こんちには
久しぶりの更新となります。
今回はWGP仙台に参加してきましたので使用しましたエミリアの紹介となります。
まずデッキレシピから。
デッキレシピ
4 <RR銀髪のハーフエルフ「エミリア」>
4 <R男は度胸「ナツキ・スバル」>
2 <R紫紺の瞳を持つ少女「エミリア」>
3 <R得意げな笑顔「ラム」>
2 <Uエミリアの後ろ盾「ロズワール」>
4 <U手のひらサイズの精霊「パック」>
3 <R決着「ヴィルヘルム」>
3 <R腸狩り「エルザ」>
2 <Cロズワール邸のメイド「フレデリカ・バウマン」>
イベント:18
3 <R絶望に、抗え――>
3 <R特別な時間>
2 <U氷の盾>
1 <C世界一の英雄>
2 <U白鯨襲来>
2 <U考えられた戦い方>
2 <U振り返ると……>
3 <Rパックの怒り>
セット:5
3 <R闇を切り裂く白光>
2 <Cラジオ体操の真髄>
エクストラ:10
3 <C当然の疑問「エミリア」>
2 <U見過ごせない状況「エミリア」&「パック」>
1 <Cゼロから>×
4 <R死に戻り>
デッキ解説
基本的な動きとしましては先行ならスバル、後攻ならパック、スバルとキャラを展開していきエルザを乱入させリカバリーしつつアタッカーをだしていく動きとなります。パックで盤面を増やせるのでエルザの乱入と相性が良くなっています。
基本的にエミリアで打点を通し、スバルで守るというのが理想です。エルザ乱入まで展開がすすめばエミリア、エルザと高打点がつくれるの比較的に打点はいれやすくなると思います。
長期戦になることが多いのでこちらのスバル も採用していた方が良かったカードです。スバル 自身の枚数も増えさせるので事故回避にもつながります。
直ダメメタを探していたところ回収テキスト付きいうこともあり採用しましたが控えをバックヤードに送る効果が増えているので回収したいカードが控えにない状況が多いのでこちらは別のカードに変更した方がいいと思います。
死に戻りやエルザと相性がよく非打点を減らせるカードです。ギリギリまで採用するか悩みましたが今回はリカバリーキャラを多めにしたかったので採用を見送りました。
登場を踏み倒せる上のテキストで騎士の中の騎士「ラインハルト」を出したりするものも悪くないと思います。下のテキストとタッチレスト付与はパックの怒りでフレンドを焼いた後使用すれば詰めにも使える思います。今回はイベント枠の都合で採用しませんでしがこれの採用はありだと思います。
環境に単独先攻が増えてきているので枚数を増やしても良いとは思いました。ゼロからが発動していればスバルにセットしていれば守りやすくなると思います。
今回は以上となります。仙台では結果を残すことができませんでしたので日々精進していきたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。