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ゆーへいあんさーと一緒に答え合わせ 第1回

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by ゆーへい

はいどーも!ゆーへいです。

皆さんブレンド・Sのカードリストは見ましたか?
今回の記事はブレンド・Sのコラム記事になります。

今回はブロガーになって実質はじめての記事なので、他の人よりは内容の有無はともかく量だけは負けないように書いていきたいと思います。

流し見程度でも良いのでもぜひコラム記事を最後まで読んでいってください。

最初のコラム記事なので至らないところもあると思いますがよろしくお願いします。

今回の弾でデッキを組んでみたいパートナーはどのカードですか?
元気いっぱい妹キャラ「星川 麻冬」>です。
今の環境は<単独先攻>互換の採用率が低く、フレンドの除去には焼きや<柔らかくなるコツ>がメインになっていると感じています。

そのためフレンドを<海外へのイメージ>や専用イベントの<妹のオススメ>を使用してフレンドをガードキャラに選ぶことで、相手パートナーからの被ダメを抑えて有利にゲームを進めていくようなゲーム展開を想定して構築してみました。
デッキレシピをお願いします。
元気いっぱい妹キャラ「星川 麻冬」
セット
4
でかぐるみ
4枚


上記で選んだパートナーで組んだ場合、最終盤面はどのように想定していますか?
chaos-盤-330.jpg
タイトルの特性的に各キャラの担当属性エクストラを使用することでタイトルとしてのパワーを最大限発揮できるので、なるべく担当属性エクストラを使用する形で構築してみました。

基本的には大振りな動きはせずに毎ターンキャラを出して復帰して、余裕があれば軽めの除去をしてバトルといったビートダウンをするような形になっています。

盤面としては、まず除去をしつつ攻めることができる<お客に押し付けよう「神崎 ひでり」>を一番最初に採用をすることに決めました。

そうした場合、<お客に押し付けよう「神崎 ひでり」>をエクストラすることでサイズ上昇を2回誘発させたいのでメインにドローをできるカードを採用する必要が出てきます。
なのでメインでドローが書いてあり、パートナーに不足し気味のサイズも補ってくれる<キッチン担当「秋月 紅葉」>を採用。

そうなると次は復帰登場のキャラを決めて行くんですけど、残っているネームで盤面に常駐できるカードって<優しい心の持ち主「桜ノ宮 苺香」>しかありませんよね。
復帰登場でドローもできてサイズがあって貫通持ち、文句無しでの採用ですね。

最後の1面については<優しい心の持ち主「桜ノ宮 苺香」>の効果を加味して、担当属性エクストラのネームを持つキャラを採用したいので「日向 夏帆」か「天野 美雨」を採用したいです。
可能であれば<お客に押し付けよう「神崎 ひでり」>と<ツンデレ担当「日向 夏帆」>のシナジーがあるので「日向 夏帆」ネームを採用したいですね。
「天野 美雨」を採用するなら<萌えを語る「天野 美雨」>か<大人気サークル主「天野 美雨」>の選択肢があります。
萌えを語る「天野 美雨」>はパートナーテキストと被ってしまうこと、<大人気サークル主「天野 美雨」>は別段欲しいメタでは無いためあまり採用はしたくありません。

次に「日向 夏帆」のネームに目を向けると<スタイル抜群な女子高生「日向 夏帆」>と<水辺でバーベキュー「日向 夏帆」>の選択肢があります。
スタイル抜群な女子高生「日向 夏帆」>は焼きメタ、サイズ、ドローと書いてあるのですが控え室のキャラカードをバックヤードに置かなければテキストが誘発しないというのが<キッチン担当「秋月 紅葉」>と被っており、そこまでキャラカードの枚数を採用することを考えていないため一旦見送り。
水辺でバーベキュー「日向 夏帆」>はより相手にプレシャーをかけて攻めることができ、バウンス乱入なのでそこそこ需要があるため<水辺でバーベキュー「日向 夏帆」>の採用になりますね。

これにより最終盤面では相手のパートナー込での除去を可能にしつつ高い打点でアタックすることができるような構築なっています。
マリガン基準はどのようになりますか?
まずはデッキの根幹となるキャラを出していきたいので<お客に押し付けよう「神崎 ひでり」>か<キッチン担当「秋月 紅葉」>があることがキープ基準になりますね。


基本的に初手の要求値は非常に低くマリガンするときは基本的には手札にパートナーがあったり、上記2種類の内どちらもないってだけだと思います。
対戦相手がわかっていれば手札にあるイベントカード次第でマリガンも視野に入るかな程度です。
最後に、なにか一言お願いします
さて、最初のコラム記事だったのですが内容はどうでしたでしょうか?

最初の記事ということで手探りな部分もあり読みにくいといったこともあるかもしれませんが、これから少しずつでも上達していきたいと思っていますのでよろしくお願いします。

今回のコラム記事はここら辺で終わり...ません。
もう少しだけ構築について話したいと思います。
ここまでがコラムで、ここからはボクのターン
ここからはコラムでは、話せなかったあーだこうだと言ったことについて書いていきたいと思います。

ここから先はコラムのおまけなので読まなくても大丈夫ですが、最初にも言ったんですがコラム記事はボクの最初の記事なので読んでくれると嬉しいです。
あと感想もくれると嬉しいです。

さて、ここからはおまけ記事です。
よろしくお願いします。
構築カード個別紹介
星川 麻冬
基本的に受け攻めにおいてフレンドを活用してくれと書いてあるパートナー。

最近の環境では個人的にパートナー1トップといったデッキよりフレンドを活用して全面で攻めるほうが環境的にはマッチしていると考えています。

また、<元気いっぱい妹キャラ「星川 麻冬」>は受けにおいても<まだ見ぬ故郷へ「葛木 姫乃」>とは違い、フレンドをカードキャラに選んだ時点でフレンドがスキル無効になるためより守りやすくなっていると思います。

最近の環境ではフレンドは焼きや<柔らかくなるコツ>での除去がメインなので、たとえ除去がされていたとしても<海外へのイメージ>や専用イベントの<妹のオススメ>で 相手のパートナーのアタックを止めれるのは非常に大きいとお思います。
反面中央が裏を取られてバトルに入られると基本的にはどうしようも無いことが多いためオートレベルアップ1本をほぼ取られることになります。
しかし、これはどのパートナーにもわりかし当てはまるのでそこまで気にすることでは無いと思います。

「星川 麻冬」はサイズ上昇がパートナーだけではなく全体と書いてあるため、他のデッキよりも少し長めのゲームプランを想定することで、より勝ちに繋がるパートナーだと思っています。

また、担当属性エクストラの<妹担当「星川 麻冬」>は控え室のカードをなんでも回収できるため、これを使い回すことにより手札の不要札と控え室の防御札を入れ替えることで選択肢のある受け方ができると思います。
神崎 ひでり
除去、サイズ、貫通とドロー以外のゲームに勝つシンプルなテキストを兼ね備えるフレンド。

メインでドローが書いてあるパートナーだった場合1ターン目から相手のパートナーを除去して攻めることも可能となってます。
しかしながら、<元気いっぱい妹キャラ「星川 麻冬」>はメインでドローが書いていないため、メインでテキストを誘発させたいタイミングが多いことから他のパートナーに比べて少しだけ噛み合っていないカードですね。

ですが、ただ慢性的に平パンするのではなく除去を付属の効果として使用できるテキストのため勝利に近づくのに手っ取り早いカードだと思っています。
そのため、積極的に採用していいカードだと思っています。

また、担当属性エクストラの<アイドル担当「神崎 ひでり」>が相手の登場を持つフレンドを除去できるため、減少をパートナーに振りつつ、 エクストラをすることで相手のフレンドを除去できる形になっていて非常に大ぶりの除去のないデッキとしては、小回りのきく嬉しい除去となっています。
秋月 紅葉
細かいところに手が届くキャラ。

デッキの役割としては<お客に押し付けよう「神崎 ひでり」>の効果をメインで誘発させることと、バトル時に不足しがちなパートナーのサイズ補助が構築での役割。

貫通4減はあまり役に立つ機会が無いため半分ぐらいテキストが無いと言っても過言ではない。

特別なにか役割があるっていうカードでは無いんですが先に述べた2つの補助ができるだけで大きく役立ってくれるカード。

また、エクストラが<労いの敬礼"美浜学園"「橘 千鶴」>互換のため、除去ができない場合にはこれで相手のパートナーのサイズを縛ることで打点を通しやすくなっています。
桜ノ宮 苺香
この登場コストでこの能力どうしてこうなった!?っと言わんばかりのカード。
バトル時の要となっているカードと言っても過言ではないと思います。

ちょうど復帰登場が欲しいと思い始める2ターン目以降に出すことにより、テキストをフルに活かせるようになっています。

こちらの攻めではサイズとイベント無効によって非常に打点に直結しやすいアタックが可能で、受けにおいてもサイズ上昇は裏でも発動するため<海外へのイメージ>や<妹のオススメ>を 使用することで高い防御力を発揮することができます。

また、現環境でよく見かける<叶えた奇跡「芳乃 シャルル」>の連パン対策にもなることから採用しない理由は特にないんじゃないかなと思います。

エクストラについてはあまり使用するタイミングは無いのですが、相手が仕込んだであろうパートナーを弾くことができるカードなため、ここぞという場面で相手のパートナーを弾ければかっこよくゲームの勝利に直結するでしょう。
日向 夏帆
構築から基本的には平パンで攻めるため、その平パンを強力にしてくれるカード。

乱入条件がバウンスなので通常登場するもよし、<優しい心の持ち主「桜ノ宮 苺香」>を乱入コストにして登場するも良しと言った感じに終盤における復帰の選択肢を増やしてくれます。

基本的にはバウンス乱入持ちのアタッカーとしての採用なので盤面における役割は見た目通りしかないので少なめ。
しかし、全体のサイズが上がることに貢献するため終盤での脅威としては非常に価値が高いです。

「日向 夏帆」を採用した理由の半分は担当属性エクストラにあって、<お客に押し付けよう「神崎 ひでり」>の減少テキストと合わせることで相手のパートナー比較的簡単に除去が可能となっています。
そのため相手のパートナーを除去した上で非常に高めの打点でアタックすることで、相手の防御札が無かった場合などはオート2本を取ることも可能になっています。
ディーノ
ドローソースカード。
防御札を多用したターンの後などに少しでも手札を補充する目的で採用。

また、<キッチン担当「秋月 紅葉」>の効果で「<練習の一環「ディーノ」>」をコストにすることで2/2パンプするため、使用してみると結構強い場面が多かったので採用しました。

あと、構築をした際に<練習の一環「ディーノ」>を除いたらキャラカードの枚数が19枚と少ないと感じた理由もありますね。
ブレンド・S
控えのキャラ回収か焼きダメージを飛ばすことができるタイトルエクストラ。

使っていて最近のタイトルエクストラの中だと弱めかなと感じました。

控えのキャラ回収は基本的には<お客に押し付けよう「神崎 ひでり」>か<練習の一環「ディーノ」>が対象になることが多いです。

焼きについては最近のタイトルは無理なく焼きメタが入っていることが多いのでそこまで重要になる局面は少ないですが選択肢に常に入れられるのはありがたいと感じました。
水辺にまつわるエトセトラ
タイトル特権のイベントカード。

担当属性エクストラをめくる機会が多いですが、そのまま担当属性エクストラを戻すといったことも少なくありません。
担当属性エクストラは<ドS担当「桜ノ宮 苺香」>以外は使い回すことも視野にいれることで柔軟な立ち回りができるため、表にするカードと裏にするカードはしっかり考えると良いと思います。

イベントの選択するテキスト的には2>>1=3と言った感じで圧倒的に2番めの使用機会が多いと思います。
相手の控えに触ることは現環境では大きな意味がありますからね。
あと、ドロー効果もあるので<キッチン担当「秋月 紅葉」>がいない場合の<お客に押し付けよう「神崎 ひでり」>の誘発にも一役買っています。

後半になれば除去が足りなかった場合に除去として使用することもあるかもしれません(現状まだなし...)。

貫通無効についてはパートナーテキストがあるのでそこまで使用する機会は無いのですが、パートナーが裏の状況でバトルに入られた場合などは選択肢に入るため、今の環境では頭の片隅にでも入れておけばいいと思います。
海外へのイメージ
いわゆる棄権互換。

フルパンを結構な頻度でする都合パートナーテキストを誘発させるために採用。
フレンドがガードキャラにさえ選択できればパートナーテキストによって被打点を大きく減らすことができるため採用しない理由はないでしょう。
わざとらしい転倒
フルパン性質上少しでも相手のアタッカーを減らすことが被打点を減らすことに繋がるため採用。
また、<水辺にまつわるエトセトラ>だけでは相手の控え室を触るのが難しい場面があったため複数の役割をこなせる防御札として期待できます。
メイクの腕前
手軽な除去として採用。

このカードを採用をせずに他の防御札を採用することでより受けに対する選択肢を増やすことができますが、あまりに攻めに対する除去の選択肢がなさすぎるとゲームの終着点が見えない対戦になったりするため採用。

このカードがあるおかげで相手の盤面全てに対して最終ターンまで何らかの形で除去をすることが可能になっていると思います。
妹のオススメ
パートナー専用イベントカード。

手札コストが無く使用できる<海外へのイメージ>。
このカードと<海外へのイメージ>の両方を採用することで、毎ターン可能な限りフレンドで相手のアタックを捌いてしまおうというのがコンセプトとなっています。

また、このカードもう一つテキストがあって全体2/2パンプって書いてあるんですよね。

これが非常にフルパンすることとシナジーがあって受け攻めどちらで使っても強いため、どっちで使った場合のほうが勝ちに直結するのか考えて使うと良いと思います。

一応1つ目の全体2/2パンプを選択して使用した場合はバックヤードに行かないため<妹担当「星川 麻冬」>で回収することもできるので覚えておくと良いかもしれませんね。
腹パン
主な使用目的は減少解除として採用。

減少が流行っている環境なため仕方がなく採用。

減少によってパートナーもしくはフレンドどちらかが完全にロックされてしまった場合、受けの選択肢が少なすぎますからね。

一応<優しい心の持ち主「桜ノ宮 苺香」>をガードキャラに選べた場合ステータスが非常に高いスキル無効になっていると考えられるため、このカード1枚で2回ガードキャラに選べたら強力な一面もあるため採用しました。
初ッ!!
こちらも減少に対する解答としての採用。

こちらは減少無効以外にも上昇無効のテキストがあるため、相手のパートナーのアタックはフレンドで受けて、フレンドのアタックはパートナーで受けれるようにと複数の選択が取れるように枚数を分けての採用となりました。
アイドルアピール
この手のカードはあまり構築では採用されにくいカード。
それもそうですよね他にもっと強力なカードがあるんですから採用なんてされませんよね。

今回なぜ採用したかと言うと、まずはセットを割るカードが欲しかったから。
流石にセットに触るカードが0枚というのは今の環境では頭をかしげますからね。

もう1つは純粋に復帰1ドローが欲しかったからですね。
相手が面を取って攻めてくるデッキの場合、コンセプトにもなっている<お客に押し付けよう「神崎 ひでり」>が上手いこと機能しない場合があったからの採用ですね。
とは言っても実践ではそこまで多様することはないです。

これは、構築に復帰登場が1種類1ネーム4枚採用しかしていないためですね。
とは言っても余り復帰登場で有用なキャラいないため仕方がないと言えば仕方がないですね。

アイドルアピール>は自分で回していて有ると助かるなと思ったため採用しました。
人によっては必要ないと思う人も多いと思うのでその場合は他のセット割のカードを採用すればいいと思います。
でかぐるみ
専用セットですね。

パートナーにセットすれば完全焼きメタとなるので非常にありがたいメタカードですね。

フレンドにセットすれば4/2セットとして機能するので適当にセットしても非常に強力ですね。

パートナー自体のステータスは結構低めなので可能ならばできる限りセットしておくと良いと思います。
採用見送りカード個別紹介
秋月 紅葉
どちらもレストガードを持っているキャラ。

フルパンの後にガードキャラに選べる点は優秀なんですがバトルで強いカードよりもシステムカードの方が感触がいいと感じたため採用を見送りました。

また、どちらも登場コストが重いという理由もありますね。

スティーレの店長「ディーノ」>を採用することで登場キャラのコストは軽減されるのですが、そこに構築の枠を割く意味が薄いと感じたため今回は構築に入れませんでした。
桜ノ宮 愛香
まず<苺香の姉「桜ノ宮 愛香」>の方から。
こちらは相手のバトルで登場することができるカードですね。

これを相手のバトルで登場させてガードキャラに選ぶことで相手のパートナーのアタックを防げたりするのですが、 いかんせん今の環境でそのターンに登場した耐久1のキャラがガードに参加できるかと言えば難しいところがあると感じたため今回は採用しませんでした。

ここら辺は環境が変われば採用も考えるカードだと思います。

次に<早とちり「桜ノ宮 愛香」>ですね。

こちらは永続上昇メタとなっています。

これは<お客に押し付けよう「神崎 ひでり」>が減少を使う都合<アルカンレティア>を考えると採用を考えないといけないカードですね。
しかし、コンセプトになっているとは言え減少しなくても十分戦えるため今回は採用を見送りました。

また盤面に出すとしてもどこの面を入れ替えるのかという疑問もあるため無理に入れなくてもいいと思いました。
伊達メガネ
こちらも永続メタのカードですね。

こちらはセットカードなので比較的採用しやすいカードなのですが、先に述べたように別段無くても十分戦えるので採用しませんでした。
デッキの回し方
デッキの回し方ですがセットをグルグル回したり、専用のイベントを何度も回収して使い回すなんてする事はない基本的な構築が今回のデッキです。
そのため初心者に勧めてもいい程デッキを回すのに四苦八苦することはない思います。

キャラ登場順については1ターン目に<お客に押し付けよう「神崎 ひでり」>か<キッチン担当「秋月 紅葉」>が欲しい程度で、あとは順不同と言った感じです。
基本的に<お客に押し付けよう「神崎 ひでり」>か<キッチン担当「秋月 紅葉」>が出ることにより全面貫通持ちを作りつつ簡単な除去ができるためですね。
メタキャラなども採用していないため盤面に出て弱いキャラがいないと思います。
復帰登場だけは<優しい心の持ち主「桜ノ宮 苺香」>の1ネームしか採用していないため、考えずに適当に登場させると次のターンの復帰が足りないと言ったことになるかも知れないので、可能なら後回しにすると良いかも知れません。
しかし、<優しい心の持ち主「桜ノ宮 苺香」>は受け攻めにおあて非常にキーを握るカードにもなるため出す時に出さないと負けてしまうかも知れないのが難しいところですね。

イベントについてはフレンドを起こすカードが多めに入っていますが、適当に使いすぎると終盤手札に無いと言ったことになりかねないのでオートで貰っても良いときは無理せずオートレベルアップに頼りましょう。
水辺にまつわるエトセトラ>については次のターンの動きについても考えながら使いましょう。
相手の控えを触り妨害をするのか、次のターンの除去に使うのか、相手の最後のアタックを防ぐ防御札として使うのか選択肢の多いカードなんでね。

セットについては最近の環境でよく見る手軽な焼きカードについての牽制になるので積極的にパートナーに付けていきましょう。
もちろん手札が余ってしまったときなど余裕がある時はフレンドに付けることで非常に強力なカードになります。
しかし、パートナーとフレンドにセットすると<頼りがいのある男「要 三九郎」>や<悪夢>を使用されやすなったりもするため、あえてフレンドにはセットしないと言った選択肢もありますね。
パートナーのステータス自体はそこまで優秀なサイズではないのでなるべくセットカードを付けて誤魔化して行きたいですね。
最後に
はい、今回のコラムはこれで終わりです!
本当におわりです!!!
気合入れてコラム書きすぎたか!?

次回からは他の人たちと足並みを揃えた文章量になると思います。

もっとこう言ったことを書いて欲しいとか要望があればTwitterまでお願いします。
可能な限り対応したいと思います。

あと、次回の記事の内容募集してるのでよろしくお願いします。

最後まで真面目に読んでくれた方がいたら嬉しいです。
次回もよろしくお願いします。
お疲れ様でした。

P.S 夢はでっかく目指せ50RT

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