
こんにちは!遊々亭@サイファ担当です!
今回は3月19日に発売した最新弾『その手が導く夜明け』封入のカードについて、発売後のコラムを執筆いただきました!
今回はカクシカさんのコラムです!!
出撃コストが0なのに対し役割が豊富。
<メダリオン>の"禁断の封神器"で公開するカードを確定できる。
メダリオンを採用するなら一緒に使いたいカードですね。
退避を最大4枚肥やすことができる。
出撃したターンの終了時に退避エリアに置かれるが1ドローできる。
コンボデッキ等の必要パーツを引き込みたい、退避エリアに落としたいデッキにお勧めです。
盤面のユニット数を参照するカード(<神剣に選ばれし英雄 マルス>等)と相性が良い
安定してマルスの"勝利の道へ"が起動できそうです。
主人公でサザを使う前提ですが、最速2ターン目CCで70受けですね。
もうこの時点で強い。
スキル"闇剣殺"が非常に強力。
スキル"闇剣殺"により、CCしたターンに使えば相手のオーブを1枚そのまま退避エリアに置かせることができます。
CCしたターンより後に使ってもオーブを1枚破壊することが可能です。
表絆1枚とサザの行動権を使用しますが、戦闘を介さずに相手のオーブを破壊できるので相手の主人公の戦闘力を無視できるのがいいですね。
キルソード持ちのユニットとも相性が良さそうです。
主人公で使う前提ですが、"白銀の護衛隊長"を使えば必然的に"女王に捧ぐ命"が起動できるのが強力。
表絆1枚使うだけで戦闘力80のキルソード持ちの完成です。怖
<リュシオン>の"再動の呪歌"の条件もすぐに達成できるため、リュシオンと<ラファエル>の組み合わせにより4絆でキルソード3回攻撃が可能です。こっわ
<サザ>との相性が非常に良いです。
自身がCCしていれば"決閃のソール・カティ"が有効になり、止めを刺せるのに加え、サザの"闇剣殺"を起動すれば自信の"力を貸して!"が使えるようになるのも強力です。
【担当】
以上で今回のコラムは終わりです!カクシカさんありがとうございました!!