
恒例の販売ランキングの更新となります。
今回は、6/29に発売された「りゅうおうのおしごと!」の販売ランキングとなります!
販売ランキング TOP5
第5位 | |
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<史上最年少タイトル保持者「九頭竜 八一」竜王> | |
【登場】〔自分のキャラ1体を【裏】から【表】にし、カード1枚を引く〕 [自動]【パートナー】【裏でも発動】自分のメインフェイズ開始時、カード1枚を引く。 [自動]【ターン1】自分のキャラがアタックキャラやガードキャラに選ばれた場合、ターン終了時まで、このキャラと目標の自分のキャラ1体は攻撃力と耐久力が自分のフレンドの体数分上昇し、『貫通』を得る。その後、カード1枚を引いてもよい。 【Battle】【ターン1】〔自分の控え室のカード1枚をバックヤードに置く〕自分の性別に女性を含むキャラが2体以上登場している場合、バトルフェイズ終了時まで、目標のキャラ1体は攻撃力と耐久力が2減少する。 |
サイズ修正、『貫通』付与能力、除去、ドロー、更に専用サポートカードによる復帰能力。流石主人公というべきカードです。
第4位 | |
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<聞き手「鹿路庭 珠代」> | |
【登場】〔自分の【同OS】のキャラ1体を【裏】から【表】にする〕 [永続]相手は控え室のカードを手札に加えることができない。 【Battle】【参加中OK】【ターン1】〔自分の手札2枚を控え室に置く〕ターン終了時まで、目標の自分のキャラ1体は攻撃力と耐久力が3上昇する。その後、自分の控え室の【同OS】のカード1枚を手札に加える。 |
今回は単騎エクストラが無い点が懸念されましたがプレイヤーの皆様には好評でした。
第3位 | |
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<りゅうおうのおしごと!> | |
【Main】【Battle】【EX発動】【裏でも発動】〔【裏】から【表】にする〕自分の「九頭竜八一」が登場している場合、以下の2つから1つを選ぶ。その後、ターン終了時まで、自分は《りゅうおうのおしごと!》の能力を発動できない。 ・ターン終了時まで、目標の「九頭竜八一」以外のキャラ1体は攻撃力と耐久力が2上昇する。その後、カード1枚を引いてもよい。 ・自分の「九頭竜八一」が受けているダメージすべてを回復し、【表】にする。 |
相手ターンに自分のパートナーの補正を無効にされた場合などで<RR八一>の上昇効果を自身に付与することでパートナー並のサイズが出る上に、この効果で1度復帰することも可能となっています。
第2位 | |
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<受け将棋> | |
【使用】〔自分の【表】の「夜叉神天衣」が登場していて、自分の手札1枚を控え室に置く〕 以下の2つから1つを選ぶ。その後、このカードをバックヤードに置き、ターン終了時まで、自分は《受け将棋》を使用できない。 【Main】自分のキャラの体数が相手のキャラの体数より少ない場合、自分の控え室の【同OS】のキャラカード1枚を選び、【登場】を無視して登場させる。 【Battle】目標の自分のフレンド1体を【表】にする。相手のターンの場合、かわりに【表】【スタンド】にする。 |
また、テキストが非常に強力な効果の2択となっており、様々な場面でプレイヤーの窮地を救ってくれる1枚となっています。
第1位 | |
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<手取り足取り> | |
【Battle】目標のこのターン中に登場した相手のキャラ1体を【スタンド】から【レスト】にする。その後、相手の控え室のカード2枚までをバックヤードに置き、このカードをバックヤードに置く。 |
確かにこのカードをケアするか否かでもらう打点が大きく変動することは、プレイヤーの皆様は身を持ってご存知のことでしょう......。
また、RIDDLE JOKERの登場によって相手の控え室に干渉する手段が多く求められるようになった点も評価を上げた一因なのではないでしょうか?
りゅうおうのおしごと! の販売ランキング1位は<手取り足取り>でした。
しっかりとした地盤を築いた往年の名カードが見事にトップを飾りました。
新規テキストが増加する昨今でもその力は失っていないということでしょうか!?
次弾からは追加OSが続きますが、今後もこのようなカードの採用枚数にも注目していきたいです。
では、また次の記事でお会いしましょう!
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