レイです。
大分時期がずれてしまいましたが、対戦動画で使用したパートナーを紹介しようかと思います。
以前のレシピから変更はしたので入っているいないが前後あるかもしれません。
ご了承ください。
とりあえずレシピから。
デッキレシピ
<RRカルステン公爵家当主「クルシュ」> x 4枚
<R屋根上の疾走「フェルト」> x 4枚
<C盗品蔵の主「ロム爺」> x 4枚
<Cクルシュの騎士「フェリス」> x 4枚
<C剣の稽古「ヴィルヘルム」> x 4枚
<R仕組まれた交渉「アナスタシア」> x 4枚
<U引かない姿勢「アナスタシア」> x 4枚
<R絶望に、抗え――> x 4枚
<R鬼化の代償> x 4枚
<C眠れ、永久に> x 2枚
<U白鯨襲来> x 2枚
<U考えられた戦い方> x 2枚
<U振り返ると……> x 4枚
<R闇を切り裂く白光> x 4枚
エクストラデッキ x 10枚
<U我慢の限界「フェルト」> x 2枚
<U交渉の後「クルシュ」> x 1枚
<C剣を振る理由「ヴィルヘルム」> x 1枚
<C事実確認「アナスタシア」> x 4枚
<U玉座の間への闖入「フェルト」&「ロム爺」> x 2枚
紹介させてもらうパートナーは<クルシュ>です。
というのをコンセプトにさせてもらいました。
<スキル無効のスバル>や<死に戻り>などのデッキにするときに高いと言われるカードを省くました。
✳︎<失策互換>と<帽子互換>はすみません。これは外せませんでした。。。
デッキとしては、<帽子互換>で大量ドローから、<眠れ、永久に>などの高破壊力の攻め札、<振り返ると......>などの大きな防御札を投げまくって勝つというコンセプトになります。



要するに、たくさん引いて強いカードぶつけて自慢の数字でゴリ押し勝つ。
いたってシンプルなデッキになっていると思います。
1ターン目はパートナーの単体にもドローがあり、裏リバースもストレスなくいける+専用の乱入があり、なにより、ロム爺から登場した時のアドバンテージは大きいです。
<フェルト>を切って<帽子互換>。<ロム爺>登場で回収、ドロー<帽子互換>誘発。<ロム爺>タップドローから乱入。
と<ロム爺>から登場するパターンはアナスタシア以外全てのキャラ登場につながるので間違いなく理想のスタートと言えるでしょう。


逆に欠点としては、メタの要素がなく、焼きにも弱く、ループ系も止まらずといった欠点があります。
本当に勢いで押すしかありません。
それも可能なほどに威力のある攻めを目指しましょう!
後ろを見ないで一気に攻めたい人にオススメのデッキです。
みなさんも是非いかがでしょうか?
今回の記事は以上です。
ありがとうございました。。。