常にアリな感じはしますね。
<クールなリーダー格「土岐 のぞみ」>は上記で紹介した、<日課の朝稽古「稲生 滸」>の相性もよいですし、新弾ではあまり強いカードの少ない裏表登場キャラを専用フレンドにしていますので、全体的なバランスもいいです。
おそらく新弾で組むデッキと被らせないでデッキを組めるんじゃないかなと期待しています。
今回の記事は以上です。
ありがとうございました!