お久しぶりです。
レイです。
今回の記事はデッキ紹介にしようかと思います。
デッキは<>から <共存を目指して"太転依"「泉戸 こはく」> です。
それにしてもLump of sugarのキャラクターたちはかわいくていいですね^-^
好きなキャラ、好きな作品でデッキを組めるってやはりモチベーション違いますね!!
ということで簡単な紹介記事になりますがお願いいたします!!
とりあえずデッキから。
デッキレシピ

4 <RR共存を目指して“太転依”「泉戸 こはく」>
4 <RR綺久羅美を継ぐ者“太転依”「泉戸 ましろ」>
4 <R堂々とイチャイチャ「河合 アメリ」>
4 <U生気を求めて“太転依”「応龍」>
4 <C人と太転依のために「如月 美冬」>
4 <Uお菓子大好き「蔵間ミミ」>
3 <C浮いてる魔法使いスタイル「ジャネット」>
3 <Uみんなを守る「小鳥遊 ゆみな」>
イベント:16
4 <R決意の旅立ち>
2 <Rフローレスのコスプレ喫茶>
2 <U復讐>
3 <R降りそそぐ音色>
2 <R貴重な体験 ネクタイを直す>
3 <C生け花の授業>
セット:4
4 <R神気の源>
エクストラ:10枚
1 <C共存>
2 <R結界の修復“太転依”「泉戸 ましろ」>
4 <Uいつもの修練“太転依”「泉戸 こはく」>
1 <C初詣の手伝い「河合 アメリ」>
1 <U待望の愛車「如月 美冬」>
1 <C旅行の提案“太転依”「泉戸 ましろ」&「河合 アメリ」>
先日撮影した際に使用したデッキから少し変えてのレシピになります。
対戦動画で使用したときよりは強くなったと思います。
コンセプト
コンセプトというかノウハウ的な話になりますが、こはくの強みはやはり登場権利の多さです。
<Rクオリディア・コード>だったり<PR共に歩む覇道>といったカードたちは今の環境を代表するカードたちです。
特殊登場を繰り返して登場時テキストを多用することにより勝利できます。
上記二つに関してはほぼデメリットなしの再登場(<クオリディア・コード>は使用回数ありますがデメリット無しのメリット多)が可能です。つまりこれに従うだけで勝ちます。
で、今回紹介するこはくですがこれはデメリットはあるものの再登場は往復で上限無くできます。(ターン1回)
つまりクオリディア・コードと恋姫無双の強かった動きをイメージして組めればいいですね。
どちらかというと、恋姫のほうを意識して組みました。
- スキル無効に単独先攻互換を受けてもスキル無効でのキャッチが可能
- 登場時~の再利用
- 登場時直ダメのテキスト
- 登場曲げのテキスト
この辺が意識した点です。まさしく恋姫・・・
- スキル無効に単独先攻互換を受けてもスキル無効でのキャッチが可能
スキル無効のキャッチはそもそも盤面に維持するかしないかってところだと思います。
面に維持しないのであれば、メインフェイズは存在していないのでバトルフェイズで登場すれば被害ありません。
仮に面のスキル無効が単独先攻互換で裏にされた場合は面を1面失いますが他のキャラをスキル無効に帰ることで表のスキル無効が出ます。
その際は面が少なくなりますので4枚採用している決意の旅立ち(ごきげんよう症候群互換)の出番です!!
スキル無効の枚数を変えて他のタイトルのスキル無効の採用も良いでしょう!!
<図書館司書兼時空学講師「ランドルフ・ヘイワード」>
<信天島への案内人「兵藤 喜輔」 >
やはり共存+スキル無効が良かったので今回は応龍4枚だけです。

- 登場時~の再利用
これは環境二つの再登場と違い手札に戻らないのでイマイチですね。
使用するとしたら <人と太転依のために「如月 美冬」> <堂々とイチャイチャ「河合 アメリ」>
ですね。


アメリのほうは復帰+キャラを整える役割があり、思っている以上の活躍があります。
ここに関しては他よりはイマイチ感が出でしまいますので重視しませんでした。それでも登場テキストは多めですね。
- 登場時直ダメのテキスト
- 登場曲げのテキスト
琥珀の強みはここですね。
防御キャラを登場させながら直ダメを狙えるというところ。
恋姫には無い強みです。盤面を圧迫しますが面がそろったらこれが強いです。
<お菓子大好き「蔵間ミミ」>の登場を繰り返し、スキル無効で相手のパートナーは封殺しましょう。

<浮いてる魔法使いスタイル「ジャネット」>
<みんなを守る「小鳥遊 ゆみな」>
を並べて登場時直ダメ1×2回を往復で与え、相手のデッキを削りましょう。


終盤はこの直接ダメージがコンセプトになります。
序盤は <お菓子大好き「蔵間ミミ」>の曲げテキストをフルに使いフレンド除去+タッチレストを序盤で行いダイレクトアタックを狙いましょう!!
その際は振り幸互換、失策互換もかわせる再登場になりますのでこれはクオリディア・コードの動きに近いですね。
序盤はダイレクトアタック・中盤~終盤は直ダメで勝利を狙います。
今回のデッキ紹介は以上です。
ありがとうございました。